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横通

陸奥国 若松 郭内 横通(よことほり)
大日本地誌大系第30巻 111コマ目
※会津城下のまちわり - 会津若松史 第2巻より

凡八条あり。

みな南北の通にて小田垣より本丁を貫くもの二条あり。寶積寺通三日町通これなり。
本丁の内にて他の区城に出さるものまた二条あり。六日町通甲賀町通これなり。

余の四条は米代より本丁を貫けり。
されど各条の通多くは東西の丁に属する家の裏行にて、この通に隷するものは稀なり。まま便につきて門を横通に開けるあるも自らその数にあらず。因て東西の通に比すれば家数常に少し。

横通


外部リンク等

  • 横通 - 会津若松史 第2巻

余談

※地理院地図(大正2年測図/昭和6年修正)

市役所通り(東西の通り)と大手町通り(南北の通り)の場所を少し古い地図上に記載してみました。
現在の会津若松市役所は赤で印を付けた所です。
会津風土記編纂時、五之丁(市役所通り)の幅は狭い所でも8間(約15m)程ありました。現在は10mもないと思います。
最終更新:2026年06月09日 17:07
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