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Key作品 - (2016/07/29 (金) 00:01:58) の１つ前との変更点
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*Key作品リンク
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#center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''本ページ作品の一部は18歳以上対象のアダルトゲームです。''}}
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#contents(fromhere)
**シリーズ作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Kanon''|
|>|Win/DC/PS2|[[Kanon]]|泣きゲーというジャンルを確立。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
||PSP|[[Kanon>Kanon#id_9a5f90d5]]|移植を重ねた末にボイス削減では…。|BGCOLOR(khaki):劣化|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''AIR''|
|>|Win/DC/PS2/PSP|[[AIR]]|母子愛で多くの人を感動させた。主題歌『鳥の詩』は現在でも高評価。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''CLANNAD''|
|>|Win/PS2/PSP/&br;360/PS3/PSV|[[CLANNAD]]|延期に延期を重ねて発売。メディア展開も好調だが、Kanonに比べると賛否両論。|BGCOLOR(lightgreen):良|無|
|>|Win/PS2/PSP/&br;360/PS3|[[智代アフター ～It's a Wonderful Life～]]|『CLANNAD』の智代エンディング後を描いだスピンオフ作品。&br;賛否の分かれる一作。オマケのSRPGは好評。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
|>|PSP|CLANNAD 光見守る坂道で 上巻/下巻|書き下ろしのショートストーリー集。元は書籍だったものをビジュアルサウンドノベル化。||無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''planetarian''|
|>|Win/PS2/PSP|[[planetarian ～ちいさなほしのゆめ～]]|Keyの中ではかなりマイナーだが悪い出来ではない。|なし|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リトルバスターズ!''|
|>|Win/PS2/PSP/&br;PSV/PS3|[[リトルバスターズ!]]|最終シナリオ「Refrain」は語り草。Keyの中でも特に有名。|BGCOLOR(lightgreen):良|無|
||Win|[[リトルバスターズ! エクスタシー>リトルバスターズ!]]|18禁要素を加えたアッパーバージョン。&br;エロゲになったことには批判が多いが3人のヒロイン追加は評価できる。|~|BGCOLOR(pink):有|
|>|Win/PSP/PSV|[[クドわふたー]]|ヒロインの一人・能美クドリャフカに焦点を当てたスピンオフ作品。&br;リトバスメンバーのほとんどが名前すら出てこないことが惜しまれた。|なし|BGCOLOR(pink):有|
|>|あそBD|[[リトルバスターズ! ～Refrain～&br;西園美魚密室殺人事件!?>リトルバスターズ!#id_2bfb096a]]|アニメBD/DVD『リトルバスターズ! ～Refrain～1』の1巻初回特典のBDゲーム。|なし|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Rewrite''|
|>|Win/PSP/PSV/PS3|[[Rewrite]]|田中ロミオ・竜騎士07・都乃河勇人の3人がライターを務める。&br;一部でシナリオ間の統一性の欠如が見られる。|なし|無|
|>|Win|[[Rewrite Harvest festa!>Rewrite#id_f3974934]]|Key初のファンディスク。本編で語られなかったエピソードなどが収録されている。|なし|無|
//|>|~|Rewrite+|『Rewrite』『Rewrite Harvest festa!』のセット販売。&br;コンシューマー版の追加要素や新規CGが追加。&br;COLOR(red){※2016年7月29日発売予定。}||無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Angel Beats!''|
|>|Win|Angel Beats! -1st beat-|COLOR(red){※『6th』発売から3か月経過後に記事作成可能。}||無|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Harmonia''|
//|>|Win|Harmonia -ハルモニア-|COLOR(red){※発売日未定。}||無|
**オムニバス
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|PS2|CLANNAD ベスト版&br;Key3部作 プレミアムBOX|『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』を収録。||無|
|Win|KEY 10th MEMORIAL BOX|『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』、『planetarian』、『智代アフター』、『リトルバスターズ! エクスタシー』を収録。&br;『リトルバスターズ! エクスタシー』は全年齢版になっている。||無|
**関連作品(TACTICS)
元々はネクストン傘下のTACTICSの作品。~
一方keyはネクストン上層部と決裂したスタッフがビジュアルアーツ傘下で立ち上げたもの。~
この3作品はファンからはkey作品と分類されているが、版権自体はネクストンの物であり、ネクストン傘下の[[BaseSon>BaseSon作品]]から（スタッフ一新で）『ONE2』も発売されている。
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|>|Win|同棲|樋上いたる、折戸伸治が関わっているが、シナリオは有って無いようなものな上に評価も悪い((補足すると、当時としてはよくある感じの作品ではある))。&br;話題になることは少ない。||BGCOLOR(pink):有|
|>|~|[[MOON.]]|麻枝准、久弥直樹、折戸伸治、樋上いたるなどの主要スタッフがKeyと共通している。&br;間口が狭く、評価が難しい作品。|なし|BGCOLOR(pink):有|
|>|Win/PS|[[ONE ～輝く季節へ～]]&br;[[輝く季節へ>ONE ～輝く季節へ～#id_196373e1]]|『MOON.』から引き続き主要スタッフが関わっている。&br;泣きゲーの元祖とも呼ばれ、間口の広さとキャラの濃さが相まって高評価な作品。|なし|BGCOLOR(pink):有|
**関連作品(その他)
|>|PSP|[[ヴァイスシュヴァルツ ポータブル]]|『クドわふたー』とKeyが企画に関わったアニメ『Angel Beats!』が、カードとして参戦。|なし|無|
|>|Win|[[HOLY BREAKER!&br;-THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.->HOLY BREAKER! -THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.-]]|Keyの親会社であるビジュアルアーツが制作。&br;原画は樋上いたる、シナリオは樫田レオ、BGMはどんまるが担当している。|なし|無|
||Win|HOLY BREAKER!2&br;-THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.-|||無|
//一般販売の日付を基準にしています。
**注意点
-このWikiで取り扱わない携帯アプリ版やソーシャルゲームなどは一覧に記述していない。
-アッパーバージョンや移植の際にタイトルが変更されている作品もあるが省略する。例として『Kanon』は『Kanon Standard Edition』、『Kanon メモリアルエディション全年齢対象版』などのバージョンがあるが一覧には初回版のタイトルのみ記述している。
-『リトルバスターズ! エクスタシー』はKey7作目として扱われることが多いため例外的に一覧に記述した。
-リメイク元と判定の違うPSP版『Kanon』も例外的に記述した。
*Key作品リンク
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#center{&size(35){''WARNING!!!!!!!''}&br&size(20){''本ページ作品の一部は18歳以上対象のアダルトゲームです。''}}
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#contents(fromhere)
**シリーズ作品
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Kanon''|
|>|Win/DC/PS2|[[Kanon]]|泣きゲーというジャンルを確立。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
||PSP|[[Kanon>Kanon#id_9a5f90d5]]|移植を重ねた末にボイス削減では…。|BGCOLOR(khaki):劣化|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''AIR''|
|>|Win/DC/PS2/PSP|[[AIR]]|母子愛で多くの人を感動させた。主題歌『鳥の詩』は現在でも高評価。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''CLANNAD''|
|>|Win/PS2/PSP/&br;360/PS3/PSV|[[CLANNAD]]|延期に延期を重ねて発売。メディア展開も好調だが、Kanonに比べると賛否両論。|BGCOLOR(lightgreen):良|無|
|>|Win/PS2/PSP/&br;360/PS3|[[智代アフター ～It's a Wonderful Life～]]|『CLANNAD』の智代エンディング後を描いだスピンオフ作品。&br;賛否の分かれる一作。オマケのSRPGは好評。|BGCOLOR(lightgreen):良|BGCOLOR(pink):有|
|>|PSP|CLANNAD 光見守る坂道で 上巻/下巻|書き下ろしのショートストーリー集。元は書籍だったものをビジュアルサウンドノベル化。||無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''planetarian''|
|>|Win/PS2/PSP|[[planetarian ～ちいさなほしのゆめ～]]|Keyの中ではかなりマイナーだが悪い出来ではない。|なし|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リトルバスターズ!''|
|>|Win/PS2/PSP/&br;PSV/PS3|[[リトルバスターズ!]]|最終シナリオ「Refrain」は語り草。Keyの中でも特に有名。|BGCOLOR(lightgreen):良|無|
||Win|[[リトルバスターズ! エクスタシー>リトルバスターズ!]]|18禁要素を加えたアッパーバージョン。&br;エロゲになったことには批判が多いが3人のヒロイン追加は評価できる。|~|BGCOLOR(pink):有|
|>|Win/PSP/PSV|[[クドわふたー]]|ヒロインの一人・能美クドリャフカに焦点を当てたスピンオフ作品。&br;リトバスメンバーのほとんどが名前すら出てこないことが惜しまれた。|なし|BGCOLOR(pink):有|
|>|あそBD|[[リトルバスターズ! ～Refrain～&br;西園美魚密室殺人事件!?>リトルバスターズ!#id_2bfb096a]]|アニメBD/DVD『リトルバスターズ! ～Refrain～1』の1巻初回特典のBDゲーム。|なし|無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Rewrite''|
|>|Win/PSP/PSV/PS3|[[Rewrite]]|田中ロミオ・竜騎士07・都乃河勇人の3人がライターを務める。&br;一部でシナリオ間の統一性の欠如が見られる。|なし|無|
|>|Win|[[Rewrite Harvest festa!>Rewrite#id_f3974934]]|Key初のファンディスク。本編で語られなかったエピソードなどが収録されている。|なし|無|
|>|~|Rewrite+|『Rewrite』『Rewrite Harvest festa!』のセット販売。&br;コンシューマー版の追加要素や新規CGが追加。||無|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Angel Beats!''|
|>|Win|Angel Beats! -1st beat-|COLOR(red){※『6th』発売から3か月経過後に記事作成可能。}||無|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''Harmonia''|
//|>|Win|Harmonia -ハルモニア-|COLOR(red){※発売日未定。}||無|
**オムニバス
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|PS2|CLANNAD ベスト版&br;Key3部作 プレミアムBOX|『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』を収録。||無|
|Win|KEY 10th MEMORIAL BOX|『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』、『planetarian』、『智代アフター』、『リトルバスターズ! エクスタシー』を収録。&br;『リトルバスターズ! エクスタシー』は全年齢版になっている。||無|
**関連作品(TACTICS)
元々はネクストン傘下のTACTICSの作品。~
一方keyはネクストン上層部と決裂したスタッフがビジュアルアーツ傘下で立ち上げたもの。~
この3作品はファンからはkey作品と分類されているが、版権自体はネクストンの物であり、ネクストン傘下の[[BaseSon>BaseSon作品]]から（スタッフ一新で）『ONE2』も発売されている。
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|''18禁版''|
|>|Win|同棲|樋上いたる、折戸伸治が関わっているが、シナリオは有って無いようなものな上に評価も悪い((補足すると、当時としてはよくある感じの作品ではある))。&br;話題になることは少ない。||BGCOLOR(pink):有|
|>|~|[[MOON.]]|麻枝准、久弥直樹、折戸伸治、樋上いたるなどの主要スタッフがKeyと共通している。&br;間口が狭く、評価が難しい作品。|なし|BGCOLOR(pink):有|
|>|Win/PS|[[ONE ～輝く季節へ～]]&br;[[輝く季節へ>ONE ～輝く季節へ～#id_196373e1]]|『MOON.』から引き続き主要スタッフが関わっている。&br;泣きゲーの元祖とも呼ばれ、間口の広さとキャラの濃さが相まって高評価な作品。|なし|BGCOLOR(pink):有|
**関連作品(その他)
|>|PSP|[[ヴァイスシュヴァルツ ポータブル]]|『クドわふたー』とKeyが企画に関わったアニメ『Angel Beats!』が、カードとして参戦。|なし|無|
|>|Win|[[HOLY BREAKER!&br;-THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.->HOLY BREAKER! -THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.-]]|Keyの親会社であるビジュアルアーツが制作。&br;原画は樋上いたる、シナリオは樫田レオ、BGMはどんまるが担当している。|なし|無|
||Win|HOLY BREAKER!2&br;-THE WITCH BETRAYED BLUE MOON WICCA.-|||無|
//一般販売の日付を基準にしています。
**注意点
-このWikiで取り扱わない携帯アプリ版やソーシャルゲームなどは一覧に記述していない。
-アッパーバージョンや移植の際にタイトルが変更されている作品もあるが省略する。例として『Kanon』は『Kanon Standard Edition』、『Kanon メモリアルエディション全年齢対象版』などのバージョンがあるが一覧には初回版のタイトルのみ記述している。
-『リトルバスターズ! エクスタシー』はKey7作目として扱われることが多いため例外的に一覧に記述した。
-リメイク元と判定の違うPSP版『Kanon』も例外的に記述した。
