登録日:2014/05/29 Thu 18:00:00
更新日:2026/08/31 Mon 09:42:09
所要時間:約 20 分で読めます
※現時点でクラブ項目が大宮・浦和・広島・横浜FCしかありません。
各クラブサポーターの皆様、項目作成を宜しくお願いします。
本項目では日本プロサッカーリーグ、通称「Jリーグ」について述べる。
概要
日本サッカーの歴史は古く、平安時代の蹴鞠……は冗談。
諸説あるものの概ね1870年頃に留学生により伝わったとされる。実はサッカー王国・ブラジルより古い、かもしれない。
学校の体育でもほぼ確実にやるうえ、大体どこの学校や地域にも部活やチームがあり、高校サッカー選手権は何と1917年から行われていて、実業団チームも数多く日本リーグに参戦していた。
とはいえ前身である「日本サッカーリーグ」は1965年から1992年までの長きに渡りアマチュアリーグとして続いたが、
1980年代からはリーグのプロ化が水面下で進められていき、1993年に日本では久々のプロスポーツリーグ「日本プロサッカーリーグ」として発足。大ブームを巻き起こした。
北米プロスポーツに範を取った放映権の一括管理や選手・指導者に対するライセンス制度、チームに親会社や企業名を入れないなど当時としては画期的な施策を多数導入した。その後発足した国内のプロスポーツリーグはそのほとんどがJリーグのシステムを参考にするなど、「Jリーグは一過性のブームでは終わらず、平成以降の日本のプロスポーツ界の在り方を変えた」と言っても過言ではない。
設立から30年以上が経過し、現在はJ1・J2・J3リーグの3部制となっている。
ジュニアスクール・ユースチームの育成や学校の部活動との協力体制などが功を奏し、今では初期からは考えられないほど技術レベルも向上しており、もはやそこらの欧州のリーグに匹敵するか上回る点もあると言って差し支えなく、現在アジアでは1位、世界のサッカーリーグではざっくり言って10~20位圏内に位置付けており、
欧州5大リーグに次ぐポルトガルやオランダ、ベルギーとも大差ないレベルと言われている。
ダイジェストのスーパープレーだけ見ると欧州とかとんでもなく上手く見えるけど、それはJも同じなんです。
ただ、近年はサッカー界のマネーゲームやピラミッド構造化が進み、欧州5大リーグがキャリアの頂点として君臨する構造が出来上がってしまっているのもあり、
往年よりJリーグおよび日本のサッカーレベルが上がった/認められた裏返しとして、世界中のリーグから目をつけられて国際移籍が激しくなり、
(日本代表を目指せるような)スター候補は早々にJリーグを出て欧州の上位リーグに向かうという状態にあり、「空洞化」が問題視されている。
まあこれはJリーグに限らず5大リーグ以外
、なんならプレミア以外の殆どのリーグに共通することなのだが。
特徴
当初から協会会長職として「チェアマン」という制度を設けている。
チェアマンは各クラブや選手らに対する指導や調査、また異議や係争などが発生した場合の調停に関する最終決定権を持つという強大な権限を持っており、組織としての運営に協調性・スピード感を持たせる役割を担っている。
また、歴代のチェアマンは全て日本サッカー協会の副会長職を兼任している。
試合の放映権はJリーグで一括管理し、その収益を各チームに均等に分配する制度を取った。
これは、
プロ野球の放映権が球団ごとに管理され、特にパリーグ球団は放映権料が安く経営面で厳しかった実情を反面教師としたもので、導入時には当時ヴェルディ川崎を保有していた読売グループから反対の声が上がったものの押し通した。
この方式にしたことで、試合中継の海外販売など放映権ビジネスにも結び付いており、2017年には
動画配信サービスのDAZNと10年2100億円という大型契約を結び話題を呼んだ。
DAZN自体が国際的な放映権料高騰に巻き込まれて戦略的に苦しみ、当初は月額1890円だったのが2026年現在では月額4200円と倍以上の設定になってしまったため、余程Jリーグを熱心に追いかけたいファンでもなければ尻込みするような金額となってしまっている。
一方で当初反面教師としていたプロ野球、とりわけパ・リーグは2004年の球界再編問題を経て一致団結し6球団合同で配信会社パ・リーグTVを運営している。一般会員で1,595円、更には各球団ファンクラブ会員は割引を行うサービスを実現しておりやや水をあけられる格好となってしまっている。
放映権契約はリーグとして大きな資金源であるためおいそれとは手を切れず、今後の身の振り方は重大な課題となっている。「海外リーグも他のスポーツもいらんから安くしてくれ」って言いたいところだけど商売としてはそうもいかんのよね。
また、地域経済面でも(特に地方で)期待されている。
年間ホームゲームが19試合+カップ戦(ディヴィジョンが異なるチームが戦う場合、ディヴィジョンが下位のチームのホーム戦となる)があり、地元住民の集客はもちろん全国あちこちからアウェイサポーターが来てくれる、ついでに宿泊も観光も飲食もしてくれる(いわゆるスポーツツーリズム)など、チームに影響力がしっかりついていれば波及効果もかなり大きい。
もっとも、上の数字を見ればわかるがサッカーの試合数は少なく、J1ならば1万5千人以上の観客が収容可能な規模の(できれば球技専門の)競技場が必要というコストの高さが問題としてついて回っている。
実際に経営サイドも野球の感覚でビジネスモデルを組み立てた結果、コストに対して利益が伴わない失敗をしている例も見て取れる。取り組みに成功した例に倣ったところで、必ずしも成功するとは限らない。
全体では年々入場者数が増加しているものの、トップ層の人気チームや地域密着の取り組みに成功したチーム以外、特にJ2・J3のクラブは概ね集客に苦慮し続けているのが実情である。
一試合当たりの平均観客動員数を確認してみるとJ1の2025レギュラーシーズンは上位クラブが牽引し平均観客動員が21,246人と2万人を越えているが、J2は8,888人と1万人を割り込み、J3は3,760人となっている。また、J1の中でさえ一番多い浦和37,350人に対し最少の福岡は10,031人で実に3倍以上の開きがある。
サッカーリーグとしては一般的な昇降格があることも経済面では面倒なところで、スポーツ的には昇格という夢(経済的にも)があるから面白いのだが、逆に降格すればメディア露出、集客、収益といった経営に結びつく要素の減少が見込まれ経営戦略の見直しを余儀なくされることから、緊張感の為の要素でさえまた悩みの種である。
このあたりは、ご当地アニメに対する考え方と共通する部分も多い。誘致すりゃいいってもんじゃねえというのも含めて
新幹線や飛行機でターミナル駅・空港に降り立った際、ご当地のJリーグチームを応援する看板を目にした人も多いのではないだろうか。
スーパープレーがあれば瞬く間に動画が拡散し世界中から注目される昨今、例え下位カテゴリーでも、小さな会社でも競技場に看板を出していたら世界中の人が目にすることになる。広告宣伝費は節税対策にもなることもあり、BtoBなど意外な会社が看板スポンサーやユニフォームスポンサーになっている。
その他、8月や9月~翌年の5月でシーズンを区切られる海外サッカーと違い、シーズンを同年中の2月~11月いっぱいで区切る伝統を長く保っていた。
しかしこれは2025年で最後となり、半年間の特別大会「百年構想リーグ」を経て26-27年シーズンから秋春制が導入された。
戦力分布
実力がかなり拮抗しており、予測が非っ常に難しいという特徴がある。totoやWINNERはなかなか当たらない。
上位と下位のクラブを見るとそうは思えないかもしれないが、欧州や南米だともっと……文字通り天と地ほど差があって、数年とか数十年規模で勝負にならないこともあるので、これだけ実力的にどこが勝ってもおかしくないプロサッカーリーグは世界的に見て珍しい。
裏を返せばこの戦力拮抗こそ、前述したサッカーくじが当たらない≒くじの運営に安定的な収益をもたらす一因ともなっている。
適当な区切りとして1999年(J2誕生)以降、J1を1度でも制したクラブは10クラブもある。まあそれ以前も含めても1つしか増えないが。
強いて言うなら、鹿島アントラーズが7回(99~25年まで、93~98年を含む全体だと9回)と突出しており、このチームは1度も降格しておらず、下位を経験したのも2回しかないため、
栄枯盛衰の激しいJクラブ史において、下記の欧州トップクラブに類する安定した強豪を1つだけ選ぶなら多くの者が鹿島を挙げるだろう。
比較対象として、99-00シーズン以降の欧州各国リーグを見てみよう(25-26シーズン終了時点)。
まず、
プレミアリーグ(イングランド)の覇者争いは6クラブが制しており、今日で言う「ビッグ6」からトッテナム・ホットスパーを除き、レスター・シティが加わっているというメンツ。
16-17シーズンまでにおける最多優勝はマンチェスター・ユナイテッドの8回と比較的少なく、2010年代以降はマンUの低迷により他リーグよりは混戦模様になるかと思われた。
しかし17-18シーズン以降は
9季中6季をマンチェスター・シティが制しており、役者が変わっただけで1強リーグ化はむしろ進行してしまっている。
さらに残りの3季も優勝しているのは
リヴァプールと
アーセナルであり、結局のところ「ビッグ6」以外が優勝争いに割って入るのはかなりのレアケースである。
こういった背景もあり、ビッグ6に次ぐどころか優勝したシーズンの2年前まで2部所属だったレスターの優勝は「
奇跡」と表現され、シーズン開始前に英国のブックメーカーにより付けられた優勝へのオッズは
5000倍だった。
そのレスターも一時は上位争いに顔を出し続ける実力を保っていたにもかかわらず、22-23シーズンに2部降格の憂き目に遭い、1年で復帰するも即再降格が決定、そして24-25シーズンにはなんと再々昇格どころか3部に降格してしまうなど厳しい局面を迎えている。
また、23-24シーズンと24-25シーズンは2年連続で上記のレスター含め昇格してきた3チームがそのまま降格しており、「プレミア(1部)とEFL(2部~4部)」の格差の拡大が憂慮されている。
ただし、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ等のUEFA主催大会への出場権(=2~5・6位)争いは、プレミアに定着したチームへの金銭・人材の資本投下がおしなべて増加していることで年々激化している。
だいたい中東のせい
他の4大リーグを見ると、ラ・リーガ(スペイン)は5クラブ、ブンデスリーガ(ドイツ)とセリエA(イタリア)は6クラブずつ。
と言うとそこまででもなさそうだが…
- ラ・リーガ(スペイン):バルセロナとレアル・マドリードを除いた3クラブの優勝回数はわずか5回で、あとは全部バルサ(13回)かレアル(9回)が制している。
- ブンデスリーガ(ドイツ):バイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントを除けば4回、それどころかドルトムントすら3回。つまり残りの20季はバイエルンの独壇場であり、23-24シーズンでバイエル・レバークーゼンがチーム史上初のリーグ優勝を果たすまでバイエルンが11連覇していた。
- セリエA(イタリア):05-06シーズンから09-10シーズンまでインテルが5連覇、そして11-12シーズンから19-20シーズンまでユベントスが9連覇しており、それ以外の優勝回数は合わせてたったの4回だった。ただ、2020年代はユベントスがやや失速気味で、22-23シーズンでナポリが33年ぶりの優勝を果たすなど、以前よりは混戦模様になりそうな兆しが見られる。
その他の欧州リーグを見ても、
- リーグ・アン(フランス):01-02シーズンから07-08シーズンまでオリンピック・リヨンが7連覇、そして12-13シーズンからは14季中12季でパリ・サンジェルマンが優勝している。
- プリメイラ・リーガ(ポルトガル):設立(1934年)から現在に至るまで、トレス・グランデス(ベンフィカ、ポルト、スポルティング)以外が優勝したのはたったの2回しかなく、あとは全部3強の独壇場。
- エールディヴィジ(オランダ):59-60シーズン以降、ほぼ常にアヤックスかPSV(ペー・エス・フェー)が制覇。同じ3強のフェイエノールトですら98-99シーズンを最後に18年間優勝が途絶えていた。
- スュペル・リグ(トルコ):設立(1959年)から現在まで、3強(ガラタサライ、フェネルバフチェ、ベシクタシュ)以外のクラブが優勝したシーズンが9季あるが、そのうち7回がトラブゾンスポルである。
- ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー):アンデルレヒトが10回、クラブ・ブルッヘが9回、それ以外が8回…と他のリーグよりはマシに見えるが、ブルッヘの優勝はアンデルレヒトが陥落した10年代後半以降に集中しており、結局のところ1強クラブが変わっただけ。
……など、基本的に似たようなものである。
総括すると、「絶対的な1〜3強体制」「優勝候補はせいぜいその次点を含む数クラブで、それ以外のクラブにとって1部優勝など夢物語でしかない」というのがほとんど当たり前。
それに比べると、突出した存在である鹿島ですら「優勝して当たり前のクラブ」とは到底言えず、その他のトップリーグ経験があるクラブはほぼ全て低迷によるセカンドリーグでのシーズンを1年は経験し、逆に勢いがあればJ2からJ1上位への成り上がりすら普通に狙えるほどディビジョンごとの差が小さいJリーグは異質なプロリーグと言えるのである。
実際、柏レイソルの優勝は1年でのJ1復帰とはいえ昇格翌年に成したものであるし、セレッソ大阪は「昇格翌年に3位」を2度経験している。
ガンバ大阪も1年での返り咲きから翌年にリーグ・ナビスコ・天皇杯の3冠を取り、
サンフレッチェ広島は上記に及ばないながら、J2降格確定→天皇杯準優勝→ゼロックス杯でJリーグ&天皇杯覇者の鹿島を撃破→J2で無双してスピード昇格確定→翌年でJ1の4位と言う怒涛のV字経歴を残すなど、Jリーグ黎明期からトップリーグで戦い続けるオリジナル10が降格レベルの苦境をしっかり跳ね返してきた事例はそれなりにある。
長きに渡るJ2時代を乗り越えてきた町田ゼルビアも、初めてのJ1で優勝争いを繰り広げた末、なんと3位でACLエリート入り、その翌年には天皇杯優勝を果たしている。
同ディビジョン内でも残留争いに巻き込まれている下位順位グループ、いわゆるボトムズのクラブが必死の抗戦で優勝争いしているクラブをあっさり破ること、シーズン前半で伸び悩んだクラブが移籍期間を経て後半で化けることも割とザラにある。
普段はカテゴリー違いの対戦はないが、カップ戦などでは(一発勝負で、チームによってターンオーバーなど他の試合より優先しないことはあるものの)J1チームがJ2やさらに下のディビジョンのチームに敗れることさえままある。
公式戦での対戦機会はJルヴァンカップ(2024年以降はJリーグの全チームが参加)と天皇杯(Jリーグ・JFL・大学混合大会)になるが、天皇杯ではJ2クラブがベスト4や決勝まで残ったりすることも結構ある。
特に2022年天皇杯に至っては、当時J2のヴァンフォーレ甲府が並み居るJ1の古豪をことごとく押しのけて奇跡の優勝を果たし、全J2ファンが湧いた。
アニヲタ的には
さて、Jリーグとこのwiki、というかアニヲタ的な視点というか接点としては、
- Jリーグを題材とした、あるいはコラボした漫画・アニメ・ゲームが多数ある
- クラブが漫画・アニメとコラボしてイベントやグッズがある(ガルパン(水戸)、たまゆら(広島)、のうりん(岐阜)、超電磁砲(東京V)など)※下記一覧参照
- 声優や漫画家がガチのサポーター(阪口大助(新潟)、うすた京介(熊本)、椎橋寛・若木民喜(脚大)、田村ゆかり(福岡)など)
- 痛ゲーフラが地味に流行(北九州、富山、京都、東緑など)
- 選手もアニヲタ(井林章とか小林祐三とか田中誠とか)
- 反動蹴速迅砲が実戦で決まった(広島DF塩谷、2013年ホーム清水戦)
最近はアニメ業界とのコラボに前向きなクラブ、またアニメ業界側にも乗り気なスタッフが増えている。
2015年は東京V・岐阜・水戸のアニメコラボ共同企画「アニ×サカ!!」も行われた。
アニメコラボグッズの販売はもとより、レイヤー登場、声優登場、アニメ上映等と、アニメファンでサッカーを見に来た人、
またサッカーファンでアニメは知らなかった人どちらも楽しめるイベントになっていたようだ。
その後も色々なクラブで漫画・アニメとのコラボが行われており、概ね好評に受け入れられているようで一安心である。
Jリーグ全体でも
キャプテン翼や
ブルーロック、
鬼滅の刃、
SPY×FAMILY等とコラボしている。
クラブ一覧
2026-27年シーズン、各ディヴィジョンに所属するクラブは次の通り。
菓子杯はルヴァンカップ(旧名:ヤマザキナビスコカップ)の通称。
スーパー杯はゼロックススーパー杯→富士ゼロックススーパー杯→フジフイルムスーパー杯と変遷したが、2025年開催をもって一旦終了とアナウンスされた。
※クラブカラーはできるだけ合わせたつもりなのですが、合っていなかったらすみません。
<明治安田J1リーグ所属クラブ>
<明治安田J2リーグ所属クラブ>
| クラブ名 |
クラブ カラー |
ホーム 都道府県 |
略称 |
J1 優勝 |
天皇杯 優勝 |
菓子杯 優勝 |
J2 優勝 |
ゼロッ クス杯 |
J3 優勝 |
ACL 優勝 |
コラボ アニメ等 |
| 北海道コンサドーレ札幌 |
|
|
北海道 |
札幌 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
ゴールデンカムイ・範馬刃牙 |
| ヴァンラーレ八戸 |
|
|
青森県 |
八戸 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ブラウブリッツ秋田 |
|
|
秋田県 |
秋田 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
- |
| モンテディオ山形 |
|
|
山形県 |
山形 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ベガルタ仙台 |
|
|
宮城県 |
仙台 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
- |
| いわきFC |
|
|
福島県 |
いわき |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
| 栃木シティFC |
|
栃木県 |
栃木C |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
ぷよぷよ |
| RB大宮アルディージャ |
|
|
埼玉県 |
大宮 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
永井豪 |
| 横浜FC |
|
|
神奈川県 |
横浜FC |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
鉄腕アトム・SANDA・プリンセッション・オーケストラ |
| 湘南ベルマーレ |
|
|
神奈川県 |
湘南 |
0 |
1 |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
でじこ・エリアの騎士・アイドリッシュセブン・ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 |
| アルビレックス新潟 |
|
|
新潟県 |
新潟 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ヴァンフォーレ甲府 |
|
|
山梨県 |
甲府 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
ゆるキャン△・アイドルマスターSideM |
| 藤枝MYFC |
|
静岡県 |
藤枝 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ジュビロ磐田 |
|
静岡県 |
磐田 |
3 |
1 |
2 |
1 |
3 |
0 |
1 |
ハクション大魔王・シュート! |
| カターレ富山 |
|
|
富山県 |
富山 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| 徳島ヴォルティス |
|
|
徳島県 |
徳島 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
- |
| FC今治 |
|
愛媛県 |
今治 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| サガン鳥栖 |
|
|
佐賀県 |
鳥栖 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ロマサガ・アイドルマスター シンデレラガールズ・ゾンビランドサガ |
| 大分トリニータ |
|
|
大分県 |
大分 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
進撃の巨人 |
| テゲバジャーロ宮崎 |
|
|
宮崎県 |
宮崎 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
<明治安田J3リーグ所属クラブ>
| クラブ名 |
クラブ カラー |
ホーム 都道府県 |
略称 |
J1 優勝 |
天皇杯 優勝 |
菓子杯 優勝 |
J2 優勝 |
ゼロッ クス杯 |
J3 優勝 |
ACL 優勝 |
コラボ アニメ等 |
| 福島ユナイテッドFC |
|
|
福島県 |
福島 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| 栃木SC |
|
|
栃木県 |
栃木 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ザスパ群馬 |
|
|
群馬県 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
お前はまだグンマを知らない・前橋ウィッチーズ |
| SC相模原 |
|
|
神奈川県 |
相模原 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| 松本山雅FC |
|
長野県 |
松本 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
orange |
| AC長野パルセイロ |
|
|
長野県 |
長野 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
Turkey! |
| ツエーゲン金沢 |
|
|
石川県 |
金沢 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
こびとづかん・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ |
| FC岐阜 |
|
|
岐阜県 |
岐阜 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
のうりん・聲の形・僕は友達が少ない・やくならマグカップも |
| レイラック滋賀FC |
|
|
滋賀県 |
滋賀 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| FC大阪 |
|
|
大阪府 |
F大 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| 奈良クラブ |
|
|
奈良県 |
奈良 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ガイナーレ鳥取 |
|
鳥取県 |
鳥取 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ゲゲゲの鬼太郎 |
| レノファ山口FC |
|
山口県 |
山口 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
新世紀エヴァンゲリオン |
| カマタマーレ讃岐 |
|
|
香川県 |
讃岐 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| 愛媛FC |
|
愛媛県 |
愛媛 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
マネーフットボール・アオアシ |
| 高知ユナイテッドSC |
|
|
高知県 |
高知 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| ギラヴァンツ北九州 |
|
|
福岡県 |
北九州 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
シティーハンター・ソードアート・オンライン・銀河鉄道999 |
| ロアッソ熊本 |
|
熊本県 |
熊本 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
| 鹿児島ユナイテッドFC |
|
|
鹿児島県 |
鹿児島 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
| FC琉球 |
|
|
沖縄県 |
琉球 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
- |
※天皇杯の優勝回数はJリーグ発足前の1992年以前を含まない。
※ACLの優勝回数は前身のアジアクラブ選手権(1985-2002)を含む。
ここまでで20+20+20=60クラブ。
現時点でJ3以上にクラブのない都道府県は、
岩手県 ・
福井県・
三重県・
和歌山県・
島根県。
各都道府県で百年構想認定クラブ(2025年5月時点)に認定されたクラブは以下の通り。
尚、2025/1/1付で、百年構想クラブ認定はJリーグ加入の条件から外れたことを理由に、百年構想クラブを脱退したクラブを特記する。
※鈴鹿ポイントゲッターズはその後「解除条件付き資格停止」となったため除外。
<Jリーグ百年構想クラブ(旧名:準加盟)認定クラブ>
| クラブ名 |
ホーム 都道府県 |
| VONDS市原 |
千葉県 |
| 南葛SC |
東京都 |
| 東京23FC |
東京都 |
| クリアソン新宿 |
東京都 |
<Jリーグ百年構想クラブ(旧名:準加盟)認定を受けたが上記理由により取り下げたクラブ>
| クラブ名 |
ホーム 都道府県 |
| ラインメール青森 |
青森県 |
| コバルトーレ女川 |
宮城県 |
| ヴィアティン三重 |
三重県 |
| ヴェルスパ大分 |
大分県 |
| 沖縄SV |
沖縄県 |
他、認定されたがその後別の理由により取り下げたクラブ等がいくつか存在するが省略。
この他、Jリーグ入りを目指すクラブが(厳密な数ではないが)全国に50クラブ以上存在すると言われている。
これらは上記の百年構想クラブも含み通称「物好き」と称されることもある。
また、実力的にはJリーグ入りしてもおかしくないぐらい強いが、様々な理由によりJリーグ入りの意志がなく、その道を阻むかのようにJFLで戦い続けるクラブも存在する。
このへんは「
日本フットボールリーグ(JFL)」と「
門番」を参照のこと。
選手のキャリアについて
サッカーは試合中に長時間にわたって走り続ける競技であり、選手の身体的負担が大きい。
長く現役を続ける選手がいる一方で、18~22歳でプロ入りし、25~30歳頃には戦力外・引退となるケースも見られる。
選手の待遇はカテゴリーやクラブによって異なる。J3ではプロサッカー選手としての活動と並行して仕事をする選手が存在するなど必ずしも全員がサッカーだけで生活しているわけではない。
2026年には選手契約制度が大幅に改定された。
プロ契約の基本報酬に下限が設けられ、J1は480万円、J2は360万円、J3は240万円となった。
また、各クラブには20名以上のプロ選手を置くことが求められている。
仮にJ3の下限通りの報酬しかないのであれば、とてもではないが家族を養えないため、上述の通り副業もやむを得ないだろう。
サッカーの技能以外にコミュ力や経営力、指導力、戦術眼や戦略眼があれば監督やコーチへの道があるが、全ての選手がその道に進めることができないのはどのスポーツでも同じことである。なにより、サッカークラブの監督は高度な専門的知識や経験などが必要であるため、簡単になれるものではない。
ゆえに、引退後のセカンドキャリアも視野に入れて大卒という肩書きを手にしてからプロの道に進むという選択をする選手は多い。
Jリーグもキャリアデザインや選手教育、就学支援、セカンドキャリア支援などを行っており、選手が現役引退後の進路を考えるための制度を整えている。
余談
クラブによっては同地域のプロ野球チームとコラボしていたり、選手や監督同士で交流があるケースが多く、野球と仲が悪いというのは特にない。どこぞの芸スポのような無駄な煽り合いは止めましょう。
珍しい例として元大洋の高木豊の息子3人が現在、千葉・新潟・山口に1人ずつ所属していたりする。
女性や子供だけで観戦に行って、メシ食いながら見れるリーグはJリーグの他にはせいぜいブンデス、MLSぐらいといわれ、文字通り世界一安全なリーグでもある。
選手にとっても、給料ちゃんと出るし負けても銃撃されないし、特に外国人選手にとっては日本の治安の良さ、外国食材の入手しやすさもあり世界一安全かつ安心なリーグともされる。
サイフを落とした外国人選手達が「中身が完全に無事なまんま警察に届いてたんだ…日本とんでもねえ」と驚嘆した話が何度かあったりする。
ゑ?中東? 年俸の額面はいいし金さえあれば安全だけど、アッラーの思し召しがないと給料出ない所もあるそうですが…
一方で、一部のサッカーファンの暴走が近年ネットで取り上げられることも増えているが、これはどの国どのスポーツでも同じことである。
アニヲタ諸兄も、暇があればフラッと行って美味しいスタジアムグルメでも食いながらのんびり観戦してみてはどうだろうか。
デイリーチケットは全国の
コンビニやJリーグホームページなどでいつでも買えます。でもってサポになってくれたら大歓迎、大感謝です!
追記・修正はtotoかBIGかWINNERを当ててカズダンスを踊りながらお願いします。
最終更新:2026年08月31日 09:42