アットウィキロゴ

本丁

陸奥国 若松 郭内 本丁(ほんちやう)
大日本地誌大系第30巻 97コマ目
大日本地誌大系第30巻 107コマ目
※会津城下のまちわり - 会津若松史 第2巻より

凡郭内外の路を俗にちやう(・・・)と称るは丁の字を用い、まち(・・)と称るは町の字を用う。今また従てこれを別つ。


内郭の北にあり。
東西の通六条・南北の道七条あり。総て本丁と称す。

六条の東西の道を追手の方より数えて始の通を本一之丁とし、次を二之丁とし、序を追て六之丁に至る。

南北の通をは東を寶積寺通とし、次を三日町通、次を六日町通、次を甲賀町通、次を大町通、次を桂林寺町通、次を諏訪通、次を融通寺町通とす。

総じて東西の道に本の字を冠らしむる事は、米代に同名ある(ゆえ)なり。

本丁


外部リンク等

最終更新:2026年02月20日 23:05
添付ファイル