-分類:短編小説 -初出:「季刊SUN・SUN」1993年春号 -雑誌時挿絵:川村昭人 -収録短編集:&bold(){『[[背中合わせ>背中合わせ(短編集)]]』} *あらすじ > 退社時刻も迫って、電話が鳴った。 娘の美奈子からの電話で夕飯に呼び出された田島。OLをしている娘は、十二年前の浮気が本気だったのか否か、父を問い詰める……。 **登場人物 -&bold(){田島} --サラリーマン。 -&bold(){美奈子} --田島の娘。ファッション業界のOL。 -&bold(){朝子} --田島の妻。 *解題 (スタブ) **関連作品 -『[[背中合わせ>背中合わせ(短編集)]]』収録作 --「[[優しい雨]]」 --「[[つぼみ]]」 --「[[夏の影]]」 --「[[冬の顔]]」 --「[[まわり道]]」 --「[[足音]]」 --「[[再会]]」 --「[[背中合わせ]]」 --「[[先輩]]」 --「[[灯]]」 --「[[背後の席]]」 --「[[誕生日]]」 --「[[窓]]」 --「[[鞄の中身]]」 --「[[彼岸花]]」 --「[[紙の靴]]」 --「[[いたずらな春]]」 --「[[ねずみ花火]]」 --「[[あの時]]」 --「[[ガラスの小さな輝き]]」 #comment