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郭外 > 糠塚町

陸奥国 若松 郭外 糠塚(ぬかづか)
大日本地誌大系第30巻 187コマ目
※国立公文書館デジタルアーカイブ『新編会津風土記23』より

大町の末にあり。
もと原組赤井村の境内に糠塚という処あり。蒲生家の時新田を開き歩卒を置きしが、ほどなくこの地にうつし號て糠塚町という。
今も足軽同心等の居とす。

通数条あり。すべて糠塚と称す。
西北は西黒川赤岡分の田畝なり。

糠塚町


外部リンク等


糠塚町近辺の絵地図

会津若松郭内外之絵図 - 会津若松市/デジタルアーカイブ

安光賀稲荷神社

老翁茶話 上巻(続会津資料叢書 下)』の「食品野狐換話」によると、北糠塚に稲荷山松円寺という真言宗の小寺があり、山号の「稲荷」は安光賀稲荷神社があった為で、安光賀稲荷は昔葦名の家臣で安部の安光という者が勧請したため名が付いたとのこと。
※他、会津風土記・風俗帳 巻2(貞享風俗帳)にも本社の記載があります。

余談

  • このあたりは昔は狐が多く住んでおり、狐穴が沢山あった所だそうで。そのため狐に関する民話が幾つか残されています。
最終更新:2026年02月13日 23:43
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