ありがとう
- 条件:セツと共に人間側で勝利
セツ「今回は、何とかしのいだね。
私たち人間側の勝利が決まったよ」
セツ「……改めて、伝えさせて欲しい。
ありがとう、(主人公)」
私たち人間側の勝利が決まったよ」
セツ「……改めて、伝えさせて欲しい。
ありがとう、(主人公)」
セツ「あ、いや。
お礼を言いたいのは、今回のことだけじゃなくて。
……駄目だな私。気持ちだけ先走ってる」
セツ「私と同じように、ループを繰り返している(主人公)の存在が。
私の、救いになってくれているから」
セツ「だから、ありがとう……」
お礼を言いたいのは、今回のことだけじゃなくて。
……駄目だな私。気持ちだけ先走ってる」
セツ「私と同じように、ループを繰り返している(主人公)の存在が。
私の、救いになってくれているから」
セツ「だから、ありがとう……」
セツ「あ……あはは。やっと伝えられた。
なんだか気恥ずかしくて、今まで言えなかったの」
セツ「ふふ、(主人公)が次のループで会う私はどうだろうね。
まだ言えなくて悶々としてる私かも」
なんだか気恥ずかしくて、今まで言えなかったの」
セツ「ふふ、(主人公)が次のループで会う私はどうだろうね。
まだ言えなくて悶々としてる私かも」
セツ「……それじゃ。
また会おう、ね」
また会おう、ね」
早く答えを
- 条件:セツと共にグノーシア側で勝利
(セツがグノーシアであれば主人公ACも可)
セツ「お疲れ様、(主人公)。
今回は私たちグノーシア側の勝利だね」
今回は私たちグノーシア側の勝利だね」
セツ「ふぅ……しかし慣れないな、グノーシアになるのは。
様々な状況設定を試すとはいえ、ね」
セツ「(主人公)も感じている?
グノーシアになると、自分がそれまでと全く違う思考をしていること」
セツ「自分がいつの間にか、人間を消したいと考えていることを」
セツ「……できることなら、早く答えを見つけたいんだ。
自分が、自分でいられるうちに」
様々な状況設定を試すとはいえ、ね」
セツ「(主人公)も感じている?
グノーシアになると、自分がそれまでと全く違う思考をしていること」
セツ「自分がいつの間にか、人間を消したいと考えていることを」
セツ「……できることなら、早く答えを見つけたいんだ。
自分が、自分でいられるうちに」
セツ「ふふ、すまない。
これじゃ、ただ弱音を吐いているみたいだ」
セツ「……うん、大丈夫!
きっと答えは見つかるから。
それまで(主人公)、よろしくね」
これじゃ、ただ弱音を吐いているみたいだ」
セツ「……うん、大丈夫!
きっと答えは見つかるから。
それまで(主人公)、よろしくね」