乱闘劇場は、 2024/03/18 に開始したコンテンツである。
2回目が 2024/04/08 に開催予告されたことから、期間は3週間ごとと想定される...と思いきや、3回目は 2024/05/13 に開催されたので、不定期というのが正しいか。
1週間1シーズンとして、1日3回、5人でチームを組んでゲームを行い、乱闘ポイントと人気度を得る。その後、ランキング発表期間が1日設けられている。


乱闘劇場


本日の地図


雪の章、火の章、砂の章、海の章、いずれか、その日に決められたルール(本日の地図; Today's battle map)にて対戦を行う。

作戦回数は1日あたり3回までと定められている。
作戦回数を越えての参加は「協力」として可能であるが、報酬であるところの、累計挑戦回数・累計勝利回数・乱闘ポイント・人気度のいずれも得られない。

作戦回数の購入


作戦回数の横に「+」ボタンが設けられており、アイテム「乱闘劇作」を購入することで、上記作戦回数を1日4回まで増やすことが可能。

1回目・2回目は異極石60、3回目は異極石80、4回目は異極石100、合計300石を払うことで、作戦回数を1日あたり合計7回まで確保できる。
もちろん、乱闘劇作を購入だけしておいて使わず貯めておくことも可能。

劇場調達


乱闘ポイントを交換する。
超源質・ガチャチケット・生体金属・鑑定申請書・共鳴カードパック各5つ等、魅力的な報酬が揃っている。
具体的な内容は以下の通り。

  • 共鳴カード関連
    • 共鳴カードパック(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント
    • R共鳴カードボックス(シーズンあたり10個まで):2000乱闘ポイント
    • SR共鳴カードボックス(シーズンあたり3個まで):5000乱闘ポイント
  • 構成関連
    • 超源質(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント
    • ガチャチケット(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント
    • 生体金属(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント
    • 鑑定申請書(シーズンあたり5個まで):1500乱闘ポイント
  • 強化関連
    • ミニ洗練装置x10(シーズンあたり50セットまで):1000乱闘ポイント
    • 古物硅結晶x1(シーズンあたり100セットまで):1000乱闘ポイント
    • 融合物改造契約書x5(シーズンあたり10セットまで):250乱闘ポイント
    • 上級改造契約書x10(シーズンあたり40セットまで):1000乱闘ポイント

ランキング(クロスサーバランキング)


順位のランキングとして個人ランキング・ランキング報酬がある。異極石や共鳴カードボックスがかなりの数得られるため、高い順位が魅力的であると同時に、順位が低くともプレイして損はない。

ランキング(実績展示)


人気値が一定以上となると、ランキングの「実績展示」に示される「段位」を取得できる。

シーズン終了時、段位を取得していると、取得した段位に応じて、育成素材選択箱・貢献ポイント・乱闘ポイントを入手できる。
具体的に、ランキングは下記の6段階ある。

  • ブロンズ(人気値0ポイント):報酬なし
  • シルバー(人気値500ポイント):育成素材選択箱x65、貢献ポイントx80000、乱闘ポイントx30000
  • ゴールド(人気値1200ポイント):育成素材選択箱x70、貢献ポイントx85000、乱闘ポイントx35000
  • プラチナ(人気値2000ポイント):育成素材選択箱x80、貢献ポイントx90000、乱闘ポイントx40000
  • ダイヤモンド(人気値3000ポイント):育成素材選択箱x90、貢献ポイントx95000、乱闘ポイントx45000
  • マスター(人気値4000ポイント):育成素材選択箱x100、貢献ポイントx100000、乱闘ポイントx50000

劇場補給


シーズンごとに「本日の地図」参加回数と勝利回数が集計されており、累計挑戦回数(3回ごと・最大30回)・累計勝利回数(3回ごと・最大15回)により、異極石および乱闘ポイントを入手できる。
具体的な補給内容は以下のとおり。

  • 毎日
    • 3回参加:SRプレゼント箱x1、1000乱闘ポイント
    • 1回勝利:SSRプレゼント箱x1、1500乱闘ポイント
  • シーズンごと
    • 累計挑戦回数(3,6,9,12,15,18,21,24,30各々):30異極石、3000乱闘ポイント
    • 累計勝利回数(3,6,9,12,15各々):50異極石、5000乱闘ポイント

乱闘劇場・議論:乱闘劇作の購入は得か?


共通の前提:どうやってお得か損かを判定する?


乱闘劇作を購入するかどうか、を判定するので、「異極石」の数で判定するのが妥当と考える。
このとき、乱闘ポイントの扱いは、劇場調達で入手できるアイテムを異極石に換算したものと考える。

乱闘ポイントを劇場調達にて交換した際の効率は、以下のとおり考える。
  • 0-30000乱闘ポイント(超源質、ガチャチケット、生体金属、鑑定申請書):(1500pt → 200異極石) * 5回 * 4種類
    • 30000乱闘ポイント → 4000異極石相当
  • 30000-37500乱闘ポイント(共鳴カードパック):(1500pt → 150異極石) * 5回 * 1種類
    • 7500乱闘ポイント → 750異極石相当
    • ここまでの合計:37500乱闘ポイント → 47500異極石相当
  • 37500-52500乱闘ポイント(SR共鳴カードボックス):(5000pt → 500異極石※) * 3回 * 1種類
    • 15000乱闘ポイント → 1500異極石相当
    • ここまでの合計:52500乱闘ポイント → 49000異極石相当
  • 52500-72500乱闘ポイント(R共鳴カードボックス):(2000pt → 200異極石※) * 10回 * 1種類
    • 20000乱闘ポイント → 2000異極石相当
    • ここまでの合計:72500乱闘ポイント → 51000異極石相当
  • 72500-122500乱闘ポイント(ミニ洗練装置):(1000pt → 100異極石※) * 50回 * 1種類
    • 50000乱闘ポイント → 5000異極石相当
    • ここまでの合計:122500乱闘ポイント → 56000異極石相当

乱闘ポイントが上記を越えた場合(古物硅結晶、融合物改造契約書、上級改造契約書、貢献ポイント)、および、乱闘ポイントと無関係な報酬(育成素材選択箱、SRプレゼント箱、SSRプレゼント箱)は本試算には加えない。
また、ランキング報酬も本試算の対象外とする。

※共鳴カードボックスと異極石のレートは共鳴カードパックに準じたが、レートの妥当性は未検討。
※ミニ洗練装置と異極石のレートはモールの異極石取引レートに準じたが、戦力への寄与効率はここまでではない。

試算ケース:累計挑戦回数30回達成のみを考えた場合


累計挑戦回数は最大30回まで報酬がもらえるが、乱闘劇作がない場合は21回で止まることになる。この9回の価値について考察する。
このとき、考察を簡略化するため、勝利する可能性は考えない。乱闘ポイントは30000ポイント以上の場合に異極石との変換効率が落ちるので、本ケースでは実際よりもお得感が出やすくなる点に注意する。

つまり、乱闘劇作を毎日0~2回購入することを想定し、購入回数に応じて以下のシミュレーションを考える。

  • 乱闘劇作を購入せずに得られる効果
    • 21回作戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント
  • 乱闘劇作の購入による効果
    • 9回追加作戦 → 出:540異極石 入:90異極石、9000乱闘ポイント

乱闘ポイントが30000ポイント以下であることを考慮して、ここまでの合計は、
  • 21回作戦 → 出:なし 入:210異極石、2800異極石相当のガチャチケット類
  • 30回作戦 → 出:540異極石 入:300異極石、4000異極石相当のガチャチケット類
    • 21回作戦との差分:出:540異極石 入:90異極石、1200異極石相当アイテム お得感:750異極石分

となり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、750異極石分だけお得となる。
つまり、この前提においては、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。

試算ケース:毎日の3回参加報酬をあわせて、累計挑戦回数30回達成を考えた場合


上記「累計挑戦回数」を目指す際に、毎日の3回参加報酬をあわせて考える。ここでも、勝利する可能性は考えない。

つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。

  • 乱闘劇作を購入せずに得られる効果
    • 7日参加 → 入:7000乱闘ポイント
    • 21回作戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント
  • 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果
    • 3回追加の場合 → 出:180異極石 入:30異極石、3000乱闘ポイント(合計31000乱闘ポイント)
    • 9回追加の場合 → 出:540異極石 入:90異極石、9000乱闘ポイント(合計37000乱闘ポイント)

乱闘ポイントが30000ポイント以下であることを考慮して、ここまでの合計は、
  • 21回作戦 → 出:なし 入:210異極石、3600異極石相当(ガチャチケット類x18)、1000乱闘ポイント余り
  • 24回作戦 → 出:180異極石 入:240異極石、4000異極石相当(ガチャチケット類x20)、1000乱闘ポイント余り
    • 21回作戦との差分 → :180異極石 入:30異極石、400異極石相当アイテム お得感:250異極石分
  • 30回作戦 → 出:540異極石 入:300異極石、4600異極石相当(ガチャチケット類x20、共鳴カードパックx4)、1000乱闘ポイント余り
    • 21回作戦との差分 → 出:540異極石 入:90異極石、1000異極石相当アイテム お得感:550異極石分

となり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。

なお、共鳴カードパックがお得でないと考えた場合は、以下の試算のとおり、お得感が大きく異なるため、最終的には覚醒者ご自身での検討が必要となる。
  • 3回追加の場合は、30000乱闘ポイントまでしか使っていないので、お得感に変化なし
  • 9回追加の場合、21回作戦との差分は、 出:540異極石 入:90異極石、400異極石相当アイテム お得感:マイナス50異極石分 に変化する。

試算ケース:毎日の1回勝利報酬をあわせて考えた場合


上記「参加報酬+累計挑戦回数」を目指す際に、毎日1回(合計7回)勝利するものとして考える。
このとき、考察を簡略化するため、ランキング報酬(人気値で得られる乱闘ポイント)は考慮しないものとする。

つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。

なお、本コンテンツはチーム編成や配置の妙味があることから、参加回数をこなすだけでは本ケースの想定は満たされないリスクに注意すること。

  • 乱闘劇作を購入せずに得られる効果
    • 毎日報酬x7日分
      • 参加 → 入:7000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:10500乱闘ポイント
    • 累計報酬x21回分
      • 挑戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:100異極石、10000乱闘ポイント ※7回勝利を想定、3,6回分報酬
    • ここまでの合計 → 入:310異極石、48500乱闘ポイント
  • 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果 ※お得感は、乱闘ポイントが300000-122500ポイントであることを考慮して、端数処理せず近似計算を行った。
    • 3回追加の場合 → 出:180異極石
      • 挑戦 → 入:30異極石、3000乱闘ポイント
      • 勝利 → 追加なし ※1回(合計8回)勝利を想定
      • この場合の追加分合計 → 出:180異極石 入:30異極石、3000乱闘ポイント お得感:150異極石分
    • 9回追加の場合 → 出:540異極石
      • 挑戦 → 入:90異極石、9000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:50異極石、5000乱闘ポイント ※3回(合計10回)勝利を想定、9回分報酬
      • この場合の追加分合計 → 出:540異極石 入:140異極石、14000乱闘ポイント お得感:1000異極石分

上記のとおり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。
このとき、合計62500乱闘ポイント(37500乱闘ポイントを越えている)であることから、R共鳴カードボックスのお得感が前提条件通りであるか、覚醒者ご自身での検討が必要となる。下記のとおり、どこまでお得と考えるかで判断は大きく変わる。

  • 9回追加の場合のお得感試算(62500乱闘ポイントを想定)
    • R共鳴カードボックスがお得(62500乱闘ポイントまで有効、上記試算どおり) → お得感:1000異極石分
    • SR共鳴カードボックスまでお得(52500乱闘ポイントまで有効) → お得感:プラスマイナス0異極石分
    • 共鳴カードパックまでお得(37500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス1500異極石分

試算ケース:毎日の1回勝利報酬、累計勝利回数15回をあわせて考えた場合


上記「毎日の1回勝利報酬」を前提に「累計挑戦回数30回」を目指す際に、合計15回勝利する(つまりは勝率50%となる)ものとして考える。
このとき、考察を簡略化するため、ランキング報酬(人気値で得られる乱闘ポイント)は考慮しないものとする。

つまり、毎日0~2回購入することを想定すると、以下のシミュレーションが成り立つ。

なお、本コンテンツは「毎日の1回勝利報酬」と同様、チーム編成や配置の妙味があることから、参加回数をこなすだけでは本ケースの想定は満たされないリスクに注意すること。

  • 乱闘劇作を購入せずに得られる効果
    • 毎日報酬x7日分
      • 参加 → 入:7000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:10500乱闘ポイント
    • 累計報酬x21回分
      • 挑戦 → 入:210異極石、21000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:150異極石、15000乱闘ポイント ※10回勝利を想定、3,6,9回分報酬
    • ここまでの合計 → 入:360異極石、53500乱闘ポイント
  • 乱闘劇作(60異極石分)の購入による効果 ※お得感は、乱闘ポイントが300000-122500ポイントであることを考慮して、端数処理せず近似計算を行った。
    • 3回追加の場合 → 出:180異極石
      • 挑戦 → 入:30異極石、3000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:50異極石、5000乱闘ポイント ※2回(合計12回)勝利を想定、12回分報酬
      • この場合の追加分合計 → 出:180異極石 入:80異極石、8000乱闘ポイント お得感:700異極石分
    • 9回追加の場合 → 出:540異極石
      • 挑戦 → 入:90異極石、9000乱闘ポイント
      • 勝利 → 入:100異極石、10000乱闘ポイント ※5回(合計15回)勝利を想定、12,15回分報酬
      • この場合の追加分合計 → 出:540異極石 入:190異極石、19000乱闘ポイント お得感:1550異極石分

上記のとおり、ガチャチケット類の選り好みがない前提ではあるが、この前提においても、 作戦回数はしっかり買ったほうがお得 という結論になる。
このとき、合計72500乱闘ポイント(37500乱闘ポイントを越えている)であることから、R共鳴カードボックスのお得感が前提条件通りであるか、覚醒者ご自身での検討が必要となる。下記のとおり、どこまでお得と考えるかで判断は大きく変わる。

  • 9回追加の場合のお得感試算(72500乱闘ポイントを想定)
    • R共鳴カードボックスがお得(72500乱闘ポイントまで有効、上記試算どおり) → お得感:1550異極石分
    • SR共鳴カードボックスまでお得(52500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス450異極石分
    • 共鳴カードパックまでお得(37500乱闘ポイントまで有効) → お得感:マイナス1950異極石分

注意点:ランキング報酬をあわせて考えた場合


ここまで、乱闘ポイントがゼロであることを前提に考察してきたが、乱闘ポイントは他の週替わりコンテンツと同様に持ち越しが可能と想定される【確認中】。
つまり、ここでの議論は、乱闘劇場への「初回参加時」に限った試算である。

ここまで試算のとおり、劇場調達で取得するアイテムを異極石に換算したとき、異極石として扱えるほど貴重なアイテムの数は、乱闘ポイントに比べて少ない。
このため、 2回目参加以降、乱闘ポイントが手元に残っている状態では、本試算でのお得感算出は一切の根拠が崩れる

一方で、ランキング報酬の異極石、および、SSR・SR共鳴カードボックスは非常に魅力的であるものの、特定の順位を狙うために支払うべきコストはクロスサーバ環境に大きく依存する。
このため、ここでの議論対象である、乱闘劇作を異極石で購入した場合のコストパフォーマンスを議論することは困難であり、本Wikiで試算できる前提を大きく超える。

乱闘劇場・議論:勝ちやすいパターンの研究


乱闘劇場は、地図の内容・相手の編成等、ルーム作成者のプレイヤースキルによって勝敗が大きく左右されることが想定される。このため、ルーム作成者として理想的な条件、および、ルーム作成にあたり考慮すべき条件を、経験的に考察する。

本ページでは、以下の用語を用いる。
  • ルームマスタ:マッチングルームにて、逆三角のアイコンのついた覚醒者。チームの覚醒者5人全員について、出陣位置を変更できる。マッチングルーム作成者または、マッチングルーム作成者が退出したあとに指定された覚醒者。
    • 逆に、ルームマスタではない各々の覚醒者は、自身の出陣位置を変更できない。

なお、本セクションの内容は全て、ゲームプレイした感想(仮説)に基づくものであり、適正かどうかはお手元の環境による。

共通


  • (仮説)公演開始時、乱闘相手の強さはルームマスタの戦力を参照している。
    https://discord.com/channels/928110438217048194/966268810623594526/1219861318245421137 周辺の感想より。
    • (仮説から導かれる対策)高戦力の覚醒者は、できるだけ自分がルームマスタにならないように動く。他人のマッチングルームに入る、ルームマスタになった場合は退出・再入場するなど。
  • (仮説)雪・砂・海の章について、参加順に、1ルート目前列→2ルート目前列→3ルート目前列→1ルート目後列→2ルート目後列、と配置される。配置が空いた場合、空いた部分は新規参加者で詰められる。
    • (仮説から導かれる知見)自チーム・相手チームともに、3ルート目(火の章では2ルート目)の戦力が薄くなりがちである。
    • (仮説から導かれる対策)戦力を厚くするルートと戦力が薄くなるルートを見極めた配置を行う。詳細は各々の章にて検討。
  • (仮説)同点で勝敗がつかない場合は延長線がある。各章について、ポイントの計算方法を明確にしておくことが重要である。
    • (仮説から導かれる対策)雪の章では3ルート勝利を狙うのではなく、2ルートを確実にとる戦術が有効。
    • (仮説から導かれる対策)火・砂の章ではポイント稼ぎのため、強力な覚醒者を前列に置き、後列の覚醒者はできるだけ戦闘しないような配置が望ましい。

雪の章


(ノウハウなし)

火の章


(ノウハウなし)

砂の章


  • (仮説)2ルート目と3ルート目の決着がついたときに、この2ルートの生き残り人数が各々のチームの基礎点となる。
    • (仮説から導かれる知見)2ルート目と3ルート目の両方を勝ちきれば、1ルート目の勝敗は問われない。ゼロ点は2倍してもゼロ点である。
    • (仮説から導かれる対策)2ルート目と3ルート目の戦力を厚くし、1ルート目は勝敗を捨てに行く配置を行う。
    • (仮説から導かれる対策)戦力の高い覚醒者を前列に配置して戦闘させ、戦力の低い覚醒者は後列で戦闘させないように守る配置だと高得点を狙いやすい。

海の章


(ノウハウなし)
最終更新:2024年05月26日 17:28