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大沼郡東尾岐組箕作村

陸奥国 大沼郡 東尾岐組 箕作(みつくり)
大日本地誌大系第33巻 39コマ目

府城の西南に当り行程3里8町。
家数20軒、東西1町14間・南北3町42間。
三方に山(めぐ)り北は田圃(たんぼ)なり。

東2町56間池端村の山界に至る。その村は寅(東北東)に当り11町40間。
西2町30間長岡館村の山に界ふ。
南2町52間無量村の界に至る。その村は巳(南南東)に当り9町50間余。
北5町30間北村の界に至る。その村は丑(北北東)に当り10町40間。

水利

村南40間余にあり。
東西27間・南北30間。
寛文4年(1664年)に築く。

神社

鬼渡神社

祭神 鬼渡神?
鎮座 不明
村中にあり。
鳥居あり。寺入村佐藤日向これを司る。

古蹟

寺跡

村中にあり。
妙箕山龍蔵寺とて寛永13年(1636年)の頃にや、曹洞の徒呑昌という僧開基し尾岐窪村龍門寺の末寺なりしに、天和3年(1683年)故ありて廃せり。


最終更新:2024年09月09日 17:47