概要
- A、Bフルールをガード後から密着状況から択をかけれる
- フルールガードされた際にシールドなどを取られたりした場合など密着から打撃を埋めれるか微妙な時は5A or 5B or 2Bから固めに入るのが基本
掛けたい択
- 基本は密着での投げか打撃、アサルトJCでの相手の投げ抜けスカ狩りを狙う
- 固めに入った際は割り込めない隙間をdlで空ける形で固めて暴れつぶし
- 相手が暴れない読みの場合は固めを切って走り直してもう一度投げ間合いの読み合いを仕掛けるのもOK
- 安全に固めなおしたい時は固めで距離を離してFFキャンセルAフルールで有利を取る
択を掛ける事ができる技
- 2A: 1回だけならその場で投げることが可能
- 5B>2A or 3C>2A: スライド投げで間合いを伸ばして最速の5f投げが可能
- 固めから2C or 5C - 2Aスカキャン: -1F状況で読み合いが可能。5B先端距離くらいで終わらせてもう一度5Bから固め直すと暴れてる相手には勝てる状況が多く、それで黙らせれたら走って択れるようにもなる
- 固めからFF(BC)>Bフルール: 暴れには負けるが設置できれば密着状況で投げの読み合いをしかけつつ、駄目だった場合でもBフルールから攻めが継続する
- 固めからFF(BC)>Aフルール: 固めで5c先端くらいまで離してからのAフルールを撒くことで確定を取るのが難しい連携になり、ガードで攻め継続で投げの読み合いが可能
固めパーツ
[固め基礎: 密着2a>dl 2a>dl 5b>dl 2c>5c]
- ガードされていてもヒットしていても同じルートでOK。
- ディレイかけている部分は全部暴れ潰しになる。
- 2aでヒットしていた場合は上の連携最後までやると補正きついのでj[c]>jbb>j2c>2c>5[c]>214b.aルート
- 5bからヒットしていた場合はicjc>dl icj2c>dl icj236a>ja>j8c>jbb>j2c>2c>ic5c>214b.aルートにいける
- ガードされていたら5aスカキャンで-2で読み合い or 5cからFF(BC)>j236aでフルール出して攻め継続
- cs or ゲージあるならAアンジュ、Bアンジュから暴れ潰しもOK。派生でも表裏や着地下段、最速派生中段などで択りつつ攻め継続できる
- あるいは5bまでだったら止めてそのままダッシュを通して密着作るのも全然あり(暴れ潰しポイントになっているので相手側ボタン押しづらいので
- 暴れ潰しになるdlの感覚が慣れないとむずいと思うので一つ一つの繋ぎをダミーを最初だけガードにして暴れ潰しになるディレイ幅を確認しとくといいと思います。