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【ごーすとばすたーず】
ジャンル | アクション | |
対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
メディア | 320KbitROMカートリッジ | |
発売元 | 徳間書店 | |
開発元 | Workss | |
発売日 | 1986年9月22日 | |
定価 | 4,500円(税抜) | |
判定 | クソゲー | |
ポイント |
改悪&理不尽 シナリオが皆無 映画のロゴマークがプレイヤー わーい、かったー! りり |
1984年に公開され大ヒットした映画『ゴーストバスターズ』のゲーム化作品。元々はPC用ゲームとして製作された海外作品で、本作はそちらの移植版である。
原作のストーリーは、超常現象の専門家である研究者たち4人がオバケ退治を行うビジネスを始めるというもの。
映画を原作とするキャラゲーの中でも一二を争う程のクソゲーとされ、当時の『ファミコン通信』をして「もはやゲームになっていない」と言わしめた一品である。
原作を顧みない、シナリオが無い、ゲーム性も最悪、謎のエンディングの存在。
数多く存在するファミコンのクソゲーの中でも高い知名度を誇る事になった。
CONGLATURATION !!!
YOU HAVE COMPLETED
A GREAT GAME.
AND PROOVED THE JUSTICE
OF OUR CULTURE.
NOW GO AND REST OUR
HEROES!
訳例:おでめと!!!素晴らしいゲームをクリアしましたね。
あとそれから、我々の文化の正義を証う明してくれました。我等のヒーローを休ませろ!