登録日:2012/02/24 Fri 00:22:23
更新日:2025/03/29 Sat 10:07:40
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徳島県とは、四国の東側に位置する都道府県。
2023年9月現在、県の推計によれば人口は約69万5千人。
名産品はすだち、鳴門金時、レンコンなど。
県の花はすだちの花。
焼き魚に掛けるのはすだちだ、異論は認めない。
西日本でも有数の山岳地帯で、県庁所在地にもお山が鎮座しているほど。
ちょっと遠くを見たら普通に山が見える。
そこに吉野川、勝浦川といった水量豊富な大小150を超える河川が流れており、水も潤沢。
基本的に水不足のうど……
香川県に供給もしている。
県民性としては、勤勉で保守的だが少々排他的でもあり、また貯蓄家の傾向が強いと言われる。
これは、安土桃山時代に外部から来た殿様の影響でこうなったかららしい。
マイペースな人が多いからか、
自殺率は低いほうとされる。
近畿地方に近いため、京阪神の影響を大々的に受けており、方言なども関西弁に侵食されている近い。
実際に近畿圏との繋がりは強く、関西広域連合にも四国から唯一参加している。
「大阪府徳島県」などと言われもするとか……。
遡れば、戦国時代に一時期近畿の雄だった
三好長慶の本貫と兵力源は徳島(阿波)側だったし、江戸時代のほとんどは徳島藩主・蜂須賀家が淡路島も有していたので、単なる距離以上の歴史的な繋がりが長い。
四国そのものが山と海で四方八方に分割された地域で、特に太平洋は文化圏を築くには決して簡単な海でなかったので、それぞれ近場の都市圏の方が縁深くなるのは仕方ないだろう。
2008年にはジャスコとサティが撤退していたり、島である都合上入ってこないチェーン店が多かったり、
地方あるあるの代名詞であるショッピングモールの選択肢すら実質一択だったりと商業面に関しては残念感が漂っていた。
が、2013年にセブンイレブンがついに上陸したり、近年はゆめタウンやイオンモールができたりでショッピングモールも
行き先の選択肢が増えている。
県唯一の百貨店として「そごう徳島店」があったが、2020年夏に閉店が発表。
百貨店の無い都道府県になることが確定した……と思われたがなんと跡地にあの三越伊勢丹の出店が決定。
旗艦店とのオンライン接客を行うなどの新しい形での百貨店として2022年4月にグランドオープンするなど、
割と話題には事欠かない。
市内には映画館が無いため、郊外のショッピングセンターまで見に行くハメになっ……ていたが、2012年に
ミニシアター系である
ufotable CINEMAが市内にオープン。
そして2017年にはイオンモール徳島店内に四国初であるMX4Dを導入したイオンシネマがオープンした。
医師、看護師、薬剤師の割合が日本一……なのに糖尿病の死亡率日本一。
ついでに糖尿病を含めた4大疾病の死亡率も1位。
徳島の農産物は他の品種に比べると甘い物が多いため、
吉野川上流でオリゴ糖を垂れ流しているという都市伝説があるほど。
●交通事情
かつては本土に出るには飛行機かフェリーを使用しなければならなかった。
しかし今や大鳴門橋で淡路島と繋がり、明石海峡大橋で更に神戸へと出れるようになっている為、車での移動事情は比較的に悪くない
しかし鉄道となると話が異なってくる。
全地域で電車が無いという事からもそれがうかがえるだろう。
正確にいうと県内を走る路線は、
の6つの路線があるがいずれも「非電化」であり、電化された鉄道路線がない。
基本的に列車はディーゼル駆動の気動車である。そして阿佐海岸鉄道に至ってはDMV(線路も走れる
バス)化した。
- かつて蒸気機関車からディーゼルへの移行が早かった分逆に電化に乗り遅れた
- 既存のトンネルが狭く電線を通すための工事が大変
- 過去に新幹線誘致に失敗しておりやる意義が薄い
など諸々の事情を抱えており、水面下では何度も模索されているものの、今後も電車を走らせることは難しいと思われる。
因みに上記6路線の位置関係を言うと
- 高徳線…県北部を南北に結ぶ
- 鳴門線…鳴門市と徳島市を結ぶ近郊路線
- 徳島線…県中央部を東西に横断
- 牟岐線…県南部を南北に結ぶ
- 土讃線…県西端を南北に掠める
- 阿佐東線…県南東部を南北に結び甲浦〜室戸が道路区間
となっており、県東部は移動は一応確保されているものの、県中央部と西部は南北の移動に弱く、自家用車や
高速バスに頼らないと移動がままならない状態となっている。
なお土讃線が通ってるため、特急自体は国鉄時代から徳島県を通っていたものの、県庁所在地の徳島駅への特急が初めて設定されたのは民営化直後の1988年4月10日のダイヤ改正からであり、国鉄時代に特急が走らなかった県庁所在地は長らく鉄道のなかった沖縄県を除けば徳島県が唯一である。
一方でバスや船などの関係で県外の私鉄との関わりはそれなりに深く、大手私鉄の南海電気鉄道は自社で南海フェリーを運行しているほか、徳島バスや徳島駅前にあった「とくしまCITY」など、南海グループの企業や施設が県内に複数存在する。
南海フェリーは和歌山港駅で
南海本線・和歌山港線の特急と接続するダイヤを組んでおり、
かつては「南海四国ライン」として徳島と大阪を結ぶ重要ルートでもあった。
現在も全盛期に比べ本数は少なくなったものの、運賃の安さや関空利用客の取り込みなど積極策を講じており、
今では日本唯一となった鉄道連絡船としての役目を担っている。
余談だが野村克也氏は
南海ホークスの監督時代、観客動員数が伸び悩んでいた球団に対し本拠地の徳島移転を進言したこともある。
●スポーツ事情
ポカリスエットなどでお馴染み大塚製薬があり、サッカーチームの徳島ヴォルティスを抱える……が、どうにもパッとしない。
2014年と2021年はJ1に昇格。前者で四国初のJ1チーム輩出県になった…が、昇ってからの成績はあまり振るわず、どちらもわずか1年で降格の憂き目に。
高校サッカーはまあまあ強い。徳島商は強豪。
日本で初めての
プロ野球独立リーグ『四国アイランドリーグplus』に徳島インディゴソックスが所属している。
高校野球もまあまあ強く、徳島商、池田、鳴門、鳴門渦潮(鳴門工、鳴門商)、小松島西、小松島など出場しているのはすべて公立校。
県としては夏1回、春5回の甲子園制覇があり、特筆すべきは池田高校で、1982年から翌年にかけ蔦文也監督の元、夏と春の甲子園を連覇し『やまびこ打線』ブームを巻き起こした。
唯一の私学の生光学園は幾度となく王手をかけながらも春夏ともに出場できていない。
徳島商は野球の面でも強豪である。OBも結構多い。
●四国の熊
徳島県のシンボルとも言える剣山には絶滅が時間の問題とされる四国のツキノワグマが生息している。
- ツキノワグマが生息する島としては世界最小である。
- 生息頭数はわずか数十頭である。
- 生態調査も行われており、本土のツキノワグマに比べて体格の良い個体が見られ冬眠明けのメスグマでも力士を思わせる風貌の個体がいる。生息頭数が少ないため、他のツキノワグマと熊餌で競合しないためだろうか。
- 夏場で100kg近いオスグマも複数確認されている。冬眠前には150kg級以上だろう。学術調査では(明らかに怪しげな餌トラップを用いるため)未熟な個体や痩せた個体がかかるのが普通であるため、冬眠前には200kgを超える個体がいることは間違い無いだろう。
●アニメ事情
かつて
アニメイトが「南海ブックス」という地元の本屋によるフランチャイズ経営となっており、
キャンペーン、店舗特典などからは毎度
ハブられるという謎仕様だったが、
2012年に「
ufotable CINEMA」内に
アニメイトが単独店舗として移転&リニューアルオープンした事に伴い、
「徳島店は除く」が除かれることになった。やったぜ。
そして長らく徳島のサブカル事情を牽引していた南海ブックスは2021年5月を以って閉店。お疲れさまでした。
今度はアニメイト徳島店が狭すぎてなんだかんだ老舗でデカかった南海ブックスほどの品揃えが期待できないという悪循環が起きているのは内緒。
近畿が近いがゆえ、関西系列のテレビ局の電波やケーブルテレビが届くために、アニメ放送はほとんど網羅している。
しかし、地デジになってから電波が届かなくなり、地方局のJRTとNHK、教育テレビというチャンネルが3個しかない
最悪の環境に転落……したかに思われたが、元からこの県では基本的にケーブルテレビに入っていないとお話にならないため、
ほとんどのご家庭で今まで通り関西圏で放映されるほとんどの番組は視聴できる。
世界が滅んでいて現存しているのが四国のみという設定である『
結城友奈は勇者である』シリーズには
数人ほど他県の登場人物が出てくるが、今作ですら少々ハブられ気味で、
メディアミックス展開の一つであるイラストノベル、『
楠芽吹は勇者である』において
ようやっと徳島という単語と出身者の山伏しずくが登場するレベル。
「山伏」はほぼ徳島県にしかいない珍しい名字という割と地元にコミットした設定があるが、
『
勇者シリーズ』の大概の登場人物がうどん狂いだしこれでええやろとばかりに
徳島ラーメンが好きで食べられないと禁断症状を起こすという
安直な謎のキャラ付けをされてしまった。
その上雑誌連載のノベル版では主人公の
楠芽吹ともよく絡んでいて割と出番があったのに、
本作の設定が『
結城友奈は勇者である』本編に逆輸入された際、ノベル版のストーリーをアニメの展開に合わせて
再構成した影響で出番が大幅に削られてしまった。
基本香川が舞台とはいえ一応隣県なんだけどなんか不遇だなぁ……。
実写作品なら
さだまさしの小説が原作の『眉山』や『バルトの楽園』、小説なら同作ほか、実在する高校がモデルとなっている『吉野北高図書委員会』などがある。
一応景観は悪くないため、2時間ドラマの舞台やアニメのワンシーンのモデルにもなるが、大抵阿波踊りか渦潮観光などの海か祖谷のかずら橋などの山、ついでに民話などで縁が深い狸がテーマになることが多い。
●阿波踊り
400年の歴史を誇る、徳島を代表する祭にして
日本三大盆踊りの1つ。
どれくらい推しているかって?
2018年に移設された徳島空港ターミナルの愛称とされており、
実際に空港には旧ターミナルの頃から飾られている阿波踊りしている人の銅像があり、
空港の到着ロビーを出た瞬間からこれでもかと阿波踊りの映像を目にすることになるくらいには。
高知県のよさこいはこれの
パクリスペクト。
開催時は県の人口が倍に膨れ上がり、ホテルの予約がほとんど取れないため
ラブホテルに普通に宿泊する観光客が出るレベル。
踊りに参加するグループは「
連」と呼ばれる。ちなみに『
笑点』でお馴染みだった
林家こん平が毎年開催が近づくに時期に参加のご挨拶をするのがお約束だった。
近年では、『
空の境界』や『
東方Project』、『Fate』や『
テイルズオブシリーズ』といった
ufotabele関係のアニメとコラボしたポスターを出して話題になってもいる。
しかし、最近では赤字がかさみ観光協会が破産したり、観覧席の販売に関して地方紙の重役と市との間で大規模な癒着が発覚したりなど少々不遇気味
●マチ★アソビ
県ぐるみで行なっている
巨大アニメフェア。
脱税で逮捕されたufotableの社長が徳島出身で、2009年に県内にスタジオを設置した際、
イベントとしてプロデュースすることになった。
年3回(1月・5月・10月)のペースで同年10月より開催されている。
『アイマス』陣営がやってきたり、
ニトロプラスが講演をやったり、
虚淵がサインしに来たり、
大塚明夫がバイクを飛ばしたり、2016年に
『うまぴょい伝説』の生ライブ初披露をやったのがここだったりと、
割とサブカル関係に食い込んだイベントとなっている。
開催月には
コスプレが堂々と表を歩くわ、
痛車が堂々と走るわで市内の雰囲気が変わる。
いまや徳島県の大事な収入源で、
前知事はノリノリで奨励していた。
●漫画事情
徳島県は
漫画の販売事情で他の県とは一線を画している。
それは
漫画雑誌の早売りである。とある高校の講演で知事が'徳島の良いところ'はという話題で真っ先にあげた。
例えば毎週
土曜日に『
週刊少年ジャンプ』、火曜日には『ヤングジャンプ』の最新号が発売されるなど、他県と比べて非常に早い。
発売日の協定に徳島県だけが参加していないためとされるが、何にせよ
ネタバレのために徳島県民が求められる事が多い。
なお、コミックスや小説になると雑誌とは逆に本土に比べると少々遅れて発売されるので一長一短といったところか。
主な市町村
●徳島市
県庁所在地。県内の最大の都市であり2018年12月18日から中枢中核都市として指定されている。
県内では最も都会的な雰囲気であり市内の都市機能が集約されている。
徳島駅に併設されているホテルやデパートなどの複合施設となっている駅ビルは県内で一番高いビルで見栄えも良い。
眉山という
名は体を表す山が市内を横切って鎮座しており、観光用のロープウェイが通っている。
観光ナレーションが付いているが、マチ★アソビ時には担当が
坂本真綾になったり
衛宮切嗣になったりと、
有名所が吹き替えてくれた。
●阿南市
青色発光ダイオードの訴訟で一時期有名になった街。
地元の
工学部はこの市の会社に行くことが多い。
青色LEDパねぇ。
その為市では「ひかりのまち阿南」ということをPRしている。
●鳴門市
「世界三大潮流」と呼ばれる渦潮が見られる街。
最近『
NARUTO‐ナルト‐』とコラボをはじめた……と、思ったら続いて『
クリーミィマミ』ともコラボした。
あと、
千葉県にはドイツ村があるがここには
ドイツ館がある。
第一次世界大戦で俘虜になったドイツ兵が送られた収容所があったことにちなみ、ここに収容された人々により、
日本で初めて第九が演奏された地とされている。
日本に
バウムクーヘンをもたらした、かのユーハイムさんもここに収容されていた。
『
水曜どうでしょう』でお馴染み四国八十八ヶ所の始まりは鳴門の霊山寺からである。
他にも、ダヴィンチのモナリザやピカソのゲルニカをはじめとする世界各国の名画……の陶板複製画が原寸大で一堂に会する大塚国際美術館がある。
油絵などの筆跡を陶器の板でこねて再現して焼き上げた後、色味を着色するという技術は複製として大変再現度が高い。レプリカであることから、ほぼ全ての作品を間近で見たり触れたりできるのも特徴。
2018年の第69回
NHK紅白歌合戦では、徳島出身の
米津玄師が、同館にあるシスティーナ大聖堂の複製画のある大ホールを会場として、ドラマ『
アンナチュラル』の主題歌『Lemon』を熱唱。
演出や原寸大の再現度や
インパクトの強いバックダンサーなどが一躍話題になり、息を吹き返したを通り越して現在は大事な観光地の一つとなっている。
●小松島市
競輪場がある港湾都市。市内の公園には世界最大の狸の像がある。
●吉野川市
遊園地があったが2011年に閉園した。
●阿波市
世界三大土柱の一つがある。
●美馬市
脇町には「うだつ」の語源となった街並みがある。後は藍染めが有名。
●三好市
四国4県の中では最も面積が大きい街。
祖谷のかずら橋などで知られる祖谷渓がある。
山の中に街道を建設した際に切り残された崖の先という
無駄に雄大かつ危険な位置から発射を狙う小便小僧があることでも有名。
なおただの彫刻なので水は出ない模様。
●那賀郡
鷲敷町には大塚製薬の工場の一つがあり、阿波踊り時に、結構有名所のアーティストを連れてきてコンサートやったりする。
●板野郡
北島町のチューリップ公園は有名。
豊崎愛生の出身地であり、よくリュウちゃん(飼っていた犬)とよくチューリップ公園やその周りの田んぼ道を散歩していたらしい。
●グルメ
◆阿波尾鶏
ブロイラーと軍鶏の交配種。
阿波踊りと掛けているだけと思われがちだが、味はしっかり美味い。
地鶏としてはなにげに出荷量、シェアが日本一。
◆鳴門金時
サツマイモ。
他県ブランド品種より高価格で売られている。強粉質なので焼き芋にすると
むせる。
◆すだち
酢橘と書く緑色した柑橘類。大分産のかぼすと間違われる事がある。
香りがよい。加工品が徳島のお土産になっており、焼魚や刺身には欠かせない。
◆徳島ラーメン
県東部で食される
ラーメン。
濃いめのとんこつしょうゆ
スープ、甘辛く煮た豚ばら肉、
スープの濃さを中和するために乗せる生卵が特徴。
通称「
すき焼きラーメン」。
県内でも色々な派閥があるが、基本的に濃い
ラーメンが多いのでご飯と一緒に食べる。
セットで生卵が食べ放題な店も。
◆金ちゃん
ラーメン
徳島市にある徳島製粉の人気商品。西日本ではそれなりに知られているが、
営業所が静岡から東にないため、関東での営業活動はほぼ行われておらずイマイチな知名度。
奈々様の大好物でもある。
◆阿波和三盆
淡い舌触りと優しい味が魅力。
和三盆でも有名なものに阿波和三盆・讃岐和三盆(香川)がある。
◆フィッシュカツ
魚のすり身をカツのように揚げた物。パン粉までカレー味。徳島県でカツといえばこれ。
そのまま食べたり、
お好み焼きなどに入れたりするのが主流。
◆雪花菜アイス
「おからアイス」と読む。小松島西高校の高校生がプロデュース。
◆
ブロッコリー
大阪の市場では一定の知名度あり。平成16年の県別入荷割合。
◆ももいちご
佐那河内村のわずか13軒の農家で栽培されているいちご。栃木の「とちおとめ」、福岡の「あまおう」に肩を並べられるところまで徐々に知名度をあげている。
一粒600円前後するものすごく高いいちごである。その分、めちゃくちゃ甘くて美味しい。
●出身有名人
追記・修正は、阿波踊りを踊れる方にお願いします。
- J1昇格おめでとう、徳島ヴォルティス -- 名無しさん (2014-01-03 19:37:07)
- テレビ局なんであるのかと思ったけどJRTが回線握ってたからなのか…まあ、RNBとRKC(特にRNB。RKCは遅れてでもJNN入りを検討するなどそれ程でもなかった)から顰蹙買ったけど -- 名無しさん (2014-02-01 13:29:29)
- ワンセグがたったの3局しかない -- 名無しさん (2014-11-21 13:56:34)
- 今まで他の四国がうどん狂い、酒狂い、ミカン狂いと強烈な個性を持ってたから影が薄かったけど最近だとサブカル押しで個性を出してる印象。 -- 名無しさん (2018-06-10 05:24:13)
- 関西の天気予報では四国の中でも徳島県だけあたかも近畿地方であるかのように一緒に映ってるな -- 名無しさん (2019-05-16 00:29:17)
- アイマスだと徳島出身が最近まで全シリーズ通して1人しかいなかった(双子追加で一気に3人に) -- 名無しさん (2019-08-30 16:04:21)
- 戦国武将の三好長慶(というか三好氏)の拠点ってこの辺りだっけ? -- 名無しさん (2024-01-03 07:48:26)
- 西部の三好市だな。何も残ってないが長慶は三好の芝生城で生まれたと言われてる -- 名無しさん (2024-07-01 15:45:38)
- マンマローザがめちゃうまい -- 名無しさん (2025-03-29 10:07:40)
最終更新:2025年03月29日 10:07