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ルーシィ・ハートフィリア






「あたしに必要なものはお金でも綺麗な洋服でもない
 あたしという人格を認めてくれる場所」


 所属ギルド:「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」
 年齢:17歳(初登場時)→18歳(ギルド再結集後)→19歳(最終回)
 身長:160cm
 スリーサイズ:B90(Gカップ) W59 H88(『月刊 FAIRY TAIL マガジン』2号より)
 好きな物:本、星霊
 嫌いな物:家賃

週刊少年マガジン連載の漫画『FAIRY TAIL』の登場人物。
エルフェンリート』の主人公や『ペーパーマリオスーパーシール』の登場人物、
スティール・ボール・ラン』開催者の嫁とは無関係である(まあ、ファーストネームはよくある西洋人名だし…)。
担当声優は『らき☆すた』の泉こなたや『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ、『絶対可憐チルドレン』の明石薫等を演じた 平野綾 女史。
本作のヒロインなのだが、作者の真島ヒロ氏曰く「メインヒロインというより、普通の少女をテーマにしている」とのこと。
名前の由来は作中ではレイラとジュードが知り合った時に、
ギルドの看板の「LUCKY」の「K」が外れ「LUC Y」になっていた事からとされている。
『白猫プロジェクト』ボイス

フィオーレ王国のマグノリアに本拠地を置く魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に所属する魔導士で、
契約した星霊をそれぞれに対応した「鍵」で呼び出す「星霊魔法」が使える星霊魔導士。自称「小説家の卵」。
身長は160cm程度で肌は色白く、美麗な顔立ちをしており、母譲りの美しい金髪に、右手に桃色の紋章があるのが特徴。
当作品の女性キャラ全員に当てはまる「服装が毎回変わる」の代表格なお洒落さん。
ミニスカートもよく穿いており、靴はロングブーツが多いが、サイハイブーツの時もある。
ニーソックス等と併せて履いていることもあれば、ブーツを脱いでも素足だったり(フレア・コロナ戦にて確認できる)。
物語開始当初はその金髪をリボンで頭の右側にまとめていることが多かったが、話が進むにつれて髪型が変化していった。
特に妖精の尻尾が解散して一時期記者をやっていた頃には髪を伸ばしており、以降は背中まで届くほどの長髪になっている。
現在はアパートの一部屋を借りて住んでいるが、主人公のナツ・ドラグニルと仲間達が勝手に部屋に上がり込むことが度々あり、
毎回「あたしの部屋ー!!」などのツッコミをする羽目になるほど迷惑に思っている。また、よく家賃の支払いで困窮している。
以前は幼い頃に死別した母であるレイラ・ハートフィリアへ宛てた届く事の無い手紙を書き続け、それが部屋に溜め込まれている。
作品本編の進行は彼女の視点で描かれることが多く、劇中ではナレーションを務めることも多い。
また、作者はルーシィを「もう一人の主人公」と呼んだことがある他、彼女にしたいキャラクターとしても挙げている。

ギルドではナツやハッピー、グレイエルザ、ウェンディとシャルルでチームを組んで仕事をする場合が多く、
ルーシィの活躍は大抵尾ひれがついて周囲に広まることが多い。
着用している衣服を失う回数が女性キャラクターの中ではダントツで一番多く、入浴シーンなども多めなため、
読者目線では作中随一のお色気担当キャラと言える。
作中の女性メンバーの中でも一二を争う恵まれた肉体の持ち主であり、Gカップの乳房は乳揺れシーンなどからずっしりとした重みと、
ほどよい弾力を兼ね備えていることが分かる。
その胸を大幅に露出、もしくは強調させた服装であることが多く、ヒップも相当豊満で、映画やOADでは全裸で安産型の肉厚な巨尻を披露している。
流石に乳首の露出は無いが、OAD「ドキドキ・リュウゼツランド」にて、
ルーシィの妄想内でフレア・コロナに毛ブラをされたシーンから大体の位置と大きさは分かるようになっている。
ギルドでの仕事が無い時は週刊ソーサラーで水着グラビアモデルの仕事をすることもある。
+ 紳士的余談
このように少女のような可愛らしさとグラマラスな身体つきを兼ね備えた美貌を持ち、
なおかつ全体的に肌の露出が多い衣装なのとは裏腹に、色仕掛けはアニオリや映画を含めて3回しか成功していない。
ルーシィに対し仲間意識や友情以上の踏み込んだ気持ちを抱いているナツからも「色気が足りない」と言われる始末。
ちなみに色仕掛けをする際は、仮に興奮して襲ってきても自分一人でで対処が可能と判断した者に対して行うことが多い
要するに相手を舐めた場合に仕掛けているわけである
(ただし格下と判断した相手なら誰にでも平気で仕掛けられるわけではなく、
 エバルーのような醜悪な人物からジロジロ見られるのは鳥肌が立つほど不快に感じていた)。
ギルドに入って仲間ができ、彼らが近くにいる時は格上と思った相手にも色仕掛けをすることが増えた。
色仕掛けをする際の恰好は胸の谷間がよく見えるように服のファスナーを開けて行ったり、肌面積の多いビキニの水着を着て行っているが、
下着や全裸姿で仕掛けるのは無理らしく、そのような格好を男性に見られたときは赤面して恥ずかしがる。
作中描写以上をやるといったらもうヤンマガや深夜アニメ移籍位しかなかったと思うんですけど
しかし、ロキ、タウロス、バルカンなどの一部の者は彼女の肉体を性的な目で見ていたり、
週刊ソーサラーの水着グラビアも担当しているため、女性としての需要が全く無いわけではない。
特に人外や男女問わず筋骨隆々な者に好まれる傾向がある一方で、
『劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-』でザッシュから保管庫の鍵である指輪を彼から気付かれずに奪う作戦を実行した際は、
過激な踊り子姿で色気溢れるダンスを披露し、酒場にいた大勢の客の眼を自らの豊満な肉体に釘付けにすることに成功しているため、
色仕掛けのスキルは向上していると思われる。
+ セクシーな衣装の例

また、彼女の美貌や肉体が醸し出す性的魅力は、戦闘でも活かせる可能性を秘めている。
敵だった頃の星霊「ジェミニ」がルーシィに変身している時の戦闘ではヒビキが女性に弱い性格と読み、妖艶な笑みを浮かべながらその豊満な乳房を披露して、
ルーシィに精神的ダメージを与えると共にサジタリウスとヒビキの二人に性的興奮を促し弱体化させた。
また、タウロスに対して原作ではセルフ乳揉み、アニメでは巨尻を強調したセクシーポーズで誘惑しメロメロにしてカエルムを使った一撃を加えるといった、
非常に破廉恥な戦法を取っており、そのためルーシィも本気になればジェミニと同じような戦法が取れる可能性を秘めてはいるが、
彼女の性格上この戦法を行うことは無いと思われる。
収穫祭でミス・フェアリーテイルコンテストに出場した際は、エバーグリーンの乱入によってアピールする間もなく石化させられてしまったにもかかわらず、
結果はエルザに次いで2位という好成績を記録した(ちなみにこのコンテストはマガジン誌上で実際に読者投票を行い決定したもの)。

性格は変わり者が多い「妖精の尻尾」メンバーの中では数少ない常識人。それ故ツッコミ役になることが多い。
いつもギルドの面々に振り回されている印象があるが、契約した星霊を戦闘の「道具」扱いせず、同等の立場として接する優しさを備え、
時には星霊王さえ説き伏せる度胸を見せる。
天真爛漫で明るく、困っている人を放っておけない優しい性格であり、一方で世間知らずかつ勝気なため高飛車な所もあるが、
見かけによらず純真であり、恋愛の話を持ちかけられただけで赤面して動揺してしまう。
また、後述の出自と読書によって培われた知識量の賜物か、分析力が高く、魔術や暗号の解除などでそのスキルを発揮する時がある。
一方で知識が活かせない場面では大した工夫も無しに落とし穴を用意したり、場の流れで飛来した生物に捕まって窮地に陥ったり、
自分で調合して作った「肌が透き通るみたいに綺麗になる」という魔法薬を入浴剤に使った所、
古かったせいで自身を本当に透明人間にしてしまい、助力を乞うため誰にも気付かれずにギルドに向かおうとして全裸で町を徘徊するなど、
少々アホの子じみた言動や行動をとることもあるため、仲間が驚くこともしばしば。
ルーシィを取り巻く事情や魔導士として未熟であり成長が遅めなことから、よく敵に狙われたり捕まる事も多い。
お酒にはかなり弱く、自分から進んで呑むことはあまり無いが、カナから無理矢理呑まされることが多く数杯で酔ってしまっている。
ちなみに酒に酔うと甘え上戸になる。
小説書きのためか「伝説の勇者」などに強い憧れを抱いていたり、変な妄想を炸裂させることもあり、
仲間達から(無頓着なナツからでさえも)呆れられることがある。
母親からの「星霊を大事になさい」という教えから星霊を「従者」ではなく「友達」として見ており、彼らに対して深い思いやりを持つため、
敵として自分そっくりに変身し襲い掛かってきた星霊「ジェミニ」を戦意喪失させてしまったこともある
(変身した相手の心理構造まで模倣する能力を持つため)。
ちなみに読書家でケム・ザレオン関連の依頼ではその才能を遺憾なく発揮し、彼の遺作『日の出』の秘密を解き明かしており、
ストーリーの途中から自作の物語の執筆を開始し、ナツ経由でそのことが知られギルド内にそのことが広まっている。
この出来事から本を読むことが好きなレビィとは親しくなり、また将来はギルドでの冒険を本にして出版したいと思っていた。

「妖精の尻尾」に加入する前は、国を代表する資産家・ハートフィリア財閥の令嬢であり、
両親と使用人から愛され、何不自由ない裕福な環境で育つが、母のレイラを幼い頃に亡くし、
そのショックで父のジュードは仕事にのめり込んでルーシィを顧みなくなっていき、互いに険悪な関係になっていた。
それから暫くして、「跡継ぎのための男性が必要」という理由だけで、望まない縁談をさせられそうになったことをきっかけに、
父から自立して立派な魔導士になることを心に決めて家出をし、ナツとハッピーとの出会いを期に憧れの「妖精の尻尾」へ加入した。
抗争の原因が自分にあると責任を感じていたが、仲間達からそれを咎められる事もなく、「妖精の尻尾」が自分の居場所であると改めて感じており、
抗争終結後に一旦家に戻り、父に自分の決意を伝えて完全に決別した
(後にとりあえず和解するが、その後再会することなく天狼島からの帰還の一月前に死別した)。
ギルド解散後は、ジェイソンの伝手で週刊ソーサラーの見習い編集者になっており、仕事の傍らギルドを復活させるため各地に散った仲間達の情報を集めていた。
X792年の大魔闘演武でナツとハッピーに再会し、彼らと共に仲間探しの旅に出る傍ら、所在を知る仲間達に手紙を送りギルド再結成に尽力した。
アクノロギアを倒した後は念願だった小説家デビューを果たし、X793年に処女作『イリスの冒険』でケム・ザレオン文学賞新人賞を受賞した。
その後、ナツ、ハッピー、グレイ、エルザ、ウェンディ、シャルルと共に100年クエストに挑戦している。

鍵は常に腰の右側に装着しており、腰の左側には先がハートマークの鞭を装備している(序盤は黒い鞭だったが、現在は網目模様の鞭に変わった)。
なお鞭はあくまで武器であり、変な趣味はない。
星霊自体の攻撃力は強力な星霊ほどイロモノ感というか特化に徹しており、型にはまれば力を発揮するが、そうでない場合は戦力にならない
(水が無ければ召喚できないアクエリアスや、近接に特化したロキに攻撃手段が射撃のみのサジタリウスなど)。
戦力にならない場合は戦闘と言うよりも一方的な嬲り殺しにされている印象が強く、もはや戦力とは無縁の仔犬座の星霊もいる。
星霊魔法については星霊を強制的に星霊界に戻す「強制閉門」が行える。
ルーシィの所持星霊は15体で(そのうち黄道十二門の鍵は10つ)、
基本的に星霊は一度に一体しか出せないが、一瞬とはいえ複数の星霊を出したことがある。
当初のルーシィはまだ魔導士としては魔力が低く、様々な星霊を続けて呼び出すとすぐに魔力が切れてしまうことがあり、
そのため契約星霊のバルゴから「エリダヌス座の星の大河(エトワールフルーグ)」という伸縮自在の鞭を提供され、よく戦いに用いるようになった。
途中から二体同時開門を使えるようになるなど魔導士としても成長していき、
さらには魔女の罪とのスパルタ特訓で第二魔法陣を解放した後には三体同時開門を行い、
アクエリアスの鍵を壊すことにより、星霊王までもを呼び出した(このため、アクエリアスの鍵を一時期失っていた)。
単体での魔法を使わない近接戦闘能力は戦士や近接系魔導士に比べると遥かに劣っており、作中の魔導士の中でも弱い方であるが、
一般人よりは高い体力と身体能力を初期の頃から身に付けており、チンピラやモブ魔導師程度であれば軽く蹴り倒せるくらいの実力はある。
物語が進むに連れて膨大な魔力を必要とする超魔法「ウラノ・メトリア」や、星霊を召喚すると同時にその魔力を自らの身に纏うことで、
星霊との強力なツープラトンアタックを行うことが出来る魔法「星霊衣(スタードレス)」で戦闘力を底上げする手段を会得。
『100YEARS QUEST』では短時間のみだが二体同時開門による星霊衣の同時使用「星霊衣合成(スタードレスミックス)」も会得している。
鞭無しでもある程度戦えるようになり、滅竜魔導士相手に単騎で打ち勝ち、その戦いを見届けたラクサスから「強くなったな」と賞賛されるほどまで実力を上げた。

弱点としては、鍵を所持していない状態ではエレンティアのような特殊な環境でなければ、
星霊の召喚及び閉門や前述した星霊衣も使用不可となり、鞭も星霊衣を纏って身体能力を高めた状態で使用しなければ心許ない。
最大の技である「ウラノ・メトリア」は詠唱に時間がかかり一人で使用するのは困難であり、
実際に一人で発動させて倒した敵はエンジェルとジャッカルの2人のみである。
そのため「ウラノ・メトリア」を安定的に発動させるにはジェミニやそれ以外の星霊、状況によっては他の魔導士の協力がほぼ必須であり、
自分かジェミニ、あるいはその両者に詠唱時間を設け、それを邪魔してくる敵から詠唱者を守る必要がある。

+ ルーシィの所持星霊

黄道十二門の星霊

  • アクエリアス
宝瓶宮の星霊。
担当声優は『魔法少女まどか☆マギカ』の美樹さやか等でお馴染みのキタエリこと喜多村英梨女史。
同作ではカナ・アルベローナや少年時代のグレイも演じている。
外見のモデルは、作者の真島ヒロ氏の読切『MP-マジックパーティー-』に登場した水の精霊女王ウンディーネ。

水を操り、津波を起こせる
星霊の中では1、2を争う攻撃力を持つが魔力の消費量が半端ではなく、召喚する時は水がある所のみ。
外見は瓶を持った青髪ロングヘアーの美しい人魚。
しかし、そんな美しい姿に似合わず、非常に凶暴で意地の悪い性格で、口調もまるでヤクザである。
ルーシィが呼び出すとルーシィ諸共敵を激流に巻き込んでくれる(ただし、本人に全く悪気は無い)。
相手の魔法で操られている時もこの言動はブレないらしく、ルーシィが計算ずくで自分諸共相手を激流に巻き込ませた事も。
ルーシィが亡き母であるレイラ・ハートフィリアから託された星霊であり、ルーシィに厳しく当たることも多いが、
内心では彼女のことを好いており、「冥府の門編」での戦いでは星霊王召喚のための贄として自らの鍵を破壊するよう懇願し、
涙を振り切ってルーシィが鍵を破壊したことにより、召喚不可能となった。

1年後の「アルバレス帝国編」では鍵が復活したらしく、ブランディッシュ・μとルーシィの戦闘中に自力で星霊界から出現し、
レイラが行ったエクリプス計画の真相を2人に告げる。
新たな宝瓶宮の鍵がどこかに出現したことを伝え、星霊界に戻っていった
(余談ではあるが、ルーシィとブランディッシュに真相を教えるために連れて行った「星の記憶」は、
 前作『RAVE』でも同名の場所が存在しており、本作における星の記憶において、ルーシィとブランディッシュも人魚の姿と化した)。

ちなみにアニメオリジナルエピソードの「日蝕星霊編」では、なんと大きな水瓶を担いだツインテ幼女になった。
見た目だけでなく性格も子供そのものとなっており、元の姿とのギャップが激し過ぎである。
しかしその見た目とは裏腹に、水瓶からビームライフルよろしく水を撃ったり、水の龍や針を撃ち出すなど、他の日蝕星霊同様強力な力を持つ。
アストラル・スピリタスでのフィールドは遊園地(余談だがエドラス編でアクエリアスが召喚されたのも遊園地である)。
そこにやってきたウェンディと遊ぶように戦い、その後彼女に窘められるようにあやされ強制閉門された。

  • キャンサー
巨蟹宮の星霊。
担当声優は『ロックマンエグゼ』シリーズにてガッツマン.EXEを演じた下山吉光氏。
同作ではアルザック・コネルも演じている。

サングラスにドレッドヘアした、背中から蟹のような脚が生えている男。
戦闘では両手に携えたハサミで素早く敵を攻撃することができるが、あまり強くない(ぶっちゃけ戦闘よりメイクで出ることの方が多い)。
だが雑魚魔導士数人レベルなら蹴散らすくらいの強さは持っており、
時には髪を用いた魔法攻撃すら素早い動きで無力化してくれる、地味ながら頼もしい方。
特技はヘアメイクでファッションセンスも抜群であり、
髪型を変えるのはもちろんのこと第2部では切れた髪を伸ばすという魔法も使えるようになった。
なお、蟹座の精霊なのに語尾に「エビ」を付けて話す。

「日蝕星霊編」では真っ赤なアフロヘア―に手が蟹のハサミになったダンサーのような姿になった。
(物理的精神的問わず)何でも切る手のハサミに身体能力の高さなどが見られるが、
 それ以上に特徴的なのが語尾が「カニ」になったことと、アッチの気があるような言動である)。
自身のフィールドであるダンスホールにて、グレイと「ダンスをしながら戦う(直接戦闘だけでなくダンスでの優劣も競う)」
という腹筋崩壊ものの前代未聞なバトルを繰り広げるも、その両方で敗北したことにより強制閉門された。

元はルーシィの亡き母であるレイラ・ハートフィリアの契約星霊だったが、
彼女の死に伴い使用人のスペットに相続され、後にレイラの遺児であるルーシィと契約した。
そのため、宝瓶宮のアクエリアスと共にルーシィとは一番長い付き合いであると思われる。

  • タウロス
「そこの『女』ではなくそこの『乳』だ!」

金牛宮の星霊。
担当声優は『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のレミーを演じた関口英司氏。

巨大な斧を持ち、ビキニパンツを着用した筋骨隆々な雄のミノタウロス(ただし肌の柄はホルスタイン柄)の姿をしている。
ルーシィの星霊の中でもパワーはNo.1で頼りにされているのだが、非常にスケベな性格で巨乳美女に目が無く
特にオーナーであるルーシィが現在のスリーサイズになってからは彼女の胸がかなりのお気に入りな模様。
オーナー以前に好みの女性として見ているようで、「アンタとアンタのナイスバディは俺のもの」といつも自称している。
ちなみにルーシィとは何故か牧場で知り合ったらしい。

実力は高いものの、スケベな性格が災いしてここぞという時に持ち前のパワーが発揮できないこともあり、
六魔将軍(オラシオンセイス)」との戦闘においても、前述のジェミニが変身した偽ルーシィの色仕掛けにアッサリ騙され一撃で倒されてしまった。
初登場シーンでもナツから「ルーシィを襲おうとした怪物」と勘違いされ秒殺されている。
「冥府の門編」でも魂を奪われた時に、ナツはアリエスは殴れなかったが彼なら殴れると殴り飛ばされた(ハッピー曰く「気持ちは分かる」)。
とはいえ星霊の強さは開門者の実力に比例するため、ルーシィが成長していくにつれてそういった情けないシーンは減ってきている。
星霊界ではエルザ(の胸)にも興味を示しており、そのやり取りを見た(貧乳である)レビィとウェンディに密かに嫌われていたりもする。
月曜・水曜・金曜・土曜に呼び出せるが、呼ばれてもいないのに出てくることがあり、アニメでは地面をブチ破って登場することが多い。

アニメオリジナルエピソード「日蝕星霊編」においては牛の頭型の鉄仮面を被ったタキシード姿となり、
性格も礼儀正しく理知的と元の姿とは完全に別物となっている。
しかし持ち前のパワーはさらに強力となっており、常に抱えている本は戦闘時には片手斧へと変化する。
アストラル・スピリタス内での並木道にてエルフマンと戦い、パワーにて圧倒するも、飛び散る汗を嫌うほどの極度の潔癖症だと見抜かれ、
色んな意味で汚い大量の汗攻撃で怯んだ所を倒されて強制閉門された。

  • サジタリウス
人馬宮の星霊。
担当声優は川鍋雅樹氏。
同作では後述のホロロギウムも演じている。

馬の被り物をした男性の姿をしている(ハッピー曰く「逆かい!」)。
一人称は「某(それがし)」で、「~であるからして~もしもし」という独特な口調が特徴。

元々はガルナ島の村長が鍵を所持していたが、後に依頼の報酬としてルーシィが受け取ったことで仲間に加わる。
弓術の達人であり、狙撃や援護射撃を任されることも多い。
ナツとガジルの戦いでは絶妙な破壊で機材を発火させ、炎を食べるナツをサポートした。

  • バルゴ
「姫のご命令とあらば」

処女宮の星霊。
担当声優は『ローゼンメイデン』の真紅等を演じた沢城みゆき女史。
同作ではウル親子も演じている。

ピンクの髪をしたメイドの姿をしており、所有者のことを「ご主人様」と呼ぶ(ルーシィには拒否されたため、彼女のことを「姫」と呼んでいる)。
月曜~土曜に呼び出せる。
元の契約者は悪徳貴族のエバルーで、エバルーの逮捕後にルーシィとの契約を希望し、彼女の契約星霊となった。
能力としては地面に潜ることができる他、所有者の好みにあわせて自分の姿を変えられるため、
本来の姿は不明(エバルーの時は超巨大なゴリラのようなゴツイ女性で、ルーシィが呼び出す時は手枷を付けた美女の姿)。
肉弾戦は得意ではないようで、エバルー邸ではナツと二戦しているがどちらも秒殺されており、
S級魔導士試験でルーシィがビックスロー相手に呼び出したものの、あっさりやられてしまった
(フォローしておくと人間界における星霊の強さは契約者本人の強さに比例するので、エバルーや初期のルーシィが弱すぎたというのも原因の一つである。
 実際、第2部にて太陽の村でルーシィが開門した際にはルーシィとのツインシュートで人間を夜空の星にしている)。

常に無表情でどんな出来事にも動じることなく、口調はとても丁寧で所有者に忠実だが、
結構天然でドMなのか、何かにつけてルーシィに何か言われると「お仕置きですか?」と返したり(ルーシィがムチを所持しているため)、
ハッピーの真似をして「でぇきてぇる」など真顔でボケることがよくある。
失敗した時は「お仕置きですね!」と無表情のまま台詞に力がこもる。
アニメ版での話し方はまるでデパートの館内放送のようなイントネーションであった。
エドラス編ではルーシィの星霊召喚による魔力の枯渇を考慮し、
呼び出された際に「エリダヌス座の星の大河(エトワールフルーグ)」なる伸縮自在のムチを託している。
また、バイロとの戦いでは触れることなく地面に穴をあけて突き落とす「スピカホール」なる技を使用した。

アニメオリジナルエピソード「日蝕星霊編」においてはお仕置きされる側からお仕置きする側となっており、伸縮可能のムチを武器としている。
戦闘向きでない本来の姿(?)と違い、指差した地面に大穴を開けるなど、かなり戦闘力は高い。

ちなみに、メイドの語源「maiden」には「乙女」という意味があり、
この「メイデン」という言葉は拷問器具アイアンメイデン(鉄の処女)の語源にもなっている。
Mなメイドさんという属性の塊なのも納得である

  • アリエス
白洋宮の星霊。
担当声優は成田紗耶香女史。

羊の角を生やし、モコモコの服を着た美女の姿をしている。
星霊の中ではレオと親しいようである。「すみません」が口癖で、いつもオドオドしていて内向的な性格だが、星霊の誇りは忘れない。
能力としては綿を無限に作り出す魔法を使うことができる。
殺傷力は低いがモフモフによる癒しで相手の戦意を喪失させることが可能。

元は「青い天馬(ブルーペガサス)」のカレン・リリカの契約星霊で、奴隷のように酷い扱いを受けていた。
カレンの死後に契約が切れるも、「六魔将軍」のエンジェルに鍵を奪われ、さらに酷い仕打ちを受ける。
「連合」と「六魔将軍」の戦闘において止むを得ず後述のロキ(レオ)と戦うも、エンジェルによってロキ諸共カエルムの砲撃で撃ち抜かれて倒される
(星霊は人間界で力尽きても星霊界に戻されるのでこのくらいで死ぬことは無い)。
その後エンジェルの逮捕により契約が解除され、ようやくまともな星霊魔導士であるルーシィと契約した。
大魔闘演武では水中で召喚されたため、仮装大賞の姉ちゃんのような水着姿で登場を果たした。

アニメオリジナルエピソード「日蝕星霊編」では性格が反転して、
サングラスをかけた暴走族のような狂暴な女性に変貌を遂げ、ドSになってしまう。
肌は浅黒くなり、胸は絶壁になった(その事をジュビアから指摘された際には赤面した)。
角をミサイルのように発射したり、羊をぶつけたり、首輪の鉄鎖を相手に投げ付けたりと魔法は攻撃力が増している。
ジュビアと砂漠で戦闘を行い、水流魔法を封じて圧倒的優位に立つが、
乗っていた魔導四輪のラジエーターの冷却水を補給されたことで形勢逆転し、強制閉門された。

  • ジェミニ
双児宮の星霊。
担当声優はジェミーが『けものフレンズ』のアルパカ等でお馴染みの藤井ゆきよ女史。ミニーが『ガールズ&パンツァー』のアリーナを演じた佐藤奏美女史。
間違ってもウェンディ・マーベルを演じた佐藤聡美女史ではない

ジェミーとミニーの二人一組の星霊で、下手(向かって左)にいるのがジェミーで、上手(向かって右)にいるのがミニー。
普段は小さくて可愛らしい青い人形のような姿をしており、戦闘力は十二門で最も低いが、
触れた人間の姿をコピーする能力の持ち主であり、外見のみならず元の人物の能力や記憶までの完全な模倣が出来る
ただし、ストックできるのは2人までで、新しく覚えるごとに古いデータは抹消される。
また、契約者より強い人に変身しても、その能力を使いこなすことはできない(よって「エルザとかゼレフに化けりゃ楽勝だぜ!」とはならない)。
逆にそれを逆手に取り、ルーシィ自身をコピーして魔力量を倍化するという変則技と、風呂上り姿のサービスを披露したことも。
あくまで変身するのは「万全の状態」のため、ニルヴァーナ編でのクライマックスでは魔力が完全に尽きたルーシィを護るため自分から星霊門を開け、
ルーシィに変身してタウロスを召喚するというウルトラCを見せた。

元々は「六魔将軍」のエンジェルと契約していたが、ルーシィの「記憶」を模倣していく内に星霊を道具としてしか見ていないエンジェルとは異なり、
彼女が心から星霊を愛していることを知り、戦意を失ってしまう。
エンジェルが倒された後は前述した通り自ら星霊門を開け、ニルヴァーナの破壊に貢献。
エンジェル逮捕に伴い完全に契約が切れ、前述のアリエスや後述のスコーピオン共々ルーシィの契約星霊となった。

劇場版「フェアリーテイル Dragon Cry」ではザッシュからドラゴンクライを保管してある保管庫の鍵である指輪を、
彼から気付かれずに奪うために彼がよく通う酒場で踊り子姿のルーシィに変身してザッシュを色仕掛けで誘惑して気を引く役割を担い、
ルーシィ、エルザと連携して指輪を奪うことに成功。
しかし、この作戦の影響でルーシィ本人がザッシュに気に入られ、純潔であることまで見抜かれてしまい付け狙われることになった。

  • スコーピオン
天蝎宮の星霊。アクエリアスの彼氏でもある。
担当声優は『ジョジョの奇妙な冒険』のスティーリー・ダンを演じた岸尾だいすけ氏。
同作では後述のレオも演じている。
余談だが岸尾氏は『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』にて敵組織「サイデリアル」の特殊部隊「アンタレス」の隊長であり、
「怨嗟の魔蠍」のスフィア・リアクターで、スコーピオンと同じ蠍座モチーフのキャラであるバルビエル・ザ・ニードルを演じている。

右半分が白、左半分が赤い髪をしたワイルドでたくましい男性の姿をしており、巨大な尻尾を生やしている。
外見通り派手好きで常にテンションが高い。
砂を自在に操る魔法を使い、必殺技は尾の先端から砂嵐を噴き出す「サンドバスター」。

元々は「六魔将軍」のエンジェルと契約していたが、エンジェルが逮捕されたことに伴い前述のアリエス、ジェミニと共にルーシィの契約星霊となる。

  • レオ
獅子宮の星霊。
担当声優は前述のスコーピオンと同じ岸尾だいすけ氏。

元々の契約者は「青い天馬」の魔導士カレンであったが、彼女は契約している星霊を道具のように酷使していた。
前述の友人である白洋宮のアリエスをこき使う様を見るにみかね、自分とアリエスの契約を解除するよう申し出るが、カレンはそれを拒否。
それならばと、レオはアリエスと自分を解放するまで星霊界には戻らないと告げ、事実上のストライキを決行するが
(カレンは星霊を二体同時に出すことが出来ないため、仕事をすることが不可能な状態になってしまった)、
カレンはそれでもアリエスとレオを解放することはなかった。
そして3か月が経過し、もうカレンを許してもいいかと考えていたレオはカレンが既に仕事先の事故で死亡していた事実を知るのであった
(正確には「六魔将軍」のエンジェルによる殺害)。
客観的に事実を確認すれば「契約者を見捨てて死に追いやった」ということになり、悲嘆に暮れるレオに向け星霊王は、
「人間との絆を蔑ろにした」罪で閉門禁止刑(要は気の長い死刑)を下した。
そのことを知ったルーシィは星霊王に直訴し、彼女の契約星霊達もレオの放免に賛同したため、
人間の絆に胸打たれた星霊王は刑を解き、星霊界に戻ることを許した。
かくしてレオは今度は自分が力を貸す番として、ルーシィの契約星霊と相成ったのである。
なお、カレンの死に対して、自分がカレンを殺したも同然という自責の念を抱いており、そのためかルーシィと契約するまでは星霊魔導士を避けていた。

カレンの死後、経緯は不明だが「妖精の尻尾」所属の魔導士「ロキ」として活動。
戦闘シーンは少ないが、なかなかの実力者だった模様。
ルーシィの契約星霊となったあとも妖精の尻尾所属の魔導士であることは変わらず、S級魔導士昇格試験ではロキとしてグレイのパートナーを務めた。

ロキ時代は短髪でカジュアルな服装だったが、レオとしては獅子を思わせる長髪に黒スーツを着込んでいる。
また、本来はサングラスをかけていなかったものの、ルーシィと契約してからはロキ時代のものをそのまま着用している
(これが雷神衆との戦いでは勝因となった)。
ちなみにアニメ版では「黄道十二門のリーダー」と明言されているが、原作では今のところ言及されておらず、
アニメにおいても他の星霊からこれと言って尊崇・畏敬の念を払われているわけではなく、あくまで同輩中の首席という扱いである。

気障な性格で女好き。ロキ時代はエルザを口説こうとして半殺しにされたことがあるらしい。
ルーシィは好みのタイプらしく、契約後は登場の度に彼女にアプローチを掛けている。

能力としては王の光(レグルス)を使用した光属性の攻撃。
前述のタウロスや後述のカプリコーンと比べても遜色ない程身体能力は高く、近接戦でも王の光を叩き込む格闘術を得意としている。

  • カプリコーン
磨羯宮の星霊。
担当声優は『龍が如く』シリーズの初代主人公、桐生一馬等でお馴染みの黒田崇矢氏。

サングラスにタキシードを着たヤギの獣人の姿をしている。
元々はレイラの契約星霊であり、レイラが魔導士引退の際「子孫が魔法の道を歩む時、その手助けをする」という個人的な契約を結んでいた。
しかし闇堕ちしたレイラの使用人であるゾルディオがヒューマレイズ(人間隷属魔法)を身につけ、
その副作用でカプリコーンの肉体を乗っ取ってしまい、約17年間ゾルディオと融合させられていた。
天狼島編にて、闇ギルド「悪魔の心臓(グリモアハート)」の幹部「煉獄の七眷属」の一員として登場。
戦いの中、ゾルディオは新たにレオ(ロキ)の肉体を乗っ取ることに成功しかけるが、意識を取り戻したカプリコーンから攻撃を喰らい分離、
ヒューマンレイズの副作用でそのまま消滅した。
ハデスとの決戦ではルーシィとの契約はまだだったものの、自ら進んでハデスへの一斉攻撃に参加した。
その後正式にルーシィと契約したようである。

通常の星霊

  • ニコラ / プルー
「プーン」

子犬座の星霊。
担当声優は『ローゼンメイデン』の薔薇水晶等を演じた後藤沙緒里女史。
同作では後述の『RAVE』のプルーも演じている。

火曜~日曜に呼び出せる(その後、いつでも呼び出せるようになった)。
「プーン」と鳴き、いつもプルプル震えている。
お湯につかるとしおれる。
特殊能力はないが、魔力消費量が少ないために人間界でも半ば無制限に活動可能。外見からパートナーとしての人気が高い。
愛玩用として人気が高いが、ナツとハッピーにはその姿から最初は召喚に失敗したと思われた。

外見や特徴、愛称すらも後述の『RAVE』のプルーそのまんまである。

+ そもそもプルーとは?
プルーとは、真島ヒロ氏の漫画に登場するキャラクターである。
雪だるまのような丸い顔と円らな瞳に黄色いドリルのような角(鼻?)が特徴で、鳴き声は「プーン」。
作品によって多少設定は異なるが、大体犬(?)とされていることが多い。
読み切り、連載作品問わず世界観にかかわらず殆どの作品のどこかに登場しており、真島キャラを代表するマスコットとなっている。

『RAVE』においてのプルーは聖石レイヴの創造者リーシャに拾われ、後に剣聖シバと共に王国戦争を戦い抜くレイヴの使いとして登場している。
登場初期は、何を考えているのかわからない、少し不気味な印象のキャラとして作られていた
(実際、初期の頃は後期と比べると目が小さく、表情らしい表情はほとんど無いに等しい)。
『RAVE』本編のアニメで演じたのはゆきじ女史で、『FAIRY TAIL』と『RAVE』のクロスオーバーOVAでは前述の後藤沙緒里女史。

王国戦争では、シバと共にレイヴの力を使い、レアグローブ王国率いるダークブリング軍団をほぼ壊滅させることに成功するが、
最後のダークブリング「シンクレア」は完全破壊することはかなわず自爆し、大陸全土を更地にして逃亡してしまう。
その際にシバを庇って死亡し、6つに分かれたレイヴと共に何処かに消え去ってしまった。
以後50年間各地を放浪し、ハルと出会う1年前にグリフの島をプリン軍団の魔の手から救う。
その後、プリン軍団から奪った(たまたま乗っただけとも言う)救命ボートで海を漂流し、
ガラージュ海域付近で溺れていた所をハル・グローリーに釣られ、これが『RAVE』の物語の始まりとなる。
ガラージュでは、50年ぶりにシバとの再会を果たしたが、既にレイヴの力はハルに移っており、以後はハルと行動を共にする。
負傷者の上に乗って振動することで生命力を回復したり、
レイヴの力以外では傷ひとつつかないダークブリング(シンクレアを除く)を鼻で破壊できるなど他作品のプルーにはない固有能力を持つ。

ハルと共に訪れた最初の街パンクストリートでは50年ぶりにエリーとも再会するが、
エリーはプルーの記憶含めた全ての記憶を失っていたため、この時は遊び相手程度にしかなっていなかった。
以後、戦いでは頭に血が上ったハルを落ち着かせたり、咄嗟の判断でダークブリングを破壊したりと、地味ながらもハルの危機を度々救っている。
キング戦で入手した第3のレイヴ「闘争のレイヴ」はプルー専用のレイヴで、一時的ではあるがこれを使いハルとゲイルのピンチを救った。
ドリュー戦ではグリフと共に要塞の通路を使ってエリー救出に貢献し、
星跡の洞窟でハルが羅刹の剣サクリファーで暴走した時には剣の支配からハルを救い出している。
直後のリベイラ舞踊大会では何故かグリフとペアで出場。中々の好成績を残した。
最終決戦時にもハルとコンビを組み、アスラのストーンローゼス発動を未然に阻止。
ルシアとの戦いでは、さすがに怯えて岩陰に隠れてしまったが、ハルの落とした父の形見でもあるお気にのシルバーアクセを守り抜いた。

FAIRY TAIL✕RAVE

同作者の次回作『EDENS ZERO』においてもニコラとして登場しており、惑星ブルーガーデンのレストランを初め、多くのニコラが働いている。
前2作と異なりパートナーはおらず、プルーの名を持つ個体も未登場。

  • リラ
の星霊。
担当声優は『マクロスF』のランカ・リー等を演じた中島愛女史。

常にハープを持ち、歌で人の心情を表す少女。
あまり出番が無い(呼べる日が月に3日のため)。

  • ホロロギウム
時計座の星霊。
担当声優は前述のサジタリウスと同じ川鍋雅樹氏。

月曜~土曜に呼び出すことができる。
柱時計に手足が付いたような姿で、丁寧な言葉遣いで話す。
ホロロギウムの中に入ると、雨風や暑さ寒さをしのぐ簡易的な乗り物替わりにも使用できる他、魔法から身を守ることが可能となる。
この防御能力は非常に高く、エドラス編ではマグノリア全域を魔水晶に変えるほどの効果を発揮するアニマに対し咄嗟に現れてルーシィを守ったり、
「悪魔の心臓」のマスターハデスの魔法からウェンディを間一髪で救う(服は守れなかったが星霊界の服も持参済みと、アフターフォローも完璧)など、
ここぞという局面で大いに活躍してくれる(ただし「成人男性はキツイ」と言っており大柄な男性などは大変らしい)。

その利便性故か、ルーシィは雪山などの危険地帯でよく呼び出しており、大抵重要な所で時間切れで帰ってしまいピンチになる
(ちなみに、強制閉門や戦闘のダメージなどで帰ってしまうことが多い星霊の中で時間切れで帰っていく唯一の星霊である)。
このように強力な防御力を持つが、中に入ると声が届かないためホロロギウムが代弁してくれる。
代弁の際には語尾として「~と申しております」と付けて喋るのだが、アニメにおけるその際の声真似は必聴。
なお、時計だけあって彼本来の能力は世界中の時間を教えること。……が、この用途のために呼び出されたことは一度も無い

  • クルックス
南十字座の星霊。通称「クル爺」。
担当声優は木村雅史氏。

髭の生えた老人の顔が付いた十字架の姿をした星霊。
星霊界と人間界を繋ぐ門の情報を全て持つ星霊学のスペシャリストである。
眠りながら情報を検索するため、ルーシィ以外は寝てしまっている時との判別が付き難い。
情報検索を終えた時の顔芸は必見。

(以上、ピクシブ百科事典より引用・改変)


MUGENにおけるルーシィ・ハートフィリア

Mikel8888氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。
原作同様に鞭での攻撃や、様々な星霊を召喚して戦うキャラとなっている。
AIはデフォルトで搭載済み。
DLは下記の動画から

出場大会

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更新停止中


最終更新:2026年08月18日 15:48