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ゴルゴーン/ボイス - (2019/01/27 (日) 00:14:49) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「……ふん。復讐者、ゴルゴーンだ。&br()うまく使うがいい。私も貴様をうまく使う。&br()どちらが先に末路を晒すか、見物だな?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「珍しい供物だわ。このような成長もあるのか……」| |霊基再臨|1|「私の素顔を見たな?&br()ふふ、そう怖がるな、石になどせん。&br()貴様は私の大切なマスターだ。最期までたっぷりと、丁寧に扱ってやろう」| |~|2|「ふん?苦労をかけるな、マスター」| |~|3|「意外か?私も意外だ。貴様とは何か、与り知らぬところで因縁があったのかも知れないな。&br()しかし……困る。今更こんな形になってどうしろというのか……」| |~|4|「見るがいい。これが貴様の欲望の果て、浅はかな召喚の末路だ。フフフ・・・ハハハハッ!&br()さあ、何から喰ろうてやろうか?まずはやはり、自ら破滅の匣を開いた愚かな契約者からであろうな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「鏖殺しだ。それ以外の何がある?」| |~|2|「獲物か、そういえば腹が減ったな」| |スキル|1|「どう料理したものか」| |~|2|「もっと、もっと……」| |コマンドカード|1|「どれ?」| |~|2|「どこから喰おうか?」| |~|3|「目障りだな」| |>|宝具カード|「千魔眼、開放」| |アタック|1|「逃がさぬ!」| |~|2|「苦しむがいい!」| |~|3|「ふっ」| |>|エクストラアタック|「私の前に立つな!」| |>|宝具|「貴様らの呪いを返してやろう。融け落ちるがいい!。&br()&ruby(パンデモニウム・ケトゥス){強制封印・万魔神殿}!!&br()フハハハハハ!!!」| |ダメージ|1|「ぅああああああああああ」| |~|2|「ちっ」| |戦闘不能|1|「おのれ、許さぬぞ!」| |~|2|「この恨み、痛み、次に会うときが楽しみだ……!」| |勝利|1|「生贄ではない、単なる獲物だ」| |~|2|「下らぬ。せいぜい我が神殿の壁止まりだ。」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「この身体は魔力消費が激しい。燃費が悪い、という奴だ……&br()鈍感な契約者だな、腹が減ったと言っているのだ」| |~|2|「貴様がわたしを呼んだ以上、マスターである事は否定しないさ。&br()ふっ……今ではよくわたしを呼んだと感謝している程だぞ」| |~|3|「わたしは貴様に仕えているとも。命令はそれなりに聞いてやっているだろう?&br()貴様は大切な依代だ。多少、術者としては物足りぬがな」| |~|4|「貴様!実は天性のサディストか!?姉上達をわたしに近づけさせるなど……!&br()おのれ、わたしは逃げる。覚えていろマスター!!」([[エウリュアレ]] [[ステンノ]] 所属)| |~|5|「メドゥーサ、懐かしい名前だ。ふむ?このわたしより少し……ほんの少しだが、軽やかそうだな。&br()……食事量、少し減らすか……」([[メドゥーサ]] 所属)| |~|6|「翼ある蛇とは彼奴か。復讐者の素質すら持つというのに、何故あそこまで陽気なのだ?&br()一周回って底が知れぬわ……」([[ケツァル・コアトル]] 所属)| |~|7|「あれはキングゥ!?…ではないのか?そうか…まぁいい。このわたしが体験したことでもないのだ。&br()束の間の夢のことなど忘れたわ」([[エルキドゥ]] 所属)| |>|好きなこと|「我が好物は何かだと?人間共の苦しみだ。それ以外に何かあると思ったのか?莫迦め」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものか……鏡、だな」| |>|聖杯について|「生贄の血を楽しむにはよい道具だ。並々とつがれた命ほど、胸がときめくものはない」| |絆|Lv.1|「戦力としてわたしを呼んだのだろう? ではそのように扱うがいい。わざわざわたしに近寄る必要はなかろう」| |~|Lv.2|「言わねば分からぬか? 不愉快だ。わたしに近づくな。&br()わたしの髪に理性はない、気まぐれに貴様を飲み込んでも知らんぞ?」| |~|Lv.3|「遠い昔、わたしたちは美しい島に住んでいた。&br()だが二人の姉は枯渇による死を迎え、わたしはその遺体を弔った。この髪に取り込んだのだ。&br()そこからの記憶はない。あるのはただ、物見遊山にやってきた勇者どもをすりつぶした、法悦の味わいだけだ」| |~|Lv.4|「幾度の不平不満も、貴様には効果がなかったか。いいだろう、好きにしろ。&br()死骸に集る虫のようなものだ。目障りだが我慢できぬものではない」| |~|Lv.5|「よもや、ここまで長い契約になるとは…… 己の過ちに気づき、すぐに放り出すとタカをくくっていればこの始末。フッ――愚か者は貴様だけではなかったらしい。&br()貴様の末路は変わらぬが……せめて、優しく殺してやるとしよう」| |>|イベント開催中|「獲物が集まってきたようだな。何をしている?蹴散らしに行くぞマスター」| |>|誕生日|「貴様が生まれた日だと?わたしに何か関係があるのか」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「……ふん。復讐者、ゴルゴーンだ。&br()うまく使うがいい。私も貴様をうまく使う。&br()どちらが先に末路を晒すか、見物だな?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「珍しい供物だわ。このような成長もあるのか……」| |霊基再臨|1|「私の素顔を見たな? ふふ、そう怖がるな、石になどせん。貴様は私の大切なマスターだ。最期までたっぷりと、丁寧に扱ってやろう」| |~|2|「ふん? 苦労をかけるな、マスター」| |~|3|「意外か? 私も意外だ。貴様とは何か、与り知らぬところで因縁があったのかも知れないな。しかし……困る。今更こんな形になってどうしろというのか……」| |~|4|「見るがいい。これが貴様の欲望の果て、浅はかな召喚の末路だ。フフフ……ハハハハッ! さあ、何から喰ろうてやろうか? まずはやはり、自ら破滅の匣を開いた愚かな契約者からであろうな」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「鏖殺しだ。それ以外の何がある?」| |~|2|「獲物か、そういえば腹が減ったな」| |スキル|1|「どう料理したものか」| |~|2|「もっと、もっと……」| |コマンドカード|1|「どれ?」| |~|2|「どこから喰おうか?」| |~|3|「目障りだな」| |>|宝具カード|「千魔眼、開放」| |アタック|1|「逃がさぬ!」| |~|2|「苦しむがいい!」| |~|3|「ふっ」| |>|エクストラアタック|「私の前に立つな!」| |>|宝具|「貴様らの呪いを返してやろう。融け落ちるがいい! &ruby(パンデモニウム・ケトゥス){『強制封印・万魔神殿』}!! フハハハハハ!!!」| |ダメージ|1|「ぅああああああああああ」| |~|2|「ちっ」| |戦闘不能|1|「おのれ、許さぬぞ!」| |~|2|「この恨み、痛み、次に会うときが楽しみだ……!」| |勝利|1|「生贄ではない、単なる獲物だ」| |~|2|「下らぬ。せいぜい我が神殿の壁止まりだ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「この身体は魔力消費が激しい。燃費が悪い、という奴だ……。鈍感な契約者だな、腹が減ったと言っているのだ」| |~|2|「貴様がわたしを呼んだ以上、マスターである事は否定しないさ。ふっ……今ではよくわたしを呼んだと感謝している程だぞ」| |~|3|「わたしは貴様に仕えているとも。命令はそれなりに聞いてやっているだろう? 貴様は大切な依代だ。多少、術者としては物足りぬがな」| |~|4|「貴様! 実は天性のサディストか!? 姉上達をわたしに近づけさせるなど……! おのれ、わたしは逃げる。覚えていろマスター!!」([[エウリュアレ]] [[ステンノ]] 所属)| |~|5|「メドゥーサ、懐かしい名前だ。ふむ? このわたしより少し……ほんの少しだが、軽やかそうだな。……食事量、少し減らすか……」([[メドゥーサ]] 所属)| |~|6|「翼ある蛇とは彼奴か。復讐者の素質すら持つというのに、何故あそこまで陽気なのだ? 一周回って底が知れぬわ……」([[ケツァル・コアトル]] 所属)| |~|7|「あれはキングゥ!? ……ではないのか? そうか……まぁいい。このわたしが体験したことでもないのだ。束の間の夢のことなど忘れたわ」([[エルキドゥ]] 所属)| |>|好きなこと|「我が好物は何かだと? 人間共の苦しみだ。それ以外に何かあると思ったのか? 莫迦め」| |>|嫌いなこと|「嫌いなものか……鏡、だな」| |>|聖杯について|「生贄の血を楽しむにはよい道具だ。並々とつがれた命ほど、胸がときめくものはない」| |絆|Lv.1|「戦力としてわたしを呼んだのだろう? ではそのように扱うがいい。わざわざわたしに近寄る必要はなかろう」| |~|Lv.2|「言わねば分からぬか? 不愉快だ。わたしに近づくな。わたしの髪に理性はない、気まぐれに貴様を飲み込んでも知らんぞ?」| |~|Lv.3|「遠い昔、わたしたちは美しい島に住んでいた。だが二人の姉は枯渇による死を迎え、わたしはその遺体を弔った。この髪に取り込んだのだ。そこからの記憶はない。あるのはただ、物見遊山にやってきた勇者どもをすりつぶした、法悦の味わいだけだ」| |~|Lv.4|「幾度の不平不満も、貴様には効果がなかったか。いいだろう、好きにしろ。死骸に集る虫のようなものだ。目障りだが我慢できぬものではない」| |~|Lv.5|「よもや、ここまで長い契約になるとは……己の過ちに気づき、すぐに放り出すとタカをくくっていればこの始末。フッ――愚か者は貴様だけではなかったらしい。貴様の末路は変わらぬが……せめて、優しく殺してやるとしよう」| |>|イベント開催中|「獲物が集まってきたようだな。何をしている? 蹴散らしに行くぞマスター」| |>|誕生日|「貴様が生まれた日だと? わたしに何か関係があるのか」| #endregion()

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