atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
ElectriarCode @ ウィキ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ElectriarCode @ ウィキ
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ElectriarCode @ ウィキ
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • ElectriarCode @ ウィキ | エレクトリアコード
  • ネタバレ用語集

ElectriarCode @ ウィキ

ネタバレ用語集

最終更新:2025年02月20日 03:02

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

クリア後向けネタバレ用語集

◇ネタバレになるため用語集内では明記できない事項を取り扱うためのページです。
  • OMGの補足
  • RoMの補足
  • 乾コウの補足
  • エルシュオンの補足
  • エルニルの補足
  • エレクトリアの補足
  • 鴨川タツミの補足
  • クレイジーパンプキンの補足
  • ココラの補足
  • ゴルドラーダの補足
  • シオンの補足
  • セラフィータの補足
  • セレナの補足
  • タマの補足 ※Update!
  • テュポーンの補足
  • ニーカの補足
  • ネイアの補足
  • ブラスターの補足
  • プロトタイプエレクトリアの補足
  • マッドプラントの補足


OMGの補足

[部分編集]
+ ...
  • アリーナでも中盤以降に現れる強豪ランカーであり、カオスアリーナ②におけるボスでもある。レザライにミサイルにブレードとスタンダードの手本のような構成ながら、スタンダードである事の強みを再教育するかのような頭一つ抜けた強さで中堅になったばかりのオーナー達に黒星を叩きつけてくる。
    後半ではアセンも動きも変わるため攻略を一から練り直す必要があるなど、他のトラウマランカーとは異なる厄介さを持つ。
  • 見た目のボーイッシュさにそぐわぬ清楚な雰囲気から心惹かれるオーナーが多いらしく、連勝ストッパーであるにもかかわらず憎まれるよりも寧ろ愛されている得なキャラクター。Ver.1.7.1実装の『真夏の大乱闘』においてはセラフィータ、テュポーン、ブラスターらと共にとうとう台詞付きの出演を果たし、SNSにおけるファン層を喜びで賑わせた。
    同クエスト内では共闘パートナーとしても選択可能になり、アリーナで見せた堅実な強さを遺憾なく発揮してくれる。なお、アリーナでフレンド登録した彼女をパートナー参戦させても同クエスト内においては同じフリルの水着姿になる(これは他のキャラも同じ)。
    先述通り彼女は兵装によって動きが全く異なるため、自機のスタイルに合ったバージョンの彼女と共闘を楽しんでみるのも面白い。
  • 僚機としてはAIの出来とバランスの良さからどの敵に対しても水準以上に立ち回れる。反面、尖った特長は持たないため決定打には乏しく特化アセンへの対応もやや分が悪め。AC3のアップルボーイ(後期型)的立ち位置と言えば分かる人には分かる。
    マルチプルランチャーを背負った射撃型バージョンでは一転して遠距離重視の立ち回りに変わるため、自機のアセン次第で選び分けてみるといいだろう。

RoMの補足

[部分編集]
+ ...
  • 現実社会にもよく現れるスポンサー付きヒステリー団体のような趣だが、エレクトリア排斥を掲げる一方で独自の兵器開発部門を保有していたり、兵器化したエレクトリアを大量生産・投入するなど、その実態はもはやテロリスト集団に近い。
    恐らくは彼らに協力している乾が余計な事を企てていたせいだと思われる。
    • サブストーリー『追跡 湯煙事件簿』では直接登場はしないものの、タツミとエルシュオンの口から、近衛インダストリアルの構築するエレクトリアネットとは異なる独自規格のネットワークや給電用設備に加え、エレクトリアの個体識別用IDをインダストリアル側から隠蔽する技術なども保有していたことが新たに判明した。
      元インダストリアル出身の乾が中枢メンバーなだけに、エレクトリアを用いた犯罪組織としてはかなりの本格派であったことがうかがえる。
+ 余談
  • 作中において盗撮犯などアマチュアの犯罪者がエレクトリアを用いる場合は、足が付かないようにエレクトリアネットを経由せず、電波を用いた無線設備で直接操作する事が常套手段である事も語られている。
    エレクトリアネットを介した遠隔操作よりも動作精度は更に落ちる上、通信可能範囲も物理的に制限されるなどRoMの犯罪行為に比べれば規模は著しく矮小化する模様。
  • 本編の後日談にあたるサイドストーリー『究極機動ヘルカイザー』ではネオRoMとして復活を果たす。
    実質はRoM残党でありいくらか規模も縮小されているものの、兵器研究用であるヘルカイザーを複数戦線投入できるあたり意外とまだまだ余力がある……のかもしれない。
  • サブストーリー『伝説の剣豪』にも引き続き登場する……が、やはり懐事情は厳しかったようで、上述の事件後に大破したヘルカイザーに他所から強奪してまで得た資材を投じて修繕した『ヘルカイザー・リペア』を引っ提げて現れるが、結局一矢報いる事は叶わず、そればかりか「???」戦の前座として一刀のもとに斬り捨てられてしまったため、彼らの涙ぐましい努力と野望は全て水泡に帰す事となった。
  • サブストーリー『新年の参拝 NewYearBattle』にも登場(Easyでは未登場)。「純度100%メカこそが至高」という思想を持っていることが判明した。毎年初詣をしたり元旦にテロ活動は行わないなど、基本は一般人として生活しているようだ。……それでいいのか?

乾コウの補足

[部分編集]
+ ...
  • 本作のメインストーリーにおける黒幕。近衛理研に研究者として務める傍らでRoMの中枢メンバーとして暗躍し、同組織のテロ活動における実働指揮を担っていた。
    彼がRoMの首魁だったのかどうかは明確に語られていないが、第8話以降におけるミカの台詞からほぼ同等の立場にあった事がうかがえる。
    本編の事件後は行方を眩ませており、今後再び何らかの形で現れる可能性が示唆されている。
  • プレイヤーとは第1話の時点で遭遇しており、メンテナンスと嘯きつつラクロアール(*1)のアトラクションシステムに何かしらの仕掛けを施していたらしい描写がある。
  • かつては近衛インダストリアルにて伊勢博士らと共にエレクトリアの研究開発に携わっており、その基礎設計を担当していた。
    いわば作中におけるエレクトリアの親とでも言うべき人物なのだが、エレクトリアの事は徹底して「道具」とみなしており、彼女らが人間的な意思を持つ事には強い懸念と不快感を示していた。
    • 生みの親の一人であるがゆえに、自我を持つエレクトリアの危険性や悪用された際のリスクを誰よりも早く察知していたとも言える。
  • 表向きには世界征服を標榜して活動を行っていたようだが、タツミ曰く「世界が憎くてぶち壊そうとしている」ような素振りを見せており、理知的な振る舞いの奥に過激で暗澹とした本性を覗かせている。
    その理由については明らかにされていないものの、エレクトリアとオーナー間の絆といったヒューマニズムを嫌悪している事や、軍用兵器として開発されたはずのエレクトリアが急遽一般向けの多目的端末として世に送り出された事実などから、彼が近衛インダストリアルと袂を分かった理由と深く結びついているものと考えられる。
  • 全くの余談ながら、平成の仮面ライダーファンであれば「ん?」と引っかかりそうな名前である。
    エレコドに登場する人物は下の名前がカタカナ表記であり漢字は不明だが、仮に『巧』であるとするならば……?(*2)

エルシュオンの補足

[部分編集]
+ ...
  • 何気にストーリーの最後の最後まで戦う事になる、本作における真の意味でのライバル。ロックマンシリーズでいう所のフォルテやVAVAポジションにあたる。
  • タマよりもライバルっぽいとか言わない。
  • 彼女と戦う時は連戦後である事がほとんどなので、育成状況の伴わないうちは実に厄介。アリーナの攻略とはまた異なる戦略が必要となる。
  • 俗物だが根っからの悪でもないタツミとは腐れ縁の悪友、あるいは出来の悪い弟に手を焼く姉のような関係にも見える。
    乾に操られてもタツミの呼びかけで自我を取り戻したあたり、二人の絆は主人公やシオンのそれに勝るとも劣らない。
  • 語源はギリシア神話における『Elysium(楽園)』(*3)からか。タツミが彼女に何を見出しているのかがうかがえる。
    • より発音の近い語句として『el zion(エルシオン、あるいはエルシュオン)』がある。『zion』とはエルサレムの聖地・シオン(ザイオン)の丘に由来し、意味はヘブライ語で「隠れ家」「要塞」「清い場所」など諸説ある。『el』はヘブライ語で「神」を表すことから、仮にエルシュオンの名前がヘブライ語由来であるとするなら、両方を合わせて意訳すれば「神の潜む場所」というやたら意味深な名前になる。たぶん作った人そこまで考えてないと思うよ
    • 同名のアパレルブランド『ELZION』があるので恐らくはそちらがモチーフになった可能性はある。
  • タツミと共にしばらく行方を眩ませていたが、サブストーリー『追跡 湯煙事件簿』においてまさかの僚機として再登場を果たす。メインストーリーであれほどやりあった相手だけに感慨もひとしお。
    • アセンはメインストーリー10話時と同様、機動性と瞬発力に極振りした構成。ネ〇ストACもかくやと言った恐るべきスピードで浴場を駆け回る。
      こちらも機動力重視のアセンで並び立てば敵を一方的に翻弄して遊べるので一見の価値あり。

エルニルの補足

[部分編集]
+ ...
  • 登場時の第一印象が強烈なエレクトリア。
    見ての通り、今回のイベントボスである『くらげ大帝』その人である。
    あまりにも奇怪個性的なその外見はオーナー諸兄のハートをガッチリ掴んだらしく、ドラゴノザウルスだのグラブロだのクトゥルフだのと言いたい放題されている。
  • 被っているピンク色のクリーチャーは生身ではなく、エレクトリアカフェ店内で催されるイベント用のゆるキャラ『くらげ大帝』の着ぐるみである。
    エルニル自身の手作りであるらしい。本人はとてもお気に入りのようで、周囲の反応をよそにひとりノリノリで着こなしている。
    • 彼女ならばハムスターを浮かべて喜んでいるあの博士とも仲良くできるであろう。
    • 何を血迷ったのか量産された上に試作型軍用エレクトリアにまで被せられる始末。エレクトリアカフェのSAN値行く末が気になる所である。
    • とうとう立体化までさせた猛者が現れた。→■
      ……ハムスターの件と言いコレといい、エレコドのオーナーは情熱と行動力が斜め上である。
  • イベントボスとしては珍しく、ストーリーパートを読むだけで乱入が解禁される。…直前のニーカ戦が実質ボス戦なので決して楽という訳ではないが。
  • エルニル自身の素顔は片目隠れのヘアスタイルにオウガホーンが特徴。髪から装備に至るまで施されたマゼンタ色が印象的で、正面からだと判りづらいが髪は後ろで束ねてポニーテールにしている。
    • 明言こそされていないが、デザインモチーフはぶっちゃけゼロから始める方の鬼メイド姉妹と思われる。メイド衣装にオウガホーン(鬼の角)を装備させている点から見ても意図的なオマージュか。流石に性格面は全くの別人だが。
    • メガミデバイスにも素の彼女と見た目や雰囲気が似た「BULLET KNIGHTS エクスキューショナー」が存在する。
      装備のモチーフがコウモリ(悪魔)だったりメイン武器が大鎌だったりとエルニルとは共通点が多い……が、エルニルの実装はエクスキューショナーの発売日よりもさらに前(*4)なので、こちらは純粋に偶然の一致である可能性が高い。
  • アイランドアリーナから、くらげ大帝じゃないエルニルさんが低確率で現れることがある。
    • こちらでは黒とショッキングピンクで彩ったサイドプレートに身を包んでおり煽情的。他にも背中のデモンズウイングや武器のヤミノオオガマ、極めつけのオウガヘッド召喚など全体的にやや禍々しく、小悪魔的な雰囲気が漂う。
    • 最近は裏アリーナやタッグバトル、サブストでの出番も増えている。衣装はそのイベントによりけりだが、主武装はアリーナ時と同じく大鎌系であり、オウガヘッドやドレインバットなど使い魔を引き連れてくる点も共通しているため、小悪魔的な部分が彼女の「素」なのかもしれない。
    • 『ようこそ仮装バトルへ』ではカボチャ色のメイド服にカボチャ色のクラゲを被りながら鎌を振り回してくる。
      いわゆる『大帝』の色変えバージョンだが両脇には子クラゲ(ゼリーフィッシュビット)を従えており、ある意味『神帝』形態とのニコイチ状態となっている。
      エルニルさんは今日も平常運転です
    • 『ケーキ捕獲大作戦』ではお掃除ロボを改造して作った店内アトラクション用の装置『ホイールケーキ』が登場。
      一つ目の飛び出たケーキと言うおぞましい外見はともかく、生クリームで店内が滅茶苦茶になるのでお蔵入りに…なった物を、せっかく作ったのに勿体なくてと言う理由だけでシオン宅に持ってきた。
      エレクトリアは当然として、部屋もクリームでベタベタだろう。シオン宅の災難はいつもの事
      • 更に対エレクトリア用試作ケーキ『ヘルケーキ』なんてのもある、『売れ残って廃棄されてしまったケーキにクリスマス爆発を願う怨念が宿った』と言う設定付き。対エレクトリア用試作ケーキとは一体…兵器の間違いでは?
    • 『チョコレート大作戦』でも案の定やらかす。バレンタインイメージのマスコットとして『チョコレートケーキ』と『チョコレートマン』をニーカに隠しつつ作っていた。
      『チョコレートケーキ』は『ホイールケーキ』のチョコレートカラー版といった一つ目の飛び出たチョコレートケーキと言うおぞましい外見。
      『チョコレートマン』は『エレコドクエスト』に登場したスライムをチョコレートカラーにしつつ『ホイールケーキ』と同じテクスチャ、ポリゴンの目がついてるスライムよりキモいキモカワいい見た目となっている
      • これが発覚して本人は「バレンタインイメージのマスコットでお店の売上が上がれば店長もきっと喜ぶかなって...」と自白する、そしてニーカに「...絶対やめろ」と言われる。そりゃそうだ
  • サブストーリーでは専らニーカと絡んでコンビで登場することが多い。職場で同僚であること以外にも、タッグバトルではよくバディを組んでいたり、『ようこそ仮装バトルへ』では仕事抜きで一緒にアトラクションを回っていることから、公私問わず相応に親密な間柄であろうことがうかがえる。

エレクトリアの補足

[部分編集]
+ ...
  • 動力として内蔵電源のほか、『コア』と呼ばれる感情変換炉(感情をエネルギーに変換するチート試作動力)が組み込まれており、エレクトリア自身が生命体と同じく自我を持つ所以にもなっている。
    • デジゲー博2022で配布されたパンフレットによれば、コアは近衛インダストリアルにおける製品名称としては『EL-CoRE』と呼称されている模様。
  • 単なる『お手伝いロボット』の枠にとどまらず、社会各所のインフラやセキュリティに至るまでの広範なシステムの一部として組み込まれているため、フィギュアじみた見た目に反して社会における汎用性と影響力が凄まじい。
+ 超ネタバレ注意
  • 元々は軍用兵器として研究開発が進められていた経緯を持つ。開発当初のエレクトリアは現行モデルとは異なり『コア』や人格を持たず、プログラムに従うまま破壊活動を行うなど性質は軍用のUAVやドローンに近いものだった。(→詳しくはプロトタイプエレクトリアの項を参照)
  • ストーリーで乾が見せた暴走は彼女らの影響力を最悪の方向へ利用した例のひとつ。
    作中世界においても事件後にそのリスクが社会へと認知され、エレクトリアの持つ権限にいくつかの制限が課せられる結末に至っている。
+ 以下考察
  • ただでさえ溶岩の中へ沈めても直ぐには破損しないほどの頑強さを誇る上、自己判断や自己学習さえ可能な存在である。
    もし原子力を始めとした各種発電所や医療施設など、社会の命綱となる場所に配備されているエレクトリアを狙って乾が意識干渉を行っていればどうなったか。
    作中において小さな女の子フィギュアで世界征服は笑い話にならない。
  • 伊勢博士がエレクトリアに自我という『揺らぎ(不確定要素)』を持たせたのは、人間の企図する犯罪にエレクトリアが利用されきるのを防ぐ狙いもあったのではと思われる。
    ……こう書くと伊勢博士側にのみ正義があるように聞こえるが、彼がエレクトリアの動力や中枢システムに関する情報をブラックボックス化したがゆえにエレクトリアらへの管理体制の徹底を難しくさせている所があり(インダストリアルに所属するミカでさえ「聞いたことがある」程度の情報しか与えられていない)、結果野良エレクトリアによる犯罪を誘発させたりRoMらによるエレクトリア批判を増長させる事態にも繋がっている。乾が近衛グループや伊勢博士らと袂を分かつようになったのは乾自身の野心だけが理由とも言いづらい。
    伊勢博士が消息を絶った原因と何か関係があるように思われるが…?
  • エレクトリア自身の記憶や人格は『コア』に保存されており、例えメインフレームが原型を留めないほど破損したとしても『コア』自体に異常が無ければ復元できる。
    (※なお、ハッキングが可能な事から表層のプログラム自体はフレーム側の集積回路に存在すると思われる。エレクトリア自身が周囲の電化製品へ主導的にアクセスできることを考えれば、逆手に取れるのは自然ではある。)

鴨川タツミの補足

[部分編集]
+ ...
  • RoM実働部隊のリーダー的存在であり(指揮官ではない)、乾の生み出したハックシステムを利用してアトラクションシステムを乗っ取っては騒動を起こし、アトラクションに用いられていた関係品を強奪するなどの悪行を繰り返していた。
    「世界制覇」を豪語し、乾の悪行の片棒を担ぎつつ自身も組織内での出世を企むなど俗っぽい野心を隠しもしなかったが、彼の本性を目の当たりにし、エルシュオンを奪われてからは改心するなど根っからの悪人という訳でも無かった様子。
  • 良くも悪くも正直で口が軽く、余計な事までベラベラと喋っては墓穴を掘ってエルシュオンに窘められるのがお決まりのパターン。典型的なお調子者の小悪党を地で行く人物だったが、本性は要領が悪く自信にも乏しい小心者でエルシュオンの為に虚勢を張っていたに過ぎなかった。
    彼女が乾の手に堕ちてからはその虚勢さえも捨て去り、敵であるはずの主人公達に対してムシの良さを自覚した上で真正面から頭を下げて協力を仰ぐなど、ここぞという場面では損得勘定に因らない行動を取る。モチベーションの主軸には常にエルシュオンが据えられており、彼女を説得する際には自身の更生を宣言し、これまでの全てをかなぐり捨ててでも彼女と共に生きる事を訴えるほどの真摯さと一途さを見せた。
  • 事件後は乾と同じく行方を眩ませているようだが、ミカへはメールを送っており彼女も「バックレただけ」と解釈しているため、乾と協力関係にあるわけではなくなった様子。
  • サブストーリー『追跡 湯煙事件簿』において遂に味方としてエルシュオンと共に再登場。
    やはり悪事からは足を洗っていたようで、自称『何でも屋』として主人公達が泊まる旅館を盗撮犯から守る自警団のような事をやっていた。(本人曰く「定職探しの傍らのバイト」。)
    主人公達が盗撮事件解決への協力を申し出た際は「自分の仕事だから」と一回は断ろうとしたあたり、責任感は強い人柄である様子。
    (ちなみにミカと鉢合わせしそうになるや血相を変えてその場を立ち去ったあたり、公的には未だ指名手配犯のような形で扱われているものと思われる。)

クレイジーパンプキンの補足

[部分編集]
+ ...
  • サブストーリー『ようこそ仮装バトルへ』におけるボスユニット。
    エンペラーとドリルデストロイヤーを組み合わせた独自のバックパックに四脚、そして口からモノアイを覗かせた露骨なカボチャボディが特徴。
    巨大な体躯と相まって見た目はさながらヤガランデか四脚ゾックである。
  • 武装一覧に『ハーミット』の名称が見られることからパーティークラブ系の発展改修機と見られる。劇中では製造者は明かされず仕舞いだが、クラブ系機体の出元からして設計者は恐らくカナザワ博士。知ってた
    想定された「熟達エレクトリア」に関しては、彼の発明品と散々やり合ったのが誰かを考えれば言わずもがなである。
  • これでもかとばかりに盛られたゴテゴテの武装は飾りではない。両腕のドリルは元より、連射の利くプラズマカノンに地形無視のギガブラスター、着弾すると大爆発で強制ダウンのオメガキャノン、極めつけはその弾幕で強武器と名高いコンテナミサイル…と対策の難しい武装を惜しみなくぶちまけて反省を促してくる。
    使用頻度こそ少ないがフレアボムも装備しているため、ハデな火力で惑わされている内に炎上デバフを仕掛けられて削り潰されることも。「熟達エレクトリア向け」の謳い文句は伊達ではない。
  • 何気にアンチブレイクを保有している。足の遅さをこのスキルで補っているガチタンアセンや重装射撃アセンは釘付け状態にされやすいので要対策。
    特に本サブストのチャレンジステージでは、他の敵と一緒に紛れ込んで足を封じてくるため非常に厄介。
  • サブスト中に出てくるバージョンはそれほどでもないが、ハード版チャレンジやアリーナに乱入してくる方の本機はデカい図体に見合わず意外と足が速い。
    グラフから推測するだけでも130~150前後と中量機並みの機動力はあるため、誘導や弾速が足りていなければヒョイヒョイ避けられることもザラに起こる。
    マシンガンなど連射数でカバーが利く場合はともかく、レザライ系のような射界の狭い武装を主軸にしている場合はダブルトリガーや連動ビットなどで対策が必要。
    入手しているならば散布界が広く機動力封じもこなせるフローズンシューターを持ち込むと役に立つ。誘導へのカスタムは忘れずに。

ココラの補足

[部分編集]
+ ...
  • 『激闘!!春のガーデン巡り』のネイアに続く久々の新顔。
    ひと際変わった濃いキャラ付けは「ダーリン」ことチャラ男の黒歴史から生まれたであろう事は想像に難くないが、急場では人命を尊重しチャラ男にも人道を説いて主人公への協力を促すなど、ただのネタキャラに留まらない良識的な人格者でもある。これでなぜオーナーがああなった
    顔を合わせたばかりの主人公のエレクトリアとも息ぴったりのコンビネーションを見せるなど、技量面でもそれなり以上の実力を備えている事が窺える。

ゴルドラーダの補足

[部分編集]
+ ...
  • 敗戦を重ねるたびに段々負けず嫌いの本性を露わにしていく。最終的には博士に負けず劣らずの熱血系バカへと成長(?)するあたり、エレクトリアでも子は親に似るのかも知れない。
  • 彼女とはサブストーリー『白昼の乱入者』でも相まみえる事となる。
    アリーナを巡りつつハムスターを捜す筈が、よりにもよって主人公とマッチングしてしまい目的そっちのけで戦う事に。
    • 計二回ぶつかる事になるのだが、一回目の時点で『強襲!ゴルドラーダ!』内での彼女とは別格の強さを誇る。
      特に二回目である『チャレンジ#3』での彼女は戦闘力290万オーバー、パラメータグラフが全て9000越えするまで成長しており、特に厄介な武器を装備していないにもかかわらずラスボスやヘルカイザーさえ凌ぐ実力を見せつけてくる。(*5)
      難易度はグランドアリーナ②~ルインアリーナ相当。格闘寄りのバランスな上に足が極めて速くなっているので、今までと同じつもりで戦うとあっさり返り討ちに遭う。
    • 彼女だけでもおなか一杯になれるほどの強さだが、この後には彼女を凌ぐ強豪が拳を鳴らして待ち構えており、その中にはリミッターを外された永遠のライバルの姿もある。
  • その負けず嫌いぶりは筋金入りであり、サブストーリー『エレコドクエスト』内においては主人公の顔を見るや仕事(*6)を放り出してバトルを吹っかけてくる上、アトラクションの目玉であるはずのグランドスライムをも「バトルに邪魔だから」というあんまりな理由で主人公と共に叩きのめしてしまう始末。若干バトルジャンキーの気があるのかも知れない。
  • Ver.1.5.4で追加されたサブストーリー『一周年とホワイトデー』では先達に続いてとうとう僚機デビュー。『vsハムスター』ステージ限定ではあるが、『白昼』で見せた戦闘能力を味方として存分に振るってくれる。
    数値上の戦闘力は280万台とやや控えめだが、難易度ハードでも自身以上の戦闘力を持つハムスターやギフトシリーズ相手に互角以上の戦いを繰り広げてくれる為、自機がよほど弱くない限りはミッション失敗になりにくい。
  • 普段はハムスターの面倒を見ているらしく、複数のサブストーリー内でもよく行動を共にしている。同社製品であるためかハムスターの言葉を理解できるなど何気に貴重なスキルの持ち主でもある。
  • Ver2.3.6で追加された『タマの帰省』では意外な人物と繋がりがあった事が判明する。
+ ネタバレ注意
  • タマとは実の姉妹である事が語られる。
    詳細はタマの項に委ねるが、先行量産型であるタマをベースにしてゴルドラーダが生まれたとの事で、ゴルドラーダ自身は彼女を『姉さん』と呼び慕っている。
    • 両者の関係性は某種割れアニメでいうところのストライクとアストレイに近いものと考えれば解りやすい。(*7)
  • ゴルドラーダの装備バリエーションの多さ(≒汎用性の高さ)はタマに由来したものだったようだ。あの異様な強さの伸び具合も姉譲りと考えると納得である。
  • マイペースな性格の姉に対してしっかり者なイメージのあるゴルドラーダだが、元々は博士に「やる気がない」と嘆かれる程には面倒臭がりであり、根本の性格は似たもの姉妹である。

シオンの補足

[部分編集]
+ ...
  • Ver2.3.6に実装されたサブストーリー『タマの帰省』内で、カナザワ博士がシオンの祖父であることが判明する。一部のプレイヤーの予想が的中した形となる。
    • フルネームは『カナザワ シオン』(漢字不明)。姓が伏せられていた事自体がひとつの伏線であったようだ。
    • シオンは作中にて苗字が明かされないため、登場人物の誰かの血縁者なのでは?という予想は以前からプレイヤー間で立てられていた。
    • 『撃ち抜け!バレンタイン』に登場する旧式バトルシステムの出処は?という疑問に答える形にもなっている。
    • 語られたエピソードから察するに、かなりのお婆ちゃん子であった事が窺える。
      タマを引き継いだのは彼女が亡き祖母の大切な忘れ形見である側面も大きいようで、その関係性は通常のマスターとエレクトリアとのソレではなく実質的な肉親であり従兄妹にも近しい間柄。
      日ごろの気安い漫才コンビぶりや、メインストーリーにて彼女が一時失踪した際に彼らしからぬ狼狽ぶりを見せていたのもこれが理由であったようだ。

セラフィータの補足

[部分編集]
+ ...
  • メインストーリー内では主人公に敗北して以降は物語からフェードアウトする名有りのモブ扱いだが、アリーナにおいてはこと連勝ストッパーとして悪名を馳せる名物ランカーの一人である。
    特にムーンベースアリーナ②でボスとして登場した際には、俊足から繰り出されるフォトブレの高火力と燃焼デバフの恐ろしさをまざまざと見せつけた。その後も他のランカーに混じって度々現れ、タマやゴルドラーダに負けず劣らずのトラウマメーカーとしてアリーナ攻略に勤しむオーナー達を震え上がらせている。
  • Ver.1.7.1に実装された新サブストにおいては台詞付きNPC兼パートナーとして登場。まさかの準レギュラー昇格を果たした。
    ともに出演を果たしたテュポーン、ブラスター、OMGもまたアリーナにおける強豪として有名であり、彼女らが味方として力を貸してくれる展開に胸を熱くしたオーナーも多い。
  • 僚機としては速い足を活かして積極的に前へ出てくれるため陽動役としてはバッチリ。燃焼デバフをバラ撒きつつ斬り付けに行ってくれるため格上相手でも戦闘を有利に運びやすいが、特殊兵装メインゆえにリーチにも火力にもムラがあり、遠距離に対してはそれほど抵抗力を持たないため広いマップでは一方的に畳み込まれて脱落している事もある。耐久面もそれほど打たれ強いわけではないので過信は禁物。

セレナの補足

[部分編集]
+ ...
  • メインストーリーに登場するエレクトリアとしては珍しく、彼女とは最後まで戦う事がない。
  • 冷静な立ち居振る舞いからそれなりの実力者である素振りはうかがえるも、トーナメントに現れた不審者が逃げるのをただ見送っていたり(ミカには自分を棚に上げて叱咤していたが)、乾に操られてミカを捕縛したりといまいち良い所が無い。
    立場的に僚機として共に戦ってくれる可能性はあるので、今後のアップデートによる彼女の汚名返上に期待したい所。
    • サブストーリー『伝説の剣豪』にてついに僚機として参戦。性格もやさぐれ型である事が判明した。
      マップが夜間のため装備の詳細は不明だが、足の速い万能型アセンでフォトンコンプレッサー片手に大立ち回りを演じてくれる。
      タマほど派手な戦い方はしない一方でAIの出来が良く、敵3体に囲まれてもほぼ無傷で返り討ちにする事がある。やはり彼女は強かった。
    • 裏アリーナでも乱入ボスの一人として登場。メインストーリーでは叶わなかった正面対決が可能となった。
      万能型アセンだったこれまでとは一転、格闘を捨てた完全な引き撃ちスタイルへと変貌している。
      主武装をハイレーザーライフルMk-2に持ち替えたことで火力が向上しているほか、狭まった射角はスローイングダガーでカバーし、ミサイルはレーザー系であるフォトンミサイルへと換装したことで継戦火力にも穴が無いなど純粋な上位互換に発展している。
      回避&遠距離戦重視のAIを組んで挑めばリロードによる隙を狙いやすいのでおススメ。
  • 姿がオマージュ元の天使型を彷彿とさせる。性格こそ似ても似つかないが、度々アレコレされる元ネタのジンクスは彼女にも受け継がれてしまっているのかも知れない。


タマの補足 ※Update!

[部分編集]
+ ...
  • ゲーム全体で最も出番が多い準主人公的ポジション。ライバルキャラであると同時に、戦線を共にする最初にして最多の僚機でもある。
    登場の度に何かしらアセンが異なるため、彼女の装備バリエーションは全キャラ中でも屈指の豊かさを誇る。
+ 以下一例
  • ストーリーにおいてはセラフィムフェザー・サイドプレート・レイヒールのコーディネートが定番。サブストーリーでも度々この装いで現れることから、彼女にとっての普段着的な組み合わせであると思われる。
  • スターライトアリーナ登場時はタイラントエクステンションを引っ提げてやってくる。
    当初は総戦闘力300万以上と実装時における最強クラスであり、多くのオーナー達を恐怖のどん底に陥れた。
    現在は調整が入って幾分弱体化したものの、攻撃の苛烈さに遜色はなく生半可な育成状態だと苦戦は必至。中級者への壁として立ちはだかる。
    サブストーリー『白昼の乱入者』では弱体化前の彼女とも戦える。グランドアリーナ以降も実装された今では最強の地位こそ譲ったものの、強さはスターライトアリーナ時の比ではないので覚悟して挑もう。
  • プレーンアリーナ②からは扱いの難しいサテライトポッドを背負う。
    これまでとは一転して完全に射撃寄りの立ち回りを見せるため高機動な格闘アセンならば追い詰めやすいが、そこはタマ。ハムビ・フォトブレ・ヘッドバルカン・アサルトライフル・ブラッドバットと厄介な弾幕装備のフルコースでたっぷりもてなしてくれる。オマケに本人の足も結構速い。
    よりにもよって遮蔽物のないプレーンフィールドでこの有様なため、近付くまでにどれほどの地獄を味わわせられるかは言うまでもない。(*8)
  • サブストーリー『究極機動ヘルカイザー』では初となる共闘プレイの僚機に。セラフィムフェザーⅡver.とタイラントver.の両方で登場する。
    前座のアトラクションシステムを次々と叩き墜としていく姿は頼もしい限りだが、肝心のヘルカイザー戦では低耐久が災いして早々にうずくまっている事が割とよくある。
  • 『伝説の剣豪』においても引き続き僚機として力になってくれる。セレナとの選択制になっており、堅実な立ち回りを見せる彼女とは対照的にパワーでゴリ押すタイプ。
    武装はヘルカイザー後半戦と同じくタイラントver.。セレナよりもタフネスで勝るが、出てくる敵が軒並み特殊な格闘タイプなので相性が悪く被弾率が高い。
    デストロイレーザーの頼もしさは今回も健在なので、ボス戦までうまく彼女を護衛できるかが難易度に大きく影響する。
  • 『追跡 湯煙事件簿』においてはバックパックをジャイアントクローに新調、再び強敵として立ちはだかる。
    『白昼の乱入者』当時よりも更に手強くなっており、バ火力はそのままに鈍重さがオミットされたためとんでもない食わせ物と化している。……のだが、実装時には既にベテランオーナーの間でアリーナ最深部を攻略した者や戦力1000万越えのバケモノも少なくなく、前述の二例ほどの騒ぎにはならなかった。感覚がマヒしてきただけともいう。
  • 『勝ち取れ!!イースターエッグハント』では主人公と撃墜数を競うライバルとして抜擢。前半はよく見るセラフィムフェザーⅡver.で現れるが、『#7』では再びジャイアントver.に召し換えた挙句スクラップバズーカで敵もろとも主人公を葬りに来る。
    勝負に勝つためならばフレンドリーファイアも辞さない、それがタマである。(*9)
  • 『熱戦!!真夏の大乱闘!!』では水着姿に。ボディ以外も久々にメインストーリー初期に近いアセンで現れる。
    上下ともにストライプのビキニと割と大胆であり、抜群のプロポーションを惜しげもなく披露してくれる。今回は終始味方であり、心強いパートナーとして最初から最後まで共闘してくれる。
  • アウルカッツェのイメージが強い彼女だが、よく見ると武装が変わるごとに頭の装備も結構変わっている。主たるものとしてはキャットイヤーのほか、メカ猫耳であるキャットレイダーを付けてくる事も。意外とオシャレさんなのかも知れない。
  • 余談だが、彼女がタッグ時によく採用するセラフィムフェザーⅡとエアフォースレッグの組み合わせはゴルドラーダにもよく見られる。装備バリエーションの多彩さといい彼女とはしばしば共通点がある。
  • Ver.1.1.9では「ロボ顔」実装時の不具合により全プレイヤーのエレクトリアがタマ色に染め上げられるという珍現象が発生した。
    第8話以降ストーリーからハブにされたことを根に持ってたのか。
    一部のタマファンはこの時のカラーをお気に入り登録してペアルックにしたとかしないとか。
  • 『撃ち抜け!バレンタイン』では主人公のエレクトリアと共にこっそりオーナーの為のチョコづくりに励む健気な一面を……と思いきや、トレーニング用の旧バトルシステムを誤って起動させてしまい、シオンの部屋の中でてんやわんやの大騒ぎを繰り広げた。(*10)
    共闘の甲斐あって何とか鎮圧には成功するものの、想定外の置き土産にムカついた彼女はシオンへのチョコに濃縮還元20倍のハバネロエキスを投入する暴挙に出る。
    余談だが激辛お菓子として一世を風靡した『暴君ハバネロ』でさえ最終的な濃縮量は2倍程度。シオンのその後が色々な意味で気がかりである。
  • 『高級チョコの誘い』では普段の怠惰さはどこへやら、自分もチョコを作る傍らで主人公エレクトリアとライバルの女性(人間)二人のチョコ菓子作りを同時にサポートする器用さを見せた。その際には体験教室のスタッフからもスカウトされる程の手際を見せており、実像はいわゆる典型的な『やればできるがやらない子』である事が伺える。
  • Ver.2.3.6で実装された『タマの帰省』において、オーナーのシオン共々とあるキャラクターとの意外(?)な関係が発覚した。
+ 超ネタバレ注意
  • 実は一般流通前に近衛から一部の企業向けにロールアウトされた『先行量産型個体』の1人であり、カナザワ重工がアトラクション開発をするにあたって供与された特別機である事が判明(*11)。
    それゆえに一般モデルのエレクトリアには実装されているはずの機能がいくつか搭載されていない模様。
    チョコにハバネロを投入したりICBMで全て吹き飛ばすという思考はセーフティー的なものが入っていないからなのでは…。
    • ↑タマの奇矯な個性は実際にそれが概ねの原因であるとの事。(ぶるー氏に確認済み)
    • 基礎設計の祖であるプロトエレクトリアに準えれば、タマは『アーキタイプ』あるいは『アーリータイプ』とも言える。
    • 経歴が確かであるなら、現在ストーリー内に登場しているほとんどのエレクトリアよりも古株という事になる。一部オーナー間でからかい混じりに呼ばれていた『ちゃんタマパイセン』というあだ名は実は本当に正鵠を射ていた。(*12)
    • なお、当のシオンからは『骨董』呼ばわりされている。ひでぇ
    • 余談ではあるが、先行量産型(≒旧式)かつ一部の機能が未搭載という事は、当然現行のエレクトリアより素体の総合性能では下回っているはずである。つまりタマは、カナザワ博士が太鼓判を押すほどの手練れ(*13)である主人公エレクトリアに対してハンデのある状態で伯仲する実力を有していることになる。
  • タマは元々シオンの祖母(カナザワ博士の妻。故人)所有のエレクトリアであり、シオンは二代目オーナーということになる。
    • 憎まれ口を叩きつつも、何だかんだ世話焼きで面倒見のいい性格は初代オーナーである彼女に影響されたものなのかも知れない。
    • なお名前の由来は昔飼っていた猫からというシンプルなもの。とはいえ、亡くした猫の名を貴重な先行量産個体にも付けたあたり初代タマには相当な思い入れがあった事が窺える。
      タマがカナザワ重工に供与された背景には案外、愛猫に先立たれて消沈していた妻に対するカナザワ博士なりの慰めや励ましの思いもあったのかも知れない。
      (現実的な見方をするのであれば、ペットロスを患う人間に対してエレクトリアが齎す心理的影響の調査を企図していた可能性はある。)
  • ゴルドラーダは自分から得られたデータを元に産まれた実の妹であり、彼女からは『姉さん』と呼ばれている事も判明。一部の装備が似通っていた事にも得心が行く。
    • 同じ理屈で考えれば、タマ(を含む先行量産機)によって集められたデータから後発機が改良・量産されているため、彼女は大半のエレクトリアにとっても姉に近しい立場にある。もっと敬ってもいいにゃよ?
  • また同サブストーリー内でOSのアップデートを拒否していることも判明した。
    • 機能追加でやることが増えるのを嫌ってのこと。面倒くさがりなタマらしい理由である。
      現実のOSアップデートも不要な機能追加や仕様変更があるので気持ちは分かる。
  • いつの間にやらあのランプの魔神にも捕捉されている様子。名実ともにエレコドの看板キャラとなっていたようだ。ハムスターの方でなくて良かった


テュポーンの補足

[部分編集]
+ ...
  • カオスアリーナにおけるボスランカーであり、かつてはアリーナ全体で見ても五指に入るレベルの連勝ストッパーとして悪名高かった人物。
    プロトエレクトリアに似た風体ながらその強さは段違いであり、レンジブレイクの仕様に調整が入るまでは瞬間移動のごとく消えまくってまともにダメージを与えられず、そのくせ本人は死角から逃げようのない弾幕をありったけ叩き込んでくるなど凶悪な強さを誇った。
    調整が入って以降はやや常識的な強さに落ち着いたが、それでも相性にかなり振り回される難敵としては君臨し続けている。
  • 『真夏の大乱闘』においてはセラフィータ、OMG、ブラスターらと共にまさかの出演を果たす。
    台詞が全て顔文字(*14)であるほか、今回のストーリーで明かされた人物像があまりにギャップ萌えの塊であったために一躍萌えキャラとしての人気を確立、本ストーリー中で最も衝撃(と和み)を持って迎えられたキャラクターとなった。


ニーカの補足

[部分編集]
+ ...
  • 本編においてその身を乾らに狙われた彼女らはやむなく近衛インダストリアルの保護下に置かれるのだが、その後サブストーリー『激闘!エレクトリアカフェ』において何とメイドカフェ店員として新しく就職していた事が判明する。
    衣装はもちろんフリフリのメイドドレスにキャットパンチと、本編での彼女からかけ離れたそのあざとい姿に実装当時は一時話題となった。
    (彼女の場合は狐耳まで生えているのでより業が深い。)
  • 正確にはメイド業は近衛インダストリアルから斡旋された職務の一つであり、正式にインダストリアル所属のエレクトリアとなった彼女らは生活や自由の保障と引き換えにインダストリアルへ労働力を提供しているのだが、いつ尽きるとも知れない物資に怯え、悪事にさえ手を染めざる得なかった生活を送っていた彼女らにとっては充実した日々であるらしく、悲壮感漂った本編中とは打って変わって終始晴れやかな表情や態度を見せてくれる。ホッと胸を撫で下ろしたオーナーも居るのでは。

ネイアの補足

[部分編集]
+ ...
  • 所属・詳細が不明な謎のエレクトリア。冒頭の研究所においても研究員らしき男に「大事なクライアントのエレクトリア」と呼ばれている事から、研究所の所属ではなく何処か外部機関から出向してきているものと思われる。
  • 世間へは公にできなさそうな生体兵器じみたモノ(正確には植物だが)まで開発出来る研究所に何らかの依頼を持ち掛けている事や、証拠の隠滅を何のためらいもなく提案・実行できる時点で既に来歴が尋常でないことをうかがわせる。依頼者であり、彼女のオーナーらしい「マスター」も研究関係者かそれに類する身分かと思われるが…?
  • 冷徹さを覗かせる一方、成長したマッドプラントに攻撃が通じないとみるや慌てて逃げを打とうとするなど想定外の事態には弱い。主人公のエレクトリアが見せた戦闘力にも瞠目しているあたり、コア覚醒の一件を知っていたかどうかは怪しい。
  • 外見的にはセイレーン(カスタムかどうかは不明)とver.1.6.3から実装された☆4頭部「イビスオキュラス」を装備しているのが特徴。その姿は『勝ち取れ!!イースターエッグハント』のチャレンジステージに登場したエクストラダミー達に酷似しており、何らかの関連性があるのかも知れない。
    • ver1.6.7実装のアリーナ『ボスコロシアム』にも登場。『僚機呼び出し』でオートエレクトリアを呼び出し、一対四で攻撃を仕掛けてくる。あれ装備のスキルとかで欲しいと思ってるオーナーもいると思う。
  • 2周年サブストーリー『騒乱のパーティ会場』の舞台裏で再登場。マスターの指示の下、ダミーコアをすり替え試作品を遠隔操作し騒乱を招く。

ブラスターの補足

[部分編集]
+ ...
  • OMGと同じくアリーナでも中盤以降に現れるボスランカーだが、彼女らと異なり一般ランカーとして登場してからボスに昇格する一風変わった存在。
    打倒後も度々登場し、高威力のグレネードとマシンガンで瞬く間にHPを削ぎ落してくる。射程の短いアセンでは近付くことさえままならず、何度もゲージを削られ苦汁を嘗めさせられた格闘機オーナーは少なくない。
  • セラフィータ、OMG、テュポーンと共に『真夏の大乱闘』で出演を果たすが、元々知名度のあった前者3人とは異なり「知る人ぞ知る」ポジであったブラスターの登場は全く予想されておらず、意図せずしてオーナー諸兄の意表をつく格好となった。「誰これ?」とかいうな
    一見露出控えめなようで、胸元のみを大胆に開けて谷間を覗かせる彼女の水着は通好みとしてキャンペーンの交換品でも人気となっている。

プロトタイプエレクトリアの補足

[部分編集]
+ ...
  • 本作のメインストーリーにおけるラスボス。戦闘時は『プロトエレクトリア』と若干略される。
    ラミアやゴルゴーンを彷彿とさせる異形ぶりを妖しげに輝くステージが一層際立たせており、ストーリーのクライマックスを飾るに相応しい禍々しさを醸し出している。(*15)
  • ストーリー中の描写を見る限り、乾自らが設計・開発した思われる。通常のエレクトリアとは異なり、純粋に軍用として開発されていた関係上『コア』は搭載されておらず、それに付随する自律意識や人格も一切持ち合わせていないため、まさに命令通りに動く完全な戦闘兵器と化している。
    加えてジェネレーターを潜伏先のラボ施設と直結しているため、稼働時間に制限はなく出力も桁外れであり、完成型の自己修復用ナノマシンまで搭載しているため生半可な攻撃では半壊にさえ追い込めないほどの頑強さを誇る。これなんてデビルガンダム?
  • 彼女から派生した量産機としてプロトα、プロトβ、プロトγといったプロトシリーズが存在する。いずれもメインストーリー上ではボス格として登場することが多い。
  • 何気にタイラントエクステンションとギガブースター、ハードクロウラーとデストリングヘルをそれぞれ重ね着したボス専用アセン。ずるい。
    アリーナでは後に彼女を模した『アマテラス』が登場するが、細部は異なっている。
  • 戦闘力は187万。順当にストーリーのみを追っていた場合は相応の脅威となる強さであり、ビットに拡散ミサイル・連装グレネード・拡散レーザー・大型レーザーブレードと全距離に対応したスキのない構成で立ちはだかる。
    面で制圧してくる上に固められやすく火力も高いため、グランドアリーナにようやく到達したぐらいの育成状況では苦戦を強いられる。
    ラスボスだけあって貰える経験値量や金額はそれなりに多く、戦闘力が200万を越す頃には倒すのも容易になってくるため、育成が後半に差し掛かってからは稼ぎ相手として引き続きお世話になるオーナーも少なくない。
  • 彼女の後に追加されたボスが軒並み彼女よりも強かったために、最近では「ラスボス(笑)」「プロトなんとかさん」呼ばわりまでされる始末。ヘルカイザー戦に至っては公式でボスの取り巻き扱いである。
    戦闘力がインフレしていくゲームだけに致し方ないものの、その零落ぶりには涙を禁じ得ない。まぁそのヘルカイザーでさえ『伝説の剣豪』ではあんな事になっているが。
  • 本編での扱いがぞんざいな一方、実はメインキャラとしては最初に立体化に恵まれたキャラでもある。→(■)
    本職の原型師オーナーが手掛けただけにクオリティが非常に高く、ウェザリング加工が施されたことで見た目はもはやAC世界の機動兵器。
    これでもう「なんとかさん」とは言わせない。
  • 彼女を撃破してからのストーリー展開はボーカル付きの主題歌が流れる事もあり、王道ながらも作中随一の盛り上がりを見せる。
    最悪の結果を思わせてからのどんでん返しにホッと胸を撫で下ろした方も居るのでは。
+ 余談
  • 1点だけツッコむとすれば、溶岩や深海の水圧さえ耐え凌ぐほどのタフさを誇るエレクトリアが原型を留めなくなる程の爆発だったにもかかわらず、一緒に突撃したはずの主人公がどうして無事だったのか気になる所ではある。異能生存体か何かなのだろうか…?
    一応のフォローとしてエピローグの背景は病室になっているため、ひょっとすると火傷や瓦礫の下敷きになるなどして入院していたのかも知れないが。
    (エレクトリアの方はサイズ的にベッドで起き上がったというより、新ボディへ換装後に主人公の前で電源を入れられたとも解釈できる。具体的な描写がなされていない分、行間を読んで自由に想像してみると二度美味しい。)

マッドプラントの補足

[部分編集]
+ ...
  • グロい。
    これまでにもナマモノっぽいボスは登場したものの、ハムスターやクラゲなどいずれもどこか可愛げのあるコミカルなデザインだったのに対し、
    ・「のっぺらぼうのような頭」
    ・「パックリと裂けた赤い口」
    ・「びっしり並んだ鋭い牙」
    ……とどう見てもホラー映画に出てきそうな醜悪な姿をしており、ストーリー開始早々アップで登場してオーナー諸兄の度肝を抜いた。
  • 食虫植物をモチーフにしたと思しきその姿は、一言でいえばリアルなパックンフラワー。
    特にザコ敵としても登場するプラントテンタクルに至ってはまんまである。炎も吐くし。
  • 本体にあたるマッドプラントの方はというと、茎が無い代わりに無数に蠢くツタが脚のように這うことで頭部を支えており、クリーチャー感が一段と増している。
    もはやパックンフラワーとさえ形容できないほどの異彩と異形ぶりに加えて、『謎の研究所で生み出された破棄予定の失敗生物』という出自も合わさって傘のマークの製薬会社が脳裏によぎったオーナーも。
    • 実際クリア後に生物災害を引き起こしているので正しくバイオハザードである。
    • 他にもデクババだのバイドだのと大好評好き勝手に言われている。さもありなん。
    • 増殖を繰り返す無数の生首触手+中央に大型の本体という構図はデビルガンダムにも似る。
  • キャラ性能としてみた場合、捕食以外の攻撃がすべて散弾で弾幕密度も高く避けにくい。ファイアーボールは燃焼デバフも付与されるので、対策していない機体だと耐久力をゴッソリ持っていかれる。
    増殖を使って数の暴力に訴えることも頻繁にあるため、サブストボスとしての難易度は高い方に属する。
    • ファイアーボールはホーミングする上、自分の周囲にマキビシのように散布してくるため格闘思考だと貰いやすい。硬直中に「強酸」(ショットガン互換)を撃ち込まれて思わぬ大ダメージに繋がったりもするので注意。
    • 捕食は唯一の格闘兵装。こちらも素のリーチが広いうえ突進しながら繰り出してくるので、足の遅いアセンだと逃げられずにハメを食らうことが多い。弾切れになるか余程近寄らない限りはあまり使ってこないのが幸いか。
  • 武器性能もシンプルながら厄介だが、コイツを難敵たらしめているのが「増殖」。
    ヘビィカノンプラスのようにザコ敵を召喚して「攻撃するデコイ」としてロックオンを乱し、狙いが絞れないこちらに対して包囲攻撃を行ってくるのだが、一体一体の全高が高いうえ、四方へバラバラに現れる事もあるため頻繁に明後日の方向へ釣り上げられる。
    召喚されるテンタクルも比較的耐久力があるので、うまく処理できないと延々召喚され続けて本体にダメージを与えられず、一方的に猛攻を浴び続ける羽目になる。
    • テンタクルの全高は高いがマッドプラント自体は低めなため、攻撃タイミングが被ると高低織り交ぜた逃げ場のない弾幕でハチの巣にされる。召喚中は本体が間合いを取ろうと移動を優先しがちなのが救い。
    • なお発生条件は不明だが、増殖使用後に稀に自滅することがある。召喚時にHPを消費しているのか、召喚したテンタクル達からフレンドリーファイアを食らっているのかは定かではない。(HPの都合上、乱入のリベンジ時によく発生する。)
    • 打点の都合上、交換品にある「ハイパーインジェクション」やドリル系の攻撃が通用しやすい。被弾発動系の回避スキルと併せて肉薄させると思いのほかよく当たる。
    • 逆に照射レーザーは相性が悪い。ダウンモーションがない都合上なのかダウン判定が出ると無敵時間が発生するため、ほとんどがすり抜けたり、間が悪い時は1ミリもダメージを与えられないことも。
    • ほかにも迎撃システムやバリアフィールド(?)など厄介なスキルを隠し持つうえ、当たり判定があるのは頭部ではなく首(茎)。拡散するタイプの兵装ではダメージを与えることさえままならないなど(*16)、従来のボスにはない異質な強さを誇る。
  • ボスエネミーでありながらも乱入時に勝利するとフレンド登録できるため、タッグバトルやスコアアタックのお供に連れていくことも可能。厄介な増殖も味方として使われると非常に便利で頼もしい。
    • マッドプラント相手にぶつけて共喰いさせることもできる。捕食が被ったときの光景は一見の価値あり。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「ネタバレ用語集」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
ElectriarCode @ ウィキ
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • アップデート履歴

初心者向け

+ 初心者講座
  • 初心者講座
    • 概要・基本項目
    • 育成
    • 稼ぎ方
    • セットアップのコツ(装備編)
    • セットアップのコツ(スキル編)
  • よくある質問
  • 用語集

コミュニティ

  • 雑談
  • 質問
  • フレンドマッチ
  • エディットポーズ、表情

データベース

+ 装備詳細
装備詳細
  • 右手(射格参照系)
  • 右手(近接格闘系)
  • 右手(アサルトライフル系~マシンガン系)
  • 右手(ショットガン系~ロケットランチャー系)
  • 右手(レーザーライフル系~プラズマ系)
  • 右手(フィンガービット系~シールド系)
  • 左手(星1~星4ナベブタ)
  • 左手(星3鉄の拳~)
  • サブ(近接格闘武器~ミサイル)
  • サブ(ハンドグレネード系~補助装備)
  • 頭部(星1~星4マルチブレードアンテナ)
  • 頭部(星4フォトンバイザー~)
  • 頭部(星4交換装備~和の髪飾り)
  • 頭部(星4タイガーイヤー~)
  • 衣装(星1~星4コマンドスーツ)
  • 衣装(星4プライマリボディ~)
  • 衣装(星4交換装備~スウィートコルセット)
  • 衣装(星4サマーワンピース~)
  • 腰部(星1~星4リボンブースター)
  • 腰部(星4交換装備)
  • 脚部(星1~星4パワーリフター)
  • 脚部(星4交換装備~)
  • 背中(星1~星4ライトストライカー)
  • 背中(星4アークフェザー~)
  • 背中(星4交換装備~星4ツインブースター)
  • 背中(星4セイレーンG~)
+ スキル一覧
スキル一覧
  • 通常スキル
  • 装備固有スキル
  • 状態異常、特殊効果一覧
  • ステータス
+ アリーナ
アリーナ
  • アリーナ1(ビギナー~サンセットハイランド 難易度:145)
  • アリーナ2(アイランド~マーズ② 難易度:265)
  • アリーナ3(マーズベース~スカイガーデン 難易度395)
  • アリーナ4(サンセットスカイガーデン~サンセットグラスガーデン 難易度530)
  • アリーナ5(マーズベース②~バトルアクアリウム② 難易度660)
+ ストーリー
ストーリー
  • 第1話
  • 第2話
  • 第3話
  • 第4話
  • 第5話
  • 第6話
  • 第7話
  • 第8話
  • 第9話
  • 第10話
  • サブストーリー、エクストラアリーナ
  • 課金要素
  • ミッション
  • 台詞一覧

キャラクリ関連

  • キャラクタークリエイト

Tips&ガイド

  • Tips一覧
  • アセン考察
+ お勧め装備
  • お勧め装備
    • アリーナ品
    • プレミアムチケット交換品
    • サブストーリー、裏アリーナ品
    • ギフトボックスキャンペーン装備

その他

  • 作中BGM情報
  • 検証用ページ
  • 管理人連絡ページ
  • コメントアウト依頼
  • バグ、バグ疑惑、誤字情報
+ クリア後関連
  • ネタバレ用語集

編集者向け

  • 編集マニュアル
  • 編集初心者向け講座
  • 練習用ページ
  • 左メニュー編集
  • 右メニュー編集

関連サイト

  • 公式サイト
  • 公式Twitter
  • 公式チャンネル


記事メニュー2

更新履歴

- 更新履歴
更新履歴
取得中です。

人気ページ

+ 人気ページ
人気ページ
合計
  • アセン考察
  • コメント/雑談
  • 雑談
  • 装備詳細トップページ
  • スキル一覧
今日
  • 雑談
  • コメント/雑談
  • 装備詳細トップページ
  • アセン考察
  • フレンドマッチ
昨日
  • 雑談
  • コメント/雑談
  • 装備詳細トップページ
  • アセン考察
  • フレンドマッチ

合計 -
今日 -
昨日 -
現在 -

人気記事ランキング
  1. 雑談
  2. コメント/雑談
  3. 装備詳細トップページ
  4. アセン考察
  5. フレンドマッチ
  6. お勧め装備
  7. スキル一覧/通常スキル
  8. 初心者講座
  9. 装備一覧
  10. スキル一覧
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2分前

    サブストーリー/散策!フリーマーケット
  • 10分前

    コメント/雑談
  • 32分前

    装備一覧/背中4
  • 37分前

    装備一覧/背中更新状況
  • 1時間前

    コメント/フレンドマッチ
  • 1時間前

    フレンドマッチ/121~140
  • 7時間前

    装備詳細トップページ
  • 7時間前

    メニュー
  • 7時間前

    装備一覧/脚部
  • 12時間前

    装備一覧/右手2
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 雑談
  2. コメント/雑談
  3. 装備詳細トップページ
  4. アセン考察
  5. フレンドマッチ
  6. お勧め装備
  7. スキル一覧/通常スキル
  8. 初心者講座
  9. 装備一覧
  10. スキル一覧
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2分前

    サブストーリー/散策!フリーマーケット
  • 10分前

    コメント/雑談
  • 32分前

    装備一覧/背中4
  • 37分前

    装備一覧/背中更新状況
  • 1時間前

    コメント/フレンドマッチ
  • 1時間前

    フレンドマッチ/121~140
  • 7時間前

    装備詳細トップページ
  • 7時間前

    メニュー
  • 7時間前

    装備一覧/脚部
  • 12時間前

    装備一覧/右手2
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. GTA5 MADTOWN(β)まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  6. ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部@wiki
  7. ドタバタ王子くん攻略サイト
  8. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  9. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
  10. MADTOWN @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  4. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  5. 初音ミク Wiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  8. 発車メロディーwiki
  9. 英傑大戦wiki
  10. SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  2. 参加者一覧 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. 赤城ウェン - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  5. Lycoris - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  6. ぶんぶんギャング - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  7. ランゴ・ストマック - アニヲタWiki(仮)
  8. 乗り物一覧 - Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  9. R7高校総体北部支部予選 - 埼玉県高等学校バスケットボール北部支部
  10. 警察 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
もっと見る
注釈

*1 作中に登場する複合ショッピングモール

*2 尤も、性格的にも立場的にもどちらかと言えば同作の木場や村上に近いため、狙って付けた名前であるかどうかは微妙な所ではある。そもそもあっちは「タクミ」だし。

*3 発音自体は「エーリュシオン」と読む方が正しい。

*4 エルニルは2020年6月に登場、エクスキューショナーは2021年1月末に発売

*5 ちなみに順当にゲームを進めていた場合、このミッションに挑む際の自機戦闘力は220~240万前後

*6 彼女は当ストーリー中のVRアトラクション内において「勇者に助け出されるお姫様」として配されていた。

*7 尤も、カナザワ博士の場合は近衛の技術を盗用した訳ではなく、近衛の方から持ち込まれて研究開発したOEM生産に近いものであるが。

*8 積極的に振ってくることは無いとは言え、首尾よく近づけてもフォトブレでバッサリ行かれることも。血も涙もない。

*9 もっとも、こちらからの攻撃もバシバシ当たるため状況的にはどっこいどっこいなのだが。

*10 ちなみにシオンはこの時留守中である。

*11 つまりは元々カナザワ重工所属のエレクトリアである

*12 実際、タマの経歴が判明した瞬間に主人公のパートナーは「大先輩だったのか」と驚愕している

*13 『クレイジーパンプキン』の項参照。

*14 それも(≧□≦ )のようなやたらかわいい代物

*15 このステージはのちに「カオスアリーナ」として再登場する。

*16 召喚されるテンタクルを巻き込むには有効。マルレやダブルトリガーなどで集束タイプと使い分けられるようにしたい。

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.