百年ぶりの再会
- 関連条件:主人公(人間側)、レムナン(人間側)、SQ(グノーシア)
上記条件で三人とも生存し、グノーシア陣営が勝利することで発生。
レムナン特記事項3が解放されていない場合、このイベントで取得可。
レムナン特記事項3が解放されていない場合、このイベントで取得可。
レムナン「はあッ、はッ、ごほっ、す、すいません!
ぼ、僕を、隠して――」
ぼ、僕を、隠して――」
SQ「レムナン、どこー?」
レムナン「――!
お願いしますッ!」
お願いしますッ!」
SQ「(主人公)、ちょっと入るよー?」
SQ「んふ、おびえたレムナンのニオイがするね」
SQ「もう逃がさないよ? えーっと……」
SQ「もう逃がさないよ? えーっと……」
SQ「コ・コ・か・なーっと」
SQ「レムにゃん、みーつけた」
レムナン「ひ、ひぃィーッ!」
SQ「あはっ、やっぱり?
レムナンが隠れる場所って昔っからワンパターンだよねー」
レムナン「ひ、ひぃィーッ!」
SQ「あはっ、やっぱり?
レムナンが隠れる場所って昔っからワンパターンだよねー」
SQ「っと、そうそう。
あたし(主人公)には用ないから。ばいばーい」
(主人公がヤられる)
あたし(主人公)には用ないから。ばいばーい」
(主人公がヤられる)
レムナン「あ、ああああ……」
SQ「なあに? 百年ぶりの再会じゃん?
もっと喜んでくれてもいいんだよ?」
レムナン「あウッ、許して下さい許して下さい許して下さい……」
SQ「あはははっ、レムにゃんは消さないよ?
今まであたしから逃げ回ってたゴホービ。
たっぷり可愛がってア・ゲ・ル」
SQ「なあに? 百年ぶりの再会じゃん?
もっと喜んでくれてもいいんだよ?」
レムナン「あウッ、許して下さい許して下さい許して下さい……」
SQ「あはははっ、レムにゃんは消さないよ?
今まであたしから逃げ回ってたゴホービ。
たっぷり可愛がってア・ゲ・ル」
レムナン「許して……」
深宇宙へ
- 条件:レムナン(グノーシア)
LeVi『まもなく空間転移を行います。
乗員の皆様は自室にお戻り下さいませ』
(主人公)『……?
次の転移までは、まだ時間があるはずだが……』
乗員の皆様は自室にお戻り下さいませ』
(主人公)『……?
次の転移までは、まだ時間があるはずだが……』
レムナン「航路が……変わったんです」
レムナン「今から、この船は……
深宇宙に、向かいます」
レムナン「今から、この船は……
深宇宙に、向かいます」
レムナン「針路は僕が決めたんです。
だって僕は……グノーシアで!
あなた方の命は僕のものですから!」
レムナン「そう行くんですよ、深宇宙へ!
どこまでも……どこまでも遠く!
うっとうしい人間のいない世界に!」
だって僕は……グノーシアで!
あなた方の命は僕のものですから!」
レムナン「そう行くんですよ、深宇宙へ!
どこまでも……どこまでも遠く!
うっとうしい人間のいない世界に!」