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ネプテューヌシリーズ - (2022/05/15 (日) 12:02:41) の最新版との変更点

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*超次元ゲイム ネプテューヌシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|PS3|[[超次元ゲイム ネプテューヌ]]|ゲーム業界を題材とした異色の萌えバカゲー。&br;見た目とは裏腹にBGMや大まかな雰囲気など作風はシリアス。&br;戦闘システム等にも無印ならではの要素も多い。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| ||PSV/Win|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1]]|初代のリメイク。&br;システムやキャラを『V』やアニメ版に合わせて改良し、続編のキャラもゲスト登場。&br;結果、リメイク作でありながらストーリーが全体的に明るめに。&br;現段階ではシリーズ中で最も安定した完成度の作品とされる。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+>超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1#id_628466e0]]|『Re;Birth1』のPS4タイトルとして発売された完全版。&br;移植作で変更点は殆ど無いが過去作の一部キャラが追加で復活。&br;Win版は追加要素がDLCとして配信された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PS5|Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse|リメイク作品『Re;Birth1』の新要素を取り入れたさらなるリメイク。&brリニューアル要素はあるがほぼベタ移植で進展は無い。|| |>|PS3|超次元ゲイム ネプテューヌmk2|今度は妹たちが主役。無印とはストーリーや世界観は繋がっていない。&br;シリーズ屈指のトラウマエンド「ゲハバーン」はもはや語り草。|| ||PSV/Win|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2&br;SISTERS GENERATION>超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION]]|『mk2』を『Re;Birth1』基準のシステムでリメイク。&br;メインキャラが一部違うのに、シナリオは(悪い意味で)オリジナルにほぼ忠実。&br;戦闘が快適になったが、ストーリー面に増えた粗が目立つ。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|PS3|[[神次元ゲイム ネプテューヌV]]|『mk2』の直接の続編で、さらに進化するシステムと自重しないネタ要素。&br;シナリオは無印と前作『mk2』以上にネタに走りまくってしまっている。&br;加えてプルルートを始めとした特定の新キャラへの過剰優遇に賛否が分かれる。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| ||PSV/Win|[[神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3&br;V CENTURY>神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY]]|『V』のリメイクでこちらもシナリオがほぼ同じ。&br;前作に比べて無料DLCの大盤振る舞いなど追加要素は豊富。&br;だが、問題のキャラクターチャレンジがさらに悪化。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|PS4/Switch|[[新次元ゲイム ネプテューヌVII]]|『V』の正当な続編(『7』ではなく『ビクトリィーII』)。&br;異次元毎に分かれるシナリオは特定キャラへの贔屓が目立つ。&br;また、新要素を中心にゲームシステム全般やバランスの評価が特に悪かった。&br;本編で初のSwitch移植版が発売されたがバグと不具合あり。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| ||PS4/Win|[[新次元ゲイム ネプテューヌVIIR]]|PSVR要素を加えたリメイク作。&br;VR要素はよかったものの、それ以外は『VII』から大幅劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PS4/PS5|超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters|COLOR(red){※2022年7月21日以降記事作成可能}|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|PSV|[[神次元アイドル ネプテューヌPP]]|アイドルとなった女神たちをプロデュース。&br;ゲームバランスのブレが大きいが、演出面は優秀。|なし| |>|~|[[超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート]]|ノワールが主役のSRPG。新キャラの多くは非常に魅力的。&br;だが、妙にストレスが溜まるUIとストーリーと秘書官に疑問点が残る。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[超次元アクション ネプテューヌU]]|『Re;Birth1』の雰囲気で、湧き出てくる敵をなぎ倒すアクションゲーム。&br;全体的には小粒。コスチュームブレイクはまさしく''「ありがとうコンパイルハート…」''|なし| |>|~|[[激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団]]|『U』の流れをくむ、ブランが主役のアクションゲーム。&br;ゾンビ軍団に立ち向かい、廃校寸前の学園を(映画で)救え。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|PSV/Win|[[超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ&br;夢の合体スペシャル>超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル]]|無印以来、セガが手掛ける自社ハードキャラ企画との満を持したコラボレーション作品。&br;だが、双方の要素の手抜きと再び特定キャラの露骨な優遇が評価を下げる羽目に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/Win|[[四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE]]|シリーズに登場していた劇中ゲーム「四女神オンライン」を舞台にしたアクションRPG。&br;ゲーム内容はまさにβテスト相応と言える出来になってしまった。|なし| |>|PS4/Win/&br;Switch|勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!!&br;アルティメットRPG宣言!!|シリーズ初の海外スタジオ開発となる横視点型RPG。&br;グラフィックは好評だが手抜きなシステムとバトルは難点。&br''女神候補生が全員未登場''なのも批判に拍車をかけた。|| |>|Win|ネプシューター|シリーズ初のレトロゲーム風の小型作品。難易度まで懐古な手ごわいドット絵横スクロールSTG。|| |>|PS4/Win|[[ブイブイブイテューヌ]]|5年ぶりの他社コラボで10周年記念に作られた人気バーチャルYouTuber達とのコラボ作品。&br;だが、システム・バグ・人選・ゲームバランス・ボリュームなど批判意見が噴出。&br;「何もかもが手抜き」「全シリーズの中で''最も駄作''」とまで言われた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/Switch/Win|閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女たちの響艶-|アクション系スピンオフのベース的作品である『[[閃乱カグラ>閃乱カグラシリーズ]]』とコラボ。&br前作の大不評箇所は改善しているがあくまで''マシ''程度であり、お色気要素も薄まっている。&brボリュームと低クオリティの問題も放置された結果、劣化版『閃乱カグラ』の出来映えに。&br()COLOR(red){※Win版は2022年7月12日以降記事作成可能}|| |>|Win|TOP NEP|レトロゲーム風ミニゲーム第2弾。スペースハリアーライクの疑似3Dシューティング。&br;「Super Glitter Rush」のはちのす氏が開発を手掛けた。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リメイク''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''日本未発売''| |>|Win|[[Megadimension Neptunia VII>新次元ゲイム ネプテューヌVII]]|『ネプテューヌVII』の海外版。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[Hyperdevotion Noire: Goddess Black Heart>超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート]]|『激神ブラックハート』の海外版。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[Hyperdimension Neptunia U: Action Unleashed>超次元アクション ネプテューヌU]]|『ネプテューヌU』の海外版。|なし| |>|~|[[MegaTagmension Blanc + Neptune VS Zombies>激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団]]|『激次元タッグ ブラン』の海外版。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| &br スマホゲーム ※記事作成不可 -メガミラクルフォース --基本プレイ無料のゲームアプリ。ジャンルはSRPG。「ねぷねぷ☆コネクト カオスチャンプル」の設定・世界観を継承している。現在は配信・サービス終了済み。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS3|[[フェアリーフェンサーエフ]]|ガラパゴスRPG第1弾。ネプテューヌのスタッフが制作している。|なし| |~|[[圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ]]|予約特典DLCでネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベール、ネプギアのアバターセットが登場。|なし| |~|[[圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ]]|~|なし| |~|[[魔界戦記ディスガイア4]]|無印とmk2のキャラ・日本一がDLCとしてゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ディスガイア D2]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4|[[魔界戦記ディスガイア5]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSV|[[AKIBA'S TRIP2]]|コラボコンテンツで、店の看板イラストにネプテューヌが描かれている。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |~|ハイスクールD×D NEW FIGHT|COLOR(blue){DL専売。}2015年6月5日~8日に『VII』とのコラボイベントが開催。|| |~|[[限界凸騎 モンスターモンピース]]|予約特典限定として、ネプテューヌのカードが登場。|なし| |~|[[魔壊神トリリオン]]|『VII』との相互コラボレーションが登場。|なし| |~|[[メイQノ地下ニ死ス]]|無料DLCで主人公エストラの衣装として、ネプテューヌのパーカーワンピが登場。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[ねぷねぷ☆コネクト カオスチャンプル]]|COLOR(blue){DL専売。}ネプテューヌシリーズのキャラが登場。悪落ちした姿の「カオス」化形態も新登場。&br;現在配信・サービス終了済み。|なし| |PSV/Switch|[[ガンガンピクシーズ]]|平野克幸氏デザインのネプテューヌ&ノワールが登場。本編より過激な衣装に着せ替えできる。|なし| |PS3/PS4/PSV|[[よるのないくに]]|無印、mk2限定のキャラ「がすとちゃん」がゲストとして久々の出演。|なし| |PSV/3DS|拡散性ミリオンアーサー|COLOR(blue){DL専売。}2014年9月1日~11日に『U』とのコラボイベントが発生。&br;更に、2015年7月8日~18日(3DS版では7月10日~24日)に『VII』とのコラボイベントが発生。&br;また、『VII』で作品擬人化キャラ・ミリオンアーサーちゃんが登場。''配信・サービス終了済み。''|| |Win/PSV|[[ファンタシースターオンライン2]]|「VSセハガ」コラボ企画によるアイテムが登場。|なし| |PS4/Win|[[閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH]]|追加コンテンツで「ネプテューヌ」が登場。|なし| |PS4/Win/Switch|[[アズールレーン クロスウェーブ]]|予約特典(PC版は初期購入)限定でネプテューヌが登場。一般のDLCとしては配信無し。|なし| |>|[[スペランカーシリーズ]]|『VII』『VIIR』で[[スペランカー]]とのコラボダンジョンである「ネプランカー」が登場。&br;また『みんなでスペランカーZ』にて『VII』『四女神オンライン』のコラボアイテムが登場。|| **擬人化の元ネタ |''元ネタ''|''擬人化''|''補足''| |[[鉄拳シリーズ]]|鉄拳ちゃん|『V』以降の作品に登場。モチーフは三島一八。&br;『V』『Re;Birth3』にはクマもNPCでゲスト出演。&br;そのクマの声優は『鉄拳』シリーズのプロデューサーである原田勝弘氏。| |[[GOD EATERシリーズ]]|ゴッドイーターちゃん|『VII』に登場。デザインのベースは『[[2>GOD EATER 2]]』のアリサ・イリーニチナ・アミエーラ。| |[[ケイブSTGシリーズ]]|ケイブちゃん|デザインや武器は『[[デススマイルズ]]』要素が強く、声優は『[[赤い刀]]』に出演した高橋まゆこ氏。| |[[Dept.Heaven.Episodes.シリーズ]]|スティングちゃん|『超女神信仰 ノワール』のシステム元に。デザインは『[[ユグドラ・ユニオン]]』が主モチーフで、声優はスティングでおなじみの野中藍氏。| ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //コンパイルハート,プレイステーション3,プレイステーション4,プレイステーション・ヴィータ,PS3,PS4,PSVita
「[[修正依頼]]」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。~ 依頼内容は、「概要について全体的に問題点の紹介が多く、作品の紹介というより、問題点の総評のようになっている点」です。 ---- *超次元ゲイム ネプテューヌシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|PS3|[[超次元ゲイム ネプテューヌ]]|ゲーム業界を題材とした異色の萌えバカゲー。戦闘システムなどには初代ならではの要素が多い。&br;見た目とは裏腹にBGMや大まかな雰囲気など作風はシリアス。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| ||PSV/Win|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1]]|初代のリメイク。システムやキャラを『V』やアニメ版に合わせ改良し、続編のキャラもゲスト登場。&br;結果、リメイク作でありながらストーリーが全体的に明るめに。&br;現段階ではシリーズ中で最も安定した完成度の作品とされる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PS4|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+>超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1#id_628466e0]]|『Re;Birth1』のPS4タイトルとして発売された完全版。Win版には追加要素がDLCとして配信された。&br;移植作であるため変更点はほとんど無いが、過去作の一部キャラが追加で復活。|~| |~|PS5|Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse|リメイク作品『Re;Birth1』の新要素を取り入れたさらなるリメイク。&br独自のリニューアル要素はあるがほぼベタ移植で進展は無い。本編とは別に、PS3版のシナリオも収録。|| |>|PS3|超次元ゲイム ネプテューヌmk2|女神の妹たちが主役のシリーズ第2弾。無印とはストーリーや世界観が異なっている。&br;シリーズ屈指のバッドエンドも……。|| ||PSV/Win|[[超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2&br;SISTERS GENERATION>超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION]]|『mk2』を『Re;Birth1』基準のシステムでリメイク。戦闘が快適化するもストーリー面の粗が増える。&br;またメインキャラが一部違うのに、シナリオは(悪い意味で)オリジナルにほぼ忠実。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|PS3|[[神次元ゲイム ネプテューヌV]]|『mk2』の直接の続編で、さらに進化するシステムと自重しないネタ要素。&br;シナリオは無印と前作『mk2』以上にネタに走りまくってしまっている。&br;加えてプルルートを始めとした特定の新キャラへの過剰優遇に賛否が分かれる。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| ||PSV/Win|[[神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3&br;V CENTURY>神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY]]|『V』のリメイクでこちらもシナリオがほぼ同じ。&br;前作に比べ無料DLC大盤振る舞いなど追加要素豊富だが、問題のキャラクターチャレンジがさらに悪化。|~| |>|PS4/Switch/&br;Win|[[新次元ゲイム ネプテューヌVII]]|Win版は''日本未発売。''『V』の正当な続編((『VII』はナンバリングの「7」ではなく、「ビクトリィーツー」と読む。))。&br()シナリオと新キャラクターは概ね好評。相変わらずの色々と恐れを知らぬネタ要素。&br()本編初のSwitch移植版で、新規勢へのハード機種問題は改善されるが不具合は多い。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| //。異次元毎に分かれるシナリオは特定キャラへの贔屓が目立つ。&br;また、新要素を中心にゲームシステム全般やバランスの評価が特に悪かった。&br;本編初のSwitch移植版で新規勢へのハード機種問題は改善するがバグと不具合あり。 ||PS4/Win|[[新次元ゲイム ネプテューヌVIIR]]|PSVR要素を加えたリメイク作。VR要素はよかったものの、それ以外は『VII』から大幅劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''スピンオフ''| |>|PSV|[[神次元アイドル ネプテューヌPP]]|アイドルとなった女神たちをプロデュース。ゲームバランスのブレが大きいが、演出面は優秀。|なし| |>|PSV/Win|[[超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート]]|Win版は''日本未発売。''ノワールが主役のSRPG。新キャラの多くは非常に魅力的。&br;だが、妙にストレスが溜まるUIとストーリーと秘書官に疑問点が残る。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[超次元アクション ネプテューヌU]]|Win版は''日本語未対応。''『Re;Birth1』の雰囲気で、湧き出てくる敵をなぎ倒すアクションゲーム。&br;全体的には小粒。コスチュームブレイクはまさしく''「ありがとうコンパイルハート…」''|なし| |>|~|[[激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団]]|Win版は''日本未発売。''『U』の流れを汲むブラン主役のアクション。&br;ゾンビ軍団に立ち向かい廃校寸前の学園を(映画で)救え。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| |>|~|[[超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ&br;夢の合体スペシャル>超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル]]|無印以来、セガが手掛ける自社ハードキャラ企画との満を持したコラボレーション作品。&br;だが、双方の要素の手抜きと再び特定キャラの露骨な優遇が評価を下げる羽目に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/Win|[[四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE]]|シリーズに登場していた劇中ゲーム「四女神オンライン」を舞台にしたアクションRPG。&br;キャラクターデザインなどは好評を得るがそれ以外は不評寄り。&br;ゲーム内容はまさにβテスト相応と言える出来になってしまった。|なし| |>|PS4/Win/&br;Switch|勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!!&br;アルティメットRPG宣言!!|シリーズ初の海外スタジオ開発となる横視点型RPG。|| //。グラフィックは好評。&br;しかし、手抜きなシステムとバトルは難点。''女神候補生が全員未登場''なのも批判に拍車をかけた。 |>|Win|ネプシューター|『re★Verse』の予約特典DLCとして配信されていたものをスタンドアローン化。&br;シリーズ初のレトロゲーム風の小型作品で、難易度まで懐古な手ごわいドット絵横スクロールSTG。|| |>|PS4/Win|[[ブイブイブイテューヌ]]|5年ぶりの他社コラボで10周年記念に作られた人気バーチャルYouTuber達とのコラボ作品。&br;ジャンルと人選の問題視、システムやバグの製作手抜きに批判噴出。&brシリーズでは最も評価の低い作品となってしまった。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PS4/Win/&br;Switch|閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女たちの響艶-|アクション系スピンオフのベース的作品である『[[閃乱カグラ>閃乱カグラシリーズ]]』とのコラボ作品。|| //前作の不評点は改善されるがあくまで''比較的遊べる''程度の評価でシリーズお約束のお色気要素は薄い。&brボリュームと低クオリティの問題も放置された結果、劣化版『閃乱カグラ』の出来映えに。 |>|Win|Dimension Tripper Neptune: TOP NEP|レトロゲーム風ミニゲーム第2弾。スペースハリアーライクの疑似3Dシューティング。&br;「Super Glitter Rush」のはちのす氏が開発を手掛けた。|| |>|PS5/PS4/&br;Win/Switch|[[超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters]]|『VII』のその後を描くアクションRPG。久々に妹達が主役に。&br練り込まれた完成度の高いシリアスなストーリーは好評。&br反面、戦闘アクションの作り込み不足と不親切さで評価を落とした。|なし| //&brシリアスなストーリーは好評を博すがクオリティと質の悪いバトルシステムが浮き彫りに。&br前年の外伝作品で足を引っ張り、初週売り上げも4桁へ陥落した。((パッケージ版の初週売上))&br; //↑公式ではスピンオフとされていたので移動しました。 |>|PS5/PS4/&br;Switch|超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution|大人ネプテューヌが再登場かつ主人公初抜擢の新たなスピンオフ作品。|| //&br;戦闘システムは改善の見込みがあるものの、キャラ扱いの格差や新システムの粗も目立った。&br;外伝作品の不作続きから売り上げも''過去最低記録''を更新してしまった。 //|>|PS5/PS4/&br;Switch|爆走次元ネプテューヌ VS 巨神スライヌ|2024年6月27日発売予定|| ソーシャルゲーム ※記事作成不可 -ネプテューヌコレクション --基本プレイ無料のスマートフォン向けゲーム。ジャンルはDCG。現在は配信・サービス終了済み。 -メガミラクルフォース --基本プレイ無料のスマートフォン向けゲーム。ジャンルはSRPG。「ねぷねぷ☆コネクト カオスチャンプル」の設定・世界観を継承している。現在は配信・サービス終了済み。 **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS3|[[フェアリーフェンサーエフ]]|ガラパゴスRPG第1弾。ネプテューヌのスタッフが制作している。|なし| |~|[[圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ]]|予約特典DLCでネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベール、ネプギアのアバターセットが登場。|なし| |~|[[圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ]]|~|なし| |~|[[魔界戦記ディスガイア4]]|無印、『mk2』、『re★Verse』のキャラ・日本一がDLCとしてゲスト出演。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[ディスガイア D2]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/Switch/&br()Win|[[魔界戦記ディスガイア5]]|~|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSV/PS3/&br()PS4/Win|[[AKIBA'S TRIP2]]|コラボコンテンツで、店の看板イラストにネプテューヌが描かれている。|BGCOLOR(MistyRose):バカゲー| //|PSV|ハイスクールD×D NEW FIGHT|COLOR(blue){DL専売。}2015年6月5日~8日に『VII』とのコラボイベントが開催。|| //ソシャゲに該当 |PSV|[[限界凸騎 モンスターモンピース]]|予約特典限定として、ネプテューヌのカードが登場。|なし| |~|[[魔壊神トリリオン]]|『VII』との相互コラボレーションが登場。|なし| |~|[[メイQノ地下ニ死ス]]|無料DLCで主人公エストラの衣装として、ネプテューヌのパーカーワンピが登場。|BGCOLOR(khaki):不安定| |~|[[ねぷねぷ☆コネクト カオスチャンプル]]|COLOR(blue){DL専売。}ネプテューヌシリーズのキャラが登場。悪落ちした姿の「カオス」化形態も新登場。&br;現在配信・サービス終了済み。|なし| |PSV/Switch|[[ガンガンピクシーズ]]|平野克幸氏デザインのネプテューヌ&ノワールが登場。本編より過激な衣装に着せ替えできる。|なし| |PS3/PS4/&br()PSV/Win|[[よるのないくに]]|無印、『mk2』、『re★Verse』限定のキャラ「ガストちゃん」がゲストとして久々の出演。|なし| |PSV/3DS|拡散性ミリオンアーサー|COLOR(blue){DL専売。}2014年9月1日~11日に『U』とのコラボイベントが発生。&br;更に、2015年7月8日~18日(3DS版では7月10日~24日)に『VII』とのコラボイベントが発生。&br;また、『VII』で作品擬人化キャラ・ミリオンアーサーちゃんが登場。''配信・サービス終了済み。''|| |Win/PSV/&br()PS4/Switch|[[ファンタシースターオンライン2]]|『VSセハガ』コラボ企画によるアイテムが登場。|なし| |PS4/Win|[[閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH]]|追加コンテンツで「ネプテューヌ」が登場。|なし| |PS4/Win/&br;Switch|[[アズールレーン クロスウェーブ]]|予約特典(PC版は初期購入)限定でネプテューヌが登場。一般のDLCとしては配信無し。|なし| |>|[[スペランカーシリーズ]]|『VII』『VIIR』で[[スペランカー]]とのコラボダンジョンである「ネプランカー」が登場。&br;また『みんなでスペランカーZ』にて『VII』『四女神オンライン』のコラボアイテムが登場。|| **ゲームソフト擬人化キャラの元ネタ //50音順。メーカー擬人化キャラは載せていません。 |''元ネタ''|''擬人化''|''補足''| |[[GOD EATERシリーズ]]|ゴッドイーターちゃん|『VII』に登場。デザインのベースは『[[2>GOD EATER 2]]』の「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」。| |[[鉄拳シリーズ]]|鉄拳ちゃん|『V』以降の作品に登場。モチーフは「三島一八」。&br;『V』『Re;Birth3』にはクマもNPCでゲスト出演。&br;そのクマの声優は『鉄拳』シリーズのプロデューサーである原田勝弘氏。| |[[なく頃にシリーズ]]|ひぐらしのなく頃にちゃん|『Sisters VS Sisters』に登場。モチーフは「竜宮レナ」あるいは「竜騎士レナ((07th Expansionのマスコットキャラ。))」と思われる。| |ミリオンアーサーシリーズ|ミリオンアーサーちゃん|『VII』に登場。デザインのベースは「アーサー-剣術の城-」。| ---- **概要 日本の家庭用ゲーム機業界を萌え擬人化したキャラクターが登場するシリーズ。~ 本編はRPGであるが、スピンオフではアドベンチャー、アクションなど様々なジャンルのものがリリースされている。 基本的な主人公はタイトルにもなっているネプテューヌであるが、主にスピンオフ作品では別のキャラが主人公を務めることもある。~ 主要人物は家庭用ゲーム機を擬人化したキャラクターであり、ネプテューヌと同じ守護女神であるノワール、ブラン、ベールがそれぞれソニー系ハード、任天堂系ハード、マイクロソフト系ハードの擬人化とされており、ネプテューヌについてはセガがかつて開発していたネプチューンが元ネタとされる。 その他、舞台となる世界がそのまま「ゲイムギョウ界」であり、作品ごとに多少異なるが、ネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールがそれぞれ守護する「プラネテューヌ」「ラステイション」「ルウィー」「リーンボックス」が存在する((名称の元ネタはそれぞれプレイステーション、Wii、Xboxだろう))。 世界観だけでなく、所々にゲーム業界をモチーフとしたネタが転がっているのも特徴といえ、ゲームメーカーを擬人化したキャラクターも登場する。コンパイルハートの親会社であるアイディアファクトリーをモチーフとしたアイエフちゃんと開発元であるコンパイルハートを擬人化したコンパちゃんはもはやレギュラーといっていい。 作品同士の関連性としては『mk2』→『[[V>神次元ゲイム ネプテューヌV]]』→『[[VII>新次元ゲイム ネプテューヌVII]]』→『[[SvS>超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters]]』については直接的に繋がっているが、他の作品については世界観を共通としつつも直接的な話のつながりはない。~ 特に、シリーズ第1作と2作目である『mk2』の間には全くストーリーの繋がりがないばかりか、キャラクターこそ共通としつつも設定や世界観が全く異なっており、[[リメイク>超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1]]された際に、ストーリーも大きく変革されている。 1では各女神が睨み合っている展開だが、2以降はシェア争いをしつつも女神同士の仲の良さが強調されており、初代リメイクでもそのような路線変更がなされている。 後にコンパイルハートが「ガラパゴスRPG」と称した作品をリリースしたが、その先駆というべき作品である((ちなみに、本シリーズは「ガラパゴスRPG」としては分類されていない。))。 //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //コンパイルハート,PS3,PS4,PS5,PSVita,ネプテューヌシリーズ

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