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判定なしゲーム一覧 (PCE) - (2014/01/29 (水) 09:38:36) のソース

*その他のゲーム一覧(分類なし/PCE)
一部の判定((ここでは「記事作成のガイドライン」でいう、該当作品を全て一覧に掲載できる「バカゲー」「奇ゲー」などを指す。))を除き、いずれのカテゴリにも分類されていないゲームの一覧。~

[[年代順>ゲーム一覧 (PCE)]]
#contents(fromhere)

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【あ】
-[STG] [[R-TYPE COMPLETE CD]] - 分割販売された良移植ソフトのカップリングだが、ビジュアルシーンやBGMは批判されがち。
-[STG] [[愛・超兄貴]] - 男の魂を込めたポージングで敵の心を打つ。そんなSTG。
-[STG] [[アヴェンジャー]] - 力の入った幕間デモが見所。それ以上でもそれ以下でもなかった。
-[SLG] [[蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史]]
-[ACT] [[青いブリンク]] - キャラを切り替えて進む横アクション。ところで、この原作知ってる?
-[ACT] [[暗黒伝説]] - 打倒兄を目指した先に待っている、救えないエンディングとは…?
-[ARPG] [[イースIII]] - 原作から仕様が若干変更され、遊びやすくなった。アレンジされたBGMは必聴だ!
-[ARPG] [[イースIV -The Dawn of Ys-]] - ハードスペックに合わせた豪華な内容だが、一部本編設定との齟齬がある。
-[STG] [[1941 Counter Attack]] - 国産唯一の家庭用移殖。AC版の再現度は高い良移殖だが、稀少化石ハードでプレイ環境が絶望的な事実…。
-[STG] [[1943改>1943改 (PCE)]] - 移植元の難易度面の問題は解消された。戦いはSF調オリジナルステージへ続く。
-[STG] [[エアロブラスターズ>エアバスター]] - MD版と比べるとアレンジ色の強い移植。
-[STG] [[エルディス]] - 説明しよう! 見た目はライトで声優陣も豪華だが、難易度は非常にヘビーなのだ!
-[STG] [[オーダイン]] - 移植度は上々。ちゃんと2人同時プレイもできる。
-[STG] [[オーバーライド]] - 撃って壊して気分爽快。発売元やメーカーからすると地味な出来かも。
-[ACT] [[おぼっちゃまくん>おぼっちゃまくん (PCE)]] - お茶魔語満載のアクションゲーム。キャラゲーとしての出来は上々。
-[STG] [[オルディネス]] - 死んで覚えろの硬派シューティング。SGの性能をフルに使った多関節ボスが見所。
【か】
-[ACT/STG] [[改造町人シュビビンマン2 新たなる敵]] - 前作から大きくパワーアップしたが、中身がすり替わっていた。
-[ACT/STG] [[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]] - キャピ子ゲー。シリーズ1の低難易度、そして電波ストーリー。どうしてこうなった…?
-[ADV] [[カルメン・サンディエゴを追え! 世界編]] - ゲームとリアルをつなぐ架け橋としての教育ゲーム。そんな素敵な関係だった。
-[FTG] [[餓狼伝説2 新たなる闘い]] - ロードの長さが不満になるのは、CDメディアハードへ移植した格ゲーの宿命か。
-[STG] [[キアイダン00]] - 良い子の皆さんに送る熱血シューティング。主人公の空気っぷりは色んな意味で泣ける。
-[STG] [[ギャラガ'88]] - AC移植にしては、縦画面→横画面の変化が気になりにくい。
-[ACT] [[GALAXY刑事 ガイバン]] - PCEとしては珍しいオリジナルベルトスクロールアクション。某宇宙刑事と似ている気がするが多分気のせい。
-[ACT/STG] [[ゲンジ通信あげだま]] - 漫画版とアニメ版で毛色の違う原作を持った不運。
-[ACT] [[源平討魔伝 巻ノ弐]] - あの名作の続編だが存在が蛇足との声も。すべてのステージがBIGモードで統一された。
-[STG] [[極楽!中華大仙>中華大仙]] - 新システムありステージ変更ありの大幅アレンジ移植。
-[STG] [[ゴッドパニック 至上最強軍団]] - 今ほど「バカゲー」が浸透していなかった頃にひっそりと披露されたすべり芸。
-[ACT/PZL] [[コラムス]] - 何の変哲もない、ごく普通のコラムス移植。
-[STG] [[コリューン]] - かわいいドラゴンとかわいい姫様。これ以上何を望む。
【さ】
-[STG] [[サイキックストーム]] - 虫型メカに大変身。超能力ってそういうものなのかな。
-[STG] [[サイコチェイサー]] - 当たり判定にクセがあるのは、変わった自機のゲームにありがち。
-[STG] [[サイドアーム/サイドアーム スペシャル>サイドアーム]] - 変更点も多い移植。スペシャルはAC版+アレンジ版の豪華セット。
-[STG] [[サイバーコア]] - 心臓の弱い方お断り。平たく言うと「虫」な世界観。
-[ACT] [[THE 功夫]] - 当時としては脅威の巨大キャラを動かすインパクトは凄いが、ゲームとしては…。
-[ACT] [[ザ・ニンジャウォーリアーズ]] - 外見上では致し方ない劣化は目立つものの、プレイ感覚はACに忠実。
-[STG] [[サマーカーニバル'92 アルザディック]] - スコア稼ぎ特化の安価ゲー。先輩方とは大分仕様が違った。
-[STG] [[サマーカーニバル'93 ネクスザールスペシャル>ネクスザール]] - カーニバルモードを搭載し、やり込み甲斐が上がった。デモは削られた。
-[ACT/STG] [[地獄めぐり]] - 一人プレイ専用になり、2Pの坊主が消えた。わりとどうでもいい。
-[PZL] [[上海]]
-[ACT] [[シティーハンター]] - SF近未来の世界で人が変わったように大暴れする主人公に、原作者は何を思うのか。
-[ACT] [[忍 -SHINOBI-]] - AC版から刀攻撃などを削ってしまった劣化色の強い移殖だが、ゲーム性は決して損なわれていない。
-[ACT] [[ジャッキーチェン]] - FC版とは敵の配置や構成が一部違うものの、操作も含めてほぼ同じ。
-[STG] [[スペースインベーダー The Original Game>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/661.html#id_687233e3]] - 単なるインベーダー移植なのに、当時のPCEギャルゲー路線の影響でとんでもない事に…。
-[STG] [[スペースインベーダーズ 復活の日]] - 原作とアレンジの豪華二本立て。「戦友の歌」だけは遭遇してはいけない。
-[STG] [[精霊戦士スプリガン]] - パワーアップ形態の豊富さが魅力。細かい事を考えるより撃ちまくれ。
-[TBL] [[セクシーアイドル麻雀 野球拳の詩]]<18禁> - コンシューマーの限界に挑戦したニチブツ脱衣麻雀。
-[SLG] [[卒業 ~Graduation~]]
-[RPG] [[ソル・ビアンカ]] - マルチメディア展開作品の一部。美女たちはさておき、難解なシナリオに賛否。
-[ACT] [[ソンソンII>ブラックドラゴン]] - ソンソンの続編にして、ブラックドラゴンのアレンジ移植という、複雑な血統を持つ。
【た】
-[STG] [[大旋風/大旋風カスタム>大旋風]] - どちらも移植度は○。カスタムはBGMの豪華版アレンジと追加ボスが。
-[ACT/STG] [[ダイハード>ダイハード (PCE)]] - デモと難易度が『ダイ・ハード』。それ以外は凡。
-[ACT] [[タイムクルーズII]] - ストイックなゲーム性はまさにピンボール。台揺らしもできるぞ。
-[STG] [[ダウンロード]] - IT用語連発のサイパンシナリオがメインで、ゲームはおまけ。
-[STG] [[ダウンロード2]] - 前作の弱点は埋められたが長所も丸まった。野郎のサービスシーンはどう評価したものか。
-[RPG] [[ダブルダンジョン]] - 全体的にショボい出来だが、今もって貴重な2人同時プレイ3DダンジョンRPG。
-[STG] [[ダブルリング]] - 敵弾の視認性の問題で広くお勧めできないのが、本当に残念。曲もゲームもいいのに。
//-[STG] [[ダライアスプラス>ダライアス]] - 『スパダラ』さえいなければ。そんなジレンマの狭間にいる移植。
-[STG] [[超時空要塞マクロス2036]] - いまいち微妙な出来の横シュー。マクロスのファンなら買って損は無し。
-[ACT] [[超絶倫人ベラボーマン]] - ACからのアレンジ移植。ちなみにPCE版はライバルキャラの正体が変わっている。
-[STG] [[デッドムーン 月世界の悪夢]] - ボスが骨。ゲーム自体はよく出来たキャラバンシュー(嘘)。
-[STG] [[テラクレスタII マンドラーの逆襲]] - ステージの冗長さも問題だが、存在感のなさも問題。
-[STG] [[テラフォーミング]] - 大物デザイナーの関わったグラフィックが長所にして欠点。STGとしては遊びやすい。
-[STG] [[トイショップボーイズ]] - ライト向けなのかマニア向けなのかはっきりして下さい。
-[STG] [[トイレキッズ]] - ゲームメーカーとトイレ洗剤メーカーがタッグを組んで作った、お下劣極まりない最強最低の「クソ」ゲー。
-[ACT] [[ドラえもん のび太のドラビアンナイト]] - ドラえもんが好きならイケるクチ。単体でみると普通。
-[ACT] [[ドラえもん 迷宮大作戦]] - 敵を埋めてアイテムを集めて扉に入って延々60面。BGMのアレンジはいいぞ。
-[ACT] [[どらごんEGG!]] - 幼女の戦闘力はお子ちゃま、ドラゴンはチート性能という、両極端ファンタジー活劇。
【な】
-[ACT/STG] [[ニュージーランドストーリー]] - AC版からの削除要素は少しあるけど、プレイ感の遜色はなし。
-[STG] [[ネクスザール]] - 良質だが低ボリューム。後に『SP』としてサマーカーニバルシリーズ入りした。
-[RPG] [[ネクロスの要塞]] - ゲームに出てくるのは''タコロスの要塞''ですが。
【は】
-[STG] [[バーニングエンジェル]] - エロコス姉妹が合体とな!? (機体的な意味で)
-[STG] [[バイオレントソルジャー]] - 一筋縄ではいかない高難易度を「くちばし」で打開せよ。
-[ACT] [[爆笑 吉本新喜劇 今日はこれぐらいにしといたる!]] - モチーフは吉本、自機は寛平ちゃん。あとはお察し下さい。
-[ACT] [[バットマン>バットマン (PCE)]] - サン電子製バットマンゲーの中では一番「?」な出来。
-[ACT/PZL] [[ハットリス]] - ハードが変われど、ゲームとしての根本的な解決には至らず。
-[STG] [[はなたーかだか!?]] - たまに変なゲームを出すタイトー発の、天狗が暴れるコミカルSTG。      
-[ACT] [[はにい おんざ ろおど]] - 今度の「はにい」は低火力。相棒は「れもん」。
-[STG] [[パラノイア]] - 錯綜した世界観と不安を誘う極彩色のコンビネーションはインパクト大。
-[STG] [[パワーゲイト]] - 第一印象は最悪。しかし侮ってはならない。
-[STG] [[バルンバ]] - 操作性に難ありの全方位STG。PCEにRLボタンがあったら良作になれたかも?
-[STG] [[P-47]] - PCE版でも割と平凡。そして、普通に遊べる移植。
-[STG] [[PC原人シリーズ PC電人]] - PC原人シリーズの新境地だが、その変貌っぷりには賛否が分かれる。
-[ACT] [[ビジランテ]] - 難易度が若干低下した移植。ボリュームに関してはアーケード同様の物足りなさ。
-[etc] [[ビックリマン大事界]] - 登場が早すぎたビックリマンのデータベースソフト。後の[[大事典>ビックリマン大事典]]である。
-[ADV] [[百物語 ~ほんとにあった怖い話~>百物語 ~ほんとにあった怖い話~ シリーズ]] - ゲーム性を廃し「読む怪談ノベル」に特化した作品。100本目の蝋燭を消した先には…?
-[ACT] [[ファイティングストリート>ストリートファイター]] - 初代『ストリートファイター』の移植版。
-[ACT/STG] [[ファイナルゾーンII]] - PC版からのオリジナル続編。遊べなくはないが作りが荒くてボリューム不足。
-[STG] [[ファイナルソルジャー]] - 色々至らない要素が多くてキャラバンSTG中では不出来の子扱い。但しキャラバンモードは本当神。
-[STG] [[ファイナルブラスター]] - PCEシューでは比較的珍しい覚えゲー路線。
-[ACT] [[不思議の夢のアリス]] - 嫌いになれないイヤさ加減。それは絶妙な難易度の賜物か、おぱんつの魔力か。
-[RPG] [[ブライ2 闇皇帝の逆襲]] - 帯に短し、たすきに長し。
-[SPG] [[プロ野球ワールドスタジアム>プロ野球ワールドスタジアム (PCE)]] - ファミコンのヒットタイトルのPCE版。「エラー」の概念が登場。
-[STG] [[ヘビーユニット]] - AC版をほぼ忠実に移植。家庭用に難度も調整。
-[STG] [[ヘルファイヤーS>ヘルファイヤー]] - 「スペシャル」の「S」かって? いいえ違います。
-[STG] [[HAWK F-123]] - 低品質グラフィックを克服し、晴れて普通の凡ゲーになった。曲がいいから良し。
-[STG] [[冒険男爵ドン サン=ハート編]] - アグレッシブな男爵様の続編に期待…したい。
-[ACT/STG] [[ホラーストーリー]] - AC版からほぼアレンジなしの忠実移植。
【ま】
-[脱衣麻雀] [[麻雀学園 東間宗四郎登場]] - 家庭用ゲーム機初の脱衣麻雀。が、案の定問題視されて発禁に。
--[脱衣麻雀] [[麻雀学園マイルド>麻雀学園 東間宗四郎登場]] - 再販に際し性的描写を控えめに改変。不評だった一部グラも差し替え。
-[TBL] [[麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ>麻雀刺客]] - 『麻雀刺客』のタイトルを名乗っているが完全に別物。
-[ACT] [[魔界プリンスどらぼっちゃん]] - 『どらきゅらくん』と間違えるとは失敬でぼっくん。
-[ACT] [[魔境伝説]] - 洋ゲー風の絵こそ恐ろしげだが、[[ソダン>ソード・オブ・ソダン]]ではない。れっきとした国産ゲーであり、バランスや操作性は秀逸。
-[ACT] [[魔動王グランゾート]] - グランゾートのアクションゲームがプレイできるのはSGだけ。でも出来はよろしくない。
-[etc] [[マジカルザウルスツアー]] - 恐竜歴史学のデータベースソフト。エンディングは涙腺崩壊注意。
-[STG] [[Mr.HELIの大冒険]] - AC版から難度を下げた「ノーマルモード」を搭載。バランス改善により評価は高い。
-[ACT] [[ミズバク大冒険]] - AC版とはステージなどに相違はあれど、ゲームとしては普通に遊べる良移植。
-[ACT] [[未来少年コナン>未来少年コナン (PCE)]] - 原作ストーリーを忠実に再現。ただし、残念ながら全部は入りきらなかった。
-[ACT] [[夢幻戦士 ヴァリス]]
-[STG] [[メタルストーカー]] - バランスの良い任意スクロール式STG。地味だけど黙々とやってしまう。
-[ACT/STG] [[メルヘンメイズ]] - AC版のクォータービューからトップビューに変更されたアレンジ移植。
【や】
-[TBL] [[遊遊人生]] - 家庭用人生ゲームのデビュー作。良くも悪くも普通の人生ゲーム。今でも充分に遊べる内容。
-[STG] [[幽遊白書 闇勝負!! 暗黒武術会]] - 幽白ゲー唯一のガンシューティング風対戦ゲーム。難易度極めて高し。
【ら】
-[STG] [[ライザンバーII]] - 妙なノリのタイトルコールと鬼畜難易度がカルトな人気を誇っている。
-[STG] [[ライザンバーIII]] - BGM・演出面が更に進化。謳い文句とは裏腹に逆転確率も上がった。
-[ACT/STG] [[レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ]] - トンマな演出が加わった。
-[ACT/STG] [[レッドアラート]] - 普通のゲームをクリアしたご褒美として、豪華声優陣の熱演を拝聴するゲーム。
【わ】
-[FTG] [[ワールドヒーローズ2]] - ネオジオCDに一足先駆けたディスクメディア移植。問題点もネオジオCDと一緒。
-[ACT] [[ワンダーモモ]] -