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エネミー
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地上戦力
概要
ギサンダー
デカランチュラ
ガブリット
ギサンダー(緑色)
ギサンダー(金色)
デカランチュラ(銀色)
ドラゴン・ワーム
概要
敵の地上における主戦力。主に地上の巨大生物が該当する。
単体では雑魚だがとにかく物量で攻めてくる。所詮は雑魚だと侮ってはいけない。
自分の位置からプレイヤーの位置までの直線を基準として移動するのが、基本的な行動パターン。
経路探索を行わないため、洞窟のような入り組んだ地形では、ランダム移動やジャンプにより障害物を超えない限り壁などに引っかかり続ける。
背後に大きく回り込もうとする個体が一部存在し、こちらから追撃するとかなり長い距離を追い回すことになる。
待機モードでは目の色が緑か青か黄だが、接近や攻撃によってプレイヤー側の存在に気づくと、固有モーションの後に目の色が赤い攻撃モードとなる。
待機状態でも持ち場を維持しようとしないため、向こうから近付いてきた挙句攻撃モードに切り替わる個体もいる。
シリーズ作品に慣れ親しんでいる人ほど、この点に注意が必要。
ダークレジオン化した個体は目の光が点滅するため、判別が難しくなる。
近づくとそれぞれの攻撃手段を取ってくるため、あえて引っかかる性質を利用して長射程の武器で倒すのも手。
過去作では昆虫型の敵には甲殻巨大生物や侵略性外来生物αといった、分類名のような名称が付けられていたが、今作では世界観に合わせてか怪獣のような名称がそれぞれ付けられている。
一方、同じ攻撃手段を持つ色違いの派生種については、通信で触れることはあっても名称をはっきり決めたりはしない。
全ての種類に一回り大きめの個体が存在し、体力も倒した時の獲得SPポイントも通常種より高い。
同じミッションでも周回によっては複数出現したり一匹も登場しなかったりする。
拠点級からこの個体が出現するケースは観測されていない。地面沸き及び初期配置限定。
ミッションによってはこちらの大型個体の方がメインとなることも。
ギサンダー
出身作品:EDF1~5、IR
通称:黒蟻
●概要
シリーズ皆勤賞の敵であり、シリーズの顔のような存在。
見た目は蟻そのもの。しかしゲーム中で蟻と呼ばれる事は無い。
「ストーム『アント』かもしれません」と戦術士官が発言しているので蟻っぽい外見、という認識はありそうだ。
IAでもブルアントという蟻型の敵は登場しているが、見た目と行動パターンが異なる。
名前の由来は「蟻酸」とシリーズおなじみのフレーズ「サンダー」を合わせたものと思われる。
●攻撃手段
酸
腹部から粒上の酸を複数放ってくる。
散弾の様に飛ばしてくるため、至近距離だと全弾命中で手痛いダメージをもらう事も。
突進
一定距離を進んで体当たりしてくる。食らうと吹き飛ばされる。
この攻撃手段を持つ個体と持たない個体がいる。
噛み付き
ハチミツ
デコイに対してのみ行う攻撃(?)。
プレイヤー目掛けて直接行うことは無いが、キバの部分にダメージと吹き飛び判定がある。
そのため、デコイに群がった一団を近接武器で処理する際に注意。
●行動パターン
建物などを這うように移動して酸を撃ち出す。
また真っ直ぐ接近してくるだけでなく、回り込んだりとある程度ランダムな動きを見せる。
●対処方法
建物や地形を挟むように移動すると足並みが揃わなくなるため、迎撃がしやすくなる。
EDFシリーズのご多分に漏れず、ザコであるこの敵の攻撃でも、接射されれば即死級のダメージになることも多々。
レーダーを見て、近くにいるギサンダーから優先して倒そう。
酸は弾速が遅いため、見てから緊急回避も有効。発射に入られても慌てないようにしよう。
突進攻撃の当たり判定が後述のガブリットより低めなため、ある程度の高さのジャンプで回避可能。
デカランチュラ
出身作品:EDF2~5
通称:蜘蛛
●概要
2から登場した巨大生物。
見た目は蜘蛛そのもの。やはりゲーム中で蜘蛛と呼ばれる事は無い。
歩行はほとんどせずジャンプによる移動を繰り返すのが最大の特徴。
シリーズ作品ではほとんど無音でジャンプしていたが、今作では「びよ~ん」と気の抜けた音と共にジャンプするようになった。
IAとIRにも蜘蛛型の敵は登場しているが、見た目と行動パターンが異なる。
黒蟻と比べて明らかに大型と言う点と、糸の本数が控えめと言う点は、この2作品のものと共通している。
初登場の2では凶虫バゥという名称だったが、その後の作品では使われていない。
今作のデカランチュラという名称は、デカいタランチュラという大変分かりやすいネーミングである。
●攻撃手段
糸
酸を含んだ糸を多数射出する。
糸は着弾後も判定が一定時間残り、ダメージ量の高さから脅威度も高い。
たまに地形や建物を貫通して直撃する事もある。
その性質上、ギサンダーよりは飛行ブラザーに対して強め。
●行動パターン
時折建造物や地形に張り付きつつ、ジャンプによってこちらに接近してくる。
着地後から次の動作に移るまで、若干の間がある。
爆発物が命中すると、浮き上がって回転する。
ナンバリングタイトルのものと違って転倒はしない。
●対処方法
発射モーションが目立つので、地上ブラザーならば見てから回避したり、糸の隙間に逃げることも可能。
集団に対処する場合、予備動作に入った個体から優先的に攻撃するとこちらの被害を減らせる。
耐久力はギサンダーより低く移動も緩慢なので、寄られる前に一掃したい。
ガブリット
出身作品:EDF1~5
通称:赤蟻
●概要
赤色の蟻。シリーズでは黒蟻の変異種と呼ばれる事が多い。
ギサンダーより体格が大きく、威圧感がある。また攻撃方法にも違いがあり、
飛び道具を持たない
。
攻撃方法はシンプルだがとにかく硬く、じりじりと戦線を押されるケースが多い。
格段に大型であるため、他の主力級の盾として作用する場面も。
名前の由来はそのままズバリ、噛みつき攻撃を表したものだろう。
名前だけ見るとギサンダーとの繋がりは全くない。
●攻撃手段
突進
一定距離を進んで体当たりしてくる。食らうと吹き飛ばされる。
ギサンダーのそれよりも攻撃力が高め。
噛み付き拘束
突進から派生する事が多い攻撃。ヒットするとブラザーを一時的に捕えてダメージを与え続ける。
今作では捕獲状態から能動的に解除ができなくなった。そのため、ブラザーチェンジして他のブラザーで助ける必要がある。
一定時間経過でも捕獲状態から解除される。
解放時は必ずガブリットの後方に飛ばされるため、引き撃ち中に噛まれると敵集団に放り込まれる危険性がある。
●行動パターン
基本的に黒蟻と同じ。移動速度も変わらない。
体格ゆえに、建物の角や地面との境界でつっかえることが多い。
●対処方法
まず第一に
堅い
のが特徴。
よって高威力のスナイパーやリボルバーなど、他の敵ではオーバーキルになってしまうような火力重視武器が有効。
この敵は飛び道具を持たず飛びもしないため、寄られるまでは撃ち放題。連射よりも威力が重要。
爆発物でまとめて爆砕したり浮かせるのも有効だが、突進攻撃のせいで自爆の危険性があることに注意。
また地上突進以外の攻撃手段がないため、
空中にいれば無害
。
滞空時間の長いブラザー、縦移動が得意なブラザーに高火力武器を持たせよう。
この赤蟻より少しだけ上の位置で、格闘武器「素手」のドラゴンラッシュを連打するのも有効。
噛みつき突進は当たらないが、こちらの攻撃は当たるという高度がある。
上記のドラゴンラッシュなら、無限に滞空したまま攻撃できるので実質無敵。
ただし、たまに混じっている体が大きめの個体には注意。
ギサンダー(緑色)
出身作品:EDF4.1(DLCミッション)~5
通称:緑蟻
●概要
緑色の甲殻を持つ蟻で黒蟻の変異種。今作の敵の中で最も小柄。
驚異的な移動速度と数を誇り、振り切るのが難しい一方で非常に体力が低い。
初登場時には、建物内から建物を破壊しつつ湧き出す。
作中での正式な名称は不明だが、M28のミッション説明文に出てくる謎の敵「タベルンダー」の可能性がある。
+
登場方法の理由:EDF5ネタバレ
EDF5では、プライマーが人類の痕跡を残さず地球を浄化する目的で、
コンクリートやプラスチックなどの無機物を食うよう進化させたと説明されている。
この時の正式名称は強"食"性侵略生物である。
なお、デジボクでもそうであるように、人工物とはほぼ無縁のマップでも普通に登場していた。
●攻撃手段
酸
腹部から粒上の酸を複数放ってくる。
基本は黒蟻と同じだが、移動速度が速い分至近距離から発射される可能性が高い。
●行動パターン
速度が異様に速いこと以外は、通常のギサンダーと一緒。
建物や段差に引っかかりやすいためか、なかなか近くにこない個体が多い。
他のギサンダーよりもプレイヤーの後ろ側に回りこもうとする動きが速い為、マップの隅で崖を背にして戦うと自分から崖に落ちる事がある。
●対処方法
速度と数は恐ろしいが、耐久力が非常に低いため、低威力だが広範囲を攻撃できる武器の格好の標的。
また
エアレイダー(EDF4)
のナパームのような、ダメージゾーン形成技も格別に効く。
同様にデコイやタレットなどの設置系もとても有効。設置技の限られた持続時間を、向こうがフルに活かしてくれる。
連射やリロードが重い武器で真っ向から相手しようとすると、一瞬で寄られて接射されて死ぬ。うまくあしらおう。
高所を取るのも有効。だが出現時に建物を破壊しつつ出てくることがあるので、出現する建物を足場にしてしまわないように。
ギサンダー(金色)
出身作品:EDF2P、EDF2V2、EDF3P、EDF4(DLCミッション)~EDF5
通称:金蟻
●概要
金色に輝く蟻で黒蟻の変異種。大きさはギサンダーとガブリットの間。
過去作ではDLC限定だったりHARDEST以降だったりと登場する機会が少なかった敵だが、今作では低難易度でも本編終盤にも登場するようになった。
過去作より強化度合いは小さくなっているが、それでも脅威度は高い。
今作ではショットガンのような脅威的な弾速は失われ、また万以上を一撃で溶かされるほどのことは無くなったが、油断は禁物。
●攻撃手段
酸
腹部から粒上の酸を複数放ってくる。
黒蟻と比較すると弾速が増している分回避し辛く、攻撃力も上がっている。
●行動パターン
通常のギサンダーと同じ。
●対処方法
とにかく近距離で酸を食らってはならない。
幸いデカランチュラ変異種などと異なり耐久はたいしたことがないため、スナイパーでなら処理は楽。
基本的対処は原種と変わりないが、接近戦だけはとてもリスキーであることを念頭に置くべき。
デカランチュラ(銀色)
出身作品:EDF2P、EDF2V2、EDF3P、EDF4(DLCミッション)~EDF5
通称:銀蜘蛛、鎧蜘蛛
●概要
銀色に輝く蜘蛛の変異種。体格は通常種と同じ。
こちらも金蟻同様、本編終盤にも登場するようになった。
原種と比較して異常に硬く、排除し辛いのが厄介。
また倒しても必ず複数のアイテムを落としていた本家シリーズと異なり、そのような報酬がない。
歴戦の隊員は要注意。
攻撃力も高くなった分、特に対空性が高い。
近くを飛行しているといつの間にか気絶させられていることも。
●攻撃手段
糸
酸を含んだ糸を多数射出する。
糸は着弾後も判定が残り、ダメージ量の高さから脅威度も高い。
たまに地形を貫通して直撃する事もある。
●行動パターン
通常のデカランチュラと同じ。
●対処方法
基本は通常個体と同じで問題ない。
が、耐久力が非常に上がっているためサブのブラザーに任せて逃げ回っていても普通に生き延びて襲ってくる。
ちなみに、
オフINFの個体はライサンダーF(18,000ダメージ)を難なく耐える
。
必殺のつもりで撃ったライサンダーを至近距離で耐えられてしまうと、連射速度の関係から反撃を免れないケースも多い。
基本的に近付かれる前にどうにかすることを前提に立ち回りたいがジャンプ力も桁違いなので、護身用の武器はコンバットウェポンなど、より高火力であったり連射がきく武器を準備したい。
一度に複数を相手にすることが無いように、こまめに移動とレーダー確認を行うこと。
油断していると容赦なく殺しにくるため、ちゃんと倒すまで警戒。
獲得できるSPポイントは同時に出てくる他の主力級の2~3倍はあるため、優先して発動させたいスペシャルを持つブラザーに撃破させたい。
ドラゴン・ワーム
出身作品:EDF2、EDF2P、EDF2V2
通称:龍虫、ムカデ、G
●概要
EDF2及びその移植作品に登場した、ムカデに類似した巨大生物。
外伝作品のDLCミッションでとは言え、まさかの復活を果たした。
大まかな外観はムカデだが、1つの節に足が4本生えているなどヤスデに近い部分もある。
また先端部分の触覚&尻尾と素早い動きから、ゴキブリやフナムシを連想する人も多い(特に短めの個体)。
節の断面には目のようなものが付いている。
独立した生命体である1節1節が連結しているため、これら全てを倒し切る必要がある。
通信でも言われるように万人受けするビジュアルとは言い難いのだが、攻撃手段等のユニークさゆえか老兵隊員達の間で人気が根強い。
爆発物でぶっ飛ばさなくてもビルなどから跳ぶことがあるが、体の節々を輝かせつつうねりながら空を横切る姿は「ドラゴン」そのものである。
雑誌インタビューではオーパーツ扱いされており、完全な形での再登場は難しいと考えられていた。
ドラゴン・ワームが長く連結したものはドラゴン・センチピードと呼ばれる。
ドラゴン・ワームとの呼び分けの厳密な基準は不明。
centipedeを完全に直訳すると「百足」であることから、25節以上であればドラゴン・センチピードと呼んでも違和感は無い。
実際、EDF2のミッション「百脚龍虫」では40節つまり脚が160本の個体が登場する。
●攻撃手段
酸
各節に2基ずつある発射器から酸を上空へ一斉に打ち上げ、プレイヤー目掛けて雨のように降らせる。
酸は滞空後にこちらへ誘導してくる。発射時に直接プレイヤーキャラを狙う過去作のものと性質が異なる。
●行動パターン
特定の節を倒すと、後続の個体は一旦止まってから再び移動を始める。
途中の節を撃破すると分裂し、独立した二つの生物として行動する。
節1個分の状態になるとプレイヤーの方へ積極的に近付こうとする。
連結中の個体は必ず前の節に追随するため、先頭が地面に潜ったり崖に落ちたりするとゴッソリと消失する。
●対処方法
とにかく無作為に分裂させてはいけない。
独立した個体を迂闊に増やしてしまうと、酸攻撃のタイミングが把握できず回避が難しくなる。
爆発物による大味な攻撃を加えるよりも、端の節を確実に狙っていきたい。
複数の節を効率よく倒したい場合には、一点に攻撃を連続して行う爆撃や貫通効果付きの攻撃が好ましい。
酸は誘導前に上空へ打ち上げられるため、EDF2よりは接近戦を挑みやすい。
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最終更新:2024年11月06日 19:28