微妙なひみつ道具

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微妙なひみつ道具 - (2022/01/19 (水) 07:25:54) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/01/10 Mon 02:51:57
更新日:2024/03/18 Mon 17:39:11
所要時間:約 61 分で読めます




ドラえもん』には数多くのひみつ道具が登場する。
それ故か、あまりにも微妙で使い道のわからない、もしくは開発経緯が理解出来ないものが多数存在する。


ここではそれを紹介しよう。


存在理由不明系

効果が限定的、抽象的でイマイチ使いどころが解らない物が多い。

劣化系

同じ用途のもう少しマシな道具がある、廉価版としか言いようがない、ざんねんな道具。
発売時期や値段、開発元など読者がわからない部分で差別化されている可能性はある。

欠陥、不便系

その道具の目的が果たしづらかったり、労力と照らし合わせると割に合わなかったり他のひみつ道具で代用が利くものが多い。



なお、『ひみつ道具博物館』ではひみつ道具を開発するエンジニアが登場し、開発段階の、まさに「微妙なひみつ道具」が多数登場する。


ちなみに『ドラえもん』には危険なひみつ道具も多数存在する。そちらは別項目にて。




追記・修正はこれらの道具の有効活用方法を見つけてからお願いします。

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