謹聴セヨ
- 関連条件:SQ(グノーシア)、ジョナス(グノーシア)
ジョナス「謹聴! 謹聴!」
ジョナス「今! まさに今!
当船は大いなる意志――グノースの支配するところとなった!」
ジョナス「案ずるには及ばぬ。
諸君も順次、供物として捧げてやるからな。
フ、フフ、フハーッハッハ!」
当船は大いなる意志――グノースの支配するところとなった!」
ジョナス「案ずるには及ばぬ。
諸君も順次、供物として捧げてやるからな。
フ、フフ、フハーッハッハ!」
SQ「あらージョナスの小父サマ、だいぶキちゃってますNE-」
SQ「でも安心してねん。(主人公)はダイジョウブだから。
アタシが守ってあげるよー」
SQ「てことで(主人公)はアタシのモノDEATH!
わかった? ンフフ……♪」
SQ「でも安心してねん。(主人公)はダイジョウブだから。
アタシが守ってあげるよー」
SQ「てことで(主人公)はアタシのモノDEATH!
わかった? ンフフ……♪」
ククルシカの歌声
- 関連条件:ジョナス(グノーシア)、ククルシカ(グノーシア)
(主人公)『――展望室には、ククルシカが待っていた』
(主人公)『ククルシカは、謎めいた微笑を浮かべている。
そして――』
(主人公)『ククルシカは、謎めいた微笑を浮かべている。
そして――』
(主人公)『包みこむように、抱きしめてくる。
優しく、全てを許すように』
優しく、全てを許すように』
『耳元に、ククルシカの唇が近づいてくる。
少女の吐息が耳朶をくすぐる』
少女の吐息が耳朶をくすぐる』
『……声が、聞こえた気がした』
『だが、それがククルシカの声だったか否か。
もはや(主人公)に知る術はない。
何故なら――』
もはや(主人公)に知る術はない。
何故なら――』
『既に(主人公)という存在は、この宇宙から消え果てていたからだ』
ジョナス「そしてジ・エンドというわけさ。
フ、フフフ……」
ジョナス「そしてジ・エンドというわけさ。
フ、フフフ……」