デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ

邪氏原案、その辺のUMA氏製作によるオリジナル(?)キャラクター。正式名称が長いのでもっぱら「2HM2」と呼ばれる。
ザキレイの人こと邪氏のOneDriveにて代理公開されていたが、現在は公開終了につき入手不可。

頭がお嬢様妹様になった二足歩行の双頭龍型UMA。
元ネタはゲーム『FINAL FANTASY III』のデュアルヘッド(2ヘッド)ドラゴンらしいが、
頭がスカーレット姉妹なのは『東方緋想天』にてレミリアが特派員からモケーレムベンベ呼ばわりされたのが由来と思われる。
レミリアは「も、もけ? ごめん、それの演技が出来ないや」と言っていたが、演技どころか怪物そのものになるとは誰が予想出来ただろうか。
その出現経緯はストーリー動画「ザキレイ」を参照の事。
なお、読みにくい事に定評のある2ヘッドドラゴンだが、東方原作でステージタイトルにされてしまった(流石にスカーレット姉妹ではないが)。

人語を解する程度の知力を持つが基本的に『食』の事しか考えておらず、空腹時に迂闊に近付くと肉料理にされるらしい。
某魔女の頭をしたこちらも謎のUMA「パチュカブラ」と共に行動しているようだ。
戦闘においてはパチュカブラをストライカーとして呼び出しつつ、
メッコールを吐いたり、尻尾で叩き潰したりと凄く……怪獣っぽいです。

+ モケーレムベンベって?
アフリカ大陸中部に生息しているのではとされるUMAの一種。名前は現地語で「川の流れをせきとめるもの」という意味。
体長5~10メートルほどで、伝承の中では首が長くブラキオサウルスなどの竜脚類に近い姿をしていると言われる。
その正体については恐竜の生き残り、新種のサイゾウなどの説がある。
ちなみに『世界樹の迷宮2』では最上階層の敵として登場している。


性能

動きは鈍くダッシュやバックステップは出来ない。
地上技は弱・中・強の3種で、強にはスーパーアーマーが付加されている。
ジャンプすると背中の翼でホバリングし、このときは左右に移動したり
空中攻撃で飛び蹴り(中攻撃)やヒップドロップ(強攻撃。自分にもダメージあり)を繰り出すことが可能。
この状態ではパチュカブラは呼び出せず、ボタンを押すと地上に降りる。

また、このキャラに独自に搭載されているシステムとして「空腹値」があり、
満腹・八分目・五分目・二分目・空腹・飢餓の6段階からなる。
満腹~八分目状態では地上攻撃にアーマーが付加され、ゲージ回収が上がる代わりに攻撃力低下。
空腹状態になると気が立って攻撃力増加、必殺技として「食み慟哭」「瞬食殺」が使用可能になるが、
パチュカブラが召喚出来なくなり、ライフが徐々に減少していく。
一番お腹が空いた「飢餓」状態ではライフの減りがさらに早くなり、
使用出来るコマンド技が上の2つだけになったり、無敵時間増加などこれらの技の性能が向上する。

必殺技は5種存在。
飛び道具の「モケーレブレス」は中で球状、強はレーザー状の飛び道具を放つ。
強は発生が非常に遅くゲージを少し消費するがガード不能となっている。
「ムベンベウイング」は無敵有で高威力と対空技として優れるが強ではゲージを半分ほど消費。
空腹値が一定以上溜まった時のみ使える「食み慟哭」「瞬食殺」は、
前者はコマンド投げで中で三分目、強で四分目ほどの空腹値が回復(強は現在未搭載)。
後者は飢餓状態だとダメージが増加し、成功するとライフ一割回復に加えて満腹状態になる。
使用後は失敗成功問わず一定時間使用不可(食み慟哭と共有)。あと、タッグだと味方も食う。

「咆哮」は喰らい抜けとして使うことができ、相手に微量のダメージを与えて吹き飛ばす。
使用後は一定時間喉を痛めた状態になり、一部の技(主に相手を食う系)が使用不可になる。

ストライカーのパチュカブラはLv1~3まで存在し、強いほど消費するゲージ量が多くなる。
Lv1は普通の中段攻撃、Lv2でマッチョになってガード不能の突進攻撃、
そしてLv3は全ゲージ消費で全画面判定、まともに当たれば8~9割を持っていく…が発生が遅いので妨害されやすい。
ロマン技の域を出ないものの、そのインパクトは絶大なので一見の価値あり。それと、うるさいので音量注意。カーナーラーズ-
ちなみにオプションでパチュカブラのやられ判定をなくし、妨害されないようにすることも出来るがゲージ消費量が若干増える。
+ パチュカブラLv3についての補足説明
元となった技はアーマー持ちには全く効かないということで有名な技だが、
こちらはアーマー持ちや投げ無効の相手にも2RUSHはヒットし、相手の防御力が普通なら何故かダメージが1000近くにもなる。
そのためDEFが100のレギオンシン(ダンジョンズ&ドラゴンズ)には1000近いダメージを与えられる。
ただしアーマー持ちでかつDEFが150以上になるAI未搭載のゴルゴンや、k氏改変版ゴジラなどはダメージを200程度に抑えることが可能であり、
2010年1月11日更新版のイリスなどの連続同ダメージ無効化持ちもダメージを大幅に軽減出来る。

いぬさくやの作者であるAverse氏によるAIが搭載されており、凶クラスのキャラも食える(文字通りの意味で)ほど強い。
アーマーを活用したゴリ押しと問答無用の喰らい抜けを容赦なく使ってくるため、コンボゲーのキャラに特に強い。

11Pカラーを選ぶと狂キャラレベルの強さに強化され、
移動モーションがダカダカ走りに変化して歩行速度がアップしたり、
「食み慟哭」「瞬食殺」の使用制限がなくなったりする。

+ 大会ネタバレ
【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント』には十得制御棒うにゅほとのタッグで出場。
開幕ゲージMAXスタートの代わりに初期ライフが多めになる特殊ルールをはじめ、多くの出場者のオプション項目などが細かく調整されていたこの大会で、
2HM2に行われた調整は「空腹速度2倍、パチュカブラのやられ判定無しの代わりにゲージ消費量増加」であった。
そのため開幕ゲージMAXを活かした妨害不能のパチュカブラLv3が猛威をふるった

上記のようにこのパチュカブラLv3は全画面判定で、一般的な相手には170近くヒットし800近いダメージを与える恐ろしい性能を誇る技なのだが、
実はこのタッグは初戦では負けていたりする。
何故ならこの技は上記のようにアーマー持ちや投げ無効の相手には何故か2ヒットしかしない上、
相手のDEFによってもダメージが大きく変動するという弱点があったからである。
初戦の対戦相手だったボスモードのリューゲンはDEFが高くこの技のダメージを600程度に、
相方のブラッドヴェインもアーマー持ち・投げ無効・DEF1・LIFE222000という特殊な仕様の関係上、
ダメージを4割程度に抑えて勝利することが出来たのである。

しかし、この大会には敗者復活戦があり、復活した敗者にはATKとDEFが1.2倍されるルールだったので、さらに凶悪な性能になって復活。
ライフがさらに増設定になり長期戦と化した本戦では、空腹速度が通常の2倍になるという調整も原因で、
普通は空腹値が増加する前に決着がつくため使われることの少ない「瞬食殺」がよく発動するようになり、本戦でも暴れ回ることになる。

また相方の十得制御棒うにゅほも、動画では活躍が分かりにくいかもしれないが、
ゲージ本数が多くゲージ消費技も多い代わりに、被ダメ時や攻撃時のゲージの回収効率がいいという特性で、ゲージ効率の悪い2HM2をサポート。
素早い動きとマシンガンなどの発生の速い飛び道具も、動きが遅いなどの2HM2の弱点を補い上手く相手を撹乱していた。

こうして、これらの技と調整、ルールを味方につけ、AI殺しや高火力を持つキャラ、狂キャラなどの集結するこの大会で、
数々の接戦や激戦を制して決勝まで勝ち進むという成果を上げた。
決勝戦では惜しくも敗れ準優勝に終わったが、この大会の強烈な活躍で知名度を上げたことは間違いないだろう。

ただし、デフォルトだとゲージ回収効率の悪さもあり、この3ゲージ技の発動までゲージが溜まることはほとんど無く、
溜まった所で妨害可能な設定なら発動はほぼ確実に潰される上、「瞬食殺」も大抵の場合発動可能まで空腹値が上がる前に決着が付くのでまず発動しない。
それに、そもそもデフォルトではこの大会の出場者と戦えるような実力は無い。
とあくまでこの大会のルールに適合しただけで、他の大会でも同じような暴れっぷりは期待出来ないので、その事は頭に入れておこう。

そして、普通の師範による小規模なリーグにおいてはMr.師範とのタッグで出場。
こちらもパチュカブラのやられ判定無しに設定されたため、妨害不能のパチュカブラLv3が猛威をふるい、師範が優勝した

出場大会

+ 一覧
【11Pカラー】

出演ストーリー

プレイヤー操作



ぎゃおー!>(OヮOハ
たーべちゃうぞー>(-ヮ-@ハ


最終更新:2022年02月28日 04:15