必要進行アリーナ | サンセットグラスガーデン(難易度:530) |
---|---|
最小構築スキルコスト | 10 |
セット概要
バックパック装備の「アドヴァンスドシェル」に搭載されている「大出力」を軸に「当たらなければどうということはない」を地で行くスタイルのアセン。
偉大なる先人達が考案した「ガン逃げ判定勝ち照射散弾」や「軽タン型ガン逃げEN散弾」、今回のコンセプトとかなり共通した所が多い「高機動テレキネシス誘導攻撃」と類似している部分があるが、決して横入りからのパクリのつもりで考案を出してはいないのでその点はご容赦頂きたい…
本アセンの目的は最深層のアリーナや裏アリーナの相手との戦力差(400~500万以上の差)をジャイアントキリングする目的で開発された。
偉大なる先人達が考案した「ガン逃げ判定勝ち照射散弾」や「軽タン型ガン逃げEN散弾」、今回のコンセプトとかなり共通した所が多い「高機動テレキネシス誘導攻撃」と類似している部分があるが、決して横入りからのパクリのつもりで考案を出してはいないのでその点はご容赦頂きたい…
本アセンの目的は最深層のアリーナや裏アリーナの相手との戦力差(400~500万以上の差)をジャイアントキリングする目的で開発された。
育成方針
本アセンにおいて近接は一切意味をなさないので、SSS(スキル獲得が出来るレベルまで)まであればその後の育成は不要。
優先順位は射撃≧機動>戦術≧防御となる。
戦術は育成においてSSS+まで上げればそれ以上上げる意味が他より薄いのだが、スキルの回転率がわずかに上昇するので、ある程度育成してからスキルの最短発動間隔を測定して満足すれば戦術の育成は終了。
防御は本アセンのコンセプトとしてあまり優先する必要はないが、相手からの攻撃を受けた時の撃墜確定数がズレる可能性がある場合は育成も検討。
防御は本アセンのコンセプトとしてあまり優先する必要はないが、相手からの攻撃を受けた時の撃墜確定数がズレる可能性がある場合は育成も検討。
装備
一部装備枠には本アセンに必須の物があるので、必須を除いて装備の候補を上げると以下の要素が重要視される。
1. 十分なSPDを有していること(必要以上のアクロバティック消費を抑える為)
2. ENの負担が大きすぎないこと(後述する継戦能力の為)
3. 内蔵火器がEN兵器であること(長期戦になる為非リロード武器は非推奨)
4. 武器の誘導能力が高いこと(相手のダウンが奪える程度にはあると望ましい)
2. ENの負担が大きすぎないこと(後述する継戦能力の為)
3. 内蔵火器がEN兵器であること(長期戦になる為非リロード武器は非推奨)
4. 武器の誘導能力が高いこと(相手のダウンが奪える程度にはあると望ましい)
優先すべき順位としては1から順に並ぶ。
相手に当たらずに撃ち合いが出来る事が基本理念となり、本軸のアクロバティックアプローチ(及び大出力)は被弾する場合の保険となる。
徹頭徹尾相手に戦闘の指導権を握らせず、終始優位な展開を押し付け続けるのが重要である。
相手に当たらずに撃ち合いが出来る事が基本理念となり、本軸のアクロバティックアプローチ(及び大出力)は被弾する場合の保険となる。
徹頭徹尾相手に戦闘の指導権を握らせず、終始優位な展開を押し付け続けるのが重要である。
以下は、筆者が現状有力と考えている装備となる。
必須装備
右手
Weight | 280 |
EN | -500 |
HP | 400 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
フィンガービット | |
威力 | 335*1 |
弾数 | 1 |
弾速 | 5 |
誘導 | 95 |
リロード | 18 |
フィンガービーム | |
威力 | 108*5 |
弾数 | 10 |
弾速 | 80 |
誘導 | 2 |
リロード | 40 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
この切り札、早速切らせて頂こうか。
この切り札、早速切らせて頂こうか。
射撃系アセンで大体候補に挙がる強武器のフィンガービット様。
デコイ無効かつ数秒滞在してストークミサイルの如くの強誘導と別角度からの射撃は対戦した事があればどれ程の脅威か分かるだろう。
本アセンでは最有力候補の一つなので、可能であればこの装備を後述する左手版のフィンガービットと揃えて戦いたい。
両方揃えた場合某ロボットのジオングとても厳つい見た目になる事に関してはご愛敬。
デコイ無効かつ数秒滞在してストークミサイルの如くの強誘導と別角度からの射撃は対戦した事があればどれ程の脅威か分かるだろう。
本アセンでは最有力候補の一つなので、可能であればこの装備を後述する左手版のフィンガービットと揃えて戦いたい。
両方揃えた場合
左手
筆者が本アセンで適正があると考える装備。
これ以外にも高誘導かつ行動阻害を狙えたり、相手のダウンを奪えたりする装備であれば大丈夫。
これ以外にも高誘導かつ行動阻害を狙えたり、相手のダウンを奪えたりする装備であれば大丈夫。
Weight | 280 |
EN | -500 |
HP | 400 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
フィンガービット | |
威力 | 335*1 |
弾数 | 1 |
弾速 | 5 |
誘導 | 95 |
リロード | 18 |
フィンガービーム | |
威力 | 108*5 |
弾数 | 10 |
弾速 | 80 |
誘導 | 2 |
リロード | 40 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
フィンガービットという切り札をここで切らせて貰うぞ!
フィンガービットという切り札をここで切らせて貰うぞ!
ナイトフォレストアリーナで登場する。左手版フィンガービット。
両手フィンガービットのNPCと対峙して絶望した経験があれば、これをなんの躊躇いもなく装備して両手ジオングにするのは誰もが通る道だろう。
誉は…浜に捨てました…!
右手版の違いとしてダメージや誘導、弾速の強化が出来ないので、両方を入手した際の育成順は右手を優先した方が良い。
両手フィンガービットのNPCと対峙して絶望した経験があれば、これをなんの躊躇いもなく装備して両手ジオングにするのは誰もが通る道だろう。
右手版の違いとしてダメージや誘導、弾速の強化が出来ないので、両方を入手した際の育成順は右手を優先した方が良い。
Weight | 160 |
EN | 0 |
HP | 480 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 10 |
パルスバレット | |
威力 | 69*12 |
弾数 | 6 |
弾速 | 20 |
誘導 | 60 |
リロード | 7 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
続けてこの切り札も切らせて頂こう…!
続けてこの切り札も切らせて頂こう…!
和室フィールドで登場。
「当たらない」を目的とした本アセンでは射撃体勢なく自動発射される本武器は十分採用に値する。
フィンガービットと比べて行動阻害&こちらの行動硬直回避の役割があるので、DPSでは役に立たなくても戦闘の展開に一役買ってくれる縁の下の力持ち的ポジション。
しかし発射した弾はオートランチャーのような軌道で飛んでいくので、真横や後ろに暴発する事もある。
フィンガービットよりENと耐久を確保出来るので、攻めのフィンガービットか守りのパルスシールドかで切り替えていきたい。
「当たらない」を目的とした本アセンでは射撃体勢なく自動発射される本武器は十分採用に値する。
フィンガービットと比べて行動阻害&こちらの行動硬直回避の役割があるので、DPSでは役に立たなくても戦闘の展開に一役買ってくれる縁の下の力持ち的ポジション。
しかし発射した弾はオートランチャーのような軌道で飛んでいくので、真横や後ろに暴発する事もある。
フィンガービットよりENと耐久を確保出来るので、攻めのフィンガービットか守りのパルスシールドかで切り替えていきたい。
バックパック
Weight | 520 |
EN | 400 |
HP | 520 |
SPD | 890 |
射撃 | 12 |
近接 | 10 |
防御 | 32 |
フォトンミサイル | |
威力 | 209*6 |
弾数 | 12 |
弾速 | 13 |
誘導 | 50 |
リロード | 20 |
スキル:大出力 | |
効果 | アクロバティックアプローチ中に再回避できる 発動時、一定時間格闘威力が30%低下 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
これこそが我々の真の切り札となりましょうや。
これこそが我々の真の切り札となりましょうや。
サンセットシュリンアリーナで待望の登場。
本アセンにとって根幹となる部分の為、ここまでは頑張って到達するかプレミアムチケットを消費するかの2択になる。
注目すべきはアドヴァンスドシェルだけが保有するスキルの「大出力」
アクロバティックアプローチ後に被弾する場合は更に無敵時間で上空に飛び上がって回避を行うのだが、アクロバティックアプローチの欠点である前転後の展開や無敵時間がかなり長く、劇的に被弾頻度が変わる。
他に大出力を所持する装備が登場しない限りはバックパックはこれに固定となる。
本アセンにとって根幹となる部分の為、ここまでは頑張って到達するかプレミアムチケットを消費するかの2択になる。
注目すべきはアドヴァンスドシェルだけが保有するスキルの「大出力」
アクロバティックアプローチ後に被弾する場合は更に無敵時間で上空に飛び上がって回避を行うのだが、アクロバティックアプローチの欠点である前転後の展開や無敵時間がかなり長く、劇的に被弾頻度が変わる。
他に大出力を所持する装備が登場しない限りはバックパックはこれに固定となる。
リア
Weight | 0 |
EN | 0 |
HP | 200 |
SPD | 100 |
射撃 | 10 |
近接 | 10 |
防御 | 25 |
フォックスシューター | |
威力 | 76*7 |
弾数 | 7 |
弾速 | 70 |
誘導 | 3 |
リロード | 4 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
ついに本当の切り札が登場してしまいましたね
ついに本当の切り札が登場してしまいましたね
ホームアリーナ②で登場する本アセンの第二の火力担当。
ご存じ強装備のフォックスシューター。
射撃モーションが無く、命中率が非常に高く、カス当たりでも延焼を起こし、殆どの戦闘において必ず貢献してくれる素敵な装備。
そしてレベル上げも比較的お手軽で、レベル上昇を射撃に全振りするだけでリア装備内屈指の強格装備に。
全体的なステータスにおいても非常に優秀で、「重量が一切ない」and「EN負荷が無い」事、SPDも100盛れる点が素晴らしい。
後述のヒートシューターと比べて装備するのはどちらかになると思われる。
ご存じ強装備のフォックスシューター。
射撃モーションが無く、命中率が非常に高く、カス当たりでも延焼を起こし、殆どの戦闘において必ず貢献してくれる素敵な装備。
そしてレベル上げも比較的お手軽で、レベル上昇を射撃に全振りするだけでリア装備内屈指の強格装備に。
全体的なステータスにおいても非常に優秀で、「重量が一切ない」and「EN負荷が無い」事、SPDも100盛れる点が素晴らしい。
後述のヒートシューターと比べて装備するのはどちらかになると思われる。
Weight | 0 |
EN | 200 |
HP | 200 |
SPD | 100 |
射撃 | 10 |
近接 | 10 |
防御 | 25 |
ヒートシューター | |
威力 | 73*7 |
弾数 | 7 |
弾速 | 70 |
誘導 | 3 |
リロード | 4 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
私の隠された切り札を切る時が来たようだな…
私の隠された切り札を切る時が来たようだな…
ギフトキャンペーン011登場のフォックスシューターの亜種。
DPSが下がった代わりにENが200上昇する点が素晴らしく、フォックスシューターとの違いに関する詳細はリンク先に譲るが、非常に優秀なリア装備である。
致命的な欠点としては尋常じゃない程にレベル上げが厳しく、フォックスシューターがカンストしていればそちらの方に軍配が上がる。
しかしENが上昇するのも捨てがたいので、最終的には見た目でどちらか選んでしまっても良いだろう。
DPSが下がった代わりにENが200上昇する点が素晴らしく、フォックスシューターとの違いに関する詳細はリンク先に譲るが、非常に優秀なリア装備である。
致命的な欠点としては尋常じゃない程にレベル上げが厳しく、フォックスシューターがカンストしていればそちらの方に軍配が上がる。
しかしENが上昇するのも捨てがたいので、最終的には見た目でどちらか選んでしまっても良いだろう。
超改修対象 | 〇 | 1 | 2 | 3 |
Weight | 150 | |||
EN | 300 | |||
HP | 520 | +30 | +30 | +30 |
SPD | 890 | |||
射撃 | 14 | |||
近接 | 12 | |||
防御 | 25 | |||
ホーミングレーザー | ||||
威力 | 59*9 | +5 | +5 | +5 |
弾数 | 18 | |||
弾速 | 20 | |||
誘導 | 360 | |||
リロード | 20 | |||
スキル:光学フィールド | ||||
効果 | 自身と敵の照射射撃ダメージを30%軽減する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
これこそが真の切り札と呼ぶに相応しい…(恍惚)
これこそが真の切り札と呼ぶに相応しい…(恍惚)
ギフトキャンペーン012登場のインチキ誘導武器搭載腰部装備。
本アセンの弱点(後述)となる照射に対してメタを張れる点とホーミングレーザーのイカレた誘導で高機動以外の敵を徹底的に打ちのめす素晴らしい装備。
コンセントレーションで誘導&弾速強化されたホーミングミサイルはほぼ必中といっても過言ではない命中率を誇る。
また射撃の際にクルッと一回転して上昇する事で高所を取りやすくなる副次的効果も期待できる。
上手く無駄撃ちさせずに運用させる事が出来れば理不尽な展開を相手に押し付ける事が出来るだろう。
唯一の欠点は天井が低いステージだと武装が機能しずらい点とギフト産でレベルを上げるのが苦しいという点であり、欠点と向き合って13レベルまで強化を進めた場合、上記のシューター2種を凌駕する制圧力を見せてくれるだろう。
本アセンの弱点(後述)となる照射に対してメタを張れる点とホーミングレーザーのイカレた誘導で高機動以外の敵を徹底的に打ちのめす素晴らしい装備。
コンセントレーションで誘導&弾速強化されたホーミングミサイルはほぼ必中といっても過言ではない命中率を誇る。
また射撃の際にクルッと一回転して上昇する事で高所を取りやすくなる副次的効果も期待できる。
上手く無駄撃ちさせずに運用させる事が出来れば理不尽な展開を相手に押し付ける事が出来るだろう。
唯一の欠点は天井が低いステージだと武装が機能しずらい点とギフト産でレベルを上げるのが苦しいという点であり、欠点と向き合って13レベルまで強化を進めた場合、上記のシューター2種を凌駕する制圧力を見せてくれるだろう。
準必須装備
Weight | 170 |
EN | -225 |
HP | 650 |
SPD | 0 |
射撃 | 7 |
近接 | 19 |
防御 | 15 |
オメガバースト | |
威力 | 209*1 |
弾数 | 0 ※追加弾倉スキル必須 |
弾速 | 10 |
誘導 | 30 |
リロード | 45 |
スキル:高負荷ボディ | |
効果 | 自身の近接以外のバックパック武器の威力が半減する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
これこそが我々が持つ究極の切り札なのです…!入手が限りなく遅い事に目を瞑れば
これこそが我々が持つ究極の切り札なのです…!
サンセットグラスガーデンという深部で登場する衣装という枠を超えて全装備中1,2を争うトンチキ衣装。
ぶっちゃけこれが深層過ぎるせいで冒頭の必要進行アリーナが深層になってしまっている
衣装の中ではENが下がってしまうのが残念な点だが、オメガバーストというイカレた武装が他衣装を凌駕する。
オメガキャノンを搭載しているような物で、追加弾倉が必須という欠点も本アセンではむしろセット推奨の為ほぼ無関係。
強いて言えばアドヴァンスドシェルのフォトンミサイルが弱体化するが、今回の構築ではフォトンミサイルはあまり期待できないので相性はかなり良い。
格上と戦う際に射撃より割合ダメージの方が貢献が高い事もあり、もしプレミアムチケットがあれば他のアセンにも流用出来るので是非この衣装の交換を推奨する。
衣装の中ではENが下がってしまうのが残念な点だが、オメガバーストというイカレた武装が他衣装を凌駕する。
オメガキャノンを搭載しているような物で、追加弾倉が必須という欠点も本アセンではむしろセット推奨の為ほぼ無関係。
強いて言えばアドヴァンスドシェルのフォトンミサイルが弱体化するが、今回の構築ではフォトンミサイルはあまり期待できないので相性はかなり良い。
格上と戦う際に射撃より割合ダメージの方が貢献が高い事もあり、もしプレミアムチケットがあれば他のアセンにも流用出来るので是非この衣装の交換を推奨する。
推奨装備
必須程ではないが、筆者がアセン構築の中で可能性や適性を感じた物をピックアップしている。
勿論推奨と銘打っているだけなので、貴方のエレクトリアと相談した上で推奨に従ったり従わなかったりして頂きたい。
勿論推奨と銘打っているだけなので、貴方のエレクトリアと相談した上で推奨に従ったり従わなかったりして頂きたい。
頭部
頭部で重視するのはSPDが300以上orENが300以上の装備かつWeightが100を超えない物。
その条件下で射撃の値が高い物が望ましい。
以下は筆者が考える頭部装備だが、本アセンから派生して運用する場合はこの限りではないので注意。
その条件下で射撃の値が高い物が望ましい。
以下は筆者が考える頭部装備だが、本アセンから派生して運用する場合はこの限りではないので注意。
Weight | 55 |
EN | 200 |
HP | 240 |
SPD | 310 |
射撃 | 26 |
近接 | 15 |
防御 | 10 |
スキル:高性能レーダー | |
効果 | 誘導兵器が10%の確率で デコイを無視して敵を追尾する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
激闘!!春のガーデン巡り(サブスト)で入手可能。
特筆すべきはサブスト産の為レベル上げがしやすい点。
SPDが300を超えておりENや射撃値も申し分なし。
HPの低さとENの低さが他頭部装備で競合相手が多く、スキルが本アセンではあまり機能しないのが欠点。
特筆すべきはサブスト産の為レベル上げがしやすい点。
SPDが300を超えておりENや射撃値も申し分なし。
HPの低さとENの低さが他頭部装備で競合相手が多く、スキルが本アセンではあまり機能しないのが欠点。
Weight | 80 |
EN | 400 |
HP | 400 |
SPD | 280 |
射撃 | 18 |
近接 | 18 |
防御 | 20 |
スキル:水中適性 | |
効果 | 水中での移動力低下が半減する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
スペースポートアリーナ②で入手可能な汎用性高い頭部装備。
スペースポートアリーナ②で入手可能な汎用性高い頭部装備。
汎用性が高く、ENが400ある上にHPやSPDが高水準であり、スキル水中適正も兼ね備える万能性が売り。
欠点は他頭部装備と比べて劣る射撃値。上記のイビスオキュラスも高水準というほどではないが、この2つを比べると撃破の過程で発生させるダウン数が1~2回も変わるので、水中があるステージ以外では採用を見送った方がいい。
欠点は他頭部装備と比べて劣る射撃値。上記のイビスオキュラスも高水準というほどではないが、この2つを比べると撃破の過程で発生させるダウン数が1~2回も変わるので、水中があるステージ以外では採用を見送った方がいい。
その他、ほかのスキルを追加したい場合は、ここで稼いでおくのも手である。
Weight | 50 |
EN | 350 |
HP | 280 |
SPD | 250 |
射撃 | 35 |
近接 | 10 |
防御 | 10 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
スノーシティーアリーナで入手可能な頭部装備。
スノーシティーアリーナで入手可能な頭部装備。
EN値が高く、射撃値が高水準な頭部装備。
SPD、重量共に申し分ない性能なので基本的にこちらが機能しやすい。
しかし上記のイビスオキュラスはレベルカンストで射撃値を上回り、水中戦はクラーケンクラウンに軍配が上がるので、レベルが3以下であればイビスオキュラスとほぼ変わらない点に注意。
SPD、重量共に申し分ない性能なので基本的にこちらが機能しやすい。
しかし上記のイビスオキュラスはレベルカンストで射撃値を上回り、水中戦はクラーケンクラウンに軍配が上がるので、レベルが3以下であればイビスオキュラスとほぼ変わらない点に注意。
脚部
SPDやENの適性が高い装備が有用だが、サブ装備で速度調整が出来るので今回はスキル面での採用とステータス面での採用の2種を紹介。
超改修対象 | 〇 | 1 | 2 | 3 |
Weight | 140 | |||
EN | 350 | |||
HP | 410 | +90 | +90 | +90 |
SPD | 780 | |||
射撃 | 12 | +1 | +1 | +1 |
近接 | 10 | +1 | +1 | +1 |
防御 | 19 | +1 | +1 | +1 |
スキル:迎撃システム | ||||
効果 | 一定確率で敵ミサイルを撃ち落とす迎撃弾を発射する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
ギフトボックス011で登場する。
SPD、EN、HPは申し分ない無難な装備だが、特筆すべきは迎撃システムが搭載されている点であり、ミサイル弾幕を張ってくる相手に対して回避ルートを作り被弾率を下げる効果が期待出来る点においてはかなり素晴らしい装備。
射撃値の低さが欠点で、超改修で15まで引き上げが出来るとしてもギフト産ゆえにそこまでの道のりは遠い。
しかしスキルの迎撃ミサイルを搭載しているのは明確な利点なので、無改修だとしても採用価値がある。
SPD、EN、HPは申し分ない無難な装備だが、特筆すべきは迎撃システムが搭載されている点であり、ミサイル弾幕を張ってくる相手に対して回避ルートを作り被弾率を下げる効果が期待出来る点においてはかなり素晴らしい装備。
射撃値の低さが欠点で、超改修で15まで引き上げが出来るとしてもギフト産ゆえにそこまでの道のりは遠い。
しかしスキルの迎撃ミサイルを搭載しているのは明確な利点なので、無改修だとしても採用価値がある。
Weight | 50 |
EN | 350 |
HP | 400 |
SPD | 400 |
射撃 | 20 |
近接 | 15 |
防御 | 15 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
サンセットリーフアリーナで入手出来る装備。
軽量かつSPD・ENが高い本アセンでの適正が高い装備。
射撃値も脚部の中では最高値なので、エアリアルレッグとはアリーナ事に使い分けていきたい。
エアリアルレッグが守りに重きを置くならば、アーミーブーツは攻めに重きを置く装備と言える。
軽量かつSPD・ENが高い本アセンでの適正が高い装備。
射撃値も脚部の中では最高値なので、エアリアルレッグとはアリーナ事に使い分けていきたい。
エアリアルレッグが守りに重きを置くならば、アーミーブーツは攻めに重きを置く装備と言える。
衣装
上記のトンチキを紹介したせいで以下の装備が霞み気味だが、プレミアムチケットを使いたくない中層のマスター向けに採用の目安となる衣装を紹介。
Weight | 20 |
EN | 350 |
HP | 520 |
SPD | 210 |
射撃 | 16 |
近接 | 16 |
防御 | 16 |
スキル:水中適正 | |
効果 | 水中での移動力低下が半減する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
サブストーリー激突!!シーサイドパニックの交換装備。
高機動テレキネシス誘導攻撃のアセン考察にも取り上げられている優秀な衣装装備。機動性重視のこのアセンにはぴったりかつお手軽な衣装装備となっている。
高機動テレキネシス誘導攻撃のアセン考察にも取り上げられている優秀な衣装装備。機動性重視のこのアセンにはぴったりかつお手軽な衣装装備となっている。
Weight | 15 |
EN | 0 |
HP | 480 |
SPD | 50 |
射撃 | 5 |
近接 | 5 |
防御 | 25 |
オメガレーザー | |
威力 | 66*40 |
弾数 | 80 |
弾速 | 65 |
誘導 | 40 |
リロード | 20 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
ナイトシティアリーナで入手可能な衣装。
迎撃性能は他衣装及び武装に引けを取らない優秀な衣装装備。
その上EN低下はなく機動力も中位~上位レベルなので有用である。
欠点は射撃値が致命的に低い事であり、オメガレーザーもスキルで上手く抑制しないと無駄撃ちしてしまい有用に働かないので、採用する場合はローテーションや使用後●以内とボディ武器頻度を組み合わせて使用したい。
迎撃性能は他衣装及び武装に引けを取らない優秀な衣装装備。
その上EN低下はなく機動力も中位~上位レベルなので有用である。
欠点は射撃値が致命的に低い事であり、オメガレーザーもスキルで上手く抑制しないと無駄撃ちしてしまい有用に働かないので、採用する場合はローテーションや使用後●以内とボディ武器頻度を組み合わせて使用したい。
サブ
本アセンで一番自由が効く部分であり全体の6割を占める部分。
ここで取り上げるサブは推奨する装備として取り上げるので、エレクトリアの育成状況と合わせて構築完成の材料にしてほしい。
ここで取り上げるサブは推奨する装備として取り上げるので、エレクトリアの育成状況と合わせて構築完成の材料にしてほしい。
- ビーチボール(☆☆☆☆)
Weight | 55 |
EN | -250 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 10 |
防御 | 0 |
ビーチボール | |
威力 | 104*1 |
弾数 | 3 |
弾速 | 40 |
誘導 | 60 |
リロード | 15 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
熱戦!!真夏の大乱闘!!(サブスト)で入手可能な投擲武器。
低威力だが命中率が高めの有用な武器。牽制に適した装備。
似た性能に「桶」があるが、あちらは近接を参照する関係で本アセンに限り適正はこちらの方が高い。
低威力だが命中率が高めの有用な武器。牽制に適した装備。
似た性能に「桶」があるが、あちらは近接を参照する関係で本アセンに限り適正はこちらの方が高い。
- オメガビット(☆☆☆☆)
Weight | 350 |
EN | -500 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
オメガビット | |
威力 | 279*2 |
弾数 | 2 |
弾速 | 5 |
誘導 | 90 |
リロード | 30 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
フォレストアリーナで入手出来る装備。
フィンガービットと同様の軌道・射撃を行うかなり優秀なサブ武器だが、重量とリロードが懸念点。
オメガビットを採用する為に残りのサブ装備枠に出力強化ユニットやグラヴィコンユニットを同時採用するという状況は本アセンとしては本末転倒気味なので、採用する場合はサブ装備のみならず全体を見直しながら調整しないといけない。
フィンガービット両手採用の場合は十分すぎる制圧力を手にしているので基本見送り安定だが、そこにオメガビットを搭載するのはある意味浪漫ではある
フィンガービットと同様の軌道・射撃を行うかなり優秀なサブ武器だが、重量とリロードが懸念点。
オメガビットを採用する為に残りのサブ装備枠に出力強化ユニットやグラヴィコンユニットを同時採用するという状況は本アセンとしては本末転倒気味なので、採用する場合はサブ装備のみならず全体を見直しながら調整しないといけない。
- クイックビット(☆☆☆☆)
入手可能時期 | (難易度:395) |
Weight | 150 |
EN | -420 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
クイックビット | |
威力 | 45*32 |
弾数 | 4 |
弾速 | - |
誘導 | 0 |
リロード | 30 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
スカイガーデンで入手出来る装備。
ビット系の中でも扱いやすく、相手の行動阻害や近接・照射のカットに期待が出来る。
欠点はリロードが遅い為、サブ装備枠に攻撃可能な武装がこれのみだと心もとない。
サブ装備枠にも装備を2枠割けるようになってから真価を発揮するだろう。
ビット系の中でも扱いやすく、相手の行動阻害や近接・照射のカットに期待が出来る。
欠点はリロードが遅い為、サブ装備枠に攻撃可能な武装がこれのみだと心もとない。
サブ装備枠にも装備を2枠割けるようになってから真価を発揮するだろう。
- フローズンシューター
Weight | 160 |
EN | -640 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
フローズンシューター | |
威力 | 111*7 |
弾数 | 21 |
弾速 | 80 |
誘導 | 0 |
リロード | 20 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
イリュージョンシティで入手出来る装備。
扇状で命中しやすく、カス当たりでも凍結を付与出来て展開がかなり有利になる強武器筆頭。
素直な性能で凍結付与だけでも他サブには出来ない価値があるので、採用候補としてはかなり高い。
しかし射角がある関係で高高度からの撃ち下ろしは限度があるのでフォックスブースターやスキル[飛翔]を採用する構築の場合は注意。
扇状で命中しやすく、カス当たりでも凍結を付与出来て展開がかなり有利になる強武器筆頭。
素直な性能で凍結付与だけでも他サブには出来ない価値があるので、採用候補としてはかなり高い。
しかし射角がある関係で高高度からの撃ち下ろしは限度があるのでフォックスブースターやスキル[飛翔]を採用する構築の場合は注意。
- 出力強化ユニット(☆☆☆☆)
Weight | 20 |
EN | -650 |
HP | 0 |
SPD | 400 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
装備候補として有用なサブ装備。
後述するグラヴィコンユニットと同時に装備する場合の目安として、アセンを組み終えて最終的な飛行速度が160を下回る場合は装備を検討。
しかしサブは優秀な装備が多い為、機動育成で出来る限り補い、この装備に依存しなくても良くなる様にはしたい。
目安の一つとして、無装備状態で速度が130を超えていれば十分なENと速度を育成出来ているので、1枠分武装やハイパーモード等に割くと良い。
後述するグラヴィコンユニットと同時に装備する場合の目安として、アセンを組み終えて最終的な飛行速度が160を下回る場合は装備を検討。
しかしサブは優秀な装備が多い為、機動育成で出来る限り補い、この装備に依存しなくても良くなる様にはしたい。
目安の一つとして、無装備状態で速度が130を超えていれば十分なENと速度を育成出来ているので、1枠分武装やハイパーモード等に割くと良い。
- グラヴィコンユニット(☆☆☆☆)
Weight | 0 |
EN | -800 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
グランドアリーナ②で登場。機動力向上にほぼ呼び出しがかかるグラコン先生。
本アセンでは装備の都合で重量の割合が重めなので、その重量を取っ払ってくれるグラコン先生の貢献は計り知れない。
サブの中でも必須級の代物なので、まずはグラコン先生を積んでから考えるのはありである。
本アセンでは装備の都合で重量の割合が重めなので、その重量を取っ払ってくれるグラコン先生の貢献は計り知れない。
サブの中でも必須級の代物なので、まずはグラコン先生を積んでから考えるのはありである。
- ヒートジェネレーター(☆☆☆☆)
Weight | 20 |
EN | -800 |
HP | 0 |
SPD | 300 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
スキル:ヒートボディ | |
効果 | 凍結効果を半減する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
サブストーリー「夢魔のリング」で交換ができる装備。
凍結の状態異常は本アセンでは圧倒的に致命傷となる為、そのリスクを少しでも軽減出来るこの装備は一考の余地あり。
しかし純粋なステータスでは出力強化ユニットの劣化になるため、凍結を搭載しているNPCが少ないアリーナでは採用は見送った方がいいだろう。
凍結の状態異常は本アセンでは圧倒的に致命傷となる為、そのリスクを少しでも軽減出来るこの装備は一考の余地あり。
しかし純粋なステータスでは出力強化ユニットの劣化になるため、凍結を搭載しているNPCが少ないアリーナでは採用は見送った方がいいだろう。
Weight | 0 |
EN | 0 |
HP | 0 |
SPD | 0 |
射撃 | 0 |
近接 | 0 |
防御 | 0 |
スキル:ハイパーモード | |
効果 | HPが半分以下になるか 残りバトル時間が半分を切ると能力が上昇する |
※赤文字の項目はレベルアップで強化が可能。
サブストーリー「暁の大決戦」で交換可能な装備。
ハイパーモードの発動条件が本アセンでは満たしやすく、覚醒と同等の効果とされているスキル効果は非常に魅力的なので採用候補となり得るが、サブ装備枠を一つ割いてまで採用する価値があるかどうは微妙な所。
AI設定
戦闘距離思考
- ''30~40 or 20~30''
基本的に接近してくる敵には引きうち、射撃戦ではEN量と各種武装の制圧力で制する事が目的の本アセンでは基本的に遠距離型で設定して間違いはない。
しかし速度が190を下回る場合は中~遠距離の照射が天敵となり、深層アリーナでは当たり前の様に鬼誘導の照射レーザーがぶつけられるので、サブ装備によっては20~30の距離でも有効。
兎に角本アセンでは照射系が天敵となる。
この課題に対し筆者の答えとしては、苦手は苦手として享受し諦めるという結論に至った…
勝てる相手を明確にし、全体の勝率を重視するという結論に至った。
しかし速度が190を下回る場合は中~遠距離の照射が天敵となり、深層アリーナでは当たり前の様に鬼誘導の照射レーザーがぶつけられるので、サブ装備によっては20~30の距離でも有効。
兎に角本アセンでは照射系が天敵となる。
この課題に対し筆者の答えとしては、
勝てる相手を明確にし、全体の勝率を重視するという結論に至った。
必須スキル
- アクロバティックアプローチ
本アセンではこれがないとまず始まらない。
とりあえずこれだけは一番最初に搭載しよう。
とりあえずこれだけは一番最初に搭載しよう。
- 追加弾倉10%
- リロードUP
射撃を主軸に置くアセンにとってこれらのスキルは余程の理由がない限り採用される強スキル達。
特にアームドカイゼル採用の場合はアクロバティックアプローチ同様絶対必須レベルなのでこれもとりあえずは採用しよう。
特にアームドカイゼル採用の場合はアクロバティックアプローチ同様絶対必須レベルなのでこれもとりあえずは採用しよう。
- 加速システム
一定時間移動速度上昇とブースト時間延長の効果は中速気味になる本アセンでは弱点を補ってくれるスキルであり、発動条件も非常に緩い為搭載している場合の撃ち合いの練度はかなりの差が生まれる。
本アセンのコンセプトとしては必須級のスキルであり、とりあえずこの上記3つを搭載する所からこのアセンのスキル構築は始まる。
しかしコストの重さを無視するのは難しい為、下記のリアクティブシールドやインタラプトリアクティブと差し替えも視野に入れて調整をして欲しい。
本アセンのコンセプトとしては必須級のスキルであり、とりあえずこの上記3つを搭載する所からこのアセンのスキル構築は始まる。
しかしコストの重さを無視するのは難しい為、下記のリアクティブシールドやインタラプトリアクティブと差し替えも視野に入れて調整をして欲しい。
- 復帰・攻撃優先
ダウンからの復帰時に攻撃態勢を取らせるスキル。ホーミングレーザーやフィンガービットであらかじめ射撃して相手から主導権を奪う必要があるため必須となる。
推奨スキル
- 広域回避
扇状の攻撃に対して上昇での回避が行いやすくなるスキル。
飛翔無しでも搭載しているだけで回避率が変わってくる。
特に喰らったら致命傷になるフローズンシューターの攻撃を回避しやすくなるので、推奨スキルの中でも必須寄り。
飛翔無しでも搭載しているだけで回避率が変わってくる。
特に喰らったら致命傷になるフローズンシューターの攻撃を回避しやすくなるので、推奨スキルの中でも必須寄り。
- ハイパーカウンター
相手の攻撃でダウンを食らった時に一瞬無敵化して上空に上がり行動可能になるスキル。
リアクティブシールドに近い感覚で、かつ誘導兵器の追加投入で主導権を渡さない効果に期待が出来る。
長期戦になると1回のダウンから何故か順調な線が切れて突然不調になることもある場面で、最初から最後まで攻勢を切らさずに戦いたい場合は採用に値する。
リアクティブシールドに近い感覚で、かつ誘導兵器の追加投入で主導権を渡さない効果に期待が出来る。
長期戦になると1回のダウンから何故か順調な線が切れて突然不調になることもある場面で、最初から最後まで攻勢を切らさずに戦いたい場合は採用に値する。
・リアクティブシールド
・インタラプトリアクティブ
それぞれ被弾時無敵化&割合軽減の優秀なスキルであり、効果の違いはリンク先参照。
当たらなければどうということはないと言っても、完全試合はなかなか出来ないのでこれらのスキルを搭載するだけで生存率及び判定勝ちの勝率が劇的に変わる。
しかしこのスキルが1戦中何度も発動する場合は、相手が天敵構築or本アセンのコンセプトが崩壊している証拠なので、これに頼る状況というのは望ましくない。
採用に十分値する有用なスキルだが、その分を他のスキルに充てる事も視野に入れながら調整を行ってもらいたい。
・インタラプトリアクティブ
それぞれ被弾時無敵化&割合軽減の優秀なスキルであり、効果の違いはリンク先参照。
当たらなければどうということはないと言っても、完全試合はなかなか出来ないのでこれらのスキルを搭載するだけで生存率及び判定勝ちの勝率が劇的に変わる。
しかしこのスキルが1戦中何度も発動する場合は、相手が天敵構築or本アセンのコンセプトが崩壊している証拠なので、これに頼る状況というのは望ましくない。
採用に十分値する有用なスキルだが、その分を他のスキルに充てる事も視野に入れながら調整を行ってもらいたい。
- コンセントレーション
誘導&弾速強化を行ってくれる強力なスキル。
発動中は射撃系の武装が明らかに命中しやすくなるが、被弾すると終了してしまうという欠点がある。
しかし本アセンは被弾しない事に重きを置いているので、コンセプトとしては相性が良いスキルである。
リアクティブシールドの時とは逆で、コンセントレーションが長時間発動している状況の場合は本アセンのコンセプトを体現出来ているという判断の一つになる為、攻守共に向上させてくれるスキルとなっている。
発動中は射撃系の武装が明らかに命中しやすくなるが、被弾すると終了してしまうという欠点がある。
しかし本アセンは被弾しない事に重きを置いているので、コンセプトとしては相性が良いスキルである。
リアクティブシールドの時とは逆で、コンセントレーションが長時間発動している状況の場合は本アセンのコンセプトを体現出来ているという判断の一つになる為、攻守共に向上させてくれるスキルとなっている。
- 飛翔
上方向の移動量を増やすスキル。グレネード系を含む様々な武器に対して一定の効果が期待出来、広域回避と組み合わせれば散弾系もジャンプで回避する可能性が生まれる。
スキルコストも1なので、最後に余った分として搭載する場合は候補に上がる。
スキルコストも1なので、最後に余った分として搭載する場合は候補に上がる。
- 反応射撃
近接してくる相手を迎撃する思考にしてくれるスキル。近接攻撃を仕掛けてくる相手には有効なスキルだが、引きうち構成になってる場合はコストが1でもコスパが良くないので、迎撃が必要かどうかは挑むアリーナによって確認したのち搭載したい。
- 迎撃システム
ミサイル武器をレーザーで自動迎撃するスキル。ミサイルを撃墜してくれるおかげで回避ルートが生まれる利点があるが、コストがやや重い欠点が採用を躊躇わせる。
ミサイルに対する回避率は向上するが、迎撃システムのコスト分だけ他の有用なスキルを採用したいので、できればエアリアルレッグで補いたい。
ミサイルに対する回避率は向上するが、迎撃システムのコスト分だけ他の有用なスキルを採用したいので、できればエアリアルレッグで補いたい。
- [〇]武器頻度系
最終的な微調整はこのスキルで行う。
最後に
本アセンのまとめ
- アクロバティックアプローチと大出力による無敵回避を軸にした「攻撃を避けるアセン」
- 閉所以外のアリーナでの運用を目的としている。
- 高誘導武器&高機動による展開有利を押し付ける事を重視したアセン。
- 照射系のNPCと対戦する時は潔く負けを認める。
このアセンの欠点と改善について
本アセンは中~遠距離で相手と「撃ち合う事」を考慮して組まれている。その為、相手が照射系武装を所有している時は最も被弾しやすい距離で高誘導武器がノロノロと相手に迫っている状況に陥りがちで、カットや抑制が弱くまともに喰らいがちである。
もし相手に照射系が見えた場合は本アセンでは非常に不利の為初手降参も辞さないという潔さも必要になる。
よって、攻略アリーナで照射系を所有するNPCが多いアリーナでの攻略はかなり難しいので、その時期は偉大な先人のアセンに乗り換えた方が絶対良い。特に起伏があったり障害物が多いステージでは照射系が輝く一方、本アセンは本調子で動かせないので、ケースバイケースである。
もし相手に照射系が見えた場合は本アセンでは非常に不利の為初手降参も辞さないという潔さも必要になる。
よって、攻略アリーナで照射系を所有するNPCが多いアリーナでの攻略はかなり難しいので、その時期は偉大な先人のアセンに乗り換えた方が絶対良い。特に起伏があったり障害物が多いステージでは照射系が輝く一方、本アセンは本調子で動かせないので、ケースバイケースである。
あとがき
エレクトリアコードリリース当初は高起動近接アセン(フォトブレぶんぶん丸にかなり近いアセン)を主軸にしていた私はある一定層までのアリーナまでは順調だったのだが、戦力差が徐々に開いていくにつれて勝てなくなり、エレクトリアからは「もう!この装備弱いんじゃない!?」と言われて心が折れ、半年の間眠らせていた…
その後イベントや周年祝いが有る度に復帰しては負けて萎えての繰り返しを続け…本気で勝ちたいけど見た目が…(外見重視する悪い癖)として当時強かった猫耳や下駄や狐を使わずにくすぶっていた。
吹っ切れてアリーナ攻略専用アセンを組むかとも思ったが、メカメカしい装備に生もの系を入れる覚悟や勇気もなく…
そんな事をしていて3周年のイベントをした後ぐらいの時期に、突如アドヴァンスドシェルに魅入られ、私に電流が走る。
その後4周年前か後かぐらいの時にアームドカイゼルという装備にも魅了され、2つをドッキングした時の「ラスボス感・裏ボス感」に魅了されてからこの2つを軸にアセンを組もう!と考え…「最終的に…勝てば良かろうなのだー!!」という思想にも至り、このアセンでアリーナに潜る様になり、戦力660万程度でサンシャインスタジアム②(当時の最深アリーナ)を攻略出来たので、どんな評価なのかという気持ちで公開させて頂くことに。
ハッキリ言ってしまうと先人達が考えたアセンの何番煎じか、高級装備を押し付けたごり押しにも見えるが…とりあえず公開するだけしてみようかと考えた。
その後イベントや周年祝いが有る度に復帰しては負けて萎えての繰り返しを続け…本気で勝ちたいけど見た目が…(外見重視する悪い癖)として当時強かった猫耳や下駄や狐を使わずにくすぶっていた。
吹っ切れてアリーナ攻略専用アセンを組むかとも思ったが、メカメカしい装備に生もの系を入れる覚悟や勇気もなく…
そんな事をしていて3周年のイベントをした後ぐらいの時期に、突如アドヴァンスドシェルに魅入られ、私に電流が走る。
その後4周年前か後かぐらいの時にアームドカイゼルという装備にも魅了され、2つをドッキングした時の「ラスボス感・裏ボス感」に魅了されてからこの2つを軸にアセンを組もう!と考え…「最終的に…勝てば良かろうなのだー!!」という思想にも至り、このアセンでアリーナに潜る様になり、戦力660万程度でサンシャインスタジアム②(当時の最深アリーナ)を攻略出来たので、どんな評価なのかという気持ちで公開させて頂くことに。
ハッキリ言ってしまうと先人達が考えたアセンの何番煎じか、高級装備を押し付けたごり押しにも見えるが…とりあえず公開するだけしてみようかと考えた。
Q「下手したら他人のいいとこどりみたいなツッコミが来そうなアセンを公開して恥とか誉とかないんですか?」
A「誉は…浜(NPCの戦力差)に捨てました…!恥も浜に捨てました…!」
A「誉は…浜(NPCの戦力差)に捨てました…!恥も浜に捨てました…!」
Q「勝率はどれくらい?」
A「戦力差が200万以内であればおま環ですが8割弱でした。50万以内なら9割強近くです。というかそれぞれの装備が強装備という集まりなので勝率は高いはずです…はい…」
A「戦力差が200万以内であればおま環ですが8割弱でした。50万以内なら9割強近くです。というかそれぞれの装備が強装備という集まりなので勝率は高いはずです…はい…」
Q「○○装備候補に上げてないやん。どうしてくれんの?」
A「自分ガチ勢じゃなくてエンジョイ勢なので許してください!」
A「自分ガチ勢じゃなくてエンジョイ勢なので許してください!」
追記:このアセンで700万ちょっとの戦力値でも執筆時点の最深表アリーナ攻略が出来ました!
相性が良ければ500万の差があっても勝てます。
相性が良ければ500万の差があっても勝てます。
Q「負けタスクキルしました?」
A「バトルアクアリウム②まではタスクキル無しで調子が良ければかなり快適にBOSSには挑めました。問題のバトルアクアリウム②は…ギリギリ何とかタスクキルしなくてもゲージが稼げる程度…ボスのハーツェンちゃんは相性良かったんですけどね…」
A「バトルアクアリウム②まではタスクキル無しで調子が良ければかなり快適にBOSSには挑めました。問題のバトルアクアリウム②は…ギリギリ何とかタスクキルしなくてもゲージが稼げる程度…ボスのハーツェンちゃんは相性良かったんですけどね…」
Q「アセン構築の難易度が高すぎる!強い武装の煮凝り!消費者センターに連絡してやる(?)」
A「許して(浅めやサブストでもいい感じのがあれば再度編集します…)」
A「許して(浅めやサブストでもいい感じのがあれば再度編集します…)」
最後の〆として、エレクトリアコード生みの親であるぶるー氏、並びに本wikiとそれを支える関係者全員に感謝申し上げます。
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