「クイズマジックアカデミーシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クイズマジックアカデミーシリーズ - (2017/01/04 (水) 07:21:25) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*クイズマジックアカデミーシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|[[クイズマジックアカデミー]]|記念すべき1作目。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|クイズマジックアカデミーII|寮システム導入((基より第一作からして『ハリーポッター』の影響を受けまくっていたことによる導入。しかし寮監(ナビゲーションキャラ)が女性の寮にプレイヤーが偏ったため(青(似非魔法少女)>黄(天然お姉さん)>>赤(鳥人間)紫(ジジイ)緑(ナルシストなイケメン))寮対抗戦のバランスが取れず、『III』以降は廃止、ナビゲーションキャラは何時でも選び直せるように。))。最狂COMマテウス((セリオスのサブネーム(NPC用として各キャラ3種類づつ持っていた)。))の脅威。|| |~|クイズマジックアカデミーIII|様々な要素がパワーアップ、だが仕様の裏を突いたプレーヤーのモラルが問題に。|| |~|クイズマジックアカデミーIV|現在に至るまでの礎となった作品。この頃が稼働カード数最盛期だった。DS1のベース。|| |~|[[クイズマジックアカデミーV]]|悪夢の昇格試験に君は立ち向かえるか?|なし| |~|[[クイズマジックアカデミーVI]]|世界観とジャンル、形式をリニューアル。マイナーアップデートしたextraも稼動。&br()本作のみの要素として実力テストが挙げられる。DS2のベース。|なし| |~|[[クイズマジックアカデミーVII]]|システムは大幅に進化しているが、どうしても「リストラ」抜きには語れない作品。&br()この作品以後引き継ぎ時にキャラ変更が可能になる。今となってはQMA8の有料β版。|なし| |~|クイズマジックアカデミーVIII|全被削除キャラ復活、ウィーズも再来((実際は『V』のウィーズは他人の変装、『VI』は回想の中でのみの登場であり、本人の登場は本作が初だったりする。))。サークル活動開始。&br()e-AMUSEMENT GATE(現:e-AMUSEMENT )サイト対応第1弾作品。&br()協力プレイや全国大会のシステム周りを強化。|| |~|クイズマジックアカデミー 賢者の扉|タッチモニターがリニューアル、QWERTY入力にも対応。まさかの[[BEMANIシリーズ]]や「[[ヱヴァ>新世紀エヴァンゲリオンシリーズ]]」とのコラボ。&br()この作品以後検定試験は月ごとに入れ替え制に。一人用モードアカデミーアドベンチャーも本作のみ。|| |~|クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2|システム周りを調整した上記のマイナーアップバージョン。&br()現在のところ複数のタイプの全国大会(特にバルーンコンテスト)が開催された唯一の作品。|| |~|クイズマジックアカデミー 天の学舎|VII以来のストーリーを重視した作り、クイズバトルやターン制バトルを意識したイベントモードも登場。|| |~|クイズマジックアカデミー 暁の鐘|マンネリ化対策としてロゴが大きく変更((ファンタジー風な筆記体英文フォントから従来のクイズ番組のようなカタカナフォントになった。))し、トーナメント中の魔法を解禁する等大胆なテコ入れが入った。&br()だがクイズゲームとしての調整の甘さはごまかせず大きな問題になった。|| |~|クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール|世界観や雰囲気を一新。流行の「現実世界との融合」という要素を組み込んだ。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |DS|[[クイズマジックアカデミーDS]]|『IV』がベース。バグやゲームバランスに問題があったが、修正版で改善。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |~|クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~|『VI』がベース。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用(外伝)''| |DS|なぞなぞ&クイズ 一答入魂Qメイト!|QMAとストーリー上の関係は無いが、ロゴを共有した広義の外伝。小学生向けQMAを目指したが全く売れず挫折。||
*クイズマジックアカデミーシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|[[クイズマジックアカデミー]]|クイズゲーム界の革命児として誕生した記念すべき第1作目。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|クイズマジックアカデミーII|寮システム導入((基より第一作からして『ハリーポッター』の影響を受けまくっていたことによる導入。しかし寮監(ナビゲーションキャラ)が女性の寮にプレイヤーが偏ったため(青(似非魔法少女)>黄(天然お姉さん)>>赤(鳥人間)紫(ジジイ)緑(ナルシストなイケメン))寮対抗戦のバランスが取れず、『III』以降は廃止、ナビゲーションキャラは何時でも選び直せるように。))。最狂COMマテウス((セリオスのサブネーム(NPC用として各キャラ3種類づつ持っていた)。))の脅威。|| |~|クイズマジックアカデミーIII|様々な要素がパワーアップ、だが仕様の裏を突いたプレーヤーのモラルが問題に。|| |~|クイズマジックアカデミーIV|現在に至るまでの礎となった作品。この頃が稼働カード数最盛期だった。DS1のベース。|| |~|[[クイズマジックアカデミーV]]|悪夢の昇格試験に君は立ち向かえるか?|なし| |~|[[クイズマジックアカデミーVI]]|世界観とジャンル、形式をリニューアル。マイナーアップデートしたextraも稼動。&br()本作のみの要素として実力テストが挙げられる。DS2のベース。|なし| |~|[[クイズマジックアカデミーVII]]|システムは大幅に進化しているが、どうしても「リストラ」抜きには語れない作品。&br()この作品以後引き継ぎ時にキャラ変更が可能になる。今となってはQMA8の有料β版。|なし| |~|クイズマジックアカデミーVIII|全被削除キャラ復活、ウィーズも再来((実際は『V』のウィーズは他人の変装、『VI』は回想の中でのみの登場であり、本人の登場は本作が初だったりする。))。サークル活動開始。&br()e-AMUSEMENT GATE(現:e-AMUSEMENT )サイト対応第1弾作品。&br()協力プレイや全国大会のシステム周りを強化。|| |~|クイズマジックアカデミー 賢者の扉|タッチモニターがリニューアル、QWERTY入力にも対応。まさかの[[BEMANIシリーズ]]や「[[ヱヴァ>新世紀エヴァンゲリオンシリーズ]]」とのコラボ。&br()この作品以後検定試験は月ごとに入れ替え制に。一人用モードアカデミーアドベンチャーも本作のみ。|| |~|クイズマジックアカデミー 賢者の扉 Season2|システム周りを調整した上記のマイナーアップバージョン。&br()現在のところ複数のタイプの全国大会(特にバルーンコンテスト)が開催された唯一の作品。|| |~|クイズマジックアカデミー 天の学舎|VII以来のストーリーを重視した作り、クイズバトルやターン制バトルを意識したイベントモードも登場。|| |~|クイズマジックアカデミー 暁の鐘|マンネリ化対策としてロゴが大きく変更((ファンタジー風な筆記体英文フォントから従来のクイズ番組のようなカタカナフォントになった。))し、トーナメント中の魔法を解禁する等大胆なテコ入れが入った。&br()だがクイズゲームとしての調整の甘さはごまかせず大きな問題になった。|| |~|クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール|世界観や雰囲気を一新。流行の「現実世界との融合」という要素を組み込んだ。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |DS|[[クイズマジックアカデミーDS]]|『IV』がベース。バグやゲームバランスに問題があったが、修正版で改善。|BGCOLOR(lightsteelblue):改善| |~|クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~|『VI』がベース。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用(外伝)''| |DS|なぞなぞ&クイズ 一答入魂Qメイト!|QMAとストーリー上の関係は無いが、ロゴを共有した広義の外伝。小学生向けQMAを目指したが全く売れず挫折。||

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: