微妙なひみつ道具

登録日:2011/01/10 Mon 02:51:57
更新日:2021/05/03 Mon 17:26:52
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ドラえもん』には数多くのひみつ道具が登場する。
それ故か、あまりにも微妙で使い道のわからない、もしくは開発経緯が理解出来ないものが多数存在する。


ここではそれを紹介しよう。


存在理由不明系

効果が限定的、抽象的でイマイチ使いどころが解らない物が多い。

劣化系

同じ用途のもう少しマシな道具があるため、廉価版としか言いようがない、ざんねんな道具。
発売時期や値段、開発元など読者がわからない部分で差別化されている可能性はある。

欠陥、不便系

その道具の目的が果たしづらかったり、労力と照らし合わせると割に合わなかったり他のひみつ道具で代用が利くものが多い。



なお、『ひみつ道具博物館』ではひみつ道具を開発するエンジニアが登場し、開発段階の、まさに「微妙なひみつ道具」が多数登場する。


ちなみに『ドラえもん』には危険なひみつ道具も多数存在する。そちらは別項目にて。




追記・修正はこれらの道具の有効活用方法を見つけてからお願いします。

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最終更新:2021年05月03日 17:26

*1 元ネタは古典落語『壺算』。よくある詐欺の手口の一つ。

*2 ③でジャイアンが50円のアイスを返却したことを無視しているので、④の論理は破綻している。ジャイアンは50円余計に払えばいいのであり、100円払う必要はない。

*3 これも元ネタは古典落語の『だくだく』と思われる。内容は貧乏過ぎる浪人が家の道具を紙に描いた絵で代用したら、そこに泥棒が忍び込んで呆れ果て、「ここでタンスを開けたつもり」「一切合切全部盗んだつもり」と一々口に出して盗んだつもりになるという話。これやギシンアンキ/スナオンに限らずドラえもんには落語をモチーフとしたエピソードがそこそこあり、F先生の趣味が窺える