青獅子の学級に所属する王国貴族の子で、王子
ディミトリ、同じく貴族の出である
フェリクスと幼なじみ。
しょっちゅう女性トラブルを起こすナンパ男と
生真面目な風紀委員気質の女騎士という赤緑っぽい性格を持ち、
シルヴァンは
黒い鎧だが赤髪で、
イングリットは
金髪だが第2部および無双では青緑基調の服装になり、イングリットがやや無理やりだが赤緑のカラー要素も存在している。
シルヴァンはソシアルナイト適性が高く、強力無比な槍の戦技「連撃」を習得できる数少ないユニットで、本作の騎馬系の持つ速さ成長率がマイナスという欠点を十二分に補う火力を出せる。
イングリットはソシアルナイト系にも適性があるがそれ以上に本作では数少ないペガサスナイト向きのユニット。
次男ながら家の後継ぎとされ、ナンパぶりに反して名家の血を狙って寄ってくる女性にうんざりしているシルヴァンと、
貧しい領地を救うために裕福な貴族との結婚を親に望まれ、騎士になる夢を諦めかけているイングリットと、両名ともに自分の立場からくる男女関係に悩み事を持っている。
互いを男女と意識してはいなかった2人だがペアエンドもあり、二つ名も"至情の騎士"と"清廉の騎士"で対照的になっている。
もう一組の赤緑は教会の大司教
レアに仕える騎士。歴代初の両方とも女性のペアで、ともにお助け上級職のポジションでもある。
カトリーヌは
ソードマスターなうえ2回攻撃できる英雄の遺産「雷霆」を携えており、早期にスカウトすると生徒達とは一線を画す強さを誇る。しかも伸びも悪くない。
シャミアは
スナイパーで、2回攻撃する戦技「ハンターボレー」を早期に習得できるためやはり強い。
元はそれぞれ王国の貴族と異国の敗残兵であり、戦場でのスタイルも前線で無双する赤と敵に忍び寄り暗殺する緑で真逆。
ともにレアに救われた恩義から仕えているものの、レアに絶対の忠誠を誓い生涯を捧げる覚悟とあくまで受けた恩を返すまでのビジネスパートナーという意識で対照的。
この意識の違いからルートによっては袂を分かつことになる一方、ペアエンドでは互いを生涯の相棒とする。