初心者講座:育成
育成
- 育成について
EXPを3%ずつ消費することで、エレクトリアのステータスとAIを強化することができ、育てると試合終了時に一定確率でスキルを習得できる。
ステータス、スキル共にとても重要なので必ず育成しておきたい。
振りなおしはできないが無限に育成することができる。
ステータス、スキル共にとても重要なので必ず育成しておきたい。
振りなおしはできないが無限に育成することができる。
- どのステータスを育成するのが良いの?
スキルの取得条件が「特定ステータスが一定値まで育成されること」なので、全スキルを取得するためにはある程度満遍なく育成する必要がある。
しいて言えば戦術の育成がスキルコストの上限に関わってくるので優先度が高い。
現在確認されている最も入手が遅いスキルは、戦術SSS-の途中で取得出来る「広域回避」。(※取得条件未確認のスキルが多いため追加情報求む)
しいて言えば戦術の育成がスキルコストの上限に関わってくるので優先度が高い。
現在確認されている最も入手が遅いスキルは、戦術SSS-の途中で取得出来る「広域回避」。(※取得条件未確認のスキルが多いため追加情報求む)
以下に各ステータス育成の効果と指針を記載する。あくまでも指針でしかないので行き詰ったら参考にする程度で良い。
射撃育成
- 効果:射撃の判断力が上がる他、射撃攻撃力が上がる。
- 判断力にも関わるので射撃アセンなら積極的に育成したい。攻撃力が低いと弾切れを起こしやすくなるので重要なステータス。
- 射撃攻撃はガードされるかどうかで使い勝手がかなり変わる。
マシンガンのようにガードされにくい連射武器ではあまり気にする必要はないが、グレネードキャノンやスナイパーライフル、光の弓のように単発で当たることが多い武器はガードされると本来の強さを発揮しきれない。序盤では難しいが、ある程度育成が進んだら簡単にバリアブレイクさせられる攻撃力を確保しておきたい。 - SSS+以降も育成が重要になる。
近接育成
- 効果:格闘の判断力が上がる他、格闘攻撃力が上がる。
- 判断力にも関わるので近接アセンなら積極的に育成したい。
- 近接攻撃はガード不可だし弾切れの心配も無いので射撃ほど育成は重要ではない。とはいえ近接アセンなら育成した方が強くなるのは間違いない。
- SSS+以降も育成が重要になる。
防御育成
- 効果:ガードの判断力が上がる他、HPと防御力が上がる。
- かなり重要な育成項目。
このゲームでは全回避を目指すのは難しいので、安定して勝つために必要になるステータス。敵の攻撃力に対して防御力が低すぎると大幅にダメージが増えるので育成を怠らないようにしたい。その他、HPが増えたりガードやスキル『リアクティブシールド』が硬くなることで様々な恩恵が得られる。 - SSS+以降も育成が重要になる。
- かなり重要な育成項目。
機動育成
- 効果:回避の判断力が上がる他、ENと速度が上がる。
- それほど重要ではない育成項目。ENと速度が増えることで回避率や攻撃頻度は確かに向上するのだが、必要な経験値に対してENと速度の上昇量が低すぎる。
- SSS+以降はあまり育成しなくてもいい。SSS+まで育成すれば、ENと速度は大抵の場合装備で調整できる。
戦術育成
- 効果:スキルコストの上限が最大で25まで増える他、スキルのクールタイムが短縮される。速度以外のステータスも微増する。
- スキルコストの上限を25まで上げる期間と、その後スキル『広域回避』を覚えるまでの期間はかなり重要な育成項目。
- SSS+以降はあまり育成しなくてもいい。SSS+以降もクールタイムは短縮されるのだが、ほとんど効果が感じられないだろう。
LOVE
- いわゆるレベル。
- ホーム画面左上に数値が表示されており、その後ろの円形グラフが戦闘や育成などで溜まっていき、一杯になるとLOVEの値が上昇、全ステータスがアップする。
- バトルをする、頭を撫でる(スワイプやタップ)、各種ステータスを育成することでLOVEは上昇する。
- ver.3.0.6現在の最高値は100。
詳しくは用語集にて。