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バーソロミュー・ロバーツ/ボイス - (2019/12/07 (土) 11:10:17) のソース

//新テンプレ
//  ・「……」:三点リーダー
//  ・「――」:ダッシュ
//  ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「フフ、なかなか幸運だね。君は。&br() バーソロミュー・ロバーツ。召喚の求めに応じ参上した。&br() それでは規則正しく、海賊業に勤むとしよう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「レベルアップは下腹部に熱が溜まる感じだな……クセになる」|
|霊基再臨|1|「おっと、着替え着替え。どうだいマスター? モテるかな? モテるだろう? うん」|
|~|2|「新しい衣装はなし……か。残念だ。変わり映えのない服では港に降りられない。小まめな気遣いが、他の海賊との違いなのさ」|
|~|3|「私は常に美丈夫だ。そのように身だしなみを整えているからね。君も、自分のサーヴァントがハンサムな事に、悪い気はしないだろう?」|
|~|4|「さあ! これを見てくれマスター! 金銀財宝よりどりみどり! そして当然、君もまた、私の財宝の一つというわけだ。いつまでも、心和ます君でいてくれたまえ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「いいだろう。クールに決めるさ」|
|~|2|「スタイリッシュに昂ぶるとしよう!」|
|スキル|1|「そら!」|
|~|2|「コイツかな」|
|コマンドカード|1|「いいとも」|
|~|2|「なるほど」|
|~|3|「そうか」|
|>|宝具カード|「総員戦闘準備!」|
|アタック|1|「フライハイ!」|
|~|2|「シーエンジェル!」|
|~|3|「シャークアタック!」|
|>|エクストラアタック|「砲撃開始!」|
|>|宝具|「どうやら貴殿は気付いていないのかな? 既に包囲されている事に。全砲門一斉掃射……『&ruby(ブラック・ダーティ・バーティ・ハウリング){高貴なる海賊準男爵の咆吼}』!」|
|ダメージ|1|「うっ、ぐあぁぁぁぁぁぁ!」|
|~|2|「うっ……」|
|戦闘不能|1|「ここまでか……無念だ」|
|~|2|「不意の死は……いつまで経っても、慣れやしないな」|
|勝利|1|「美しい勝利だ! 何事もスマートに行きたいものだよ」|
|~|2|「いい結果だよマスター。悪い事と言えば、汗をかいてしまった事だけかな」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「そろそろ出発だ。準備は万全かな?」|
|~|2|「海賊だからね。主従関係は大雑把だが気にしないでくれ。気にするタイプでもないだろう?」|
|~|3|「我がマスター、我がキャプテン! ……君が自由を縛らなければ、それでいい」|
|~|4|「相っ変わらずガサツで羨ましいよ黒髭。その単純さが実に羨ましい。あまりに羨ましくて、これはもしや友情なのでは? と錯覚するほどだ」([[エドワード・ティーチ]]所属)|
|~|5|「なんだ君達か。……その、メアリー。君……もう少し前髪を伸ばす気はないかい?」([[アン・ボニー&メアリー・リード]]所属)|
|~|6|「フランシス・ドレイク! 荒々しいがその奥に隠された確かな気品……機会があれば是非夕食をご一緒したい! ……ん、どうしたのかなマスター。黒髭が短剣を握った? 何故かね」([[フランシス・ドレイク]]所属)|
|~|7|「むっ……む、む、むむっ……! ハァ……そこのあなた……よろしければお名前を。ほう……フラン。ほう……ほほう」([[フランケンシュタイン]]所属)|
|~|8|「おや……なかなかのメカクレだね。君は……風魔小太郎か。日本の話を聞いてみたいな。よければ海賊船に招待するが、どうかね?」([[風魔小太郎]]所属)|
|~|9|「ロシアの皇女か……。うん……うんうん」([[アナスタシア]]所属)|
|>|好きなこと1|「美しいものを愛でるのが好きだね。特に、前髪で目を隠している少年少女が好みだ。宝石のような瞳を人前に晒さず、親しい者だけがその輝きを確かめられる! ……こういう秘匿性が私の好みだ」|
|>|好きなこと2|「マシュ・キリエライト! 彼女は色々な意味で素晴らしい! マスター、いつまでも手元に置いて離さない方がいいぞ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? ああ……黒髭という事にしておこう。アイツは一人で海賊の品格を貶める。いつの時代でも、だ。……私? 私はもちろん上品だとも。ただし、好みはうるさい。私は悪党の海賊だからね。外見で人を判断するのさ」|
|>|聖杯について|「聖杯か……いいね、実にいい。理想的なメカクレ系の子を私の前に呼び出してほしい。……願望としては適切かな?」|
|絆|Lv.1|「おやマスター。どうしたのかな?」|
|~|Lv.2|「フッ。見惚れるのはいいが、指揮を間違わないようにな」|
|~|Lv.3|「おっと。どうしたマスター? この海賊船は、君のような純朴な輩が来るような所ではないよ」|
|~|Lv.4|「参ったなぁ……。しょうがない、君もまた、クルーの一員という事にしよう。船長の言う事をよく聞いてくれ。いいね?」|
|~|Lv.5|「ようこそ同胞! ようこそマスター! さあ、何でも言ってくれ。私の命は君のもの、君の命は私のもの。そういう契約さ!」|
|~|Lv.5&br()(第3再臨後)|「私は海賊だが、礼儀を重んじた。海は荒々しく凶暴だ。そのためには力を合わせるべきだし、力を合わせるには互いの不愉快さを最小限に抑えるべきだと考えたからだ。……意外だろう? だが……そういうものなのだよ」|
|>|イベント開催中|「おっと、イベント開催のようだ。モタモタしている余裕はないぞ」|
|>|誕生日|「君が生まれた日か。もちろんめでたい。……プレゼント? この私がいるのに、今更それ以上のものが必要かい?」|

// イベント用のセリフテンプレート
#co(){{{{{
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
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|~|3||
}}}}}
#endregion()