カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
詳細説明 |
童話を裁く者エクサ |
WR |
ソウル |
4 |
【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。 〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる 〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる 〔 特殊 〕 ▲装備しているマスタースキルのカテゴリが攻撃の場合ストレートショットの弾サイズが拡大し弾速が上がる 【ソウル】巨人召喚 回復双輪陣 【イラスト】飯田志穂 / 【CV】福山潤 |
「そんなんじゃあ一体全体全くダメだ。こう扱うんだよ。」
Ver.5.00のソウル。
ワンダー部の「
童話集パック『裁』
」購入にて5枚獲得できる。(リンク先はワンダー部の販売ページ)
解説
HPとストレート攻撃力を強化し、特殊効果でマスタースキルのカテゴリが攻撃(赤)の場合、SSの弾サイズと弾速が上昇する。効果時間などはなくLv4から常時発動となる。
SSを主体とし、射程と弾速の恩恵が得やすい
アシェンプテルや
エルルカンなど基本Aとの相性がいい。発動条件である攻撃タイプのMSも兵士処理のためラージェ系を装備する機会が多いので扱いやすい。
たまに
ピーターがサポーター2人中央編成のときに遊撃役をするために持ち込む光景も見られる。(※AS中央編成では味方にいい顔をされないことが多い)
欠点としてはメインのストレート威力上昇が中どまりのため火力不足が否めない。当てるという点に関しては一級品のソウルではあるが、ここぞという時にトドメを刺し難かったりする。
似たようなソウルとして、ver5.01で「
妖怪画家 石燕」が追加された。
向こうはLv5発動と遅めだがステータスがSS単独の特大アップ、一定時間ごとにSS弾サイズが拡大する。弾速アップがない代わりに弾のサイズがこちらより大きくなっているが、時間でサイズの拡大縮小が常に変わっていくのでピーキーなソウル。
どの上昇値や効果が欲しいかを考えて使い分けていくと良い。
+5、MAXでストレート弾速が強化。
ワンダーランドの図書館に備えられた4つの“装置”のひとつ。
(「
童話を紡ぐ者 リィド」、「
童話を正す者レダク」、「
童話を守る者 ライテ」らが残りの三つ)
「物語の闇から、現実の闇が湧き出ないか監視し裁く」ことがエクサの役割。
厳格な雰囲気、赤い意匠などヴィルヘルムに通じるものがあるが、彼との関係性はまだ詳しくは不明。
設定資料集3でも筐体で読めるTIPS以上のことは書かれていなかった。
襟や肩まわり、ネクタイピンなどよく見るとペン先のデザインになっている。周囲には闇が漏れ出す禍々しい本が散らばる。
名前の由来は「こう扱うんだ」というセリフを見るに「例示、規範」を示すexampleだろう。ちなみに「見せしめのための罰、警告」の意味も持つ。
アシストカード「裁きし者の童話集」を持つ。『赤』を象徴とする彼らしく、このアシストは本だが武器カテゴリである。
最終更新:2022年05月19日 22:33