登録日:2022/01/29 Sat 21:31:59
更新日:2025/01/01 Wed 18:21:27
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キラーとは、
任天堂の
ゲーム『マリオシリーズ』に登場する敵キャラクターである。
概要
特徴
黒い弾丸の姿をしており、目と腕が付いている。
主に「キラー砲台」と呼ばれる専用の砲台から発射され、2D作品では地形をすり抜け一直線に飛んで来る。時には画面外からどこからともなく飛んで来ることも。
基本的には踏み付けで倒すことが出来るが
ファイアボールは無効。その他の一部のパワーアップによる攻撃では倒せる場合もある。
また、ホーミング機能を持っていたり巨大だったりする派生も多数登場。(後述)
同じ
クッパ軍団の一員で兵器として扱われているボムへいとは対照的に人格を持っていると描写されることは殆ど無い。
キラー砲台
キラーを発射するための砲台。
ドクロマークの描かれた土台に砲身が付いている。登場箇所や作品によっては砲身のみが置かれている事もある。
基本的には破壊不能のステージギミックとして扱われ、弾切れすることなく延々と一定のタイミングでキラーを発射し続ける。
そのため場所によっては隙間にコウラを放り込んでひたすらキラーを倒させて時間はかかるが連続1UPも出来る。
作品によっては砲台に密着していたり上に乗っていたりすれば発射されない事もある。
また、『
スーパーマリオランド2』ではスピンジャンプでキラーを踏んで倒せば完全に沈黙させる事が可能。
RPG作品など一部作品では撃破可能な敵キャラクターとして登場。その場合
ジュゲム同様、敵を生み出す敵という性質を持つため優先的に倒したい。
また、
ヘイホーや
ロイなどが小型のものを武器として使用している事がある。
派生種・関連種
リターンキラー
『
スーパーマリオブラザーズ3』にて登場。Uターンキラーとも。点滅をしており、避けてもその名の通りリターンして再度攻撃を仕掛けてくる。
マグナムキラー
『
スーパーマリオワールド』にて初登場。キラーの派生種としては最もメジャーといえる存在。
巨大なキラーで、腕が無く鮫のような口が特徴。
見た目のインパクトはデカいがキラーはキラー。踏めばあっさり沈む。
『マリオワールド』では何故か
ヨッシーに乗ってぶつかるとすり抜ける。
映画『
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では、ゲーム版とはうって変わって、目以外の場所は攻撃を受け付けず、しかも標的を執拗に追い回す、外見に違わぬ強敵と化している。
ちなみに英語名は「Banzai bill(バンザイ・ビル)」。バンザイというのは日本語での万歳の語源になった以外にも、英語圏では粉砕を意味するようだ。
確かに神風のごとく突っ込んでくるし間違ってはいないが…闇が深い命名である。
ギラー
『
スーパーマリオランド』にて登場。
クリボーやノコノコなどが派生種としてのみ登場する本作においては「キラー」ではなく「
ギラー」である。
基本的な性質はキラーと全く変わらないが砲台が土管を出入りする。また腕が無く、マグナムキラーのような口があるといった細かな違いがある。
サーチキラー
『
New スーパーマリオブラザーズ Wii』にて初登場。
過去作にもホーミング機能を持つキラーが登場していたが明確にキラーの派生種として名前が与えられたのは本作から。
赤く点滅しており、
マリオ達を追尾してくる。
マグナムキラーのサーチ版も登場した。こちらは追尾性能は低く、マリオと高さを合わせようとしてくるのみ。『マリオメーカー2』ではマグナム版も追尾してくる。
『ヨッシーアイランド』のリメイク版の『スーパーマリオアドバンス3』にも同様の性質を持つキラーが存在した。
キングキラー
こちらも『Newスーパーマリオブラザーズ Wii』にて初登場。
特定の地点にて突然飛んで来る。とにかくデカい。マグナムキラーなんて比じゃないレベルでデカい。デカすぎてブロックにぶつかっても破壊しながら飛んで来る。
どうやっても倒せないので
逃げるしかない。
しっぽキラー
ゴールドキラー/ゴールドマグナムキラー
『Newスーパーマリオブラザーズ 2』にて登場。
ゴールドリングにより
金ピカになったキラーで、倒すと多くの
コインを落とす他軌道にコインを置いていく。
ネコキラー/ネコマグナムキラー
ロングキラー
『
スーパーマリオブラザーズ ワンダー』にて登場。
通常のキラーより細長く、踏んでも倒す事ができない。
足場として利用できるが、踏むと高度が下がっていくため注意。
ワンダー状態で登場するものは踏んでも高度が下がらず、カラフルな煙を発するものや様々な軌跡を描き飛行するものが登場する。
チェイスキラー
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』にて登場。
プレイヤーの姿を探し、見つけるとその位置を目がけて直進してくる。
壁や床に当たるとそこに貼り付き、再びプレイヤー目がけて直進を繰り返してくる。
スナイパーキラー
『
マリオ&ルイージRPG』に登場。
スーパースコープを持ったキラーで、小型キラーを撃った後に体当たりしてくる。
ターゲットされた時の円の大きさが大きいか小さいかで本体が早く飛んでくるかゆっくり飛んでくるか判断できる。ゆっくり飛んでくるときは小さいキラーを踏みつけて滞空時間を延ばさないと本体に直撃してしまう。
リメイク版の『DX』にて「シャテキラー」に改称。
突進してきた本体を直接踏みつけると他のキラーとは異なり足があることが分かる。
メディアワークスなどの一部の
攻略本では何故か
どこかで見た事がある顔つきになっている。
トーピード
『スーパーマリオワールド』にて初登場。この作品では「ソーダの湖」のみに登場するレアキャラだった。
顔の付いた魚雷で、水中版キラーと呼べる存在。ただしこちらは倒すことができない。
顔つきはニタニタした笑い顔が特徴。
専用の発射装置から伸びてくる
某ネズミのような手から発射される。
『
Newスーパーマリオブラザーズ U』においてはホーミング機能を持つ「サーチトーピード」が登場。
機動性の悪い水中でサーチキラー並みのホーミング性は厄介な為か、一定距離進むと止まってマリオの方向を向いて再発進、という形でこちらを追跡する。
主な活躍
スーパーマリオブラザーズ
シリーズ初登場。今作より基本的な性質・外見は確立されていた。
6-3で高い位置を飛ぶキラーの前端を踏むと、攻撃判定がなくなったまま飛んで行ったり空中に停止したり、リフトのように糸を引いてゆっくり落ちて行ったりする。
ちなみに地形をすり抜けどこまでも飛ぶ性質を利用し、右方向に発射された物をゴールまで追いかけると、ゴールポストに触れたと同時に消滅するのが確認できる。
こちらにも続投。
『スーパーマリオコレクション』版においてはワールドCの
クッパの正体となっていた。
スーパーマリオブラザーズ3
これまでは平原などに登場していたキラーだが、今作ではその他に飛行船や
戦車、戦艦といったキラーがよく似合うステージが登場。
それ以降の作品においても飛行船ステージにキラーは欠かせない存在となった。
前述の通りリターンキラーが初登場した他、
火炎放射を行うバーナー、砲弾やボムへいを発射する大砲も登場。
スーパーマリオワールド
マグナムキラーが初登場。マグナムキラーは一番最初のステージから登場するので初見だとかなり驚く。
特定の地点にて斜め方向を含む四方向から飛んで来るキラーも登場。
スペシャルワールドを制覇すると…?
砲台、キラー共に緑色。腕はなく歯を剥き出しているので外見はマグナムキラーに近い。発射される時砲台が膨らむ。
全コース中5-8に一台だけ黄色の砲台があり、ヨッシーに照準を合わせるように動く他、発射された黄色いキラーは壁などに当たると跳ね返るという特徴を持つ。
青いスイカによる冷凍攻撃で砲台を凍らせる事で無力化可能。
SFC版ではヨッシーが吐き出したキラーに敵に対する当たり判定はなかったが、
GBA版では当てることができるようになった。
ちなみに、GBA版で追加されたサーチキラーに当たる赤いキラーもSFC版の時点でデータだけは存在する。
New スーパーマリオブラザーズ Wii
ワールド6のマップ上の敵がキラーで、山間部に設置された大砲から無限に湧いてくる。
マップ上の敵の中では比較的倒しやすく、無限に湧いてくるので、わざとぶつかりまくってスーパーキノコを稼ぐのに利用できる。
スーパーマリオメーカー
キラー砲台が
パーツとして登場。原作通り一定間隔でキラーを撃ち出す。支柱の長さも決められ、振ると赤くなり、サーチキラーが出るようになる。
砲台に他の敵キャラやアイテムを重ねると中身を変えることが出来る。サーチキラー砲台に入れると勢いよく発射する。
砲台を他の敵キャラやクッパクラウンなどに載せて移動させることも出来る。
なんと巨大化させたハイヒールによるヒップドロップで砲台を破壊出来る。
続編の『2』ではマグナムキラーも登場。原作には存在していなかった『初代』、『3』の
スキンのためにグラフィックが描き起こされた。
「
バッタンキングのとりで」にて登場。
キラーではあるが腕が無く、口や目付きから外見はマグナムキラーに近い。
大きさは普段のキラー以上マグナムキラー未満といったところ。
ホーミング機能があり、踏み付けられない、着弾点で爆発するといった特徴を持つ。
以降の3D作品でもホーミングや着弾時の爆発が受け継がれている。
DS版では「
ウォーターランド」のクッパの潜水艦にも
装備されている。
潜水艦の甲板に装備するようなものなのだろうか?
「
ピンナパーク」にて初登場。
見開いた目、腕が無い、尾翼があるなど今作のキラーは他作品と比べるとかなり独特なデザインとなっている。
Story1ではボスのメカクッパが撃ってくる。
Story2ではチョロプーが乗り込む大砲から発射される。
黒色・
紫色・
金色の三種類が存在しており、
黒色と
金色は一度しか軌道が変わらず、
紫色はホーミング持ち。
青コインの取得のためにはこれらを活用することとなる。
黒色と
紫色は二枚、
金色は五枚のコインを落とす。無限湧きなので100枚コインを狙う時はどんどん倒そう。
クッパとの最終決戦では
青色のものが登場し、倒すと給水出来る。
上記のネコキラー/ネコマグナムキラーなどが登場する他、ワールド3でキラーをモチーフにした列車の「キラーエクスプレス」が登場。ちょっとかっこいい。
ステージに入ると最初はクッパエクスプレスの機関車を目指して進んでいくのだが、途中から画面奥の線路で並走してくる。土管に入るとキラーエクスプレスに乗り移ることができ、機関車まで行くと3個目のグリーンスターがある。
キラーではなく、
それを発射する砲台が「ズドン」という名で敵キャラとして登場。
ある場所のフィールドで飛んでくるキラーに触れるとこいつとの戦闘になる。
強化型のズドンマーク2も存在。
またアクションパートで障害物として飛んで来る箇所もある。
以後のRPG作品においてもキラーの砲台は敵キャラクターとして登場することがある。
敵キャラクターとしてキラー及び「キラーたいほう」が登場。
マップ上では一定間隔でキラーを発射しており、このキラーに接触すると雑魚敵のキラーと戦闘になる。
直接キラーたいほうに接触するとキラーたいほうとの戦闘に。
バトルだけでなく、マップ上のキラーたいほうも2体1セットだが、バトルで倒すと両方消えてしまう。
バトル中、キラーたいほう自身はマリオ達への直接攻撃はしてこないものの、生きている限り無限にキラーを発射し続け、発射されたキラーは次のターンに自爆特効を仕掛けてくる。
たいほうは防御力が高いためツラヌキ系がないと少々厳しい。また、炎やバクハツが効かない。
マップ上であえてキラーたいほうを倒さずにいた場合、キラーが無限に登場するが、このキラーをバトルで倒すとバトルの共通仕様によってスターポイントが1貰える。
そのため、わざとキラーたいほうを放置し、大砲が発射するキラーを倒しつづけることでスターポイント稼ぎができる。
このやり方はキラーさえワンパン出来るようになっていればいちいちマップを動いて敵を
復活させる必要がないため、どの敵を倒してもスターポイントが1しか入らない高レベルでの
レベル上げの際には非常に快適。
上位種として
金ピカの「スーパーキラー」及び「スーパーキラーたいほう」も登場する。
マリオパーティアドバンス
シリーズで初めて明確に人格を持つキラーが登場。
キノコシティのスタジアムを本拠地とする世界最強のスプリンター。
マリオ達とは100m走で対決する。
隠しステージ「クッパのスペースコロシアム」専用のアイテムとして、「キラーキャンディ」が登場する。
使用すると下半身がキラー型になり、サイコロを3つ振ってジェット噴射で突撃し、すれ違ったり追い抜いたりした相手からスターを1つ奪う。使用ターンのみ有効。
本物のキラーは、クッパとの直接対決に登場。
クッパクラウンに乗り込み、最初は火の玉を吐いて攻撃してくるクッパだが、一定ダメージを与えるとクラウンの左右に装着した大砲からキラーを連射してくる。追尾性能あり。
更にダメージを与えるとクラウンが再強化され、ビームで掃射した後に高い追尾性能を持つ赤いキラーを連射してくるようになる。
マリオカートシリーズ
アイテムや障害物として登場している他、キラーを模したマシンも登場。
vsモード専用のお邪魔キャラとして登場。アイテム扱いなのでぶつかるかコウラを当てるかすると消える。
クッパJr.のマシンとしてマグナムキラーを模した「マグナムカート」が登場。
キラーがアイテムとして初登場し、以降の作品で定番となる。
使うと一定時間が経過するか
ライバルを2台追い抜くまでキラーに変身し、ライバルや障害物を蹴散らしながら高速で進行する。
使用中は無敵であり、サンダーなども無効。その強力な効果から下位でのみ出現する。
前作では「
ワンワン」が自動運転アイテムとして登場していたが『DS』以降はキラーに置き換えられて登場しなくなった。
また、「キラーシップ」という飛行船を舞台にキラーが行く手を阻むコースが登場。
『
マリオカート7』、『マリオカートツアー』で再登場した。リメイク版ではキラーの中にマグナムキラーが紛れ込んでいる。
『
マリオカートWii』では軽量級用
バイクとして「ロケットキラー」が登場。
マスターハンドが射撃攻撃の弾丸としてキラーを撃ち出す。
ただ、デザインは腕がなく口があるマグナムキラー型で、またボディは金色、目は赤色になっている。
対戦ステージである「ピーチ城」にてマグナムキラーがステージギミックとして登場。
城壁に突っ込んで大爆発を起こす。
「ヨースター島」では『ワールド』の
ドット絵で背景を飛んでいる。
亜空の使者の
雑魚敵として登場。
クリボーやノコノコと違って踏めない。直進タイプと追尾タイプが登場する。反射は出来るが自分の弾にはならない。
キラーがアイテムとして登場。マリオカートシリーズのものを意識しており、使うとキラーに変身して突進出来る。
方向を入力して使うとその方向に飛んで行く。反射が有効なので崖側に跳ね返すとそのまま自滅していくことも。
3DS版ではキラー、マグナムキラー、キラー砲台が
フィールドスマッシュの雑魚敵として登場。
キラーとマグナムキラーは直進タイプとホーミングタイプが登場。
マグナムキラーは壁や地面にめり込みやがて爆発するという『DX』のステージギミックの挙動を意識したものになっている。
キラー砲台はアクション作品でありながら「倒せる」、「弾切れする」、「ヘイホーなどの他の敵キャラを出す」という独自の性質を持つ。弾切れする前に倒すとパワーアップアイテムを多く出す。
「
スピリッツ」として登場。
NOVlCE級のアタッカーで、スピリッツバトルでは四人の
キャプテン・ファルコンと戦う。
勿論アイテムのキラーが出現し、相手はアイテムに気を取られやすいので
フランクリンバッヂを装備するとよい。
超化可能スピリットで、超化するとHOPE級のマグナムキラーになる。攻撃属性でスロット1、超化スキルに「超速タックル」を持つ。
追記・修正はキラーに変身してお願いします。
- 無かったんかい、今まで。 -- 名無しさん (2022-01-29 22:04:28)
- マリオ項目は歯抜け多いとはいえ、こいつはまあまあ有名だからあるもんだと -- 名無しさん (2022-01-29 22:06:19)
- 水中面で出てくる「トーピード」はお仲間なのかな? -- 名無しさん (2022-01-29 22:28:51)
- と思ったらもう書かれてたわ。失礼しました。 -- ↑ (2022-01-29 22:32:55)
- 実はボスキャラになったことがある。と言ってもオリンピックだからガチバトルするわけじゃないけど -- 名無しさん (2022-01-29 23:05:28)
- 4コマ漫画劇場で「発射されたキラーは二度と故郷には戻れない」って悲しいネタがあった -- 名無しさん (2022-01-29 23:16:41)
- なんで64とサンシャインはあるのにギャラクシーのキラーについては書かれてないんだ…。結構しつこくホーミングしてくるからチャレンジバブルギャラクシーとか電流の柵と組み合わさった時の難易度は極悪だったなぁ…モタモタしてるとキラーに追いつかれて死、かといって勢いをつけすぎても勢いを殺しきれなくて電流にぶち当たって死。2Pのサポートがあればいくらか楽だけど一人プレイのときはほんと苦戦させられた。 -- 名無しさん (2022-01-29 23:26:47)
- さすがにスーパーJOCKEYを混ぜ込みはしなかったか -- 名無しさん (2022-01-30 00:42:04)
- 3Dだとまっすぐ飛んでいく方が珍しい -- 名無しさん (2022-01-30 01:04:18)
- 「ヨッシーアイランド」についての記載はないのか。 -- 名無しさん (2022-01-30 02:13:03)
- トーピードくんにはワールドで散々ボコボコにされたなぁ(遠い目) -- 名無しさん (2022-01-30 02:39:04)
- 子供の頃はミサイルだと思ってた。 -- 名無しさん (2022-01-30 07:15:14)
- スナイパーキラーは一部攻略本ではゴ○ゴ13みたいな顔になっている… -- 名無しさん (2022-01-30 20:08:42)
- マグナムキラーは海外ではBanzai Bill… -- 名無しさん (2022-01-31 13:26:21)
- 恵まれたサイズから踏むとあっさり沈むマグナムキラーくん好き -- 名無しさん (2022-01-31 19:37:49)
- キラーに腕が付いてる意味はあるのかな?🤔 -- 名無しさん (2022-06-12 13:56:45)
- マリオメーカーなどでもそうだが、ほぼ動く踏み台 -- 名無しさん (2022-06-12 14:02:10)
- 映画のマグナムキラーは明らかにゲーム版よりヤバい代物だったな…というかゲーム版のが見掛け倒しすぎる -- 名無しさん (2023-05-05 21:31:52)
- バンザイビルって十中八九、特攻から取ったんだと思うとやっぱり闇が深い… -- 名無しさん (2024-12-22 13:11:53)
最終更新:2025年01月01日 18:21