大沼郡東尾岐組池端村

陸奥国 大沼郡 東尾岐組 池端(みつくり)
大日本地誌大系第33巻 40コマ目

府城の西南に当り行程3里。
家数26軒、東西1町11間・南北2町48間。
四方田圃(たんぼ)にて西は山に近し。

東1町2間長岡館村の界に至る。その村まで1町50間余。
西1町箕作村の界に至る。その村は申(西南西)に当り11町40間。
南3町寺入村の界に至る。その村まで12町余。
北1町17間北村に隣りその村中を界とす。

山川

西川(にしかわ)

村中にあり。
源を無量村寺入村の山中より発し、両村の境内より東に流るること5町長岡館村の界に入り前川という。

神社

熊野宮

祭神 熊野宮?
相殿 鹿島神
   赤城神
鎮座 不明
村より戌亥(北西)の方2町余山上にあり。
鳥居あり。寺入村佐藤日向が司なり。