目次


ペガサロス

基本情報

形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数
RMZ-08 (旧) ヘリック共和国 鳥型 10.0m 8.0m 4.7t マッハ2.5 1名

ステータス

装備 SAのみ DFのみ HAのみ
(SA+DF)
SA+HA DF+HA SA+DF+HA
HP 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500
装備 エネルギータンク シールド リフレクト ドレイン
EP  180  270 EP 10
( 18~27回 )
EP 30
( 6~9回 )
EP 20
( 9~13回 )

地形適性 A
移動力 5 (+1)
機動性 65
装甲値 120
特性

特殊能力
部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10
行動予測 15 速射 10 疾風 20
粉砕撃 速攻 黄龍 30
王牙 HP再生 20
猛進特攻 EP再生 15

パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別
 30mm
    ビームバルカン
350 55% 15% 80 地空― EP 15
( 12~18回 )
射補 1-2 ビーム
 30mm
    パルスビーム砲
410 45% 20% 70 地空― EP 20
( 9~13回 )
射補 1-3 ビーム
対空ミサイル 420 50% 5% 60 ―空― 弾数 4 射― 1-3 通常
ブースターロケット  特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 )
  • 改造
    • なし

  • 換装
    • なし

+ 初期 空戦用ゾイド 性能比較表
機体 HP EP





地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体
小型 グライドラー 1200 230 50 200 4
(+1)
A 地空― 1-2 1520G 760G グライドラー
ペガサロス 1000 180 65 120 5
(+1)
A 地空― 1-3 870G ペガサロス
 
中型 プテラス 1200 80 55 190 5
(+1)
A 地空― 1-3 (実弾射撃のみ) 2910G 1455G プテラス
中型
(帝国)
シンカー 1100 130 45 240 4
(+2)
A A 地空潜 1-3 【 隠蔽(水) 】
(射撃のみ)
3520G 1760G シンカー
        ※対空のみ射程 1-2

機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別
グライドラー ビームバルカン 380 55% 15% 80 地空― EP 15
(15~23回)
射補 1-2 ビーム
ペガサロス   30mm
      ビームバルカン
350 55% 15% 80 地空― EP 15
(12~18回)
射補 1-2 ビーム
  30mm
      パルスビーム砲
410 45% 20% 70 地空― EP 20
(9~13回)
射補 1-3 ビーム
プテラス 16mmバルカン砲 320 70% 20% 80 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常
  空対地 2連装
      ミサイルポッド
460 45% 15% 55 地―― 弾数 4 射― 1-3 通常
ペガサロス 対空ミサイル 420 50% 5% 60 ―空― 弾数 4 射― 1-3 通常
プテラス   空対空 2連装
      自動追尾ミサイル  
490 50% 5% 55 ―空― 弾数 4 射― 1-3 通常
シンカー ARZ 加速ビーム砲 370 40% 15% 90 地空潜 EP 15
( 8~13回 )
射補 1-2 ビーム
ホーミング魚雷 460 55% 10% 65 地―潜 弾数 4 射補 1-3 通常
 
グライドラー ブースターロケット  特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 )
ペガサロス
プテラス マグネッサーシステム
シンカー ロケットブースター  特殊能力「超加速」が使用可能( 移動力+2 、EP20消費 )

解説

  • 共和国軍の猛禽類型 飛行ゾイド。グライドラーの後継機。
  • 移動力5に加えて更にブースターロケット【加速】を持ち、
    高い機動力もあり、偵察用としては優れた性能を誇る。
  • 小型にしては豊富な3つの武装を持ち、火力もなかなかのもの。
  • 難点はグライドラー以下の耐久。
    大型ゾイド相手だと一撃で落とされかねないほどで、特殊能力の疾風は必須レベル。
  • ショップで購入ができない地味にレアな機体の1つ。
    共和国編の序盤で2回ある補給機会で選択するか、帝国編 第3話の残骸から回収するしかない。
    (機体引継ぎ後の周なら捕獲可能)

補足など

  • へリック共和国軍がグライドラーの後継機として開発した機体。
    猛禽類型らしく、高所から目標に向けて急降下し、攻撃する戦法を得意としていた。
  • 中央大陸戦争初期、ゼネバス帝国は飛行ゾイドを所有していなかった為に このペガサロスに対抗する事ができず、
    天敵の居ない本機は対地攻撃で大いに活躍した。
  • しかし帝国がシンカーを開発すると状況は一変。次々に劣勢に追い込まれ、打開策としてペガサロスの後継機を開発する事になる。
    その機体こそが、西方大陸戦争時代でも活躍するプテラスである。
  • グライドラーや他の骨ゾイドと同じく、正史では2056年の大異変を境に姿が確認されていない。

機体画像

+ 正規カラー
正規カラー


+ 鹵獲カラー
鹵獲カラー





このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。
攻略情報や補足などは随時募集しています。

コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月08日 04:49