小規模装備構成考察
必要踏破アリーナ | - |
---|---|
必要スキルコスト | - |
概要
- 当ページは既存のアセン考察ページとは違い、
『強力な装備の組み合わせだが』
『アセン考察のセットとしてまとめる程でもない』
小規模な装備、スキルチップの組み合わせページである。 - 他のアセン考察に記述されている事もあるが、当ページではそれらも含めて記述していく。
- 性質上、装備枠が被っていないならば複数を組み合わせることが可能。
- ただし、基本コンセプトがチグハグだと期待したような戦果は叩き出せないので注意。
武装編
射撃向け装備考察
[部分編集]
ハイレーザーライフル+クイックドロー
- ハイレーザーライフル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
167×1 | 12 | 75 | 2 | 10 | -220 | 240 |
- クイックドロー
コスト | 効果 |
---|---|
4 | 通常射撃武器の連射数が+2される |
- 通称クイックハイレザ。
- 高威力の単発式レーザーライフルをクイックドローで強引に3点バースト化したもの。
- 入手時期に対して高威力であり、深部のアサルトライフル並みの性能を有する為中々に強力。
- 一方で弾数が元々少ないので、実質的に追加弾倉のスキルチップは必須となる。実質的なスキルコストはかなり重め。
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アサルトライフル(青アサ)+クイックドロー
- アサルトライフル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
132×3 | 78 | 80 | 5 | - | 0 | 180 |
- クイックドロー
コスト | 効果 |
---|---|
4 | 通常射撃武器の連射数が+2される |
- パークアリーナで解放される青色のアサルトライフルを使用。通称青アサ。
- アサルトライフル自体はそのままでも牽制やダメージソースになったりと単体で優秀な装備であるが、更に連射数を増やすことでより高い命中性と総ダメージを期待できるようになる。
- 通常であればクイックドローは実弾武器との相性は悪めで、すぐに弾切れを起こしてしまうが、異様な弾数を持つ青アサであれば別。
- 高い命中性と継戦力、直撃時の火力も底上げされるとかなりの高相性。
- 追加弾倉も必須でないので入れ替える形で運用すればコスト増加量もそこまで大きくない。
[部分編集]
スナイパーライフル or グラビティキャノン+セカンドショット+追加弾倉10%
- スナイパーライフル(☆☆☆☆)
- スナイパーライフル(☆☆☆☆)
- グラビティキャノン(☆☆☆☆)
武器 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スナイパーライフル | 223×1 | 12 | 150 | 5 | 25 | -300 | 300 | サブスト「伝説の剣豪」交換品 |
スナイパーライフル | 363×1 | 3 | 150 | 15 | 15 | -600 | 350 | スペースポートアリーナ以降で開放 |
グラビティキャノン | 293×1 | 3 | 100 | 50 | 10 | -1200 | 400 |
- セカンドショット
- 追加弾倉10%
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
セカンドショット | 2 | 通常射撃武器の連射数が+1される |
追加弾倉10% | 3 | 装填数が10%上昇 |
- 高速高誘導で射角も広く、直撃すれば強力な中遠武器なのだが、
①単発ゆえに高速旋回に弱く、また防御やアクロバットなど直撃を防ぐ手段が多い。
②射撃前後の隙が「弾幕射撃」でも追撃出来ない程大きく、怯んだチャンスを生かせない。
といった問題がある。セカンドショットは1射撃にかかる時間が増えるものの、
②射撃前後の隙が「弾幕射撃」でも追撃出来ない程大きく、怯んだチャンスを生かせない。
といった問題がある。セカンドショットは1射撃にかかる時間が増えるものの、
- 射撃間隔が丁度アクロバットの回避硬直に刺さる。
→低速機体の回避や、横軸が甘い前後のアクロバットや回避移動に2射目が直撃する。 - 「1射目防御→2射目Hitでダウン」のパターンが増え、ダメージソース・場の仕切り直しとして機能する様に。
- 弾数3発については追加弾倉により、セカンドショットで撃てる回数を増加させる。
といった武器特性からの難点が半分ほど解決し、遠距離から撃てて当たるキャノン系として振り回せる。
- 弾数3発については追加弾倉により、セカンドショットで撃てる回数を増加させる。
- スキル・装備までしっかり構築した時の面倒さは、300以降の高難易度帯に一人居るため体感できる(武装が+Subライフルの2丁のみ)
[部分編集]
ヘビィバズーカ+チェインシューター+連動強化
- ヘビィバズーカ(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
167×1 | 50 | 20 | 95 | - | 0 | 525 |
- チェインシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
69×2 | 3 | 50 | 3 | 5 | 200 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
- 連動強化
コスト | 効果 |
---|---|
4 | 連動発射される武器の威力を50%上昇する |
- 通称ヘビバズチェイン。
- チェインシューターは右手武器と連動して中弾速レーザーを2×2発連射する。弾幕増強に一役買うが基礎性能が控えめな装備である。
- 単体では至って平凡な射撃武器であるヘビィバズーカだが、チェインシューターと組み合わせる事で極めてえげつない弾幕を形成可能になる。
- 単発射撃武器の為、攻撃時の隙がかなり少ない。その為、バズーカを高頻度でぶっ放していく。
- この高頻度というのがミソ。全ての攻撃にチェインシューターの連動攻撃が乗り、5発分の弾幕を高頻度でバラ撒く。
- 加えてミサイルとレーザーという種類の違う弾幕により、相手の脚をかなり引っ掛けやすくなる。
- 実弾武器という点もポイント。リロードを一切挟まず、相手がダウンし続けるまでバズーカをポンポンぶち込んでくる。
- 尚、チェインシューターの威力は低いので連動強化はほぼ必須。
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ヘビィバズーカ+マスケット+ダブルトリガー
- ヘビィバズーカ(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
167×1 | 50 | 20 | 95 | - | 0 | 525 |
- マスケット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
150×1 | 50 | 77 | 5 | - | 0 | 180 |
- ダブルトリガー
コスト | 効果 |
---|---|
3 | 銃での攻撃に合わせて左手銃を使用するようになる |
- 上記のヘビバズチェインのチェインシューターの役割をヘビバズと同じく弾数が豊富で単発の左手マスケットで担うセット
- 左手枠を消費してしまうがリア枠を空けられるのが特徴
- ヘビバズチェインと同じ動きをしつつリア枠でもEN確保に努められるため、空爆アセンとより相性がよくなる
[部分編集]
マルチレーザーライフル+チェインシューター+連動強化+リロードUP
- マルチレーザーライフル(☆☆☆☆)
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レーザーライフル | 139×1 | 18 | 80 | 1 | 10 | 0 | 0 | -350 | 170 | 0 | 0 | 0 |
圧縮レーザー | 90×7 | 21 | 80 | 2 | 20 |
- チェインシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
69×2 | 3 | 50 | 3 | 5 | 200 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
- 連動強化
- リロードUP
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
連動強化 | 4 | 連動発射される武器の威力を50%上昇する |
リロードUP | 2 | リロード速度が30%上昇 |
- 上記のヘビバズチェインと同じ発想のセット。マルレチェイン。
- 装備が軽いため、高機動アセンでも採用可能という点で差別化できる。
- 半面EN負荷があり、リロードUPも必須。
- マルチレーザーライフルは軽負荷でありながら単射レーザーとフィンレーザーの二種を持つため、弾切れを起こしにくい。
[部分編集]
ハンドミサイル+連動ミサイルorミサイルパック+ダブルトリガー+連動強化
- ハンドミサイル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|---|
146×1 | 22 | 20 | 105 | - | 180 | 0 | 220 |
- 連動ミサイル(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
104×6 | 99 | 15 | 70 | - | 250 | 0 | 120 | 300 | 20 | 0 | 15 | 超改修対応 |
- ミサイルパック(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
104×6 | 99 | 15 | 70 | - | 650 | 920 | 1100 | 400 | 15 | 10 | 30 |
- ダブルトリガー
- 連動強化
コスト | 効果 |
---|---|
3 | 銃での攻撃に合わせて左手銃を使用するようになる |
4 | 連動発射される武器の威力を50%上昇する |
- 右手で使用する銃に対し、擬似的に連動ミサイルを付与する構築。
- 単発ミサイルを使用する事で、弾切れしにくい弾速差のある弾幕を張りやすくなった。
- マルレチェインやマスケットチェインのような単発射撃と組み合わせるとハンドミサイルが弾切れしやすいので注意。
- 弾切れ対策にダブルトリガーに武器使用後[●]経過等の条件を付与するのも有用。
[部分編集]
バレットセーブ[1]とバレットセーブ[2]を活用した組み合わせ
連続発射数を減少させるスキルにより発射時の隙の減少と、弾持ちの良さを向上させる事を目的とするが
発射数を減らしたい武器と減らしたくない武器が混在する場合、コストが増えアセンの組み方が難しくなる。
しかし上手くかみ合った場合は、今までとは違った世界が見えて来るのは間違いない。
発射数を減らしたい武器と減らしたくない武器が混在する場合、コストが増えアセンの組み方が難しくなる。
しかし上手くかみ合った場合は、今までとは違った世界が見えて来るのは間違いない。
- アクアワンド(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | -800 | 220 | 0 | 0 | 0 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
ウォーターバレット | 157×6 | 36 | 20 | 95 | 30 | |
ハイドロカノン | 594×1 | 1 | - | 10 | 15 |
- [1]と[2]を使い3発にすることでウォーターバレットがだいぶ使いやすくなる。
- どうしてもリロード30秒が足を引っ張るが、他の武装でフォローするしかない。
- とはいえ照射武器付きでこの性能は結構破格
- エナジーシューター(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | -650 | 260 | 5 | 0 | 0 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
エナジーブレイド | 426×1 | 1 | - | 240 | 0 | |
エナジーバレット | 104×6 | 30 | 65 | 1 | 12 |
- 撃ちながら斬るという武器のコンセプト(たぶん)的に6発は多すぎる。
- バレットセーブを使えばなんとこれ1本で3点バースト射撃格闘が出来る優れものに大変身。
- レーザーマシンガン(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|
111×10 | 40 | 90 | 5 | 15 | -1100 | 220 |
- ひるみ値が無い方。やはり発射数10発は多すぎる。
- こちらも[1]と[2]を使い7発にすることで隙が少なくなり使いやすくなる。
- 射撃特化型が敵の格闘に被弾覚悟で至近戦を挑んで7発こすってやるとダメージレース的に勝ってたりする。
- フローズンクリスタル(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
520 | 0 | 500 | 0 | 10 | 10 | 35 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
フローズンショット | 139×6 | 12 | 80 | 5 | 25 |
- 3発発射の弾数18でリロードが25だと、まだ使いづらさが残るか。他の武器次第。
- フォースビーム(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
300 | 1050 | 200 | 200 | 20 | 10 | 20 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
フォースビーム | 139×4 | 16 | 80 | 1 | 10 |
- 下記のマルチプルランチャーより機動戦に向く。
- 使用感はほぼ変わらないので、スキルコスト的には有利。
- 弾数で劣るがリロード時間で勝る。普段使いではこちらの方が使いやすい。
- 性能的にはHP・ENと防御で劣るものの、超改修に対応しているのでHP補正の低さはある程度解消できるか。
- 弾を左右交互に撃つ関係で、弾の密度が低く当てづらい場合もある。
- マルチプルランチャー(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
720 | 950 | 300 | 220 | 10 | 10 | 30 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
マルチプルランチャー | 139×6 | 24 | 80 | 1 | 25 |
- 3発発射の弾数24でリロード25となり、相当使いやすい武装になる。
- 装備の補正は少しSPDが低く重量が若干重いので他でフォローしよう。
- フォースビームと違い、弾を砲身の端から順にまとまって撃つ。連射速度は同じ。
- ある程度固まって弾が飛ぶことは一長一短。まとめて回避される場合もある。
- ツインヘッド(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
580 | 700 | 120 | 350 | 15 | 15 | 30 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
プラズマカノン | 293×4 | 12 | 95 | 15 | 20 |
- ここまで弾速が速いと直接当てられるなら4発は多い場合が結構ある。
- 弾速95で捉えきれないようなら何発撃っても当たらないので、直で当てるにしてもアクロの事故狩りをするにしても3発くらいで節約した方が良い。
- エクステンションアームズ(☆☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
630 | 1150 | 280 | 450 | 20 | 10 | 30 |
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | |
パワーマシンガン | 153×8 | 96 | 70 | 1 | - |
- 5発にしてしまえば弾切れの心配もなくなる。隙も少なくなって一石二鳥。
- パージするという使い方は出来なくなるが、右手とローテーするなりで使った方が良い。
近接向け装備考察
[部分編集]
アンカーショット+近接
- アンカーショット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
209×1 | 1 | 60 | 70 | 35 | 250 | 0 | 400 | 5 |
- アンカーショット(裏アリーナ品)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
223×1 | 1 | 40 | 70 | 35 | 150 | 0 | 360 | 5 |
- 安直な組み合わせだが一応記載。
- アンカーショット自体が重めなので中装近接向け。近接武装は右手装備等の基礎威力が高い装備がオススメ。
- アンカーショットは命中した相手をスタンさせ、自身に引き寄せる。
- スタン+引き寄せによって近接攻撃の最大のチャンスとなる。当たればだが。
- パイルバンカーやドリルも良好。一閃ブレードは威力が低いのもあるのでやや非推奨か。
- 中距離あたりから近接攻撃を無理やり叩き込むのに有用。
- 通常品は弾速が高く、裏アリーナ品は入手時期が早めで少し軽い。細かい差異はあるが概ねどちらでも問題ない。
- スタン中ではあるが、引き寄せによる移動によってダメージ硬直中扱いではなくなる。その為、硬直中の条件スキルチップは意味をなさないので注意。
[部分編集]
パイル系+3段斬り近接+ダブルセイバー(+ダメージ硬直中+距離○以下)
- パイル系装備例
装備名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゴルドバンカー | 734×1 | 1 | - | 240 | 0 | 0 | -150 | 255 | 0 | 0 | 0 |
大型パイルバンカー | 559×1 | 1 | - | 420 | 0 | 500 | -150 | 270 | 0 | 0 | 10 |
ハイパーインジェクション | 503×1 | 1 | - | 240 | 0 | 0 | -420 | 200 | 0 | 0 | 0 |
シールドパイルバンカー | 559×1 | 1 | - | 420 | 0 | 550 | 0 | 220 | 0 | 0 | 10 |
- ダブルセイバー
コスト | 効果 |
---|---|
3 | 左右の腕の近接武器を連続して使用する |
- 単体では扱いづらいパイルをダブルセイバーで強制的にコンボに組み込む構成。
- 3段斬り近接が命中すれば、高威力のパイルを容易に打ち込むことが可能。
- ただし、パイル自体の射程が短いのもあり、ブレードだけヒットして肝心のパイルが当たらないこともあるため注意。
- また単体での使用時よりパイル自体の威力が下がることにも留意。
- 他にも単体で使用させないようにする場合、パイルの使用頻度を-100に設定する必要がある。
- 格闘マスタリーも考慮するとスキルコストをかなり食うため装備構成の幅は控えめ。
- パイル系が近接の中では少々重めなのもあるため、中・重装機向け。
- パイル系装備は以下の4つが候補となる。
+ | クリックして展開 |
- 始動側は3段斬りするタイプならどれでも発動する。
- ブレードレンジが短いとブレード同士のかちあいで負けやすくなる為、なるべく射程重視にした方が良い。
- 右手パイルの最終候補としてはキクイチモンジLやギガブレイドあたりになるか。
- 左手パイルの場合は候補が多岐に渡るため割愛。
- 敵がダメージ硬直中のみダブルセイバーを有効にすることで、三段切りを空振りした際にパイルを無駄打ちすることがなくなる。
- また始動による三段切り時、慣性が働くのか相手が吹っ飛んでしまうような場合は敵距離一定以下に条件指定するとこれも無駄打ちを減らせる。
[部分編集]
オプティカルサイズorゴシックアンブレラ+チェインシューター+連動強化+リロードUP+追加弾倉10%
- オプティカルサイズ(☆☆☆☆)
- ゴシックアンブレラ(☆☆☆☆)
武器名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight |
---|---|---|---|---|---|---|---|
オプティカルサイズ | 391×1 | 1 | - | 120 | 0 | -440 | 300 |
カーズショット | 153×6 | 12 | 13 | 65 | 10 | - | - |
ゴシックアンブレラ | 363×1 | 1 | - | 240 | 0 | -450 | 180 |
ドレインカーズ | 111×6 | 12 | 13 | 65 | 10 | - | - |
- チェインシューター(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
69×2 | 3 | 50 | 3 | 5 | 200 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
- 連動強化
- リロードUP
- 追加弾倉10%
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
連動強化 | 4 | 連動発射される武器の威力を50%上昇する |
リロードUP | 2 | リロード速度が30%上昇 |
追加弾倉10% | 3 | 装填数が10%上昇 |
- 低速高誘導弾+直線射撃と連動射撃+格闘を両立した組み合わせ。
- 射撃戦においてはヘビバズチェインと似て、種類の違う弾幕により、相手の脚をかなり引っ掛けやすくなる。
- 格闘戦では連動射撃による引っ掛け、ダメージ追加なども狙いやすくなる。
- ゴシックアンブレラの方が低負荷で追加効果もあるが、ドレインカーズが怯みにくかったり、チェインシューターがhit時に三段格闘がフルhitしなかったりと、オーナーさんの好みの別れるところ。
[部分編集]
パイル+左手一閃使い分け
- パイル系装備
装備名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大型パイルバンカー | 559×1 | 1 | - | 420 | 0 | 500 | -150 | 270 | 0 | 0 | 10 |
ハイパーインジェクション | 503×1 | 1 | - | 240 | 0 | 0 | -420 | 200 | 0 | 0 | 0 |
- 左手一閃系装備
装備名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレデタークロウ | 342×1 | 1 | - | 120 | 0 | 200 | -480 | 200 | 0 | 0 | 0 |
レーザーブレード | 419×1 | 1 | - | 120 | 0 | 350 | -450 | 150 | 0 | 0 | 0 |
ヒートブレード | 419×1 | 1 | - | 120 | 0 | 290 | -600 | 160 | 0 | 0 | 0 |
- 攻撃判定の出が遅いパイルだが、中距離から飛び込む形で突けば必殺の威力を発揮する。
- 一方、他の近接に打ち負ける事が多く、近接防御に向かない。
- そこを左手一閃ブレードで補うことで、近接に隙きの無い構成を作る。
- 近接2本持ちでどちらかしか使わないのではと思われがちだが、エレクトリアのAIが上手く使い分けてくれる。
- 大型パイルに比べ、ハイパーインジェクションの方が前に出る動作が有る分、一閃ブレードとの使い分けが顕著になる。
- パイルは単体で運用する必要があるので、スーパーアーマーやオーバードライブで強引に突っ込まないとなかなか当たらない。
- そのため、単体で当てにくいゴルドバンカーはおすすめから外している。
- 重めのパイルと軽くはない左手一閃ブレードを装備するので中~重量級向き。
- 両手が塞がるネタ寄りの構成なので純粋に強さを求めるのであればおすすめしない。
- どうしてもパイルを使いたいが、なかなか勝てないという方は一度お試しあれ。
ダブルセイバーでの3〜6連の実装検証+α(※5連は修正される恐れあり)
- スキル
使用スキル | コスト | 効果及び備考 |
---|---|---|
ダブルセイバー (以下ダブセ) |
3 | 左右に装備した近接武器を連続使用する サブ、腰の居合刀、格闘、足のキックは右手として対応 格闘、槍、パイル等その他扱い装備は キック含め装備箇所問わず後発時にのみ対応 |
武器使用後 [●]経過 ●=1.0〜10.0 |
0 | 指定箇所の装備を最後に使用してから、指定秒数 経過後に横一列のスキルが有効になる 内部的には、使ってから指定時間だけOFFになる |
武器頻度[■] ■=-100〜100 |
1 | 指定箇所の装備の使用頻度を調整する 範囲は-100(ほぼ封印)〜0(初期)〜100(酷使) |
ダブセ以外のスキルは、必要に応じて該当装備をさせている箇所を指定すること。
※数字と表記に関する注意
時間計測に使用した武器は、フォトンブレイド、キクイチモンジL、エナジーシューターL(いずれも近接部分は3段)、居合刀(一閃)、鋼の拳(格闘)、モノノフノヤリ(槍)、ブラストキック(蹴連、サブ装備)。いずれも、攻撃の為に直進してから全段直撃して別の行動を取った瞬間までを計測しているが、録画なし計測のため正確さは1/10秒程度。
チェーンソーやヒートブレードのような3段多段近接では硬直解除までの時間が目に見えて増加し、クロー系は5連化が出来るか不安になるほどに減少する(コメントによると、安定しないが出せるとのこと)。また射出可能な近接武装の射出中はダブセに使えないが、その手で扱える近接武装が別にあればその時に限り別ペアでダブセが出来る事がある。
ブラストキックと格闘はダブセ時は右手扱いとなり、また槍は現状右手装備しかないので、これらは左3段斬り装備による始動が必要となる。
威力の諸元は主に、スキル「ダブルセイバー」、そこにない格闘と槍などは本ページの検証コメント。また複数のダブセを使い分けるときに「武装ペアの優先度」という問題も出てくるが、これは本稿末尾の表直前に記載したので、該当問題に突き当たったら確認のこと(各情報のまとめ・提供に感謝申し上げます)。
▲▲◆◆の○連斬りの前にある▲や◆に当たる文字は、発(動側装備)、逆(側装備)、3(段斬り刀剣及び爪)、一(閃斬り)、多斬(多段切り)、拳(打)、蹴(り)、蹴連(蹴の連続ヒット)、槍(槍による突きまたは斬りつけ)による攻撃を表す。
バックパックのアーム装備型格闘武装とリアのコンバットアームは、それ自体にあるアームを使うため本稿とダブセの対象外。
時間計測に使用した武器は、フォトンブレイド、キクイチモンジL、エナジーシューターL(いずれも近接部分は3段)、居合刀(一閃)、鋼の拳(格闘)、モノノフノヤリ(槍)、ブラストキック(蹴連、サブ装備)。いずれも、攻撃の為に直進してから全段直撃して別の行動を取った瞬間までを計測しているが、録画なし計測のため正確さは1/10秒程度。
チェーンソーやヒートブレードのような3段多段近接では硬直解除までの時間が目に見えて増加し、クロー系は5連化が出来るか不安になるほどに減少する(コメントによると、安定しないが出せるとのこと)。また射出可能な近接武装の射出中はダブセに使えないが、その手で扱える近接武装が別にあればその時に限り別ペアでダブセが出来る事がある。
ブラストキックと格闘はダブセ時は右手扱いとなり、また槍は現状右手装備しかないので、これらは左3段斬り装備による始動が必要となる。
威力の諸元は主に、スキル「ダブルセイバー」、そこにない格闘と槍などは本ページの検証コメント。また複数のダブセを使い分けるときに「武装ペアの優先度」という問題も出てくるが、これは本稿末尾の表直前に記載したので、該当問題に突き当たったら確認のこと(各情報のまとめ・提供に感謝申し上げます)。
▲▲◆◆の○連斬りの前にある▲や◆に当たる文字は、発(動側装備)、逆(側装備)、3(段斬り刀剣及び爪)、一(閃斬り)、多斬(多段切り)、拳(打)、蹴(り)、蹴連(蹴の連続ヒット)、槍(槍による突きまたは斬りつけ)による攻撃を表す。
バックパックのアーム装備型格闘武装とリアのコンバットアームは、それ自体にあるアームを使うため本稿とダブセの対象外。
- ○3段斬り近接同士で普通にダブセを組むと、発逆逆発の4連斬りになる
- 特に武器使用に関わるスキルを何も入れないので、スキルポイントと配置に一番優しい構成
- 爪にも対応し、特に両手爪だと攻撃完了と硬直解除までがダブセ中最速になる(時間は未計測だが明らかに早い)
- 与ダメは初側の62%と逆側の60%の合計、同威力なら132%
- 一スロ、3スキルポイントを費やして得られるメリットとしてはやや大人しめではあるが、特に強い武器同士なら与ダメを一気に稼げる
- 誘導240で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで約3.6秒
- ダブセにする分どうしても硬直解除までの時間が増え、格上相手の対多数サブクエで火力が低いと足を引っ張ることが増える
- 同じ理由でタッグ相手やビット類による割り込み、スパアマやハイカン等での強制脱出による与ダメ軽減はアセンに見込むべきレベルで起こる
- 特に武器使用に関わるスキルを何も入れないので、スキルポイントと配置に一番優しい構成
- ○3段斬り近接の刀剣同士を装備させ、ダブセと同列に武器使用後1.3秒経過を置くと、発発逆逆逆の5連斬りになる(たまに最後を発側で攻撃することもある)
- この挙動は本来は想定外であり、公式も面白いからと修正順を後回しにしてくれているのが現状。いつか修正の順番が回ってきて使用不可になるだろう点は頭に織り込んでおくこと
- 武器使用後1.3秒経過は両方分入れないと両方で5段斬りにならない
- ここで出している1.3秒とは3段斬り刀剣のもの。爪用の数字は正確には不明だが、シャープネイル同士では1.0が一番安定するとのこと(コメントより)。また逆側のみ、武器頻度を-100にして武器使用後1.2秒経過とすることで、意図的に発発逆逆発の5連斬りを意図できる
- 稀ながら、1つの射格両用武器で射撃直後に斬りかかるケースでダブセが不発し、通常の3段攻撃になる事がある(*1)。ダブセ5連を安定させるには、近接専用2本に牽制用射撃武装、の組み合わせにするとよい
- 与ダメは発動分の60%と逆側分の92%の合計、同威力なら152%。最後の段が逆になる事があり、その時は数字が入れ替わる
- スロットスキルをほぼ一行(4個中3個も!)使うのでスキル選定にスキルポイントだけでなくスロット個数の側からもしわ寄せが来るが、3段斬り近接同士での威力倍率としては最高
- 誘導240で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで約4.5秒
- とかく全段叩き込むまで時間がかかる。大半の照射レーザーを撃ち切るよりも遅く、横から割り込まれた時用のアクロやハイカンはもはや前提になるので、スキル選びは更に難しくなる
- 鞭系を含むと武器使用後〇秒経過無しでも5連斬りとなる場合がある(バグの可能性あり)
- 条件は発動と逆側が鞭系かつ残弾がある場合。ダブセのみで発発逆逆発の5連斬りとなる。残弾無しでも振るえるブレードウィップ系の場合、剣状態だと通常の4連斬りとなる。
- ○3段斬りと一閃斬り(を始めとする一撃系近接武装。ここでは一例として一閃武装とする)を用意し、一閃武器頻度-100を置くと33一の3連斬りになる
- 一閃武器頻度-100を入れないと一閃だけが出てダブセにならないケースが出る
- パイル系もモーションや数字は異なるが扱いはこれに準じる模様。そうしたい場合は「一閃」を適宜読み替えること
- 与ダメは3段斬りの60%と一閃の70%の合計、運良く同威力なら130%
- 密かに3段斬り同等の時間で4連斬り同等の威力を誇るが、ただでさえ数少ない一閃ブレードをさらに選り優ることに。腰の居合刀も一閃ブレードなので入手機会に不安を抱くなら先んじて取得して損はないが、腰装備のステータスとトレードオフになるのでアセンの方向性とは相談すべし
- 誘導240→120で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで約4.0秒
- 一閃唯一の大欠点として後隙の大きさがある。特に3段目を回避されると、少ない与ダメに見合わぬ長い隙を晒して逆襲をモロに食らうし、対多数でも似たような被弾傾向は全段叩き込めても確実に増えるので、タイマン・アリーナ向きと言える
- ○左手3段斬りとブラストキック(この組合せ限定)、または3段斬りとヒートブレードを用意し、キック又はヒートブレード側の武器頻度-100を置くと33脚連または33多斬のラスト多段式3連攻撃になる
- 該当箇所の武器頻度-100を入れないと、3段斬りが出ずダブセにならないケースが出る
- 手元にないので未検証だが、チェインソーのような多段ヒット式3段斬り近接は、左三段刀剣と組み合わせる事でこれに準じてくれる可能性がある。もしかするとドリルも…? いずれにせよ要検証なまだ日の浅い組み合わせ
- 与ダメは3段斬りの60%とキック又はヒートブレードの??%✕ヒット数の合計、運良く同威力なら最大で???%(また検証お願いします…多段ヒットだから難しいだろうけど)
- 最後の攻撃が多段ヒットになるので牽制無しでスタートできれば最高威力を誇るが、試合の流れでダウン値が溜まっていると最後の多段ヒットが全段当たらない。しかもこの組み合わせは特に最後の多段ヒットに威力が偏るので、多段ヒットの一撃目でダウンされないよう、武装選択のレベルからダウン値管理をしないといけない地味に困難な問題を抱える
- 誘導240→???で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで…武器による(まとめられませんでした)
- ブラストキックは発動と同時に跳び上がる為0.3秒ほどの隙がどうしても有り(*2)、通常のアリーナのような1:1なら十分間に合うが、横槍が入る対多サブクエやエクストラアリーナでは攻撃を潰される可能性がある(*3)のと、発動後の隙及び回避された時の移動量が大きすぎるので、特に格上が相手では他の敵を巻き込むロマン以上に被ダメや多数の敵がいる場所に戻る時間などのデメリットを考えなければならず、最初の試行者でさえ大失敗と評した取り回しの悪さがついて回る。キック時の移動を回避または追跡と割り切っても良いが、高速アセン相手には追いつけないので、フレリでの活躍は相手のアセン次第
- ヒートブレードは命中時、相手に燃焼効果を付与する。攻撃時の威力そのものは一段低いため採用例こそ少ないが、多段ヒットによる威力倍増の他、燃焼効果で相手HPに割合ダメージをほぼ確定で与えられるため、対策のない相手にはメリットが見込める(*4)。ブラストキックと比べるとデメリットも威力も大人しいが、どうしてもその場の威力には欠けるきらいがあるため、叩き込めたその後を他装備とAI調整でどう補うかが肝
- 該当箇所の武器頻度-100を入れないと、3段斬りが出ずダブセにならないケースが出る
- ○左3段斬りと格闘を用意し、格闘武器頻度-100を置くと33拳拳拳蹴の6連撃になる
- 格闘武器頻度-100がないと格闘だけしてダブセしないケースが出る
- 格闘は内部的には右手装備扱いなので、左で3段斬り装備を用意しないと、右手+右手と看做されてダブセ条件を満たせない(*5)
- 与ダメは3段斬りの60%と格闘の92%の合計、運良く同威力なら152%とのこと(検証ありがとうございます)
- 刀剣に威力が追いつかないままでは格闘を採用する意味が薄いので、拳の威力強化は必須かつ急務。また鉄の拳しかない場合は与ダメを剣側でも稼がないといけないため、格上相手には向かないと考えたほうがいい
- 誘導240→360で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで約3.8秒
- 現状近接で最多攻撃回数を誇る辺りの理由で選ばれ易い。また威力と隙のなさの両立を求めて選ぶ場合もあるだろう、事実見た目以上に後隙きがないように感じるし、蹴りまで入れば敵を大きくノックバックさせるので、ダブセ直後としては比較的安全を確保しやすい
- 格闘武器頻度-100がないと格闘だけしてダブセしないケースが出る
- ○左3段斬りと槍を用意し、槍武器頻度-100を置くと33槍槍槍槍の6連撃になる
- 槍武器頻度-100がないと槍だけで攻撃してロクにダブセしてくれない
- 与ダメは3段斬りの60%と槍の92%の合計、運良く同威力なら152%とのこと(検証ありがとうございます)
- モノノフノヤリなら入手当初から剣と同等の威力があるので格闘6連と比して威力負けしにくい他、対多数戦では攻撃判定の広さから極稀にすぐ奥の別敵個体を巻き込むことがあった
- 誘導240→90で斬り掛かりから全段叩き込んで硬直が解けるまで約4.7秒程?
- 格闘6連と同じ理由で選ばれ易そうではあるが、記事執筆時点で採用例を聞かず、ノウハウが皆無なため構築難易度が本来以上に高く感じられる。求むコロンブスの卵、というレベル
- ☆上記ダブセの組み合わせのうち、開始部分となる左3段の部分だけは他の組み合わせと兼用できるが、武装ペアの優先度には注意が必要
- 武装ペアの優先度についての詳細は「左上から最初に使用可能で発見されたものを使用」となっており、ダブセで左手開始の場合、武装ペアは右手→腰(居合刀)→サブ1→足(キック)→サブ2→サブ3の順に探される
- 例えば、右にクロービットのような射出可近接装備やパワーウィップの様な残弾付き近接装備、腰に居合刀のような近接装備、左手に近接装備、とすることで、普段はクロービットを交えた発逆逆発を見舞い、クロービットの射出中やパワーウィップの残弾切れ時に限り33一のダブセを振る舞える
- 武装ペアの優先度についての詳細は「左上から最初に使用可能で発見されたものを使用」となっており、ダブセで左手開始の場合、武装ペアは右手→腰(居合刀)→サブ1→足(キック)→サブ2→サブ3の順に探される
○まとめ表
武器とスキルの 組み合わせ |
攻撃 回数 |
発側 威力 |
逆側 威力 |
掛かる 時間(約) |
使用 チップ数 |
左右3段+ダブセのみ | 4回 | 62% | 60% | 3.6s | 1 |
左右3段+ダブセ+ 武器使用経過 |
5回 | 60% | 92% | 4.5s | 3 |
左3段+一閃+ダブセ+ 一閃-100% |
3回 | 60% | 70% | 3.0s | 2 |
左3段+格闘+ダブセ+ 格闘-100% |
6回 | 60% | 92% | 3.8s | 2 |
左3段+槍+ダブセ+ 槍-100% |
6回 | 60% | 92% | 4.7s | 2 |
※これらの内3段の部分は他の組み合わせと兼用できる
※ダブセにブラストキック、ヒートブレード、多段ヒット式3段斬り武装、ドリルを組み込んだ場合のまとめはまだ無いため表にできなかった
※ダブセにブラストキック、ヒートブレード、多段ヒット式3段斬り武装、ドリルを組み込んだ場合のまとめはまだ無いため表にできなかった
呪いの刃+地走+プロテクション
スキル名 | コスト等 | 効果 |
---|---|---|
呪いの刃 | 装備固有 | 一定距離以内にHP/EN減少、威力/弾速低下の状態異常を与える。 HP吸収時に敵EN低下 |
地走 | 装備固有 | 落下速度が増大する。地形に引っ掛かりやすい |
プロテクション | 2 | 状態異常と状態異常付き武器からのダメージを15%軽減 |
- 呪いの刃の自身へのデバフを地走とプロテクションで軽減し、相手に効率的にデバフを押し付ける組み合わせ。
- HP減少効果はプロテクションで軽減し、ドレイン効果で回復を狙う。
- EN減少効果は地走で着地をしやすくし、EN切れでの行動制限を抑制しEN有利状況を作りやすくする。
- 地走の効果で縦方向への回避が難しくなるので、直進NGも推奨か。
- 呪いの刃は執筆現在でチニウエタヤイバ限定。
- 地走は高重量低SPDが多いので、高SPDのエキドナレッグやケンタウロス辺りがオススメ。
その他考察
[部分編集]
追撃装備+敵がダメージ硬直中+武器頻度スキル[100]
- 追撃装備一例
装備名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームグレネード | 384×1 | 18 | 70 | 15 | - | 0 | 540 | 左手 |
ヘビィグレネード | 433×1 | 1 | 40 | 60 | 15 | 0 | 150 | サブ |
桶 | 314×1 | 1 | 40 | 60 | 15 | -250 | 55 | サブ |
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
敵がダメージ硬直中 | 0 | 敵がダメージ硬直時間が一定%以上の時のみ横一列のスキルが有効になる |
〇〇武器頻度[100] | 1 | 〇〇武器の使用頻度をコントロールする(100:最大) |
- 高頻度で高火力を差し込むようにする設定。
近接武器を対象にする場合は「敵距離〇以下」を追加することで、「チェインスマッシュ」を強力にした挙動になる。
[部分編集]
ビット系+追加弾倉10%+武器使用後[3~8]以内+武器頻度スキル[-100]
- ビット装備一例
装備名 | 威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | EN | Weight | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ビットコンテナ | 62*24 | 18 | - | 0 | 30 | -285 | 850 | リア |
レーザービット | 55*3 | 6 | - | 5 | 20 | -200 | 170 | サブ |
クイックビット | 45*32 | 4 | - | 0 | 30 | -420 | 150 | サブ |
ハムスタービット | 419*2 | 2 | 4 | 95 | 25 | -300 | 410 | サブ |
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
追加弾倉10% | 3 | 装填数が10%上昇 |
武器使用後[3~8]以内 | 0 | 最後に該当する武器を使用してから指定秒数以内の時のみ 横一列のスキルが有効になる |
〇〇武器頻度[-100] | 1 | 〇〇武器の使用頻度をコントロールする(-100:最低) |
- ビットを効率よく使う設定。
ビット系は追加弾倉で回数を増やしても基本使える時に一気に使い切ってしまうので、そのままでは下記の状況が良く起こる。- 1つのデコイで凌がれる(全般)
- 2発目の展開が1発目でのダウン時になり効果時間が無駄になる。(マルチ、オメガ、ハムスター)
- 同じ場所に展開して、包囲・拘束にならない。(レーザー、マルチ、ストーク)
- その為、スキルで連続使用を禁止する事でビットの効果時間(5秒前後)をずらし、長時間相手に影響を与え続けることが出来る。
- また「オーバードライブ」他発動スキルを組み込むと起動トリガーとなり、ビット展開と同時に強化して追い込み、等搦め手にも使える。
[部分編集]
最軽量級スピードスター
セット概要
スキル:スピードスターはフラット時の機体速度に応じて射撃ダメージが増加し、相手よりも速度に勝ることで更に増加する。当アセンはこの効果に特化した高速機を目的とする。
スキル:スピードスターはフラット時の機体速度に応じて射撃ダメージが増加し、相手よりも速度に勝ることで更に増加する。当アセンはこの効果に特化した高速機を目的とする。
- 装備
この考察では装備をほぼ固定にし、バックパックについて取り扱う。
頭部:シニオンキャップ。最高速には必須だが補正は近接寄り
衣装:ジャージスタイル。手数のため忍装束でもよいが武器は近接参照な点に留意
衣装別案:モノノフノヨロイS。上記に比べ重量+5だがSPD+30、武器が無い代わりに強化された忍装束。
腰部:アームドフレア。現状は固定装備
脚部:ハイヒールorサンタの靴。最速の必須装備
サブ:速度用3点セット。出力強化ユニット、グラヴィコンユニット、ヒートジェネレーター
頭部:シニオンキャップ。最高速には必須だが補正は近接寄り
衣装:ジャージスタイル。手数のため忍装束でもよいが武器は近接参照な点に留意
衣装別案:モノノフノヨロイS。上記に比べ重量+5だがSPD+30、武器が無い代わりに強化された忍装束。
腰部:アームドフレア。現状は固定装備
脚部:ハイヒールorサンタの靴。最速の必須装備
サブ:速度用3点セット。出力強化ユニット、グラヴィコンユニット、ヒートジェネレーター
- この時点での速度が280。考察内容は相手よりも早い高速機として速度250、その最低限として速度200を維持できる重量を重量(速度)と記載する。
(※記載重量は装備の数値そのままを合計したもの。閾値はグラヴィコンを適応済みの状態で算出している。)
重量0の背部はSPD+がほぼない。それぞれ90(250)、325(200)となる。
- フレアウィング、アイスウィング:150(250)、415(200)。速度も上がりEN補正もあるが照射は地形を選ぶ。
- 魔法の肩当て:90(250)、365(200)。プロテクション付き。重量猶予は低いが解放がルインアリーナとかなり初期から入手可能。武器としてサンダーボールを搭載しており一応攻撃の手数も増える。
- フェアリーウィング:180(250)、450(200)。ご存じ高速装備、素の射撃は30と高く星3のため最大強化も容易。超改修に対応し低かったHPも並み程度に解消、ほぼこれ一択。
- ミニエンジェル、ファーショール:160(250)、445(200)。プロテクション付き。同性能のファーショールはスキルが無いがサブスト産のため強化はしやすい。上記の魔法の肩当てとは積載量で使い分けよう。
- 破邪の巻物:150(250)、445(200)。デコイ持ち。マジカルブースターを活かすためサブ3枠を魔法系にした場合の速度は252。
- 備考:サブ魔法2+グラヴィコンの場合は274。天冠+魔導書(背中)+サブ魔法3種の場合は230、魔法2+グラヴィコンの場合は245。(素手状態の速度)
番外:
- ハイパーフィールド:145(250)、400(200)。重量0装備、SPD+400なので記載。
- ギガンティックブースター:135(250)、475(200)。高SPDであるが本体重量で伸びがいまいち。一応、両手の合計重量が390以降はフェアリーと速度が逆転する。
- シンプルバッグ:100(250)、380(200)。ソリッドデリバリー付き。供給は12秒で1マガジン分だけなので裏アリーナ「リロード速度2倍」がメインか。
- グランオルカ:215(200)。ブシンアームズ、ビッグアーム:195(200)。サムライアーマー:265(200)。
- こちらは重装甲付きで耐久の低さを補えるが、やはりここまでくると遅い。スキル目的なら左手に重量150のナイトシールドが登場したのでそちらがよいだろう。
総括:スキルが単独でセットできるようになれば腰を追従ビット系やフォックステイルで軽量化するか、オーバーフレアなどでSPDを増やすとよいだろう。
これ以外でも速度を多少落とせば選べるバックパックはあり、この考察ではあくまで最軽量級にこだわったものである。また、軽量化するあまり射撃そのものが当て難く本末転倒にならないように。
これ以外でも速度を多少落とせば選べるバックパックはあり、この考察ではあくまで最軽量級にこだわったものである。また、軽量化するあまり射撃そのものが当て難く本末転倒にならないように。
[部分編集]
リロード武器を交互に使うAI設定
右手とサブ1に両方ともリロード武器を装備して、次のように設定する。(2行使う)
右手武器使用[(右手武器のリロード時間-0.2)]経過 | サブ1武器使用可能 | 右手武器頻度[-100] |
右手武器使用[(右手武器のリロード時間-0.2)]以内 | 右手武器使用可能 | サブ1武器頻度[-100] |
リロードUPを装備するとリロード時間が0.769倍になることに気を付けよう。
(-0.2 の部分は不要かもしれないが、こうするとより安定する)
(-0.2 の部分は不要かもしれないが、こうするとより安定する)
すると、
サブ1武器を打ち始めたら弾切れまで右手武器を打たず、右手武器を打ち始めたら弾切れまでサブ1武器を打たないので、
サブ1->サブ1...->サブ1弾切れ->右手->右手->...右手弾切れ->サブ1->サブ1... という風になり、
リロード時間が交互になるので、常に打ち続けられる。
なお、この場合は必ずサブ1で開始される。
サブ1武器を打ち始めたら弾切れまで右手武器を打たず、右手武器を打ち始めたら弾切れまでサブ1武器を打たないので、
サブ1->サブ1...->サブ1弾切れ->右手->右手->...右手弾切れ->サブ1->サブ1... という風になり、
リロード時間が交互になるので、常に打ち続けられる。
なお、この場合は必ずサブ1で開始される。
防具編
軽装機向け装備考察
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フェアリーウイング+ドレインバット
- フェアリーウィング(☆☆☆)
HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|
200 | 780 | 580 | 30 | 30 | 10 | 0 |
- ドレインバット(☆☆☆☆)
威力 | 弾数 | 弾速 | 誘導 | リロード | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27×4 | 3 | 20 | 60 | 10 | 300 | 200 | -120 | 0 | 10 | 10 | 20 |
- 超高機動装備組み合わせ。
- フェアリーウイングは背部装備の中では圧倒的に軽量、高SPDを有しており、星3でありながら速度特化機では未だに追随を許さない。
- 一方で耐久面は極めて脆い。他装備で耐久を確保したいが、耐久が高い装備は大抵重い傾向にある。
- そこでドレインバットのHP吸収が活きてくる。与えたダメージの30%分自身のHPを回復する。
- 低耐久機においてこの回復量は意外と馬鹿に出来ない量の回復となる。重量0というのも良好。
- ついでにリペアシステムあたりも装備すれば妙にタフな高機動エレクトリアの完成である。
- 性質上、近接向けの組み合わせ。フォトブレぶんぶん丸の派生アセンとしてもどうぞ。
中装機向け装備考察
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リロード可能デコイが積めない際の選択肢
「どうしてもリロード可能デコイが採用できない」が、
「どうしても中盤終盤でもデコイを用意したい」場合に
お声がかかる程度の苦肉の策
「どうしても中盤終盤でもデコイを用意したい」場合に
お声がかかる程度の苦肉の策
- リロード不可デコイ装備を2枠、追加弾倉に加えてスキルコスト2つと1列使用してデコイを等間隔で打ち続ける。
- タイラントエクステンションⅡやギガンテックカノン等背中以外での代用が効かない
ロマン武装を採用する際にお声がかかるか、という程度。 - 尚デコイ性能としてはリロード可能デコイ+追加弾倉+リロードUPの方が数段上である。
リロード不可デコイ搭載装備一覧
装備名 | 部位 | HP | SPD | EN | Weight | 射撃 | 近接 | 防御 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プレゼントボックス | 頭 | 100 | 0 | 0 | 50 | 0 | 0 | 20 | 追加弾倉不可 サブスト産 |
ボックスボディ | 衣装 | 600 | 0 | 0 | 200 | 10 | 10 | 25 | 裏アリーナ産 |
タクティカルスカート | 腰 | 580 | 810 | 100 | 300 | 15 | 15 | 20 | 超改修可(HP+30) |
ガードブースター | 腰 | 420 | 760 | 300 | 130 | 5 | 10 | 20 | 超改修可(HP+30) |
浮き輪(☆4) | 腰 | 300 | 500 | 300 | 80 | 5 | 5 | 20 | スキル:水中適正 ギフト1産 |
キャンサーブースター | 腰 | 300 | 900 | 300 | 200 | 10 | 20 | 25 | スキル:水中適性 サブスト産 超改修可(HP+30) |
ライトブースター | 背中 | 600 | 1020 | 500 | 140 | 10 | 10 | 35 | |
タイラントウィング | 背中 | 920 | 1200 | 200 | 400 | 10 | 10 | 38 | スキル:リフレクション |
デコイ | サブ | 0 | 0 | -500 | 100 | 0 | 0 | 0 | サブスト産 |
スキル名 | コスト | 効果 |
---|---|---|
追加弾倉10% | 3 | 装填数が10%上昇 |
〇〇武器使用後[7.5~]以内 | 0 | 最後に〇〇武器を使用してから指定秒数以内の時のみ 横一列のスキルが有効になる |
〇〇武器頻度[-100] | 1 | 〇〇武器の使用頻度をコントロールする(-100:最低) |
- 使用例:ボックスボディとガードブースターを使用し、7.5秒間隔でデコイを放つ場合
ボディ武器 使用後[7.5]以内 |
リア武器 使用後[7.5]以内 |
ボディ武器 頻度[-100] |
リア武器 頻度[-100] |
上の様に一列に並べることでいずれのデコイも発射後7.5秒間は頻度-100となり、大体等間隔でデコイを出してくれる。
ちなみに全く同じ武装の場合、頭→右手→衣装→左手→腰→…とセットアップ画面上から左、右の順で使用される。
デコイ装備を三枠装備、例えば先の例の二つに加えてサブ枠デコイを用いる場合、先の一列に加えて
デコイ装備を三枠装備、例えば先の例の二つに加えてサブ枠デコイを用いる場合、先の一列に加えて
リア武器 使用後[7.5]以内 |
サブ武器 使用後[7.5]以内 |
サブ武器 頻度[-100] |
と装備すれば(コスト0条件スキルは複数併用可)、追加弾倉込みで9発のデコイをおよそ等間隔で出せる。
ここまですればアリーナ戦100秒でリロード可能デコイとほぼ同数を等間隔で出せるようになる。
(リロードUPリロード可能デコイのリロード時間は約23秒、大抵2回リロードして9発)
もっとも装備枠3枠、スキル3コスト横2列まで消費してまでリロード可能デコイに対抗するリターンがあるかどうかはなんとも…
ここまですればアリーナ戦100秒でリロード可能デコイとほぼ同数を等間隔で出せるようになる。
(リロードUPリロード可能デコイのリロード時間は約23秒、大抵2回リロードして9発)
もっとも装備枠3枠、スキル3コスト横2列まで消費してまでリロード可能デコイに対抗するリターンがあるかどうかはなんとも…
+ | 余談:リロード可能デコイ搭載装備一覧 |
重装機向け装備考察
[部分編集]
セーフティガード+ハイパーモード
- セーフティガード
コスト | 効果 |
---|---|
装備固有 | 開始20秒間、敵と自身の受けるダメージを半減する |
- ハイパーモード
コスト | 効果 |
---|---|
装備固有 | HPが半分以下になるか 残りバトル時間が半分を切ると能力が上昇する |
- それぞれ装備固有スキルを用いた長期戦向けセット。
- セーフティガードは試合開始から20秒間の互いのダメージが低下する。
- これは『意図的に』戦闘を長引かせると言う事である。
- 該当装備が幾つかある為、スキル一覧から確認すると良いだろう。
- ここに残り時間が発動条件となるハイパーモードを組み合わせる事によって、試合中の自機の有利な時間を多く確保する事が可能となる。
- 尚、ハイパーモードはサブストーリー/暁の大決戦にて交換可能。深部のサブスト産装備なので入手性はやや悪い。
- 具体的には下記表の様になる。尚、サブストーリー等アリーナ、フレンドマッチ以外の戦闘では試合時間が違う事があるので注意。
経過時間 | 0~20 | 21~50 | 51~100 |
戦況 | 互いにダメージ低下 | 対等 | 自機が有利 |
- 初動の20秒を回避に徹する事で、HP、弾薬を温存。後半で一気に畳み掛ける事で、前半に息切れを起こした相手に有利に立ち回れる。
- または、初動にデバフ武器をバラ撒いても良好。燃焼、毒デバフはセーフティガードの対象外。
- このことから、序盤は実弾デバフ武器を用い、後半はパージして高速戦闘を仕掛けるといった戦法が成り立つ。
- または、初動にデバフ武器をバラ撒いても良好。燃焼、毒デバフはセーフティガードの対象外。