登録日:2011/01/31 Mon 15:29:59
更新日:2025/06/12 Thu 01:47:02
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貴様等の傀儡となった連邦政府は解体され、新政権が既に動き始めている!
新たなる世界を創造する為に、俺達は戦う!!
そうだ……。それが……!
ソレスタルビーイングだ!!!
ライザー……ソォォォォォドッ!!!!!
ソレスタルビーイング
CELESTIAL BEING
『ソレスタルビーイング』とは、西暦2314年に公開された劇場映画作品。
入場者には限定のキャラカードが配布されるが、人気なのか貰えない観客もいたようだ。
実際の出来事に基づいた作品として興行的な成功を収めており、「中々面白かった」と観客からの評判も上々。
しかし一方で「政府のプロパガンダ」という批評や、一部関係者による酷評も少なからず存在する等、
賛否が分かれている。
【あらすじ】
西暦2312年……
だが彼等はその力故に暴走を始めていった……
その暴走を食い止めるため、平和な明日を作り出すため
【登場人物】
本作の主人公で、
ダブルオーガンダムのパイロット。左目の下に十字の傷がある。身体が宇宙粒子病に冒されている。
「
少数派を弾圧して得た平和など、人々が望む世界であるものかぁッ!!!」
アリオスガンダムのパイロットで紅一点。
ピンク色の髪が特徴の萌えキャラ。
マイケルとは恋愛関係にある模様。
「
ああ、マイケルぅ……よかったぁ……」
セラヴィーガンダムのパイロット。タラコ唇気味のゴツい黒人。口癖は「
〜バイ」。
「
トランザムシステム、スイッチを入れるバイ!」
アロウズのエースパイロットで全ての黒幕。アルヴァアロンを操縦する。
黄金大使が銀幕デビューとはこれいかに
「フハハハハハハハハハハッ!反政府勢力カタロンなど、我々の敵ではない!」
【登場兵器】
通称
“二個付き”。青と白がメイン色の機体。武器は右手に持った派手な装飾の実体剣。
トランザム時のオーラは
青色。
必殺技は右腕に内蔵された武器を展開し、
トランザム化したガンダム4機のエネルギーを集めて放つ「
ハイパー・ライジングソード・ファイナル・アタック」。
モスグリーンが目を引く機体。武器は狙撃用のライフル銃。
トランザム時のオーラは緑色。
通称“羽根付き”。オレンジ色の機体で飛行形態へ変形可能。武器は二連装のマシンガン。
トランザム時のオーラはオレンジ色。
通称“デカブツ”。白と黒の機体。この機体が放つ球状のエネルギー弾は敵を束縛する効果がある。
トランザム時のオーラは紫色。
アロウズの巨大MA。アルヴァアロンと同じく
金色で、劇中ではアルヴァアロンを乗せて移動していた。
全身にビーム砲を搭載しており、それらのビームは
屈曲して放つ事が出来る。
カタロンの主力機体達。青のカタロンカラーに染められている。
だが、劇中では太陽炉搭載機との圧倒的な性能差もあってか劣勢気味。
アロウズで使用されているMS。隊長機は頭部に角があり、背部に装備された羽根状のパーツは連結させる事で巨大な
ブーメランとなる。
アロウズが使用している艦船。赤、青、黄、緑と船毎に様々なカラーリングが施されている。
カタロンが小隕石を利用して建造した移動要塞。ややひしゃげた星型をしており、後方に複数のケーブルで繋がれた更に小さな小隕石がある。
カタロンが資金不足な為、防衛用の外壁や砲塔が設置されていない。
【キャスト】
【スタッフ】
- 監督:ソーセージ・ミズシマ
- 脚本:ワスケ・クロダ
- 主題歌:UVERworld「CHANGE」
- キャラクターデザイン:ニチノブ・チバ
- メカニックデザイン:カネタ・エビカワ、タカユキ・ヤナセ、ケン・テラオカ、ヒチ・フクチ、ナオヒロ・ワシオ、セイ・ナカタニ
【その他情報】
- 上映時間:228分(途中10分間のインターミッションあり)
- 同時上映作品:『CBキャラ the ムービー!』
- 劇場プレゼント(光るソレスタライト)付前売鑑賞券(大人:1,300円 / 子供:800円 / ペア:2,500円)
- 入場者プレゼント:限定キャラカード
フハハハハハハハハハハッ!項目荒らしなど、我々の敵ではない!
そうとも!アニヲタWiki(仮)はWiki篭りによって追記・修正され、初めて良項目を手に入れる事が出来るのだぁッ!!
* *
* +うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
そういや、スメラギさん、世界公開された俺たちがモデルの映画……観たかい?
興味ないわ。だって、私のモデルが髭面のおじさんなんだもの
観てるじゃないか……いや、でもスメラギさんはまだいいよ。俺なんて、出てなかったよ。クリスやリヒティらしきヤツはいたのに……
ミレイナも観たですけど、ラストシーンでマイケルさんたちが何をしてたか、さっぱり皆目です
わからなくていいのよ、ミレイナ……
◇本当の概要
2ndシーズンに該当するストーリー展開なのだが、
連邦政府によるプロパガンダがふんだんに盛り込まれている。
『
(リボンズの命を受けた)前政権首脳陣がアロウズの活動を推進し、正規軍も治安維持の殆どを丸投げする状況を看過した。その結果、虐殺同然の武力弾圧が拡大及び過激化。そしてとうとう、悪辣ぶりに異を唱えるべくクーデターを起こした一部正規軍とソレスタルビーイング・カタロンといったテロリストによってアロウズが解体され、連邦政府と正規軍は救われた』
この自浄作用が一切機能しなかった実態は前線の兵士には既に知られており、緘口令を敷いたところで情報漏えいは時間の問題だった。
とはいえ、それまで報道規制を敷いていた世界中に在りのまま晒せば、地球連邦政府の存続すら危うくなりかねないため、
『
悪のアロウズが政権を傀儡としたが、それに対抗すべく良心的な連邦議員と連邦軍が主導して、ソレスタルビーイングやカタロンらと共に正義の鉄槌を下した』
あくまでアロウズだけが巨悪であり、現政権関係者とは一切かかわりが無く、連邦政府による自浄作用が功を奏した結果であるとする。
こうした幾分歪曲した事実を流布する方針へと、この頃の地球連邦政府は転換していた。
そんな事情により、アロウズ側が『悪の組織』としてソレスタルビーイング側が『正義の味方』(正義の連邦正規軍の味方、というべきか)として描かれた勧善懲悪モノとなっている。
まぁ、話の流れはだいたい合ってるのだが。
特にガンダムマイスターの容姿は完全に異なっており(アリオスに至っては性別すら違う)。
これは世間一般ではガンダムマイスターの正体が不明な為(そしてマイスター達のプライバシー保護の為)であり、実は
これでもヴェーダの確認が入ってこれである。
「ヴェーダの管理権限としてのチェックを求められたのをいいことに口を出し、他のマイスターやスタッフに無断でクソ映画化を推奨した」と視聴者に疑われたティエリアはいい迷惑だろう。
マイスターについては取材を受けたパトリック・コーラサワーがテキトーぶっこいたせいもある。
つまりコーラはガンダムマイスターを以下のような奴だと思っていたらしい。
- ダブルオー(刹那):歴戦の勇士、俺様の次に美男子。
- ケルディム(ロックオン兄弟):眼鏡キャラ。
- 自分とは真逆とのことで『理知的だから眼鏡』という安直な理由。それ絶対お前の奥さんからのイメージだろ。
- アリオス(アレルヤ):女。
- セラヴィー(ティエリア):ごついおっさん
- 単純に機体がゴツイから。これを検閲したティエリアの心境や如何に
後に
『トライエイジ』などで、コーラサワー本人によるガンダムマイスターの素顔予想を確認できた。
何もマイスター本人のカードでやらんでも…
また、作画や演出も如何にもスーパーロボット風になっており、フラッグが
どこかで見たことのあるポーズをした後に撃破されたり、
アルヴァアロン、アルヴァトーレが
TV版以上に金ピカだったり、
各機体が
この為だけにデザインし直されていたり、BGMも新しくなっていたりとスタッフの気合いが
無駄に暴走し入りまくっている。
なお、劇場版でアヘッドやイナクトが登場するのは
この映画のワンシーンだけである。
アヘッドと違って致命的なやらかしをしたわけでもないのに出番を描写されなかったイナクトは泣いて良い。
ヴェーダの記録(という設定のTwitter公式アカウント)によれば、「3時間48分(228分)もの長編(間に10分の休憩あり)」だとか(劇場版00は120分)。長ぇよ!!
ちなみに「役者パートは実写で、MSは動きに人間味を持たせる為に着ぐるみとスーツアクターで撮影した特撮作品」という設定になっている。
外伝フォトストーリー『機動戦士ガンダム00N』では撮影現場のイラストも掲載されている。
劇場版公開記念イベント『ガンダム00 Supporter's Gathering 2010 -A trailer for the trailblazer Ⅱ-』にて、
劇場公開に先駆ける形で新作映像としてこの劇中劇の映像を流した為、イベントに来たファンを混乱させた。
◇作中での評価
娯楽映画としては結構好評で、興行的にはなかなかにヒットしているらしいが、当然ながら誇張したプロパガンダ映画でもあると看破している観客もいる模様。
一方で、友人と共に実際にこの映画を観た沙慈は終始苦笑いで困惑した末、「無茶苦茶」「戦争を美化し過ぎ」と酷評し、上述のヴェーダの記録によれば「……監督と脚本家、廃業すれば良い……」と更に辛辣なコメントを下していた模様。
劇場を出た際に口にした「僕、出てなかったな……」という呟きも、どうやら「出てなくてよかった」という安堵の言葉の模様。
スメラギ・李・ノリエガや
ラッセ・アイオン、ミレイナ・ヴァスティからも、
「
自分のモデルが髭面のおじさん」「
クリスやリヒティらしき人物はいたのに、自分の出番が無かった」
等、モデルとなった当の本人達からの評価は散々なものだった。
というよりスメラギさん、身元特定されてる上に連邦軍に「
オトモダチ」がいるのによく観に行けたな。
なお、「
ラストシーンで主人公達が何をしていたのか皆目見当がつかない」とミレイナはコメントしていたが、このラストシーンとは、
- マイケルとジェニファーのラブシーンが始まり、残り2名の仲間はそれを呆れつつ見守る。
外伝に登場するレオ・ジークも休暇を利用して、この映画を見たかったらしい(結局、休暇が取り消しになって見られなかったが)。
この映画の主題歌は
UVERworldの『CHANGE』。
劇中で沙慈が映画鑑賞後に劇場から外に出ているシーンで確認出来るが、この曲は
『劇場版00』そのもののイメージソングとして使用された良曲である。
……おまけに、街頭の液晶にマイケルが映った直後、
本家CBの面々のSDキャラ版が宣伝をやっているが……うんまぁ、気のせいだろう。
現在の所、『劇場版00』が参戦する作品全てで大なり小なり取り扱われている。そらこんな面白いネタ逃すわけないわな
まさかのスキルパーツとして登場。
上映中だというのに、許可は貰ったんだろうか?いや、それ以前にどうやって手に入れたのか…?
序盤にリナが
ジョーイをこの映画を観に行こうと誘う場面がある(途中でウィルに妨害されたが)。
ちなみに映画の主題歌を歌ったのは
エイーダという設定になっている。
殆ど一瞬だが映画の登場人物が登場。何とキャラクター辞典にも登録される。
しかもアレハンドロの項はTV版での行動から始まっている。
前作『
第2次Z再世篇』の再現なので他作品のロボットも登場しており、カオス度がパワーアップした。
但し、数が多いので個別の出演時間は短く、演出も
マジンガーが全長200mの光の巨人(モブ)だったり
ある意味間違ってないが、
ロボットが全て着ぐるみの為、
バルキリーはバトロイド形態(しかも全部
アルト機で、数がZEXISで運用していたものよりも多い)だけだったりする。
他に出演が確認出来る
ロボットは
真ゲッター1、
グレンラガン、
ゴッドマーズ、
鉄人28号。
しかし、ここまで他作品も揃えておきながら、作中のボスキャラは
アレハンドロのままである。
「ラスボスはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!」
原作通りだから仕方ないとはいえ、再世篇の再現なんだから
ルルーシュとか
ユーサーとかもっとお誂え向きの連中がいただろうに…。
旧ZEXISメンバーからも
賛否両論の出来だった。
というか基本的にアルトを筆頭に否定派の方が多く、賛は
甲児が200mのマジンガーにちょっと感動してたくらいである。
一方で事情を知らない
涼音やタクヤは感動しており、温度差がかなり激しい。
自軍部隊でも本映画を鑑賞した者が多い。
アキトも火星にいる頃に見ているとのことなので、少なくとも劇中では8ヶ月以上前に公開されている。
今作では特にユキが大ファンであり、劇中に於いて度々本映画絡みの台詞やネタを連発していた(
ダブルオーライザー登場時など)。
また、上記の通りアレルヤポジのキャラクターが女性な為、当初
キオやユキ達からピーリスの方がモデルだと勘違いされてしまった。
……寧ろその判断で良いのかもし(ry
なお、スメラギのポジションの人物が
酒豪という設定になっており、「監督が関係者に取材したらしい」という話を聞いたスメラギは
ビリー・カタギリが設定協力した為だと気付き、嘗ての自分の堕落した生活を深く反省した。
何て事するんだビリー……。
まぁ2年間も居座られて酒ばっか飲まれてたんだから気持ちは分からなくもないが。
主人公が西暦世界の歴史を学ぶために鑑賞した。
娯楽の少ない新正暦世界出身だったのに加え、直前に
勇者特急隊と出会っていたことから『そういうのがこの世界ではメジャー』だと誤解してしまい、「ソレスタルビーイングは正義の味方」と発言して、真実を知っている
ナデシコクルー達に生暖かい目で見られる一幕も。
- 『スーパーロボット大戦Card Chronicle』
刹那・F・セイエイ
「
見せてやる、ガンダムの力を!ハイパー・ライジングソード、ファイナル・アターック!!」
本作では映画の撮影ということで自軍メンバーが参加し、今まで戦った敵と戦闘という形で撮影をする。(敵は全員役者。)
期間限定イベント「錯綜する意志」において、
碇シンジがこの映画の大ファンであることが判明。
アスカ(式波の方)も見たらしいが、あまりのプロパガンダ臭に呆れ
「くっだらない映画」「あんなもん信じてたの?」と唾棄に伏していた。
そのシンジも後に『シンカリオン THE ANIMATION』で、"作劇上の都合による別人レベルの改変"を創造主の公認の元にされるわけだが。
◇余談
- オルソンは後に『ガンダムビルドファイターズ』に特別出演している。
……しているのだが、彼は“ヘルメットを被った上半身しか設定が存在しない”為、その…色々と酷い事になっている。
冥殿の傀儡となった旧アニヲタWikiは閉鎖され、アニヲタWiki(仮)が既に立ち上がり始めている!
新たなる良項目を創造する為に、俺達は追記・修正する!!
そうだ…。それが……!
Wiki篭りだ!!!
- 湾曲しまくった戦艦ナデシコ劇中劇よりはマシだな -- 名無しさん (2016-09-08 22:22:01)
- アレハンドロと瓜二つの役者をよく見つけられたものだ。 -- 名無しさん (2016-09-11 22:46:26)
- なおオルソンはBFに出演したもよう -- 名無しさん (2016-09-17 20:46:57)
- 「ギレンの演説に憤慨したアムロがモニターをたたき割った」と報道されていたという話がスパロボであったの思い出した。つまり宇宙世紀には冒険王ガンダムや井上F91や岩村Vの特撮映画が…… -- 名無しさん (2016-10-05 12:13:31)
- いや、そもそもなぜ一応は部外者であるさじやんがヴェーダのアカウントでツイートしてるんだ!?まさか不正アクセスではないだろうし……スメラギさんからIDもらったんだろうか? -- 名無しさん (2016-12-27 08:20:20)
- ↑いや、AG(=ジ・エーデル)のことだから、別の次元の世界での話かもしれんぞ? -- 名無しさん (2016-12-27 08:21:16)
- 旧劇エヴァのフル上映(シト新生/Air/まごころを君に)が確かほぼ3時間で約5分の休憩入りだったような……それのオマージュかね -- 名無しさん (2017-02-24 02:21:12)
- スパロボVでも案の定主人公はこれを見てCBを勉強したので勇者特急隊的な物と勘違いする -- 名無しさん (2017-02-28 21:15:31)
- 岡崎版ファースト、ボンボン版Vとクロスオーバーしたら面白そう -- 名無しさん (2017-06-06 11:49:17)
- ガンダムトライエイジのBG6弾のCPはコラ沢の証言が元でこれが製作されているような感じになっているので一見の価値あり -- 名無しさん (2017-08-21 23:08:39)
- 「ラストシーンで主人公達が何をしていたのか皆目見当がつかない」とは言うけど、ぶっちゃけ実際の最終決戦(の前のトランザムライザー発動シーン)はその場にいた人間と視聴者以外には訳分からないよな -- 名無しさん (2017-08-21 23:28:54)
- チームトリニティに当たる存在ががにせガンダムとして登場して、ソレスタからの被害の責任は全部あいつらに押し付けた説 -- 名無しさん (2017-08-22 11:11:07)
- アリオスのパイロットがヒロインになってるのは、やはり(00世界での)現実で初めて明確に人助けしたガンダムがキュリオスだったからなんじゃないだろうか。4機の中でも世間での人気が高そう -- 名無しさん (2018-02-12 21:44:56)
- なんか色々項目がハイパーしていて草。 -- 名無しさん (2018-02-13 19:27:00)
- これ、作中の大衆も「実話を基にエンタメ作品として大幅に脚色を加えた内容」って事自体は理解してるんだよね?実際に最も脚色を加えられてるのは歴史の大筋そのものなんだけど、過剰にフィクションじみたキャラクターや演出がその隠れ蓑として機能してる気がする -- 名無しさん (2018-04-19 20:09:10)
- ↑把握してる奴もいれば真に受けてる奴もいるだろうな。プロパガンダ映画という性質上、制作側の広報も「エンタメ要素は多分に含まれてるけど大体こんな感じよ」と喧伝してるだろうし -- 名無しさん (2018-04-20 09:58:49)
- 228分の映画は今の時代だと長いが、その昔『風と共に去りぬ』という6時間超えの超大作映画があってだなぁ…。 -- 名無しさん (2018-04-20 13:33:14)
- CB キャラで切るのあってCBキャラではない -- 名無しさん (2020-07-16 08:08:14)
- モブフラッグのどこか見たようなパースがきつい射撃ポーズも見逃せない -- 名無しさん (2020-07-16 08:14:38)
- フラッグとかの超細身MSも着ぐるみだったんだよな?凄くね? -- 名無しさん (2020-08-19 13:28:10)
- WB隊やエゥーゴ、更にはノア家のそれぞれ戦後の待遇に比べればだいぶマシとは言えまいか。まあ世界まるごと簒奪したラクシズには負けるが… -- 名無しさん (2020-10-08 19:53:45)
- コーラサワーが関わらなければ幾分か真面目な映画になってそう -- 名無しさん (2021-09-18 13:05:33)
- 顔に傷がある男がガンダムマイスターってこれハムがソレスタに加わる伏線だったのかね?役者もせっさんとハムを足して二で割ったような感じだし。 -- 名無しさん (2021-11-06 19:40:40)
- ↑劇場版時点では監督「あれで生きていたら気持ち悪い」だったので多分偶然 -- 名無しさん (2021-12-31 14:03:43)
- スパロボでブレイバーンとコラボする機会ができたらスミスのお気に入りになりそう -- 名無しさん (2024-03-15 14:57:47)
- ELSとの戦い終了後にそれを題材にした「ソレスタルビーイング2」 -- 名無しさん (2024-09-29 07:43:03)
- ミスった。「ソレスタルビーイング2」が公開されたりしたんだろうか -- 名無しさん (2024-09-29 07:43:54)
- 真面目にCBの被害にあった人達はどんな顔してんだろ、これ。大きな事件も後世では脚色されて云々かんぬんってのは分かるが現在進行形の話だろうに… -- 名無しさん (2025-01-16 04:49:43)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-06-01 12:49:12)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2025-06-07 13:46:40
最終更新:2025年06月12日 01:47