山本彩 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1993年7月14日
職業	歌手・元アイドル

クロノスプロフィール

総参戦回数	3
賞金獲得回数	0
復活回数	0
累計逃走時間	4時間48分30秒
平均逃走率	92.23%
最高逃走率	98.71%
逃走ポイント	30万4590

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
白雪姫と七人の侍	128分19秒/130分	98.71%	112370	1位/18人
時空を超える決戦 個人戦	87分19秒/90分	97.02%	104780	3位/20人	現代エリアで参戦
時空を超える決戦 チーム戦	72分52秒/90分	80.96%	87440	8位/20人

略歴

小学2年生の時に音楽スクールに入学し、ガールズバンド「MAD CATS」のボーカル&ギターとして活動。バンド解散後、2010年にNMB48のオーディションに合格し、1期生・キャプテンとしてデビュー。また、並行してシンガーソングライターとしてソロ活動も行った。
2018年にNMB48を卒業後は本格的にシンガーソングライターとして歌手活動を開始。2021年から2022年にかけて療養のため休養の後活動を再開しライブツアーに加えAPEX LEGENDSのストリーマーとしても活動している。

高校時代は生徒会長を務め、フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」で行われた抜き打ちテスト（5位/15人）・体育祭（3位/15人）でも良い成績を収めている。一方、大の阪神タイガース好きであり、2023年には念願となる日本シリーズにて甲子園での国家独唱を務めた。

クロノス略歴

逃走中3回の出場。
逃げ切り型であり、ミッションにも積極的に挑む、まさしく「真面目」な性格。

初参戦は「白雪姫と七人の侍」。賞金の使い道はNMB48劇場のお手洗いの増設や照明の改修というキャプテンとしてグループ想いかつ現実的な使い道（NMB48劇場はYES NAMBAビル地下の元・baseよしもとを改修しており、築年数で言えばAKB48劇場より古い）。
ゲーム開始直後に目撃したハンターに「初めて見たハンターヤバい」と恐怖・興奮どっちともつかない浮つき方を見せる。途中では田中卓志と合流し、逃走中の心得をしっかりと聞くが、接近しすぎて田中が緊張してしまうほど。本人はあまり感じていなかったが、やっぱりこの回での田中の「恋愛中」ターゲットに。
賞金アップアイテム獲得ミッションも「1人より2人のほうがいい」と田中と一緒に行くことに。田中から「住民に積極的に声をかける」と教えられるが、その最中ハンターが接近。田中と離れ離れとなる。
賞金アップアイテム獲得後は鈴木拓とともに賞金アップアイテムを持つ小籔千豊の元へ。賞金アップアイテムを持ち、賞金を約22万円上乗せする。
ハンターボックス封印ミッションでも小籔の近くにいたことから他の逃走者に渡す分を含めカードキーを2枚入手し、ハンターボックスを2体封印する。
その後の賞金アップも行い約15万円を上乗せするが、ハンターの接近で2度目の危機を感じたところで「賞金アップはもう限界」と判断し、残り人数も9人と少なくなったことでゲーム全体としてもカツカツであることを感じる。
エリア分断解除ミッションでも「狭い範囲にハンターがいっぱいいるより広範囲でいた方がハンターに見つかる確率が低い」とミッションに向かう。
いち早くミッションポイントの紫門にたどり着き、赤木からの説明を聞き、「先ほどの賞金アップの現場にいなかった人」から光浦靖子が西側にいると推測し電話。実際に光浦が西側に1人しかいないということもあり、協力を要請。光浦が金次・銀次に会った後も「声を聴かないと」という事にすぐに赤木に電話を渡すなど、初参加とは思えぬ機転を見せ、エリアの解放に成功する。
復活ミッションでも積極的に動くが、ハンターに思うように動けず。古閑美保とも合流し小屋を探すが、ミッションポイントの小屋を見つけることは出来ず。
通報部隊消滅ミッションでも阻止に動くという全ミッション参加。途中では通報部隊によって通報され追われた古閑と合流し、改めて今の状況の過酷さを認識。川越達也とも合流しミッションに挑むが、「3人で同じところにいない方がいい」と1人待機。藁の下に隠れ通報部隊を回避するが、解毒剤を運ぶ古閑・川越が確保された結果、ゲーム残り11分で残りは山本だけという前代未聞の状態に。解毒剤が宿場町に置かれていることを知り、ハンターと通報部隊の目をかいくぐり回収、そのまま白雪姫のところまで運び、白雪姫の目を覚ますことに成功。緊迫した状況でも礼儀正しく白雪姫に協力を依頼し、通報部隊を停止させることに成功する。
ラスト6分となり、改めて使い道の夢が膨らむ中、ハンターを察知し少しずつ移動していくが、一本道の宿場町で正面からハンターが襲来。さらに背後からも挟み撃ちとなり万事休す。建物の陰に隠れたものの、背後からのハンターに追われ確保、ゲームオーバーとなった。
途中では「知ってますよ。残り数十秒で捕まるの。」と言っていたが、結果的に「その人物」となった。

次回「時空を超える決戦」では現代エリアとして参戦。
前回が18人だったのに対し、10周年スペシャルなのに逃走者10人という状況に疑問を抱くが、人数が少ない分前回よりも怖さを感じる。
江戸エリアのメンバーでは大阪の番組での共演が多い陣内智則に電話。お互い状況が分からない中、協力を約束する。
現代エリアのハンター放出ミッションも参加。織田信成とともにミッションポイントへたどり着き、陣内へ協力を依頼する。
ゲーム途中ではメガネ屋の店員が阿佐ヶ谷姉妹（渡辺江里子）と気づき澤部佑とともに話しかけるが、話がかみ合わず。澤部からは「よく阿佐ヶ谷姉妹知ってたねぇ。」と言われる。
江戸エリアの振動アラーム解除ミッションでも、江戸エリアが全滅した場合、現代エリアを助けてくれることが出来なくなることからミッションに参加。と、江戸エリアの中田敦彦からも協力の依頼を受け快諾。中田から「いい子…」と感謝される。ミッションは植野行雄が先着しクリア。遅れてミッションポイントの浮世絵展に到着し、メールを見て植野を褒めることも忘れない。
また、浮世絵を見て現代エリアと江戸エリアの関係性や祠などから江戸エリアにも同様なものがあることを察するなど、ゲーム勘は相変わらず高い。
ハンター3体放出ミッションでは先ほどとは逆に中田へ協力の依頼の電話。そのことを田中卓志に見られ、田中はやきもちをやくことに。
江戸エリアからの鍵でネットガンを入手し、田中・植野・えなりかずきとともに胸を張って「I'll be back」とハンターゾーンに突入。田中と行動しハンターボックスを封印し生還。女性で初めてハンターゾーンから「I'll be back」した人物となる。
ハンターゾーンから生還後、柱の陰で身体を冷ますが、その最中をハンターが襲来。エスカレーターを登って逃げるが追いつかれ確保。「ボーッとしていた」と長期戦の中の油断を突かれた。

チーム戦では初解禁されたチームチャットで「青チームの皆さん頑張りましょうo(^o^)o」と絵文字付きでエール。それを見て田中からは目の前にいるにもかかわらず「うん。がんばるよ♡♡♡♡♡」というチャットを送られる。
賞金20万円はなかなかメンバーでご飯に行けないということから、バーべキューなどの食事代と、改めてメンバー思い。
ハンターボックス封印ミッションでは全員で行動。2箇所目のタイマーをストップさせるが、残り50秒の段階ではもはや間に合わずハンターが放出。悔しさをにじませる。
ミッション後には植野からエスコートされるなど、現代エリアのアイドルとして男性陣からチヤホヤ。復活ミッションにも参加し、最後は全員集合して復活カードを獲得する。
通報ミッションでは江戸エリアの残存メンバーである和田正人・千葉真一・小峠英二・藤森慎吾の中から、坊主頭を始め、顔に特徴がありわかりやすいということから小峠を選択。目のパーツを獲得しミッションポイントに置くが、江戸エリアも同様に目鼻立ちが分かりやすいことから植野を選択したことを知ると「わかりやすい顔と思ったんです」と一言。と、ハンターが襲来し逃走。一旦は撒いて携帯を確認していたが、その隙をまたしてもハンターに追走され確保。個人戦同様一瞬の油断を突かれ「これからやったのにミッション!」と地団駄を踏み、現代エリアとしてもプレイヤーを減らしてしまった事を謝った。

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