高高度ドローン滞空射撃
必要進行アリーナ | ルイン |
---|---|
必要スキルコスト | 11 |
セット概要
ドローンエクステンションと飛翔を活用して高跳び滞空して安全を確保した後、一方的に撃ち下ろし射撃を行うアセン。
多くの障害物を超える高度を保つことで射線を通しやすくし、また相手の射角を振り切ることで安全な状態を保てる。
長時間被弾せずに済むので被弾解除系スキルを活用し易く、直線射撃はほぼ当たらない状況を作り出せる。
直線射撃全般、特に強武器のフローズンシューターを封殺出来るのが強く、ドローンにデコイが付与されていることからビットやミサイルにも強い。
照射と近接(特にドリル)に弱い点はあれど、ステージに依存せずENさえ確保してしまえば気軽に実行可能なのが魅力のアセン。
但し射角を振り切れるということはそれだけこちらの射撃も限られてくるので、ドローン入手してから完成まで非常に長い期間を代用で済ませる必要がある。
多くの障害物を超える高度を保つことで射線を通しやすくし、また相手の射角を振り切ることで安全な状態を保てる。
長時間被弾せずに済むので被弾解除系スキルを活用し易く、直線射撃はほぼ当たらない状況を作り出せる。
直線射撃全般、特に強武器のフローズンシューターを封殺出来るのが強く、ドローンにデコイが付与されていることからビットやミサイルにも強い。
照射と近接(特にドリル)に弱い点はあれど、ステージに依存せずENさえ確保してしまえば気軽に実行可能なのが魅力のアセン。
但し射角を振り切れるということはそれだけこちらの射撃も限られてくるので、ドローン入手してから完成まで非常に長い期間を代用で済ませる必要がある。
- オプティカルサイズorグレネードライフル+ラッシュシールド
- ナックルシューターR+ハンドガトリングガン2(+フォックスシューター)
- クロービット+クロービットL+桶orビーチボールor手裏剣(+アクアシューター)
- ヘビィバズーカorハンドレーザーガン+チェインシューター(+ヘビィグレネード)
辺りが候補となり、ヘビバズチェインが群を抜いて安定していると言った形。
ステージ耐性は高いが広くて高度制限の無いステージで特に強く、ハイランドやスターライトならば最強アセンの一角であるガチタンや上ぶれ性能や事故狙いに特化したブレオンをも手玉に取ることが可能。
ステージ耐性は高いが広くて高度制限の無いステージで特に強く、ハイランドやスターライトならば最強アセンの一角であるガチタンや上ぶれ性能や事故狙いに特化したブレオンをも手玉に取ることが可能。
装備
ドローンエクステンションの他にフライトフロートでも滞空が可能だが、慣れるまではドローン一択。
必須装備
- バックパック
- ドローン自体の入手は早めだが、そこからが長い。
- ドローンエクステンション(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 400 | 500 | 1200 | 300 | 10 | 10 | 25 |
当アセンを語るなら外せない装備で、入手時期に反して最後まで使える高性能バックパック。
若干重いがEN量が凄まじく多く、デコイもあるのでフル活用することで他には無い戦い方を行えるのが魅力。
EN量は最低400は欲しく、600程度あれば一試合に数回着地する程度で済むのでEN量の多さが回避力に繋がる。
EN以外の数値は入手時期相応なので、他の部位で補ってからが真骨頂。
滞空を活かして相手を振り切り、一方的に攻撃しよう!
若干重いがEN量が凄まじく多く、デコイもあるのでフル活用することで他には無い戦い方を行えるのが魅力。
EN量は最低400は欲しく、600程度あれば一試合に数回着地する程度で済むのでEN量の多さが回避力に繋がる。
EN以外の数値は入手時期相応なので、他の部位で補ってからが真骨頂。
滞空を活かして相手を振り切り、一方的に攻撃しよう!
- ビッグシールド(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 1150 | 1050 | 700 | 600 | 0 | 0 | 45 | 重装甲 |
- ジェネレータパック(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 770 | 920 | 1100 | 350 | 15 | 10 | 30 |
- ポッドブースター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 650 | 900 | 300 | 180 | 20 | 5 | 35 |
- ランドセル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 410 | 850 | 350 | 180 | 15 | 15 | 30 |
- アクティブシールド(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 1350 | 1000 | 700 | 600 | 5 | 5 | 35 | 重装甲 |
慣れるとこの辺りのデコイ付きバックパックでも同様に高飛び可能。
フライトフロートを添えても良いが、無くても使えるので補正と相談しながら乗り換えても良いだろう。
ビッグシールドとアクティブシールドは防御寄りにしたい際に。
ジェネレータパックはドローンより素早く着地したい際に。
ポッドブースターは射撃補正を活かして火力を出したい際に。
ランドセルは強化し易いので、ドローンが育つまでの繋ぎに。
フライトフロートを添えても良いが、無くても使えるので補正と相談しながら乗り換えても良いだろう。
ビッグシールドとアクティブシールドは防御寄りにしたい際に。
ジェネレータパックはドローンより素早く着地したい際に。
ポッドブースターは射撃補正を活かして火力を出したい際に。
ランドセルは強化し易いので、ドローンが育つまでの繋ぎに。
- 手裏剣(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | 切替 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0×1 | 2 | - | 0 | 30 | 600 | 1010 | 900 | 20 | 5 | 5 | 30 | デコイ | 追加弾倉不可 |
314×1 | 3 | 20 | 60 | 15 | - | - | - | - | - | - | - | 手裏剣 | - |
近接参照かつデコイ持ちで、手裏剣の性能は桶と同一。
桶とビーチボールの難点だったENマイナスが無くなったので、近接高飛び最終装備候補となった。
デコイにも追加弾倉不可が掛かってしまうが、バックパック自体の性能は良好。
桶とビーチボールの難点だったENマイナスが無くなったので、近接高飛び最終装備候補となった。
デコイにも追加弾倉不可が掛かってしまうが、バックパック自体の性能は良好。
- 右手
- 攻撃はここに委ねられてる重要な部位で、入手時期に合わせてチョイス。ここのみだとリロードや弾切れの懸念があるので、他部位と組み合わせて補いたい。
- グレネードライフル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
139×3 | 60 | 70 | 15 | - | 0 | 450 |
先ずはコレとドローンの組み合わせが良好。
弾数が豊富で射角が良く、高空からでも当てられるので扱いやすい。
☆2より誘導が落ちた分弾数と連射速度に優れるので、実弾型はヘビバズが来るまでコレで通せたりも。
弾数は多いが3連射故に弾切れの懸念があるので、左手にラッシュシールドを添えるなどサブ射撃は確保しておくべし。
弾数が豊富で射角が良く、高空からでも当てられるので扱いやすい。
☆2より誘導が落ちた分弾数と連射速度に優れるので、実弾型はヘビバズが来るまでコレで通せたりも。
弾数は多いが3連射故に弾切れの懸念があるので、左手にラッシュシールドを添えるなどサブ射撃は確保しておくべし。
- オプティカルサイズ(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight | 切替 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
391×1 | 1 | - | 120 | 0 | -440 | 300 | オプティカルサイズ |
153×6 | 12 | 13 | 65 | 10 | - | - | カーズショット |
比較的早期に入手可能ながら、誘導性から当てやすさは全装備中屈指の鎌。
カーズショットはリロードが早く、誘導が戻ったので高高度からでも当てられる性能。
近距離かつ高度差がある時に空振りする恐れがあり、高負荷なのでENは余裕を持って組むべし。
チェインシューターとの組み合わせも良好だが、同様に負荷に注意。
一閃は自衛に用いたりアンカーと組んで追撃に使っても良いので、射撃型でも近接型でも扱える。
カーズショットはリロードが早く、誘導が戻ったので高高度からでも当てられる性能。
近距離かつ高度差がある時に空振りする恐れがあり、高負荷なのでENは余裕を持って組むべし。
チェインシューターとの組み合わせも良好だが、同様に負荷に注意。
一閃は自衛に用いたりアンカーと組んで追撃に使っても良いので、射撃型でも近接型でも扱える。
- バスターソード(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
545×1 | 1 | - | 160 | 0 | 500 | 0 | 0 | 500 | 0 | 0 | 10 |
- 大型パイルバンカー(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
559×1 | 1 | - | 420 | - | 500 | -150 | 270 | 0 | 0 | 10 |
かなり変則的だが、低い近接耐性を得るのに射程全振りしておくと勝てることもある盾兼近接。
HPと防御を盛れるので、盾としての役割も果たせることから意外と無駄にならない。
近接型以外にも防御型でも一考出来るので、構築難易度が高いが候補として挙げられる。
真価はアンカーと組み合わせた時なので、入手時点で持たせるのは悪手。
バスターソードは重いがEN消費が無く、大型パイルは一撃でダメージが入りハイカン不可なので奪ダウン力がある。
HPと防御を盛れるので、盾としての役割も果たせることから意外と無駄にならない。
近接型以外にも防御型でも一考出来るので、構築難易度が高いが候補として挙げられる。
真価はアンカーと組み合わせた時なので、入手時点で持たせるのは悪手。
バスターソードは重いがEN消費が無く、大型パイルは一撃でダメージが入りハイカン不可なので奪ダウン力がある。
- クロービット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 切替 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
412×1 | 1 | - | 240 | 0 | 100 | 80 | -150 | 100 | クロー |
335×1 | 1 | 8 | 95 | 18 | - | - | - | - | クロービット |
近接特化ステータスならクロビが第一候補となる。
ENはカツカツになるが、距離指定を近距離にしてクローを活かす方向性なら弾不足もある程度補える。
射程限界はあるが横誘導に優れてる上に射角も広いので、高空からでも問題無く当てられる性能。
近接部分も活かせるので、剣闘マスタリーは習得しておこう。
両手共にクロビにすることで射出時の隙を補えるので、両採用が基本。
この型の特徴はリアがフリーになることで、特にアクアシューターを活用しやすいので意識しておきたいところ。
ENはカツカツになるが、距離指定を近距離にしてクローを活かす方向性なら弾不足もある程度補える。
射程限界はあるが横誘導に優れてる上に射角も広いので、高空からでも問題無く当てられる性能。
近接部分も活かせるので、剣闘マスタリーは習得しておこう。
両手共にクロビにすることで射出時の隙を補えるので、両採用が基本。
この型の特徴はリアがフリーになることで、特にアクアシューターを活用しやすいので意識しておきたいところ。
- ヘビィバズーカ(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
167×1 | 50 | 20 | 95 | - | 0 | 525 |
ヘビバズは一見すると深部の装備とは思えない平凡な装備だが、実態は入手時期相応の強装備。
単発である点と弾数の多さが強力に作用し、チェインシューターの組み合わせが非常に強力。
二種の射撃を途切れること無く撃てるので、高高度からバズーカの誘導を引っ掛けやすく近接耐性も上々。
ヘビバズチェインのみで射撃部分は完成するので、残りの部位は全て各種補正に回せる取り回しの良さが魅力。
単発である点と弾数の多さが強力に作用し、チェインシューターの組み合わせが非常に強力。
二種の射撃を途切れること無く撃てるので、高高度からバズーカの誘導を引っ掛けやすく近接耐性も上々。
ヘビバズチェインのみで射撃部分は完成するので、残りの部位は全て各種補正に回せる取り回しの良さが魅力。
- プラズマボム(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
167×1 | 2 | 20 | 120 | 25 | -550 | 400 |
特殊な武装だが実態は数少ないENバズーカ。
リロードするバズーカとして見れば射角も良く弾も大きいので高高度からも問題無く当てられる。
追撃はヘビィグレネードが筆頭だが、桶や一閃も候補に入るので近接型でも扱える性能。
アンカーも含めて多重スタンさせる構成は中々強力なので、一風変わった戦術を取りたいなら採用も一興。
リロードするバズーカとして見れば射角も良く弾も大きいので高高度からも問題無く当てられる。
追撃はヘビィグレネードが筆頭だが、桶や一閃も候補に入るので近接型でも扱える性能。
アンカーも含めて多重スタンさせる構成は中々強力なので、一風変わった戦術を取りたいなら採用も一興。
- ハンドレーザーガン(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
122×3 | 6 | 70 | 5 | 5 | 0 | 95 |
EN無しでリロードする貴重な射撃で、射角もハンドガン相応なので広い部類。
弾性能でナックルシューターに劣るので、チェインシューターかフォックスシューターで補ってあげたいところ。
機動力を上げたいなら最終候補となる。
弾性能でナックルシューターに劣るので、チェインシューターかフォックスシューターで補ってあげたいところ。
機動力を上げたいなら最終候補となる。
- ナックルシューターR(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
122×3 | 9 | 75 | 1 | 8 | 150 | 0 | -250 | 175 |
ハンドガトリング2と共に裏アリーナ実装により追加された装備。
手巻き装備なので射角が広く、狙えばかなり早く入手可能。
高速リロード三連射にHP補正もあり軽負荷と申し分無い性能。
チェインシューターとも組み合わせ易く、無くとも機能するのでフォックスシューターと組み合わせても強い。
強化が独特なので、ハンドレーザーより弾性能が高い点も含めてチョイス。
手巻き装備なので射角が広く、狙えばかなり早く入手可能。
高速リロード三連射にHP補正もあり軽負荷と申し分無い性能。
チェインシューターとも組み合わせ易く、無くとも機能するのでフォックスシューターと組み合わせても強い。
強化が独特なので、ハンドレーザーより弾性能が高い点も含めてチョイス。
- フィンガービット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 切替 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
335×1 | 1 | 5 | 95 | 18 | 400 | - | -500 | 100 | フィンガービット |
108×5 | 10 | 80 | 2 | 40 | - | - | - | - | フィンガービーム |
高回転のビット射出とEN散弾で自衛も可能、さらに右手でHPを盛れる高性能装備。
自身は上空に退避しつつ、地上の敵をビットで張り付けにして完封するという強ムーブが可能。全ビットの中でもリロードが早い部類だからこその芸当である。
ビーム部分もフォトコンに近い性能を、手巻き装備相応の射角の広さで撃てるため強力。ただしリロード性能が悪いため、チェインシューターとは相性があまり良くない。
EN量が大事なアセンのなかで、ENへの負荷が大きい事が最大の難点。他の装備でのフォローは必須となる。
左手用も装備してフロート脚(フライトフロートやブースターレッグ)を装備すれば完全にジ〇ングです本当に(ry
自身は上空に退避しつつ、地上の敵をビットで張り付けにして完封するという強ムーブが可能。全ビットの中でもリロードが早い部類だからこその芸当である。
ビーム部分もフォトコンに近い性能を、手巻き装備相応の射角の広さで撃てるため強力。ただしリロード性能が悪いため、チェインシューターとは相性があまり良くない。
EN量が大事なアセンのなかで、ENへの負荷が大きい事が最大の難点。他の装備でのフォローは必須となる。
- ミサイルブーケ(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
174×6 | 18 | 12 | 20 | - | 0 | 450 |
- ライトバズーカR(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
181×1 | 10 | 20 | 95 | - | 0 | 270 |
禁じ手に近いが、ドローンを使ったガン逃げ判定狙いという戦法が存在する。
両手フリーが最も速度が出るのだが、折角なのでパージしてリードを奪っておくというもの。
そこでチョイスされるミサイルブーケとライトバズーカLは弾数が少ないが故にパージしやすく、命中率も良いのでパージまでにリードを奪いやすい。
但しブーケはデコイに極めて弱く、所持相手には全くの無駄撃ちになるので、安定を取るならライトバズーカRが無難。
パージ後は軽装かつEN量に優れた状態になるので、後は只管ドレインバットを撒いてタイムアップまで逃げ回り、判定勝ちを狙う。
リペアキットとデコイもフル活用することで特にガチタン相手に強く、最終手段として一考しておいて良いかもしれない。
代わりに近接耐性が極端に低く一発でも貰うと先ず勝てないので、完璧に実行するには相当な機動育成が必要となるので万能とは言い難い。
尤も、こんな戦法が罷り通るのは宜しくないのだが…
両手フリーが最も速度が出るのだが、折角なのでパージしてリードを奪っておくというもの。
そこでチョイスされるミサイルブーケとライトバズーカLは弾数が少ないが故にパージしやすく、命中率も良いのでパージまでにリードを奪いやすい。
但しブーケはデコイに極めて弱く、所持相手には全くの無駄撃ちになるので、安定を取るならライトバズーカRが無難。
パージ後は軽装かつEN量に優れた状態になるので、後は只管ドレインバットを撒いてタイムアップまで逃げ回り、判定勝ちを狙う。
リペアキットとデコイもフル活用することで特にガチタン相手に強く、最終手段として一考しておいて良いかもしれない。
代わりに近接耐性が極端に低く一発でも貰うと先ず勝てないので、完璧に実行するには相当な機動育成が必要となるので万能とは言い難い。
尤も、こんな戦法が罷り通るのは宜しくないのだが…
- 左手
- ヘビバズ以外は射撃で埋まっている事が殆どなので、有用装備はあれど中々持てない部位。
- ラージシールド(☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
900 | 0 | 0 | 950 | 0 | 0 | 0 |
重量はかなりあるがHP補正は青装備らしかぬ高さで、EN消費無しが魅力的。
速度は二桁台でも高高度なら回避力を損なわないので、高跳び時に耐久を盛る際に台頭してくる。
速度は二桁台でも高高度なら回避力を損なわないので、高跳び時に耐久を盛る際に台頭してくる。
- ラッシュシールド(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
69×3 | 12 | 75 | 0 | 10 | 320 | 0 | -210 | 220 | 5 | 0 | 0 |
オプティカルサイズやナックルシューターRなどのリロードの穴埋めに最適な射撃盾。
盾からな分射角が若干広いので、いぶし銀の働きをしてくれる。
ENマイナスは痛いが補正は全体的に悪くなく、長期間活躍が見込める良装備。
上位版にランチャーシールドがあるが、威力とHPが倍化した代わりにEN消費が3倍になってしまったので一転扱いが難しく。
その頃には他装備も充実しているので、採用するのは稀だろう。
盾からな分射角が若干広いので、いぶし銀の働きをしてくれる。
ENマイナスは痛いが補正は全体的に悪くなく、長期間活躍が見込める良装備。
上位版にランチャーシールドがあるが、威力とHPが倍化した代わりにEN消費が3倍になってしまったので一転扱いが難しく。
その頃には他装備も充実しているので、採用するのは稀だろう。
- ジオクラッシャー(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
454×1 | 1 | - | 180 | 0 | 400 | 0 | -280 | 300 | 0 | 0 | 0 |
同名装備の左手版で、HP補正もあることから盾としての役割も果たせる逸品。
ドリルは高高度からでも撃てる性能なので、特殊な構築が必要だが候補として挙げられる。
ドリルは高高度からでも撃てる性能なので、特殊な構築が必要だが候補として挙げられる。
- クロービットL(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 切替 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
412×1 | 1 | - | 240 | 0 | 100 | 80 | -150 | 100 | クロー |
335×1 | 1 | 8 | 95 | 18 | - | - | - | - | クロービット |
右手版と性能は同一で、強化がパラメータ振りとなっている。
両手とも添えて相互に補う運用が効果的で、近接高飛びするなら最有力候補。
リロードは長いのでサブ射撃に桶やビーチボール、アクアシューターも添えると尚良し。
両手とも添えて相互に補う運用が効果的で、近接高飛びするなら最有力候補。
リロードは長いのでサブ射撃に桶やビーチボール、アクアシューターも添えると尚良し。
- アンカーショット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
209×1 | 1 | 60 | 70 | 35 | 250 | 0 | 0 | 400 | 0 | 0 | 5 |
- アンカーショット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
223×1 | 1 | 40 | 70 | 35 | 150 | 0 | 0 | 360 | 0 | 0 | 5 |
射角が良く高空から撃っても近接を当てられるので、クロビを用いない近接型なら必要不可欠。
引き寄せる効果があれば高空でも近接を扱えるので、バッソや大型パイルに盾以上の意味を持たせられる。
何気に数少ないEN消費無しでリロードする射撃でもあるので、スタン目的に射撃型で採用するのも悪くない。
二種あり、表と裏とで性能が微妙に異なるのを留意。
引き寄せる効果があれば高空でも近接を扱えるので、バッソや大型パイルに盾以上の意味を持たせられる。
何気に数少ないEN消費無しでリロードする射撃でもあるので、スタン目的に射撃型で採用するのも悪くない。
二種あり、表と裏とで性能が微妙に異なるのを留意。
- ベーシックシールド(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
500 | 0 | 0 | 250 | 0 | 0 | 0 | 追加弾倉10% |
ほぼ全てのアセンで採用する追加弾倉10%を有する実体盾。
当アセンだとEN消費無しな点が有難く、防御補正こそ無いがラージシールドより大分軽量で扱いやすい。
スキル枠を確保する際に持たせると良いだろう。
当アセンだとEN消費無しな点が有難く、防御補正こそ無いがラージシールドより大分軽量で扱いやすい。
スキル枠を確保する際に持たせると良いだろう。
- ふかふか手袋(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
430 | 0 | 200 | 90 | 0 | 0 | 5 |
EN消費ばかりの左手においてキャットパンチと並んでENが増える装備。
色変え不可で目立つ外見をしているので、なるべくならウィンターコートと合わせたい。
可能な限り持たせたいが、中々装備出来ないのがネック。
色変え不可で目立つ外見をしているので、なるべくならウィンターコートと合わせたい。
可能な限り持たせたいが、中々装備出来ないのがネック。
- ハートシールド(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
650 | 0 | 0 | 150 | 5 | 5 | 10 |
EN消費無しシールドとしては最上位の代物。
近接補正がある唯一の左装備だが、その補正を活かすのは難しい。
上記と同じく持てる択が少ないのが難点。
近接補正がある唯一の左装備だが、その補正を活かすのは難しい。
上記と同じく持てる択が少ないのが難点。
- ハンドガトリングガン2(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
108×9 | 81 | 60 | 1 | - | 280 | 0 | 0 | 330 | 0 | 0 | 0 |
無印版より威力と連射数が大幅向上し、EN消費も無いので非常に扱いやすい。
手巻きの実弾なのでパージこそ出来ないが、射角も良好で撃ちやすい性能。
右手のリロード中を補うように扱うと弾切れし難いので、常に弾を保持してくれる実弾である点を活かせる。
ナッシュ同様裏コイン産なので、入手と強化が独特なのを留意。
手巻きの実弾なのでパージこそ出来ないが、射角も良好で撃ちやすい性能。
右手のリロード中を補うように扱うと弾切れし難いので、常に弾を保持してくれる実弾である点を活かせる。
ナッシュ同様裏コイン産なので、入手と強化が独特なのを留意。
- ライトバズーカL(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
181×1 | 10 | 20 | 95 | - | 0 | 270 |
数少ない左手でパージ可能な誘導弾。
弾数こそ少ないが性能は良く、撃ち切る頃には確実にリードを奪える。
両手共にフリーが最も速度が出るので、パージ後ガン逃げ判定狙いなら最有力候補。
裏コイン産だが安価なので、裏コインで強化しきってしまうのが吉。
弾数こそ少ないが性能は良く、撃ち切る頃には確実にリードを奪える。
両手共にフリーが最も速度が出るので、パージ後ガン逃げ判定狙いなら最有力候補。
裏コイン産だが安価なので、裏コインで強化しきってしまうのが吉。
- 腰
- 右手次第で大きく選択肢が変わる重要な部位。EN補填か自律ビットの二択となる。
- マルチブースター(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
380 | 550 | 700 | 150 | 15 | 15 | 20 |
ドローンから少し後に入手可能と時期が早く、それでありながらEN量はトップクラス。
HPとSPDはやや控えめだが、攻撃補正は悪くなく重ねやすい金額。
特に理由が無ければコレで問題無かったりする。
HPとSPDはやや控えめだが、攻撃補正は悪くなく重ねやすい金額。
特に理由が無ければコレで問題無かったりする。
- チェインシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
69×2 | 3 | 50 | 3 | 5 | 200 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
右手に連動してレインフォースビットを撃つ特殊装備。
連動強化対象なので、使用時は併せてスキル習得しておくと主軸に扱える。
自律しており射線を増やせるので、近接耐性を上げたり相互に命中率を上げるといった効果が見込める。
右手の回転率が強さに直結するので、高リロード射撃か弾数の豊富な実弾と組み合わせるのが基本。
オプティカルサイズ、ヘビィバズーカ、ハンドレーザーガン等が台頭してくる。
連動強化対象なので、使用時は併せてスキル習得しておくと主軸に扱える。
自律しており射線を増やせるので、近接耐性を上げたり相互に命中率を上げるといった効果が見込める。
右手の回転率が強さに直結するので、高リロード射撃か弾数の豊富な実弾と組み合わせるのが基本。
オプティカルサイズ、ヘビィバズーカ、ハンドレーザーガン等が台頭してくる。
- フォックスシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
76×7 | 7 | 70 | 3 | 4 | 200 | 100 | 0 | 0 | 10 | 10 | 25 |
チェインシューターを用いないなら搭載しておきたい超性能自律ビット。
自律ビットの中でも特に射角が広く、高高度の撃ち下ろしも可能。
更に燃焼付与と奪ダウンが有効に作用し、燃焼ダメージは微量になったが戦闘時間が長くなりやすい当アセンでは効果的。
どの組み合わせも奪ダウン力に欠けるので、追撃及び自衛手段としても上々。
自律ビットの中でも特に射角が広く、高高度の撃ち下ろしも可能。
更に燃焼付与と奪ダウンが有効に作用し、燃焼ダメージは微量になったが戦闘時間が長くなりやすい当アセンでは効果的。
どの組み合わせも奪ダウン力に欠けるので、追撃及び自衛手段としても上々。
- ドレインバット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27×4 | 3 | 20 | 60 | 10 | 300 | 200 | -120 | 0 | 10 | 10 | 20 |
高空でも当てられる誘導に加えて吸収までするので、高飛び判定狙い時に必要不可欠な重要装備。
ENマイナスが大分痛いものの、動作に依存しない自律ビットなのでとりあえず採用しても良い性能。
ブーケライバズの判定狙い時や、汎用射撃として強いクイビとの組み合わせが良好。
スタン追撃のダメージソースとしても悪くない選択で、汎用性は随一。
ENマイナスが大分痛いものの、動作に依存しない自律ビットなのでとりあえず採用しても良い性能。
ブーケライバズの判定狙い時や、汎用射撃として強いクイビとの組み合わせが良好。
スタン追撃のダメージソースとしても悪くない選択で、汎用性は随一。
- ハートテイル(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
340 | 540 | 620 | 90 | 5 | 5 | 25 |
マルチブースターと互換性があるサブスト産リアパーツ。
EN射撃近接が下がったが防御とSPD、重量で勝る。
強化し易いので好み若しくは繋ぎで採用して良い性能。
EN射撃近接が下がったが防御とSPD、重量で勝る。
強化し易いので好み若しくは繋ぎで採用して良い性能。
- アクアシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27×4 | 3 | 20 | 60 | 10 | 280 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 | 20 |
射撃近接平均参照になったブラッドバットで、近接型高飛びの友。
Wクロビ型と合わせ易く、高空からでも問題無く当てられる性能。
コレそのものは奪ダウン力に欠けるがクロビに桶やビーチボールとダウンに事欠かないので、非常に相性が良い。
Wクロビ型と合わせ易く、高空からでも問題無く当てられる性能。
コレそのものは奪ダウン力に欠けるがクロビに桶やビーチボールとダウンに事欠かないので、非常に相性が良い。
- サブ
- ENマイナスのあるエクステンダー系は採用を控えたいところ。メイン射撃を補う重要な部位でもある。
- 桶(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
314×1 | 1 | 40 | 60 | 15 | 0 | 0 | -250 | 55 | 0 | 10 | 0 |
- ビーチボール(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
104×1 | 3 | 40 | 60 | 15 | 0 | 0 | -250 | 55 | 0 | 10 | 0 |
近接型のサブ射撃はこのどちらかを採用。
桶はEN消費が多く近接参照と扱い辛さが目立つが、数少ない直下に撃てる射撃。
かなり真下まで撃てる上に若干誘導するので、威力と命中率のバランスが良い。
弾切れが目立つようなら平均参照になり威力が低下したが弾数倍のビーチボールにすべし。
両採用はENが苦しいので、どちらか片方のみか手裏剣にすべし。
桶はEN消費が多く近接参照と扱い辛さが目立つが、数少ない直下に撃てる射撃。
かなり真下まで撃てる上に若干誘導するので、威力と命中率のバランスが良い。
弾切れが目立つようなら平均参照になり威力が低下したが弾数倍のビーチボールにすべし。
両採用はENが苦しいので、どちらか片方のみか手裏剣にすべし。
- ヘビィグレネード(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
433×1 | 1 | 40 | 60 | 15 | 0 | 0 | 0 | 150 | 0 | -15 | 0 |
射撃版桶と言った趣の武装で、ハンドレーザーと同じくEN消費無しでリロードしてくれる。
ENマイナスが無くなった点が大きく、高飛び時にも当てれる射角なので非常に扱いやすい。
威力の伸びが良く、スタンの追撃手段としては申し分無いのでプラボムやアンカーとも相性良好。
近接補正がマイナスなのだけ注意。
ENマイナスが無くなった点が大きく、高飛び時にも当てれる射角なので非常に扱いやすい。
威力の伸びが良く、スタンの追撃手段としては申し分無いのでプラボムやアンカーとも相性良好。
近接補正がマイナスなのだけ注意。
- マルチビット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
24×24 | 12 | - | 0 | 25 | -200 | 150 |
- クイックビット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
45×32 | 4 | - | 0 | 30 | -420 | 150 |
ビットは高度関係無く相手に取り付いてから発射するので、攻撃手段として有用。
但しデコイに吸われるのと硬直とリロードの長さから意外と使い辛く感じたりも。
採用するにしてもENマイナスがあるので、一種のみが無難。
クイックビットはEN消費が激しいが、硬直が少なく展開と弾速が早いので非常に当てやすい。
但しデコイに吸われるのと硬直とリロードの長さから意外と使い辛く感じたりも。
採用するにしてもENマイナスがあるので、一種のみが無難。
クイックビットはEN消費が激しいが、硬直が少なく展開と弾速が早いので非常に当てやすい。
- フィールドジェネレーター(☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 120 | 20 | 0 | 0 | 5 |
当アセンでは必須となる装備で、先ず採用しておきたい。
ENが増える上に軽量なのが利点で、僅かに防御も上がる。
ENが増える上に軽量なのが利点で、僅かに防御も上がる。
- 内蔵バッテリー(☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 250 | 100 | 0 | 0 | 0 |
- 大型バッテリー(☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 480 | 230 | 0 | 0 | 0 |
普段中々採用する事は無いが、当アセンに限り重要な装備となる。
EN量の多さが回避回数に繋がるので、最初は過剰なくらいENを盛っておきたい。
重量がネックとなるので、ステージやステータスを加味して調整すべし。
EN量の多さが回避回数に繋がるので、最初は過剰なくらいENを盛っておきたい。
重量がネックとなるので、ステージやステータスを加味して調整すべし。
- リペアキット(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
350 | 0 | 0 | 200 | 0 | 0 | 0 | リペアシステム |
普段は見向きもされない装備だが、スキルを活用しやすくEN消費無しな点が合致。
エクステンダー各種を採用し辛いので、フィールドジェネレーターと並んで必須に近い装備となっている。
リペアシステムを維持しやすく、EN消費無しでHPを盛れるのでかなり馬鹿にならない。
アプデで状態異常の回復速度も早まるようになったので尚更価値が向上した。
エクステンダー各種を採用し辛いので、フィールドジェネレーターと並んで必須に近い装備となっている。
リペアシステムを維持しやすく、EN消費無しでHPを盛れるのでかなり馬鹿にならない。
アプデで状態異常の回復速度も早まるようになったので尚更価値が向上した。
推奨装備
- 頭
- 比較的自由度が高く、補正面の恩恵が大きい部位。
- アークリング(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
500 | 100 | 200 | 20 | 15 | 15 | 20 |
お馴染み万能装備で、全ての補正が高水準。
ENのみ若干控えめだが、他で確保しているならコレで終始問題無い。
ENのみ若干控えめだが、他で確保しているならコレで終始問題無い。
- オウガホーン(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
100 | 320 | 300 | 20 | 15 | 25 | 5 |
防御は紙だがこの軽量さでSPDとENの多さは特筆モノ。
近接寄りの補正なので、クロービット型と合わせるべき装備。
近接寄りの補正なので、クロービット型と合わせるべき装備。
- マルチブレードアンテナ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
450 | 180 | 350 | 50 | 10 | 10 | 20 |
こちらもお馴染み万能ヘッドパーツ。
比較的EN量に優れるので、他との兼ね合いでチョイス。
比較的EN量に優れるので、他との兼ね合いでチョイス。
- マジカルハット(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
390 | 200 | 400 | 20 | 15 | 15 | 15 |
重量に対してかなりEN量が多い当アセン推奨装備。
他も高水準で高く、見た目もサキュバスボディやバトルドレスボディなら合わせやすい。
他も高水準で高く、見た目もサキュバスボディやバトルドレスボディなら合わせやすい。
- メタルフォックス(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
280 | 250 | 350 | 50 | 35 | 10 | 10 |
火力重視ならコチラ。
射撃補正とEN量の両立という理想的なパーツだが、入手が遅く高額。
射撃補正とEN量の両立という理想的なパーツだが、入手が遅く高額。
- クラーケンクラウン(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
400 | 280 | 400 | 80 | 18 | 18 | 20 | 水中適正 |
上記達の集大成とも言える凄まじいスペックを誇り、水中適正まで有する。
全水場のディープシーでは高飛びしても水中を避けられないので、あるに越したことはないスキル。
重量以外一切不備が無いので、乗り換え時期が来たらコチラへシフトしていきたい。
全水場のディープシーでは高飛びしても水中を避けられないので、あるに越したことはないスキル。
重量以外一切不備が無いので、乗り換え時期が来たらコチラへシフトしていきたい。
- イヤーマフラー(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
450 | 50 | 250 | 20 | 5 | 5 | 20 |
マルチブレードアンテナの廉価版だが、サブスト産なので強化が容易。
ウィンターコート、ふかふか手袋も当アセン向けなので見た目重視なら有力候補。
ウィンターコート、ふかふか手袋も当アセン向けなので見た目重視なら有力候補。
- ハートの髪飾り(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
150 | 50 | 650 | 20 | 10 | 10 | 10 |
ENだけは極端に多いサブスト産装備。
極限までENを盛って高跳びすると一切当たらない状態を保てるので、その域になると低装甲も気にならなくなるので第一候補に。
極限までENを盛って高跳びすると一切当たらない状態を保てるので、その域になると低装甲も気にならなくなるので第一候補に。
- アナライザー(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
100 | 0 | 0 | 50 | 0 | 0 | 20 | コンセントレーション |
かなり低性能だがコンセントレーションを内蔵。
被弾解除系スキルを活用しやすいので、4コストも浮かせられるのは大きい。
低補正を他でしっかり補えば、トップアタックを成立させ易くなる。
被弾解除系スキルを活用しやすいので、4コストも浮かせられるのは大きい。
低補正を他でしっかり補えば、トップアタックを成立させ易くなる。
- 衣装
- 何よりENが重要だが、HPなど他にも気にするべきパラメータが多め。
- サキュバスボディ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
620 | 0 | 150 | 15 | 10 | 25 | 10 |
HP、EN、近接補正に優れた良衣装で、入手が早いので比較的安価な部類。
クロービット型は基本的にコレで良かったりする。
クロービット型は基本的にコレで良かったりする。
- スウィムボディ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
400 | 150 | 320 | 10 | 15 | 15 | 20 |
HP以外に不備は無く、EN量が特に多い衣装。
SPDも上がり軽量なので、速度面も活かすならコチラ。
SPDも上がり軽量なので、速度面も活かすならコチラ。
- ハードプレート(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
680 | 80 | 200 | 50 | 10 | 10 | 28 |
やや重いがHPと防御が高く、ENもあるので当アセンと合致する良衣装。
速度よりはENと言った趣なので、若干低い攻撃補正を補えるなら有用な選択肢。
速度よりはENと言った趣なので、若干低い攻撃補正を補えるなら有用な選択肢。
- フォトンアーマー(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
550 | 135 | 320 | 20 | 14 | 14 | 22 |
フォトンラインよりEN量が大きく上がり、候補に挙がるようになった。
スウィムボディと並んで衣装トップクラスなので、平均的に高い補正も相まって理想的な装備。
スウィムボディと並んで衣装トップクラスなので、平均的に高い補正も相まって理想的な装備。
- バトルドレスボディ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
500 | 100 | 150 | 50 | 15 | 15 | 20 |
性能的には入手時期に対して重量以外優秀なウェディングドレス。
特筆すべきは性能でなく見た目にあり、殆どの脚部パーツを隠せるのが最大の特徴。
モッドレッグ等特徴的な脚部を隠せる他、巨大なブースタードレスも殆ど隠せてしまう。
見た目を重視するならコレで幅が広がるので、強化は大変だが鍛えておこう。
空を飛ぶ不思議な花嫁
特筆すべきは性能でなく見た目にあり、殆どの脚部パーツを隠せるのが最大の特徴。
モッドレッグ等特徴的な脚部を隠せる他、巨大なブースタードレスも殆ど隠せてしまう。
見た目を重視するならコレで幅が広がるので、強化は大変だが鍛えておこう。
- ウィンターコート(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
600 | 90 | 220 | 30 | 10 | 10 | 20 |
極めて有用な超高性能サブスト産衣装。
ENとHPが高水準で、強化も容易なので攻撃面も補いやすい。
ふかふか手袋を扱う際もコチラ。
ENとHPが高水準で、強化も容易なので攻撃面も補いやすい。
ふかふか手袋を扱う際もコチラ。
- 足
- 選択肢は少ないがENに関わるものが多いので吟味されたし。
- 妖のぽっくり(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
650 | 350 | 200 | 10 | 15 | 10 | 10 |
足最速装備ながらHPもかなり高く、早期に入手可能。
長期間これが固定装備となる。
長期間これが固定装備となる。
- フライトフロート(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
250 | 300 | 500 | 320 | 20 | 10 | 10 |
ドローンエクステンションと並んで滞空を可能にしてくれる装備。
何気に数少ない射撃補正20の装備だが、低HPで重量もかなりあり扱い辛いのが現状。
ドローンよりも滞空性能が低く、重いのか上昇も控えめなので無くても何とかなったりする。
余程高性能なバックパックを扱いたい時に使うべし。
何気に数少ない射撃補正20の装備だが、低HPで重量もかなりあり扱い辛いのが現状。
ドローンよりも滞空性能が低く、重いのか上昇も控えめなので無くても何とかなったりする。
余程高性能なバックパックを扱いたい時に使うべし。
- ブライトシューズ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
580 | 320 | 400 | 10 | 15 | 15 | 20 |
構成を選ばず見た目も合わせ易い超性能レッグ。
軽量な上にENが多く、各補正も高水準でどの型でも扱える。
軽量な上にENが多く、各補正も高水準でどの型でも扱える。
- ブースターレッグ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
500 | 700 | 800 | 320 | 20 | 20 | 10 |
EN、射撃、近接が高く、身長も上がるパーツ。
防御面は程々で身長を上げる効果も当アセンではそこまで恩恵は無いが、EN量の多さが魅力的。
防御面は程々で身長を上げる効果も当アセンではそこまで恩恵は無いが、EN量の多さが魅力的。
- ブースタードレス(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
500 | 400 | 1000 | 250 | 10 | 10 | 25 |
上記のマイナーチェンジ版で、同様に高身長仕様になる無脚レッグ。
EN量は全レッグ中トップクラスなので、極限までENを盛るならコチラ。
EN量は全レッグ中トップクラスなので、極限までENを盛るならコチラ。
- モッドレッグ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
700 | 100 | 600 | 185 | 20 | 5 | 25 |
アプデでENと射撃補正が大幅に向上したことで新たな候補に。
硬さもあるので、速度以外は総じて優秀。
硬さもあるので、速度以外は総じて優秀。
- ラミア(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
830 | 420 | 500 | 450 | 0 | 28 | 25 |
射撃補正は無いがHPと近接補正が最上位。
ENもあるので当アセンと合致し易く、特異な見た目を飲めるならクロービットと組み合わせたい性能。
ENもあるので当アセンと合致し易く、特異な見た目を飲めるならクロービットと組み合わせたい性能。
AI設定
戦闘距離思考
- 0~40
実は近くても高度は考慮しないので遠距離となってしまう。
近い方が角度が付く分射撃を無効化し易いので、その辺りを兼ねて慎重に設定したい。
0-2の極限近距離指定だと頭上でぐるぐる回り出すので、その状態であれば殆どの射撃を振り切れるので近接が怖くないなら是非。
広いと防御的になり、狭いと攻撃的になる傾向がある。
直線射撃が多い際はある程度寄せておかないと両者ともに当てれず照射の誘導が間に合ってしまうので、10~20辺りまで寄せた方が安定したりする。
近い方が角度が付く分射撃を無効化し易いので、その辺りを兼ねて慎重に設定したい。
0-2の極限近距離指定だと頭上でぐるぐる回り出すので、その状態であれば殆どの射撃を振り切れるので近接が怖くないなら是非。
広いと防御的になり、狭いと攻撃的になる傾向がある。
直線射撃が多い際はある程度寄せておかないと両者ともに当てれず照射の誘導が間に合ってしまうので、10~20辺りまで寄せた方が安定したりする。
必須スキル
- レンジブレイク
高空を撃ち抜ける照射は数少ない弱点なので、必須枠となっている。
入れ替えるのが有効に作用し、相手を高空に置き去りに出来てしまうのも強力。
ENも回復するので、切り返しにもなってくれる。
入れ替えるのが有効に作用し、相手を高空に置き去りに出来てしまうのも強力。
ENも回復するので、切り返しにもなってくれる。
- アクロバティックアプローチ
滞空時の被弾を回避して維持してくれるので、レンブレとはまた違った理由で必須。
奪ダウン射撃はレンブレ不可だがアクロなら抜けれるので、併用が強力なのも理由の一つ。
但しENを消費してしまうので、相応のENは必要になる。
奪ダウン射撃はレンブレ不可だがアクロなら抜けれるので、併用が強力なのも理由の一つ。
但しENを消費してしまうので、相応のENは必要になる。
- 飛翔
高度を上げる手段は限られるので、移動するだけで高度を上げられる必要不可欠なスキル。
速度があった方が早く登れるので、SPDとENの兼ね合いを模索しておきたい。
速度があった方が早く登れるので、SPDとENの兼ね合いを模索しておきたい。
推奨スキル
- ハイパーカウンター
ダウンすると接地してしまうので、高度の維持と上昇に必要なスキル。
但しダウンするということはENを回復出来るということでもあるので、必須では無かったりする。
但しダウンするということはENを回復出来るということでもあるので、必須では無かったりする。
- 加速システム
EN量が深く関わるアセンなので、SPDと共に上げる効果は重要で採用候補上位。
クロービットの自衛を用いる際もSPDがあった方が通しやすくなるので、近接強化にも繋がったりする。
クロービットの自衛を用いる際もSPDがあった方が通しやすくなるので、近接強化にも繋がったりする。
- コンセントレーション
被弾解除されるが効果を維持しやすく、弾速と誘導を上げることで高高度射撃を通しやすくなる。
効果を実感し易いので可能な限り採用しておきたいが、チェインシューターやフォックスシューターには掛からない。
効果を実感し易いので可能な限り採用しておきたいが、チェインシューターやフォックスシューターには掛からない。
- 連動強化
チェインシューターを採用しているなら必須。
一気にダメージソースへと昇華するので、4コスト以上の価値がある。
一気にダメージソースへと昇華するので、4コスト以上の価値がある。
- 弾幕射撃
凡そ右手射撃を酷使することになるので、合間をキャンセルする効果は強力。
弾切れも早くなるので、基本的にはヘビバズチェインで採用すべきスキル。
弾切れも早くなるので、基本的にはヘビバズチェインで採用すべきスキル。
- 追加弾倉10%
- リロードUP
デコイを増やすのとリロードを短くする効果もあるので、限りなく必須の組み合わせ。
デコイが作用せずヘビバズチェインを採用している時のみリロードUPは不要となる。
デコイが作用せずヘビバズチェインを採用している時のみリロードUPは不要となる。
- 剣闘マスタリー
オプティカルサイズやクロービットの近接部分を有効活用する際や、大型パイルやバスターソード使用時にも。
フォトブレ等強近接には敵わないが、寄った場面で意外なダメージソースになったりするので侮れない。
フォトブレ等強近接には敵わないが、寄った場面で意外なダメージソースになったりするので侮れない。
- ウェポンパージ
実弾を用いるなら一考しても良いかもしれない。
但しヘビバズは弾数が多すぎるのでパージする前に試合が終わってしまう。
パージ後は判定狙いガン逃げになるので、専用アセンの構築が必要となる。
但しヘビバズは弾数が多すぎるのでパージする前に試合が終わってしまう。
パージ後は判定狙いガン逃げになるので、専用アセンの構築が必要となる。
- 広域回避
ジャンプする率を上げれるので、必然的に高度を稼ぎやすくなる。
常に角度が付いているような状況になりがちなので、コスト2を捻出出来ないようなら無理に採用する必要はない。
常に角度が付いているような状況になりがちなので、コスト2を捻出出来ないようなら無理に採用する必要はない。
- ディレイアタック
奪ダウン中は何もせず高度が下がるので、その抑制に使える。
距離が空く事が多いので、起き攻め成功率も中々。
距離が空く事が多いので、起き攻め成功率も中々。
- 直進NG[100]
直進しながらの飛翔は流石に避けたいので、斜めに飛んで比較的安全に高度を上げる事が可能に。
コストも軽いのでなるべく搭載しておきたいが、広域回避と組み合わせることで相互に機能しやすくなるので併用すると吉。
コストも軽いのでなるべく搭載しておきたいが、広域回避と組み合わせることで相互に機能しやすくなるので併用すると吉。
- 背水[100]
上記と組み合わせることで前後どちらも抑制し、ほぼ横移動のみにすることが可能に。
極限近距離指定時に組み合わせると異様な回避力を発揮するので、一考しても良いかもしれない。
極限近距離指定時に組み合わせると異様な回避力を発揮するので、一考しても良いかもしれない。
- 射角認識UP[0]
初期値は50なので、最低値にすることで射角認識しやすくなる。
攻撃頻度を上げる効果と高度を維持する効果があるので、新たな推奨スキルとなった。
このスキル実装前から高高度射撃を行えたので、武装によって攻撃頻度が落ちる際に搭載する程度で良い。
攻撃頻度を上げる効果と高度を維持する効果があるので、新たな推奨スキルとなった。
このスキル実装前から高高度射撃を行えたので、武装によって攻撃頻度が落ちる際に搭載する程度で良い。
- 右手武器頻度[100]
基本的に右手射撃を早めに撃ってリロードに回したいので、右手がリロード式なら必須。
攻撃頻度を上げる効果もあるので、コスト1のランページのようにも扱える。
攻撃頻度を上げる効果もあるので、コスト1のランページのようにも扱える。
- 初手警戒
- 復帰・回避優先
開幕やダウン復帰後は飛翔して高度を稼ぎたいので、これ等で矯正しておきたい。
対空地の状況を常に維持するよう心掛けるべし。
対空地の状況を常に維持するよう心掛けるべし。
最後に
アリーナでもドローン採用相手は苦戦を強いられる事が多いが、それをコチラ側が本気で組むとどうなるかが体感出来る。
意外と射撃が絞られるので、ミサイルも有効だが弾切れの懸念があり盤石とは言い難い。
射角問題が解消される装備や弾数の多い射撃が台頭してくるので、普通では味わえない戦いが可能でSPDよりENが重要になってくるのも特異な点。
SPDは下手したら2桁代でも回避を損なわないので、高度を取るということがどういうことになるか学ぶには良いアセンだったりもする。
意外と射撃が絞られるので、ミサイルも有効だが弾切れの懸念があり盤石とは言い難い。
射角問題が解消される装備や弾数の多い射撃が台頭してくるので、普通では味わえない戦いが可能でSPDよりENが重要になってくるのも特異な点。
SPDは下手したら2桁代でも回避を損なわないので、高度を取るということがどういうことになるか学ぶには良いアセンだったりもする。
また、当ページではあまり触れなかったが近接でも有効で、特にドリルは上下に強いことからドローン近接も択に挙がる程。
ドローン自体入手が早いが真価を発揮するのは深部の装備が必要なので、繋ぎをどうするかを模索するのが難しく楽しくもある。
ドローンヘビバズチェインは極めて手軽に強力なので、構築可能段階なら是非とも組んでみて欲しい。
ドローン自体入手が早いが真価を発揮するのは深部の装備が必要なので、繋ぎをどうするかを模索するのが難しく楽しくもある。
ドローンヘビバズチェインは極めて手軽に強力なので、構築可能段階なら是非とも組んでみて欲しい。
「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
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