ネバーランドシリーズに戻す - ゲームカタログ@Wiki ～名作からクソゲーまで～

「ネバーランドシリーズ」を以下のとおり復元します。
//判定欄は記事の判定を載せる場所です。ルールに基づく変更議論を経ずに勝手に変更しないでください。　また、やたらと攻撃的な記述も止めてください。
//未作成記事に対して判定をつけているような記述を削除しました

*ネバーランドシリーズリンク
#contents(fromhere)
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**スペクトラルフォースシリーズ
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS|[[スペクトラルフォース]]|記念すべき1作目。|なし|
||Win|スペクトラルフォース アイラ降臨|↑の移植作。戦闘パートは新規。||
|>|PS|[[スペクトラルフォース2]]|1にシナリオを追加し、戦闘システムを一新。|なし|
||Win|スペクトラルフォース2 永遠なる奇蹟|↑にイベント補強した移植作。||
|~|PSP|いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-|リメイク作品。||
|>|PS|[[スペクトラルフォース 愛しき邪悪]]|第一次ネバーランド大戦完結編。|なし|
|>|~|[[純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝]]|メイマイ国をメインに恋愛要素を加えた外伝作品。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|PS2|スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ|1作目よりも遥か昔の話。||
|>|~|スペクトラルフォース クロニクル|シリーズのダイジェスト作品。||
|>|Xb360|スペクトラルフォース3 イノセントレイジ|久しぶりのナンバリング新作。||
|>|DS|スペクトラルフォース ジェネシス|現在ネバーランド史では最新の話。||

&br
**ジェネレーションオブカオスシリーズ
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS2|[[ジェネレーションオブカオス]]|GOCシリーズ第1作。|なし|
||GC|ジェネレーションオブカオス イクシード|GC移植版。アニメーション強化。||
|>|PS2|[[ジェネレーションオブカオス Next ～失われし絆～]]|第1作からシステムを相当数変更。&br()以後のGOCシリーズの方向性が固まった。|なし|
|>|~|[[ジェネレーションオブカオスIII ～時の封印～]]|舞台がオールド大陸に。|なし|
|>|~|新天魔界 ジェネレーションオブカオスIV|ロストグラウンド大陸を舞台にした戦乱を描く&br()今作からRPGパートが廃止に。||
||PSP|新天魔界 ～GOC IV アナザサイド～|移植版だが初回勢力が変更されている。||
|>|PS2|新天魔界 ジェネレーションオブカオスV|||
||PSP|イーディス メモリーズ ～新天魔界GOCV～|PSP移植版。||
|>|PS2|ジェネレーションオブカオス ディザイア|1及びNEXTのリメイク。システムはV準拠。||
||Xb360|アポカリプス ～ディザイア ネクスト～|I～IIIのシナリオと新作シナリオを収録||
|>|PSP|ジェネレーションオブカオス6|7年ぶりの新作。スティングとの共同制作。||

&br
**スペクトラル ソウルズシリーズ
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS2|新紀幻想 スペクトラル ソウルズ|ソウルズシリーズ第1作。ヴァラノワールのキャラ多数出演。||
|>|~|[[新紀幻想 スペクトラル ソウルズII]]|3勢力による戦争を各勢力視点で描く。|なし|
||PSP|[[新紀幻想 ～SSII アンリミテッドサイド～>新紀幻想 スペクトラル ソウルズII#id_aacf09e4]]|PSP移植作。追加要素は良いがプレイするには辛い読み込み。|BGCOLOR(khaki):劣化|
|>|PS2|[[ブレイジング ソウルズ]]|2の十数年後を舞台にコアエレメンタルの争奪戦。|なし|
||Xb360|[[アブソリュート ブレイジング インフィニティ>ブレイジング ソウルズ#id_84bddf55]]|新規シナリオを追加した移植作。|~|
|~|PSP|[[ブレイジング ソウルズ アクセレイト>ブレイジング ソウルズ#id_5478fe34]]|人気キャラを「形だけ」追加した移植作。|~|

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**その他
|>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|>|PS|[[スペクトラルタワー]]|''10000階''の塔をひたすら登らされるある意味有名な作品。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|~|[[スペクトラルタワーII]]|またもや''10000階''の塔をひたすら登らされる作品。&br()後の作品で大きく扱われるウェイブの冒険譚。何でも食べます。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|~|モンスターコンプリワールド|読み込ませたCDによりダンジョンが生成されるシステム。||
|>|~|伝説獣の穴 モンスターコンプリワールド Ver.2|||
|>|~|[[スペクトラルブレイド]]|RPG、GOCシリーズのプロローグに当たる。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|~|[[砂のエンブレイス ～エディンの里のネーブル～]]|穴掘りRPG。乙女ゲー要素あり。|なし|
|>|PS2|[[Global Folktale]]|デュークランド大陸を舞台にしたSRPG。&br()時系列としては『フォース』の約60年前の物語となる。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|~|学園都市 ヴァラノワール|後の人気シリーズ『ソウルズシリーズ』の前作に当たる。&br()OVAが%%悪い意味で%%非常に有名。||
||GC|学園都市 ヴァラノワール ROSES|GC移植版。||
|>|Win|フィールド オブ カオス|||
|>|PS2|[[カルディナル アーク ～混沌の封札～]]|カルドセプトをパクったようなカードゲーム。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
||PSP|カルディナルアーク ポータブル|PSP移植版。||
|>|PS2|ネバーランド研究史|過去作5作品((『フォース2』『愛しき邪悪』『メイマイ騎士団』『ブレイド』『砂エン』))を一まとめに移植＋おまけ要素。||
|>|~|スペクトラル ジーン|||
|>|Xb|エクスチェイサー|探索アクション。||
|>|PS2|[[爆炎覚醒 ネバーランド戦記 ZERO]]|バイオハザードっぽい雰囲気の3Dアクションゲーム。&br()『フォース』のモブ武将「ライラ・ドル」がまさかの抜擢。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|>|AC/PS2/PSP|スペクトラル VS ジェネレーション|ネバーランドキャラによる格闘ゲーム。||
|>|PS3|ミスト オブ カオス|戦略シミュレーション。舞台はアデス大陸。||

&br
**ゲスト出演
|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''|
|PS2|[[ステディ×スタディ]]|IFメイトブランドの恋愛ADV。&br()リトル・スノー（斉藤小雪）がゲスト出演。設定自体はパラレル。|BGCOLOR(lightsalmon):ク|
|~|[[カオス ウォーズ]]|ネバーランドシリーズから幅広くゲスト出演。|なし|
|PS3/Xb360|[[クロスエッジ&br()クロスエッジ ダッシュ>クロスエッジ]]|コンパイルハート開発、ゲーム会社5社のクロスオーバーRPG。&br()『ソウルズシリーズ』からミュウ、ゼロスがゲスト出演。|なし|

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**ゲームカタログで扱わないもの
-キングダムオブカオス（KOC）((ブラウザゲームなので執筆禁止。))
--Webブラウザで行うネットワークゲーム。プレイヤーは一武将としてネバーランド大陸のいずれかの国に所属し仮想世界を生きる。
--戦闘要素も一応あるが、基本はBBSなどを介したコミュニケーションゲームである。
--GOCシリーズではKOCが初出のキャラが武将としてゲスト出演したり、プレイヤーの好みの武将を総大将として戦乱勝利を目指すモードの名称として使われている。
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**ネバーランドシリーズの概要
アイディアファクトリー（以下、IF）が『スペクトラルフォース』を始めに数多くの作品を発売している作品群。~
全て異世界「ネバーランド」を舞台にしている為、『ネバーランドシリーズ』と呼ばれ、現在ではIF内に『IFネバーランド』というブランドが存在する。~
SFシリーズは異世界が舞台の国取り物であり、世界観やキャラ等の人気により、熱狂的なファンを生み出した。~
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少々ややこしいが、異世界「ネバーランド」内の「ネバーランド大陸」が主な舞台であり、時代の変遷はあれど一部長寿の種族が後の作品にも引き続き参戦する他、過去作の血縁者や後継者など過去作の関係者が後作に登場する事が多い。~
GOC等「オールド大陸」を舞台とする話もいくつか存在し、作品によっては舞台の場所が独自で他作品との関係がはっきりしない物もある。~
一つの舞台による長寿シリーズではある物の、飛行手段等によってネバーランド全土が描かれた事はなく、いまだに世界規模での詳細は不明である。~
~
舞台が同じとはいえ、多数の作品はそれぞれ別個のシステム、ゲームジャンルであり、一般的なゲーマー目線では''クソゲーが多い''((ここで言う「クソゲー」とはこのサイトの判定と必ずしも一致しないことに注意))。~
その為、ネバーランド作品のファンは作品内の単語から「冥界住人」と呼ばれ、「Q.買いですか？」「A.買うな。俺は買うが。」等のテンプレ文章で知られる。~
ソウルズシリーズ辺りから一般プレイヤーにもとっつきやすい作品が増え、後に子会社である「コンパイルハート」の『アガレスト戦記シリーズ』等にも引き継がれるような合成システムや連携システムが構築されていき、IFの評判も大分良くなってきた。~
ここ最近IFネバーランドの新作は発売されなかったが、スーパースティング(スティングと共同製作)より、GOC6が発売された。~
…が、それ以降アイディアファクトリー公式サイトもオトメイトとコンパイルハートを残しサイトの縮小化。~
また音沙汰がなくなってしまったまま数年が経っている。~
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