解説
総勢128名のキャラクターが登場する大規模大会。
選考基準は、「電波的、カオス的要素がある」もしくは「なぜ作った」系のキャラのみ。
他の大会では絶対見られないカオスメンバーによる戦闘が楽しめる。
ある意味、MUGENがMUGENたる理由を感じ取ることが出来るだろう。
進行はジャレコが制作したベルトアクションゲーム『ラッシング・ビート』の
ビルド(うp主)と、「やかま進藤」こと
進藤さつき。
各試合の合間に入る「脱線モード」で、キャラ選の理由や試合の感想などが聞ける。
原作では他を圧倒しかねないハイテンションキャラで(一部において)有名な進藤も、
カオスな出場者達に当てられてか、ここでは少々トーンダウン気味だが…
なに、気にすることはない。
毎回違う、大会趣旨をそのまま表したかのようなOPの注意事項部分や、脱線モード時の背景なども必見。
キャラクター人気投票も行われており、終了後は自由投票場なるものも実施されていた。
しかし特に意味は無いらしい……
とでも思っていたのか?詳しくは本編参照。
出場選手
名前横の★は電波度である。
+
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ボスキャラクター(詳細は
こちら
を参照、ネタバレ注意) |
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・・・・凄い製作者だ。 |
うp主がネタに困っていると、動画を見ていた ウザクの ボイスと AIを担当した柊・竹・梅氏が、
この大会のために自作の ステージを提供するというまさかのサプライズがあった。
……のだが、そのステージの幾つかが 「人間には理解不可能なほどの(良い意味で)独創的、狂気的、病気的、変態的」の域に達しており、
そこにはやかま進藤が
言葉を失う程の混沌
が広がっていた。
このステージがサムネイルに使われた
動
画
の再生数とコメント数が他の動画の倍近くある。
また、動画で使われたステージは クリスマスプレゼントとしてアップローダーで公開されていたが、ロダの閉鎖に伴い現在は某所で代理公開中。
「これらのステージを動画で使用する際は自己責任で」とのこと。 ・・・・凄いクリスマスプレゼントだ。
そして
最終回
でも 最後の最後でやらかしてくれました。
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最終更新:2025年08月17日 18:46