微妙なひみつ道具

登録日:2011/01/10 Mon 02:51:57
更新日:2022/08/17 Wed 21:48:15
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ドラえもん』には数多くのひみつ道具が登場する。
それ故か、あまりにも微妙で使い道のわからない、もしくは開発経緯が理解出来ないものが多数存在する。


ここではそれを紹介しよう。


存在理由不明系

効果が限定的、抽象的でイマイチ使いどころが解らない物が多い。

劣化系

同じ用途のもう少しマシな道具がある、廉価版としか言いようがない、ざんねんな道具。
発売時期や値段、開発元など読者がわからない部分で差別化されている可能性はある。

欠陥、不便系

その道具の目的が果たしづらかったり、労力と照らし合わせると割に合わなかったり他のひみつ道具で代用が利くものが多い。



なお、『ひみつ道具博物館』ではひみつ道具を開発するエンジニアが登場し、開発段階の、まさに「微妙なひみつ道具」が多数登場する。


ちなみに『ドラえもん』には危険なひみつ道具も多数存在する。そちらは別項目にて。




追記・修正はこれらの道具の有効活用方法を見つけてからお願いします。

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最終更新:2022年08月17日 21:48

*1 「なまりのかさ」という名称で紹介されることもある。

*2 実際、『21エモン』には「クリーン・ライト」という浴びるだけでキレイになれる照明が登場する。

*3 但し「最新ひみつ道具大事典」等では普通にひみつ道具として紹介されている。

*4 実際に、『キテレツ大百科』のアニメオリジナルエピソードでは「未来から来たブタゴリラの息子が包丁の存在を知らない」という描写が存在する。

*5 「最新ひみつ道具大事典」では「つかまるとどうなる? 残念ながら不明です!」という記述があるため、「救いの手」につかまることで何らかの効果が発揮される可能性はある。

*6 この道具の登場経緯を説明すると、「ハツメイカーでどこでもドアを作ろうとしたが、仕組みが難しすぎた→行く場所を指定してあれば何とか作れる」というものなので、存在意義云々というよりこれを作らざるを得なかったともとれる。

*7 元ネタは古典落語『壺算』。よくある詐欺の手口の一つ。

*8 ③でジャイアンが50円のアイスを返却したことを無視しているので、④の論理は破綻している。ジャイアンは50円余計に払えばいいのであり、100円払う必要はない。

*9 「ふしぎな海水浴」では「どこでもきっぷ」という名前で登場している上に、効果も微妙に異なっていたりするのだが。

*10 後者についてはドラえもん曰く「この機械壊れてる」とのことだが。

*11 純粋な現実改変であれば、映画「魔界大冒険」はドラミのボックスが来た時点で本当に「おわり」になる

*12 ちなみに正解は「モノモース」を鉛筆に浴びせて鉛筆から説教させるというものであった。

*13 わさドラでは実際にのび太が「ん」で終わってしまい、とりよせバッグで出木杉を呼び寄せて「ん」で始まる言葉を教えてもらうというエピソードがある。