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ソウルシリーズ - (2021/04/14 (水) 20:29:56) の1つ前との変更点

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デモンズソウルなどは[[SOULSシリーズ]]へ。 *ソウルキャリバーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC/PS|[[ソウルエッジ]]|PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素が特徴。&br()まだ知名度は低かったが根強いファンがいたシリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/360/&br()DC|[[ソウルキャリバー]]|分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇る。&br()DC版はマイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2/&br()Xb/GC|[[ソウルキャリバーII]]|シリーズ恒例となる「''その一作限りで登場のゲストキャラクター''」が初登場。&br()家庭用版では発売されたPS2/Xbox/GCそれぞれに異なるキャラクターがゲスト参戦。&br()(PS2は『[[鉄拳>鉄拳シリーズ]]』の三島平八、Xboxはアメコミの[[スポーン>https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/spawn/]]、GCは『[[ゼルダの伝説>ゼルダの伝説シリーズ]]』のリンク)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|ソウルキャリバーII HD ONLINE|上記のHDリマスター版。オンライン対戦が追加され、平八とスポーンの両方がゲスト参戦((ただし、PSハードでの発売の為か任天堂のキャラクターであるリンクは参戦していない。))。|| |>|AC/PS2|[[ソウルキャリバーIII>ソウルキャリバーIII (PS2)]]|COLOR(blue){''2005年KOTY次点''。}&br()キャラクタークリエーション等シリーズの新たな方向性も示した。&br;''メモリーカード破損バグ''が悪い意味で有名。修正版は良作。&br;後にアーケードへの逆移植『ソウルキャリバーIII Arcade Edition』も登場。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|PS3/360|ソウルキャリバーIV|通常キャラもキャラクタークリエーションによる着替えが可能になった。&br()同時にパーツ破壊やクリティカルフィニッシュ等それと組になる新システムも追加。&br()格闘ゲームでありながらRPGのように装備によっては毒などの継続ダメージ要素も。&br()一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされている。&BR()その一方で単純な対戦モードではその要素が選べない等、若干もったいない部分もある。&br()何故か国内版のみ使うことができないエディットパーツがある点はネット上でも批判された。&br()『[[Star Wars>スター・ウォーズシリーズ]]』のキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダー、360版はヨーダが登場((DLCによりどちらのキャラも両ハードで使えるようになっていたが2016年10月をもってDLC全ての配信が終了したため新規の購入が出来なくなっている。))。|| |>|PSP|[[ソウルキャリバー Broken Destiny]]|シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現している。&br()一人プレイに特化した新モードを搭載し、エディットには新要素としてパーツ配置機能が追加。&br()『[[GOD OF WAR]]』のクレイトスがゲスト参戦。|なし| |>|PS3/360|[[ソウルキャリバーV]]|世界観を『IV』の17年後に移し、キャラクター達の世代交代が行われる。&br()2D格闘ゲームのような「クリティカルゲージ」や、超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。&br()クリエイションには新要素としてテクスチャ添付機能が追加された((その他、体格等の細かい変更も可能に。))。&br()『Assassin's Creed』のエツィオがゲスト参戦。|なし| //メーカーが計算してない細かいバージョン違いは作品として計算に入れないほうが良いかと |>|PS4/One/&br()Win|ソウルキャリバーVI|時代は初代に戻り設定を再構築。システムは『V』がベースとなっている。&br()その一方で「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」等、初期作のシステムを再構築して導入。逆に「ソウルクラッシュ」は削除。&br()クリエイションでは通信機能で自分の作ったキャラクターを交換できるようになった。&br()『The Witcher』のゲラルト、『[[NieR:Autmata>NieR:Automata]]』の2B、『[[サムスピ>サムライスピリッツシリーズ]]』の覇王丸がゲスト参戦。&br()また、エディット用の着せ替えアイテムとして過去作登場ゲストの物である「髪型(平八)」も配信(DLC第12弾)。&br()PS4ではWelcomePrice!版という価格改定版が出たが、なんとシーズンパスは通常版とは別物扱い(中身は同一)。&br()そして、''価格改定版のシーズンパスの方が安い''という初期版購入者泣かせの仕様でもある(改訂版には期限付きの割引コードも付属)。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |>|Wii|ソウルキャリバー レジェンズ|Wiiリモコンで剣を振る非対戦ゲーム。『[[テイルズ オブ シンフォニア]]』のロイドがゲスト参戦。|| |>|PS3|ソウルキャリバー ロストソーズ&br()(SOULCALIBUR Lost Swords)|COLOR(blue){DL専用。}基本プレイ無料+アイテム課金。''2015年11月30日にサービス終了。''&br()1Pクエストクリア型で対人戦の機能は無いが、他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[太鼓の達人シリーズ>太鼓の達人]]|シリーズの楽曲が収録。|| |PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|御剣、タキ、シャレードが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[クイーンズゲイト スパイラルカオス]]|アイヴィーが参戦。|なし| |PS3/PSV|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|ソフィーティアが参戦。&br()本シリーズの『IV』のようにキャラクターを切り替えつつ対戦するモードが存在。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ナツが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[リッジレーサー7]]|キャラクターとしての参戦ではないが、キャラクター名等が世界観の一部として使われている。&br()(パーツメーカー名、スポンサー名等)|BGCOLOR(lightgreen):良| &br
デモンズソウルなどは[[SOULSシリーズ]]へ。 *ソウルキャリバーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|AC/PS|[[ソウルエッジ]]|PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素が特徴。&br()まだ知名度は低かったが根強いファンがいたシリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/360/&br()DC|[[ソウルキャリバー]]|分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇る。&br()DC版はマイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|AC/PS2/&br()Xb/GC|[[ソウルキャリバーII]]|シリーズ恒例となる「''その一作に限り参戦するゲストキャラクター''」が初登場。&br()家庭用版では発売されたPS2/Xbox/GCそれぞれに異なるキャラクターがゲスト参戦。&br()(PS2は『[[鉄拳>鉄拳シリーズ]]』の三島平八、Xboxはアメコミの[[スポーン>https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/spawn/]]、GCは『[[ゼルダの伝説>ゼルダの伝説シリーズ]]』のリンク)|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS3|ソウルキャリバーII HD ONLINE|上記のHDリマスター版。オンライン対戦が追加され、平八とスポーンの両方がゲスト参戦((ただし、PSハードでの発売の為か任天堂のキャラクターであるリンクは参戦していない。))。|| |>|AC/PS2|[[ソウルキャリバーIII>ソウルキャリバーIII (PS2)]]|COLOR(blue){''2005年KOTY次点''。}&br()キャラクタークリエーション等シリーズの新たな方向性も示した。&br;''メモリーカード破損バグ''が悪い意味で有名。修正版は良作。&br;後にアーケードへの逆移植『ソウルキャリバーIII Arcade Edition』も登場。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|PS3/360|ソウルキャリバーIV|通常キャラもキャラクタークリエーションによる着替えが可能になった。&br()同時にパーツ破壊やクリティカルフィニッシュ等それと組になる新システムも追加。&br()格闘ゲームでありながらRPGのように装備によっては毒などの継続ダメージ要素も。&br()一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされている。&BR()その一方で単純な対戦モードではその要素が選べない等、若干もったいない部分もある。&br()何故か国内版のみ使うことができないエディットパーツがある点はネット上でも批判された。&br()『[[Star Wars>スター・ウォーズシリーズ]]』のキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダー、360版はヨーダが登場((DLCによりどちらのキャラも両ハードで使えるようになっていたが2016年10月をもってDLC全ての配信が終了したため新規の購入が出来なくなっている。))。|| |>|PSP|[[ソウルキャリバー Broken Destiny]]|シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現している。&br()一人プレイに特化した新モードを搭載し、エディットには新要素としてパーツ配置機能が追加。&br()『[[GOD OF WAR]]』のクレイトスがゲスト参戦。|なし| |>|PS3/360|[[ソウルキャリバーV]]|世界観を『IV』の17年後に移し、キャラクター達の世代交代が行われる。&br()2D格闘ゲームのような「クリティカルゲージ」や、超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。&br()クリエイションには新要素としてテクスチャ添付機能が追加された((その他、体格等の細かい変更も可能に。))。&br()『Assassin's Creed』のエツィオがゲスト参戦。|なし| //メーカーが計算してない細かいバージョン違いは作品として計算に入れないほうが良いかと |>|PS4/One/&br()Win|ソウルキャリバーVI|時代は初代に戻り設定を再構築。システムは『V』がベースとなっている。&br()その一方で「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」等、初期作のシステムを再構築して導入。逆に「ソウルクラッシュ」は削除。&br()クリエイションでは通信機能で自分の作ったキャラクターを交換できるようになった。&br()『The Witcher』のゲラルト、『[[NieR:Autmata>NieR:Automata]]』の2B、『[[サムスピ>サムライスピリッツシリーズ]]』の覇王丸がゲスト参戦。&br()また、エディット用の着せ替えアイテムとして過去作登場ゲストの物である「髪型(平八)」も配信(DLC第12弾)。&br()PS4ではWelcomePrice!版という価格改定版が出たが、なんとシーズンパスは通常版とは別物扱い(中身は同一)。&br()そして、''価格改定版のシーズンパスの方が安い''という初期版購入者泣かせの仕様でもある(改訂版には期限付きの割引コードも付属)。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |>|Wii|ソウルキャリバー レジェンズ|Wiiリモコンで剣を振る非対戦ゲーム。『[[テイルズ オブ シンフォニア]]』のロイドがゲスト参戦。|| |>|PS3|ソウルキャリバー ロストソーズ&br()(SOULCALIBUR Lost Swords)|COLOR(blue){DL専用。}基本プレイ無料+アイテム課金。''2015年11月30日にサービス終了。''&br()1Pクエストクリア型で対人戦の機能は無いが、他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|[[太鼓の達人シリーズ>太鼓の達人]]|シリーズの楽曲が収録。|| |PS2|[[NAMCOxCAPCOM]]|御剣、タキ、シャレードが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|[[クイーンズゲイト スパイラルカオス]]|アイヴィーが参戦。|なし| |PS3/PSV|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|ソフィーティアが参戦。&br()本シリーズの『IV』のようにキャラクターを切り替えつつ対戦するモードが存在。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ナツが参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3|[[リッジレーサー7]]|キャラクターとしての参戦ではないが、キャラクター名等が世界観の一部として使われている。&br()(パーツメーカー名、スポンサー名等)|BGCOLOR(lightgreen):良| &br

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