明かりが立つ
ラタトスクのストーリーイベント。
- イベント通貨名:情報の断片
- 秘密基地で使用できます。
情報の価値はそれを理解する人の手によって形作られる。
- 何かしらの現場概況と思われる、写真付きのメモ資料。
アクティビティステージ(イベントクエスト)「過去を掘り返す」
ストーリー概要:源泉
- 質問と回答:ラタトスクは、事実の単純提示よりも言語化による印象のコントロールを好む。
覚醒者はヴェズルフェルニルの調査中にラタトスクとの関係性が秘匿されていることに気が付き、ラタトスクを訪れる。ラタトスクは客観性を重視してその情報を落としたと言っているが、覚醒者はラタトスクとの関係性に大きなヒントが隠されていると見込んでいた。
ラタトスクはヴェズルフェルニルの部下であった時代、自身の助手を変更する要求を撥ねつけたヴェズルフェルニルに悪印象を抱いていた。
- 小競り合い(1~5):戦闘ステージ
- 上と下:ラタトスクは、助手のアメリの無能さに対する不満を、異動要求としてヴェズルフェルニルにぶつける。ヴェズルフェルニルは、このアメリの性質が幸運をもたらすと考えており、スパイ2名の排除、ラタトスクの過労防止など、ラタトスク周囲の環境改善に非常に役立っている旨の反論を行う。ラタトスクはアメリからの離脱を求めて外出任務をヴェズルフェルニルに要求し、ヴェズルフェルニルはラスプタの調査任務をラタトスクに与える。
1ヶ月後、ラタトスクはニーズヘッグにラスプタの存在をレポートし、ニーズヘッグはヴェズルフェルニルの判断を仰ぐようラタトスクへ指示する。
- 情報収集(1~5):戦闘ステージ
ストーリー概要:兆候
- 光と闇:ラタトスクは、ヴェズルフェルニルへラスプタの報告書を提出するとともに、アメリの事務処理能力不足を取り上げ、アメリの解雇を促す。ヴェズルフェルニルは、アメリの解雇要求を流しつつ、報告書を読み込み、ラスプタの危険性をラタトスクと共有する。
退庁したラタトスクに、ラスプタの【プロデューサー】が報告書の真正性を確認し、ラタトスクは真正である旨応答する。同時に、ラタトスクは【プロデューサー】からの依頼達成を約束し、報告書がラスプタへの裏切りを意味しないことを明示する。
- 情報処理(1~5):戦闘ステージ
- 円と線:ラタトスクは、凛冬政府まわりの政治的版図の整理、および、今後の青写真構築について、夜遅くまでかけて考えていた。ヴェズルフェルニルとニーズヘッグの離間策を中心に検討するが、報告書提出の際の態度からは容易ではないと見込んでいた。凛冬政府にとどまらず、ホアレス、教国、東曦の政治状況も含み、より広い範囲での情報整理を行っていくところで、アメリがラタトスクにとって都合の悪いキーマンになる可能性に思い至る。
- 全てコントロール(1~5):戦闘ステージ
ストーリー概要:凍結
- 教えと学び:ラタトスクは同一の報告書を用いて、ヴェズルフェルニルへラスプタを脅威と認識させ、ニーズヘッグへラスプタを国益と認識させた。この違いは離間策を練ることに有効であるとラタトスクは考えている。ラタトスクは政治的な動きを行う際の基本的な考え方、および、それに伴う凛冬政府の現状について述べる。ラタトスクの教えを受け取りきれないグリンボスティは、ラタトスクによるスパルタ教育による傷で倒れ込む。ラタトスクは、目的を達成するために、視野を広げることの大切さを解く。最後だけかろうじて理解できたグリンボスティは、ラタトスクを【裁判官】と呼んだ。
- つらい指導(1~5):戦闘ステージ
- 過去と現在:覚醒者がラタトスクの話の要約を試みたところ、アメリの不手際により国防省がラスプタに接触するきっかけを得た、との理解になる。ラタトスクはその理解を正しいと認めつつ、アメリの失敗が貢献に聞こえることに苦言を呈する。アメリはヴェズルフェルニルの置き土産として国防省で活躍し続け、ラタトスクはこの判断により国防省を去ることを決めた。覚醒者はラタトスクへ謝意を述べ、情報収集は完了した。
ラタトスクは、ヴェズルフェルニルが国防省を去る前日の様子を思い出す。ラタトスクはアメリと離れるためヴェズルフェルニルを退職に追い込んだと嘯き、それに対してヴェズルフェルニルはアメリを必ず国防省に残すよう手続きを取った。
- アリーナから離れる(1~5):戦闘ステージ
強敵「沈黙のドラゴン」
本「強敵」コンテンツは相手の
進化体を討伐してレベルを上げる・HPを削るコンテンツである。
相手の進化体を倒した回数によってLvが上がり、Lv7撃破が最大値5400ポイントとなる。
このとき、本コンテンツはサーバー内での順位を決定づけるものであることから、一般的に、攻略の際には以下に注意すると省力化を図れる。
- 一度でも5400ポイント(Lv7の強敵本体撃破)を達成したら、同じ難易度においては順位が固定されるため、達成後は編成を考慮せずに残り回数だけ消費すれば良い。
- あなたがポイントを稼ぎきれない場合、周囲のライバルも同様にポイントを稼ぎきれていない場合が多い。無理に5400ポイントを狙って試行錯誤を繰り返す必要はなく、ある程度は周囲の状況に合わせれば良い。
各々のステージについては以下のとおり。
ダイナミック難易度ステージ01:言葉なき黒竜
凛冬工業の三大リーダーの最初の一人、「無言のニーズヘッグ」。
https://discord.com/channels/928110438217048194/966272257259368459/1218631791787769978
前衛中列(2)に強敵ニーズヘッグ、その他(1,3,4,5,6)を凛冬斧兵。
通常攻撃・必殺技ともに自身のHP参照バリアを貼り付けることから、特にLv7に入ってからダメージが入りづらい。高火力のダメージをしっかりと当てていくことが肝心となる。
さらに、回避率もそれなりに高く、命中補正の対策も必要となる。ただし、命中補正については新機能である
融合物の洗練が一つの回答となる可能性がある。
ラタトスクはバリア持ちの相手に通常攻撃で会心ダメージを入れていけるため、★が進んでいれば採用する価値は高い。ただし、戦力不十分な場合や★が進んでいない場合は能力を活用するステータスがない可能性があり、見極めが必要。
他のバリア対策としては、萃星の【脆弱虚像】はベースの攻撃力が低いので様子見、カロリンの【キメラの爪】能力はバリア貫通でHP%が減る可能性あり期待できないがカロリン自体が純粋に強いので採用候補、といったあたりか。純粋に★7リンデルの火力で押し切ってしまう手が取れるのであれば、その手が一番有効にも見える。
ダイナミック難易度ステージ02:北風のリーダー
ダイナミック難易度ステージ03:「ニーズヘッグ」
任務「情報収集」
- デイリー任務
- 友達よ、こんにちは:ゲームへのログイン
- これこそが忠誠:強敵を3回実行
- 疲労は大敵:行動力を500消費
- 任務実績
- 一つの小さな秘密(1~3):イベントクエストを実行
- 誰かが嘘をついている?:進化体を入手
- 私は嘘をついている(1~5):進化体の★突破
- 悪口は人を傷つける(1~3):共鳴武器の★突破
- 小さな趣味(4→3→5):通貨を取得
- 通常任務
- 戦区情報:メインステージ探索
- 歴史資料:追憶
- 作戦データ:闘技場
- 危険情報:黒淵探索
- 研究資料:宿主浄化
ショップ「秘密基地」
- 限定アイテム
- スタンプなし
- アイコン「旅する女の子」
- フレーム「あなたへの奉仕」
- その他アイテムは従前のテーマイベントと同じであり略。
- 家具購入なし
超越構成「偽装工作」「虚偽をなす」
進化体「ラタトスク」
キャラクターとしての情報は
進化体ページを参照。
スキル各種について、下線は前レベルとの差分。改行は編集者による。
ステータス
- ステータス(★なし、未編成の状態)
- HP:3040
- 攻撃力:250
- 強度:80
- 耐性:80
- 素質(増幅ランクによるステータス補正)は記載を省略する。ただし、パッシブスキルは後述。
- リンク
- 左手と右手:ヴェズルフェルニルと一緒に出陣する時、攻撃力+18%
- 致命的なゲーム:ウェンラーと一緒に出陣する時、HP+18%
- 神を信じる者:ケイ、ウアジェトと一緒に出陣する時、攻撃力+25%
- 任務優先:リュドミラと一緒に出陣する時、耐性+18%
通常攻撃「利刃のような嘘」
- Lv.1(☆0で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
HPが最も多い敵1人に114%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。
手強い目標に特に興味を持っているため、
目標がバリアを持っている場合は今回の攻撃が必ず会心になる。
さらに、ランダムな敵1人に1層の【疑念】を付与し、戦闘終了まで持続する。
- Lv.2(☆2で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
HPが最も多い敵1人に125%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。
手強い目標に特に興味を持っているため、
目標がバリアを持っている場合は今回の攻撃が必ず会心になる。
さらに、ランダムな敵2人に1層の【疑念】を付与し、戦闘終了まで持続する。
- Lv.3(☆4で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
HPが最も多い敵1人に137%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。
手強い目標に特に興味を持っているため、
目標がバリアを持っている場合は今回の攻撃が必ず会心になる。
さらに、ランダムな敵3人に1層の【疑念】を付与し、戦闘終了まで持続する。
- 【疑念】
- Lv.1(☆0で開放)
HPが減少した時、ラタトスクは疑念の層数✕3%の確率で通常攻撃を1回与える。1回の戦闘で最大10回発動できる。
- Lv.2(☆2で開放)
【調査中】
- Lv.3(☆4で開放)
【調査中】
必殺技「血の真実」
- Lv.1(☆0で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に130%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。さらに、敵全体に1層の【疑念】を付与する。
- Lv.2(☆1で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に137%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。さらに、敵全体に1層の【疑念】を付与する。
- Lv.3(☆3で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に144%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。敵全体に1層の【疑念】を付与する。【疑念】を1層所持するごとに、所持者に20%の攻撃力に相当する物理ダメージを追加で与える。
- Lv.4(☆5で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に151%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。敵全体に1層の【疑念】を付与する。【疑念】を1層所持するごとに、所持者に25%の攻撃力に相当する物理ダメージを追加で与える。
- Lv.5(☆6で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に159%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。敵全体に1層の【疑念】を付与する。【疑念】を1層所持するごとに、所持者に40%の攻撃力に相当する物理ダメージを追加で与える。
- Lv.6(☆7で開放)
ラタトスクは利刃で血まみれの真実を切り出した。
敵全体に167%の攻撃力に相当する物理ダメージを与える。敵全体に1層の【疑念】を付与する。【疑念】を1層所持するごとに、所持者に50%の攻撃力に相当する物理ダメージを追加で与える。さらに、バリアを持っているランダムな敵1人に200%の攻撃力に相応するダメージ(バリアを無視する)を与える。
【疑念】は通常攻撃に前述。
パッシブスキル「影に隠れる」
- Lv1(ランク2で発動)
ラタトスクは自分をさらけ出すことはない。
戦闘開始時、自身は制御効果を無効化し、2ターン持続する。
彼女はこっそり他人に影響を与える。
戦闘開始時、敵全体に1層の【疑念】を付与し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を4回累計すると、ラタトスクは直ちに調律ゲージを2回復する。同時に自身と周囲の進化体に自身の攻撃力の100%に相応するHPを回復する。HP上限を超えた回復量はバリアに変換される。
自身の通常攻撃を8回累計すると、ラタトスクはランダムな敵2人の攻撃力、与ダメ補正と会心率の10%を盗み、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を10回累計すると、ラタトスクがスキル発動時に消耗する調律ゲージが1減少する。
- Lv2(ランク4でレベルアップ)
ラタトスクは自分をさらけ出すことはない。
戦闘開始時、自身は制御効果を無効化し、2ターン持続する。
彼女はこっそり他人に影響を与える。
戦闘開始時、敵全体に1層の【疑念】を付与し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を4回累計すると、ラタトスクは直ちに調律ゲージを3回復する。同時に自身と周囲の進化体に自身の攻撃力の150%に相応するHPを回復する。HP上限を超えた回復量はバリアに変換される。
自身の通常攻撃を8回累計すると、ラタトスクはランダムな敵2人の攻撃力、与ダメ補正と会心率の15%を盗み、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を10回累計すると、ラタトスクがスキル発動時に消耗する調律ゲージが2減少する。
- Lv3(ランク6でレベルアップ)
ラタトスクは自分をさらけ出すことはない。
戦闘開始時、自身は制御効果を無効化し、2ターン持続する。
彼女はこっそり他人に影響を与える。
戦闘開始時、敵全体に1層の【疑念】を付与し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を4回累計すると、ラタトスクは直ちに調律ゲージを4回復する。同時に自身と周囲の進化体に自身の攻撃力の200%に相応するHPを回復する。HP上限を超えた回復量はバリアに変換される。
自身の通常攻撃を8回累計すると、ラタトスクはランダムな敵2人の攻撃力、与ダメ補正と会心率の20%を盗み、戦闘終了まで持続する。
自身の通常攻撃を10回累計すると、ラタトスクがスキル発動時に消耗する調律ゲージが2減少する。
【疑念】は通常攻撃に前述。
進化体図鑑(好感度ボーナス組織)「高リスクゲーム」
ウェンラー、ラタトスク、不明。
- 基礎ステータスが上昇。具体的な記載は省略する。
- ラタトスクの新規パッシブスキル「三人成虎」を有効化する。
- Lv1.好感度ボーナス組織解放
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が3%増加し、最大5層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv2.好感度ボーナス組織解放Lv15
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が4%増加し、最大5層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv3.好感度ボーナス組織解放Lv30
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が5%増加し、最大8層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv4.好感度ボーナス組織解放Lv45
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が6%増加し、最大8層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv5.好感度ボーナス組織解放Lv60
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が7%増加し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv6.好感度ボーナス組織解放Lv75
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が8%増加し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
- Lv7.好感度ボーナス組織解放Lv90
ラタトスクの嘘は、多くなればなるほど真実になる。
自身がアクティブ攻撃を行うと、自身の攻撃力と与ダメ補正が10%増加し、最大10層まで重ね掛け可能、戦闘終了まで持続する。
武装変調「舌禍」
共鳴武器「両舌」
- 武装ステータス
- HP 80000
- 攻撃力 4210
- 強度 2100
- 耐性 2100
- 素質強化(共鳴武器レベルに応じた全体補正)は記載を省略する。
- 共鳴スキル「牽強付会」
- 突破の効果Lv.1(☆0で開放):ラタトスクは人の悪口を言い、危なくなればなるほど狂気を放っている。自身のHPが30%を下回ると、直ちに自身の最大HPの20%相当分のHPを回復する。
- 突破の効果Lv.2(☆1で開放):ラタトスクは人の悪口を言い、危なくなればなるほど狂気を放っている。自身のHPが30%を下回ると、直ちに自身の最大HPの30%相当分のHPを回復する。
- 突破の効果Lv.3(☆2で開放):ラタトスクは人の悪口を言い、危なくなればなるほど狂気を放っている。自身のHPが30%を下回ると、直ちに自身の最大HPの40%相当分のHPを回復し、自身のステータスデバフを2個解除する。
- 突破の効果Lv.4(☆3で開放):ラタトスクは人の悪口を言い、危なくなればなるほど狂気を放っている。自身のHPが30%を下回ると、直ちに自身の最大HPの50%相当分のHPを回復し、自身のステータスデバフを3個解除する。
スキン調達「ゴールライン越え」
イベント通商条約「秘密通商条約」
- 世間話の贈り物:無料配布
- 瑞歯通商条約:イベント通商条約(低価格)
- 虚言通商条約:イベント通商条約(高価格)
最終更新:2024年03月26日 00:03