「ヴラド三世/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヴラド三世/ボイス - (2017/01/17 (火) 16:54:42) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「サーヴァント、ここに参った。余に血を捧げるマスターは貴様か」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「ふん、馴染んだな」| |霊基再臨(1回目)|「まだ余力はあるな」| |霊基再臨(2回目)|「さて、何処まで行けるか」| |霊基再臨(3回目)|「我が肉体は無様なれど――最強である」| |霊基再臨(4回目)|「ほぅ――ここに至ったか。今宵は月も美しい。しばしの間、酔いしれるとしよう」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「では、世界に呪わしき我が名を吼え立てよう」| |~|「闇の時間である。血の晩餐である」| |カード選択|「ふん」| |~|「さて」| |~|「よかろう」| |攻撃|「んんっ!」| |~|「血を求める」| |~|「絶叫せよ」| |EXアタック|「さあ、串刺しの時間だよ」| |スキル発動|「馳走に預かるとしよう」| |~|「我は闇にあって闇に非ず」| |宝具(選択)|「捧げよその血を、その命を」| |宝具(真名解放)|「血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『&ruby(カズィクル・ベイ){血塗れ王鬼}』!」| |ダメージ(小)|「ううっ!」| |ダメージ(大)|「不覚!」| |消滅|「妄執の行き着く果てよ…」| |~|「ここまでか……」| |戦闘終了|「血を啜ろう。これは報酬である」| |~|「幾千幾万の血を流し、そして余に捧げよ」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である」| |~|「余とお前は対等だ。主従と呼ぶにはふさわしくなかろう」| |~|「ううむ、興味深いものがあるぞ」| |~|「生きる歓び…血を啜る以外の楽しみなどあるまい」| |~|「嫌うもの…強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」| |~|「聖杯に血を注ぎ、喉を潤す。ふん、最高の贅沢だ」| |絆Lv1|「無礼者。次はないと思え」| |絆Lv2|「しつこい奴…。命が惜しくないとはな」| |絆Lv3|「分かった分かった。余が特別に許そう。全く…」| |絆Lv4|「マスター、触れるならその分の血をよこせ。これで対等だ」| |絆Lv5|「貴様…余とともに永遠を生きるか。何しろ永遠は退屈でな。お前のような者がいれば、これから先退屈をすることはあるまい」| |誕生日|「ふむ…生まれた日を胸に刻むは人間ならでは、か」| |イベント開催中|「何かあるらしいな。行くが良い」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、ここに参った。余に血を捧げるマスターは貴様か」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「ふん、馴染んだな」| |霊基再臨|1|「まだ余力はあるな」| |~|2|「さて、何処まで行けるか」| |~|3|「我が肉体は無様なれど――最強である」| |~|4|「ほぅ――ここに至ったか。今宵は月も美しい。しばしの間、酔いしれるとしよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「闇の時間である。血の晩餐である」| |~|2|「では、世界に呪わしき我が名を吼え立てよう」| |スキル|1|「馳走に預かるとしよう」| |~|2|「我は闇にあって闇に非ず」| |コマンドカード|1|「よかろう」| |~|2|「ふん」| |~|3|「さて」| |>|宝具カード|「捧げよその血、その命を」| |アタック|1|「血を求める」| |~|2|「絶叫せよ!」| |~|3|「ンンッ!」| |>|エクストラアタック|「さあ、串刺しの時間だよ」| |>|宝具|「血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。『&ruby(カズィクル・ベイ){血塗れ王鬼}』!」| |ダメージ|1|「不覚!」| |~|2|「ううっ!」| |戦闘不能|1|「ここまでか……」| |~|2|「妄執の行き着く……果てよ……」| |勝利|1|「血を啜ろう。これは報酬である」| |~|2|「幾千幾万の血を流し、そして余に捧げよ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「ううむ、興味深いものがあるぞ」| |~|2|「余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である」| |~|3|「余とお前は対等だ。主従と呼ぶにはふさわしくなかろう」| |>|好きなこと|「生きる歓び……血を啜る以外の楽しみなどあるまい」| |>|嫌いなこと|「嫌うもの……強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」| |>|聖杯について|「聖杯に血を注ぎ、喉を潤す。ふん、最高の贅沢だ」| |絆|Lv.1|「無礼者。次はないと思え」| |~|Lv.2|「しつこい奴……。命が惜しくないとはな」| |~|Lv.3|「分かった分かった。余が特別に許そう。全く……」| |~|Lv.4|「マスター、触れるならその分の血をよこせ。これで対等だ」| |~|Lv.5|「貴様……余とともに永遠を生きるか。何しろ永遠は退屈でな。お前のような者がいれば、これから先退屈をすることはあるまい」| |>|イベント開催中|「何かあるらしいな。行くがいい」| |>|誕生日|「ふむ……生まれた日を胸に刻むは人間ならでは、か」| #endregion()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: