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*戦国BASARAシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''本編''| |>|PS2|戦国BASARA|「''スタイリッシュ戦国アクション''」の始まり。&br()そのぶっ飛んだOPや世界観とキャラクターに魅せられたファンは多い。|| |>|~|[[戦国BASARA2]]|キャラ数、ボリュームが大増量、ヒット数が以前より重要になり爽快感が更にアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2|[[戦国BASARA2 英雄外伝>戦国BASARA2#id_f1d1bbf7]]|『2』のアッパー版。&br()純粋な悪、松永久秀の初参戦作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Wii|[[戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック>戦国BASARA2#id_33d90327]]|『BASARA2』と『英雄外伝』がセットになったダブルパック版。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PS3|[[戦国BASARA HDコレクション>戦国BASARA2#id_2a777892]]|PS2版3作のHD化。&br;''「一騎当千アクションの原点がここに!」''厚顔無恥もここまでくるといっそ清々しい。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/Wii|[[戦国BASARA3]]|アクション面が格段に進化。しかし、数々の迷走で騒動を起こした問題作でもある。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| ||PS3/Wii|[[戦国BASARA3 宴>戦国BASARA3#id_51afeff7]]|『3』のアッパー版だが''豪華新作と言い張っている''。しかし爽快感はシリーズでもトップクラス。&br()数々の新システム、やり込み要素も十分。|参考| |>|PS3|[[戦国BASARA4]]|決して遊べない出来ではないが、ゲームとしての完成度は『宴』に及ばず。&br()細かい部分の改悪の多いアクション面と新しい武器生成システムの不便さ。&br()何より「戦国創生」を感じない薄く短いシナリオが致命的。|なし| ||PS3/PS4|戦国BASARA4 皇|規格外のボリュームを謳っているが、実際には天貨メダルによる規格外の水増しに低ボリュームだった&br()加えてシナリオは相変わらずの出来、アクション面の見直しやオミットされた機能の復活は喜ばれた。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''派生作品''| |>|AC|[[戦国BASARA X]]|BASARA初の格ゲー。[[北斗>北斗の拳 (AC)]]並の世紀末バランスだが愛好家も多い。通称「戦国陸上」。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||PS2|[[戦国BASARA X>戦国BASARA X#id_d07108f2]]|『北斗』と同様アーケード版に忠実な移植とは言い難い。なぜこうも移植で失敗するのか。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|PSP|戦国BASARA BATTLE HEROES|BASARA版『[[ガンダムVS.シリーズ]]』。シリーズ史上最強レベルのぶっ飛んだOPが度肝を抜いた。&br()ゲーム本編のほうは原作のようなワラワラ感皆無で爽快感に欠ける。|| |>|~|[[戦国BASARA CHRONICLE HEROES]]|『BATTLE HEROES』の続編。使い回しが多すぎて中身がスカスカ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| &br ***ゲスト出演 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC|[[戦国大戦]]|PRカードとして、真田幸村がゲスト参戦。|なし| |~|[[LORD of VERMILION Re:3>LORD of VERMILION III]]|伊達政宗と真田幸村がゲスト参戦。|なし|