第10話 決戦
第10話 混乱 >
ストーリー一覧
侵入
ストーリーのみ
潜入#1
- 難易度:60
- 勝利条件:ターゲットの撃破
- 制限時間:200秒
- WAVE数:3
- 出現エネミー数:5
- TARGET:プロトアルファ
- 弾幕の洗礼による、いきなりの難所。
後に出てくる3体は全員が照射持ちのうえ、野太い4つの柱が照射とビットの味方をしてくる。 - 運動性が高くヒョイヒョイ避けてくるがHPは高くない。こちらも照射に追加弾倉10%を付けるなど、同じ手で迎え撃つのもひとつの手。
潜入#2
- 難易度:60
- 勝利条件:ターゲットの撃破
- 制限時間:200秒
- WAVE数:3
- 出現エネミー数:5
- TARGET:プロトヴェータ
- 先陣は高機動バックパック持ちが2機、おそらく格闘機か。
- 弾幕を張っておけば自然に溶けていくが、あちらも気持ち控えめの弾幕を張ってくる。
プロトヴェータは登場時の姿からは分からないが、連発可能な照射を持ち込んでくる。
如何にも機動力の高そうなバックパックを背負ってくるわりに飛行速度はそれほどでもなく、ビットによく当たってくれる印象。照射だけが強力なのでそちらに注意。
再会
ストーリーのみ
エルシュオン#4
- 難易度:65
- 勝利条件:ターゲットの撃破
- 制限時間:200秒
- WAVE数:1
- 出現エネミー数:1
- TARGET:エルシュオン
- 戦闘力は179万。遠距離では高弾速3連射のビーム、中距離では扇状の拡散ビーム、それ以内では射撃キャンセルからの格闘といった具合で白兵戦では普通に強い。
遠距離AIの射撃重視で挑めば弾幕と言えるほどの弾幕は張ってこないので、戦闘力130万程度でもジリ貧を押し付けて勝つことが出来た。
エルシュオン
ストーリーのみ
潜入#3
- 難易度:65
- 勝利条件:ターゲットの撃破
- 制限時間:200秒
- WAVE数:3
- 出現エネミー数:5
- TARGET:プロトガンマ
- 最初に出てくるのは、バックパック無しなのか小型の何かを積んでいるのか…センサー系頭部を装備した2機。最終戦手前としては不気味なほど大人しい。
- 次に出てくるのはバックパック付きの恐らく高機動型格闘機、HPは低い。
プロトガンマはタンク系射撃機のようで、空は飛ぶが懐に飛び込んできたりはしない。ギガレーザーライフルを2発くらっても半分減っているかいないかという堅牢さだが鈍重で、どうやら照射は持っていない模様。こちらから照射を持っていったほうが話が早いかもしれない。
プロトタイプエレクトリア
ストーリーのみ
決戦
- 難易度:70
- 勝利条件:ターゲットの撃破
- 制限時間:200秒
- WAVE数:1
- 出現エネミー数:1
- TARGET:プロトエレクトリア
- 戦闘力は187万。初戦は余程寄り道でもしていない限り、殆どのオーナーが150万前後の戦闘力で相対する事になる。
メインストーリーとしてはラスボスだが、エレコド全体ではここでようやくチュートリアル卒業といった趣。ここからが本当のエレクトリアコードだ… - 狭いステージにもかかわらずビット・拡ミサ・拡レザといった逃げ場のない攻撃を連続で繰り出してくる。
同じ身長のエレクトリアが撃ってくるだけでも厄介な兵装だが、プロトエレクトリアの場合は脚部がデストリングヘルであるため非常に背が高く、これらの攻撃が頭上から降り注いでくるため回避がより困難になる。
ある程度接近すると大型レーザーブレードで格闘戦を仕掛けてくるが、これまたリーチが長いためイニシアティブを奪うのが難しい。総じてラスボスの名に恥じない脅威ぶりを発揮してくる。 - フィールドはビギナーアリーナとほぼ同等ながら、4本存在する柱が鬼門。ロストを引き起こしたり射角を阻んだりダッシュの先にいて動きを止められたりと度々イレギュラー要素になる。
- 背が高いという事は付け入るスキにもなり、懐に潜り込めばグレ以外の射撃は当たりにくくなる。
格闘を振ってくるとは言え背の高さが災いしてたまに外してくれることがあるので、EN量と速度を重視したアセンを構築してエレクトリアが白兵戦を仕掛けやすい環境を整えよう。
格闘兵装はドリル系かロングレーザーブレイド推奨。どちらもリーチにカスタムを振っておくとカチ合いに強くなる。 - 習得しているなら迎撃システムやスーパーアーマー、被弾発動系のスキルチップを載せておくと難易度が大幅に下がる。何度やっても勝てないなら先にアリーナを進めるか、ひたすら放置でEXPを貯めてステを伸ばしてから再戦しよう。
良くも悪くもエレコドの基本を教えてくれるチュートリアル的なボスである。
想いをのせて
ストーリーのみ
そして永遠に
ストーリーのみ
第10話クリア