基本プロフィール
生年月日 |
1984年7月31日 |
職業 |
元バレーボール選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
0撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
最強VS最強 |
0 |
10位/20人 |
2ndSTAGE脱落 |
略歴
小学生の時にバレーボールを始め、高校では1年生でインターハイ・国体・春高バレーの高校3冠を達成。2001年(高2)に日本代表選出、2002年(高3)に代表デビューと早くから頭角を見せ、2003年にVリーグのチームに入団。日本代表では「プリンセス・メグ」という愛称、
大山加奈と共に「メグカナ」コンビとして大きく知名度を上げ、2007年には24年ぶりとなるアジア選手権優勝、同年のワールドカップでは全選手最多スパイク数とチームの中心に。2004年のアテネ五輪で5位入賞、2008年の北京五輪でも5位入賞を果たした。
その後は怪我、さらには脳血栓と選手生命に関わる病と闘い、様々なチームを渡り歩き2019年に現役を引退。
引退後はバレーボールの解説のみならず、独学で学んだ絵を活かし画家・絵本のイラストレーターとしても活動している。
クロノス略歴
戦闘中1回、「最強VS最強」の参戦。
自己評価は決断力を4、そして「周りに恵まれる運だけはあると思う」と運の良さを5とバランスの良い評価。日本代表としてオリンピックも2度経験したものの、勝手の違う戦闘中に不安を見せるが奮闘を誓う。賞金の使い道は「ソファ」。
ゲーム前の意気込みではいつも見ている番組ということで緊張と楽しみが半分半分という心境。とはいえ「自分の長所を発揮しながら頑張っていきたい」と日本代表を支えたスパイクの如き打撃力で戦う意気込み。
「現役の頃とはまた違う感じなので余計ドキドキしてます」と初挑戦の戦闘中に緊張しながらも、
松本薫からの誘いを受け合流。「『プリンセス』と『野獣』」が揃い、さらに
奥山かずさ・
横川尚隆も加わって行動する。
盾獲得ミッションでは歩いてカナダ村へ向けて移動。先に盾の場所に着いた
井上咲楽からボタンの場所を教えてもらい動くが、おおまかの位置しか教えてもらわなかったためボタン探しに難航。ようやくボタンを見つけるがその周囲には忍軍団が。が、別ルートで横川が引き付けてくれたためその間に松本がボタンを狙うも、もう1つのボタンを守っていた
畠山健介が撃破。ボタンの位置を知らせるためにやってきた
浪川大輔と奥山で急いで盾のあるボタンに戻るが3秒間に合わず盾を獲得できず。
残り12人で6分・賞金は55万円となり、「生き残るために勝負を避け逃げるか」「賞金を上げるために勝負を挑むか」の2択を松本から提示されるが、やはり勝負を選択したところで影忍2体を発見し浪川と共に挟み撃ちにすることに。奥山も加わり追いつめていくが、そこに隠れていた忍と影忍も登場。奥山と共に影忍1体と対決すつが、ロングスロー2発はどちらも失敗。奥山の攻撃も失敗し返り討ちで撃破されるが、こぼれ球を拾い積極的に攻撃するも影忍には当たらず。しかし、その間に松本・横川が撃破を稼ぐアシストに。そのまま2ndSTAGEに進出する。
2ndSTAGE・忍獲得ミッションでは強敵・
土井レミイ杏利を発見し距離を取って伊豆の村の射的場へ。先着し射的に挑戦する
斉藤慎二を目撃し奇襲を画策。しかし、斉藤は的を外したものの跳ね返ったバトルボールはすぐに手元に来たためタイミングを掴めず失敗。斉藤は2投目で成功し忍を獲得。もちろん勝ち残るためには忍の獲得は必須と知り再び射的場に向かうが、今度は
井戸田潤が挑戦。またしても先を越されるが再び奇襲を仕掛けようとゆっくりと近づくが、その瞬間に井戸田に振り返られ気づかれてしまう。同じく射的場を狙っていた横川も加わり三つ巴の戦いになり、いつの間にか井戸田と横川に挟まれるピンチとなるが、その背後には土井が。が、横川は土井へのリベンジに向けて戦闘を開始。その隙に安全な場所へ移動し戦いを避ける。続々と他のプレイヤーが忍を獲得する中、今度は人気の少ないイギリス村の射的場へ移動。「早く行かないと、誰かが行っている可能性もある」「会いそうだな…」と慎重に移動するが、その通りに今度は浪川が先着・クリアし怪力忍を獲得。早速浪川に見つかり標的にされ逃亡。しかし、浪川と怪力忍による挟み撃ちにされるが、ここは衰えぬ脚力と怪力忍の足の遅さに救われ浪川と1対1で対峙。逃げる浪川を追いながらバトルボールを投げるが当たらず、浪川に誘導され追い付いた怪力忍と対決するも怪力忍への攻撃は盾で弾かれ、丸腰となった所を浪川に逃さず撃破された。
最終更新:2024年09月29日 22:55