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オベロン/ボイス - (2023/01/11 (水) 20:11:41) の1つ前との変更点
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#region(close,第一再臨時セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「やあ、ここがカルデア? 話には聞いていたけど、実際に来ると本当に身震いするなぁ。&br; おおっと、自己紹介、自己紹介。僕はオベロン……妖精王、オベロン。&br; この通りお飾りの王様だけど、場を和ませるのだけは得意でね。&br; 微力ながら君の力になってみるよ。――よろしくね」|
|>|召喚(第2部6章クリア以降)|「なんだこれ……なんだってこんなことになっている!&br; はぁ……そう。人理が安定するまでは嘘も嘘のまま通るってコト。&br; ふぅ……はぁ~あ。いいよ。諦めた。&br; そういう人間だもんなあキミは。僕の名はオベロン、呼ばれたからには力を貸すとも。&br; ――心底、気持ち悪いけどね?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|1|「少し、強くなったかな? もちろん、お役に立つとも」|
|~|2|「成長は良いものだよねぇ……ちゃんと、限度を考えている内は」|
|~|3|「妖精王、レベルアップ! ああ、誠心誠意キミの苦労に報いるとも」|
|霊基再臨|1|「どう? お忍び用の外套さ&br; 飛ぶ時はとにかく寒いから首周りがもふもふしてるけど、これはこれで軽やかだろ?&br; 王子の格好も、あれはあれで重荷なのさ」|
|~|2|「霊基の成長、ねぇ?&br; レベルアップは霊基の成長、霊基再臨は存在そのものの変身なんだね。&br; あっはは――まるで蛹のようじゃないか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「僕で良ければ喜んで。踊りのほうが、得意だけどね?」|
|~|2|「妖精王オベロン! 颯爽と登場!&br; いやぁ~ちょっと楽しいね、コレ」|
|~|3|「避けられない戦いなら仕方がない、やっちゃおうか」|
|スキル|1|「さて、ここからだ」|
|~|2|「うまい手を考えよう」|
|~|3|「なぁーに、僕の力じゃないさ」|
|~|4|「ありがと~。頑張るよ」|
|~|5|「どう思う? ブランカ」|
|~|6|「……ああ、わかってる」|
|コマンドカード|1|「いいとも!」|
|~|2|「気が引けるけどね」|
|~|3|「ちょっと、可愛そうかな」|
|宝具カード|1|「戦いも平和的に……ね?」|
|~|2|「温かな夢の話を」|
|~|3|「頼むよ、みんな」|
|アタック|1|「それでは!」|
|~|2|「行って行って!」|
|~|3|「命の輝き……!」|
|~|4|「夢の傷痕」|
|~|5|「テーセウスの鎧!」|
|~|6|「手作りで失礼!」|
|~|7|「ヒッポリュテの弓だ!」|
|~|8|「いやーほらー、森だし?」|
|~|9|「全力で行こう!」|
|~|10|「フェアリーダスト!」|
|~|11|「こっちこっち!」|
|~|12|「あっははははっ」|
|~|13|「ヘラクレスの腰布だよ!」|
|~|14|「悪いねー、進入禁止だ」|
|エクストラアタック|1|「ゴー!」|
|~|2|「思い出より速く、流星のように!」|
|~|3|「Foo! まさにスピードスターだ!」|
|宝具|1|「僕にできることなんて、この程度さ。&br; 童心の君、夏の夜の後。恋は触らず、懐かしむもの。&br; 『&ruby(ライ・ライム・グッドフェロー){彼方にかざす夢の噺}』」|
|~|2|「眠りは避けられないものだ。&br; 夜のとばり、朝のひばり。誰だって夢くらいは見る。&br; ……それが、どんなものでもね」|
|~|3|「わかっているとも。&br; 誰だって、今より少しだけ幸福になりたいんだろ?いいとも!&br; 『&ruby(ライ・ライム・グッドフェロー){彼方にかざす夢の噺}』!|
|ダメージ|1|「しまった、後が無い……!」|
|~|2|「いった!」|
|戦闘不能|1|「……愛と共に、命も消える。当たり前の話だろ?」|
|~|2|「ゴメン、ここまでみたいだ……他のみんな、マスターをよろしく……ッ」|
|勝利|1|「僕だってやればできるさ。椅子に座っているだけが王様じゃないとも」|
|~|2|「終わったかい? 敵対しているものとはいえ、倒してしまうのはちょっと忍びなかったね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「出撃だぁマスター! よーし、やるぞぉー!」|
|~|2|「妖精王だからねぇ。主従関係というものはちゃんとわかってるよ。&br; 要はアレ、責任をおっかぶせるってことだろう?」|
|~|3|「マスターとの関係って……それを僕に聞く?&br; 好きでも無ければわざわざ召喚には応じないさ」|
|~|4|「あのアルトリアは……驚いたなぁ。彼女までアリなんだ。&br; カルデアはホント……夢に溢れてるなぁ」&br; ([[アルトリア・キャスター]]所属)|
|~|5|「村正じゃないか!&br; 約束通り、僕にも刀を作って――あれ? 違う? 僕の知っている村正じゃあないのか。&br; じゃあ、約束はご破産だね。……残念だよ」&br; ([[千子村正]]所属)|
|~|6|「ガレス?&br; ……ハ、誰だっけそれ?」&br; ([[ガレス]]所属)|
|~|7|「モルガンとは組ませないでくれよ?&br; 彼女、絶対僕のこと嫌いだから……&br; 飛んで逃げても摘まれて……プチッ、さ。&br; あ、でも虫嫌いだから逆に見逃されるかな~?」&br; ([[モルガン]]所属)|
|~|8|「待って待って~? メイヴちゃんサイコー!&br; いや~恋に生きるとああなるんだねぇ彼女。&br; 僕はこっちのが好きだなー、自由に生きてるって感じがしてー」&br; ([[女王メイヴ]]、[[女王メイヴ/セイバー]]所属)|
|~|9|「『拝啓、ウィリアム・シェイクスピア&br; この度は素敵な脚本をありがとうございます&br; 私にとって一生の宝ものです&br; 墓まで持って行きたいと思います』&br; ……っと。この手紙、あのクソヤロウに届けてくれる?&br; あ~気をつけて~、押止の蝋にたっぷり毒を混ぜたから。&br; キミは触っちゃダメだよ」&br; ([[ウィリアム・シェイクスピア]]所属)|
|~|10|「こんにちは、素敵なお嬢さん&br; すべての読み手が居なくなった後……お茶会を開くから、その時は来てくれるかい?&br; ――ああ、そうか。……まあ、そうだろうと思ったよ」&br; ([[ナーサリー・ライム]]所属)|
|~|11|「花の魔術師、マーリン。&br; 嬉しいなあ、一度会ってみたかったんだ。&br; 花は虫が居ないと繁殖できない、虫は花がないと生きていけない。&br; どっちも必要不可欠だからね。&br; 嘘と真の関係みたいで、――ワクワクするだろ?」&br; ([[マーリン]]所属)|
|>|好きなこと|「ん? 好きなものかい?いやぁ~多すぎて一言では言えないな~」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは……取り立てかな?&br; いつか返すんだから、そこは僕の誠意を信じて欲しいよね」|
|>|聖杯について|「聖杯、もちろん欲しいとも。&br; 綺麗で値打ちがあって、なんでも望みが叶うんだろう?&br; オベロンは珍しいもの、キラキラしたものを欲しがるんだ。&br; それが他人の物なら……尚更さぁ」|
|絆|Lv.1|「少しは絆が深まった? ……それはよかった!&br; 悩み事があるならいつでも言って、相談に乗るよ」|
|~|Lv.2|「この翅かい? もちろん本物さ。&br; 鳥の羽も、竜の翼も、魚の背びれもいいけどねぇ。&br; 自然界で一番美しいのは、やっぱり蝶の紋様だよ」|
|~|Lv.3|「おや? なにか良いことでもあったのかい?&br; いやぁ、いつも一生懸命なキミが、今はのんびりしているものだから&br; 勿体ないね、そういう時に限ってお茶の用意が出来てないなんて」|
|~|Lv.4|「う~ん、こういう無駄話、良くないんじゃない?&br; キミ、忙しいんだろ?実は僕も忙しいんだ。&br; 話はまた……――今度ね」|
|~|Lv.5|「嘘も突き通せば本当になるっていうけど……その言葉こそが嘘だろって、わかってる。&br; 嘘はどこまで言っても嘘だ。&br; 僕のする話は、まあ……一夜の夢だと思ってくれよ」|
|>|イベント開催中|「騒がしいけど、なに、これ?&br; あぁ――イベント。じゃあ急いで支度しなくちゃだね!」|
|>|誕生日|「」|
#endregion()
#region(close,第三再臨時セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|1|「なんだそれぇ~? 笑う~笑うってぇ~。&br; ――俺に貢いで何か良いことあるワケ?」|
|~|2|「いいとも。戦力が欲しいんだろ?&br; 手加減とかしたくないしね、俺も賛成だよ」|
|~|3|「ああ、レベルアップ。ま、いいんじゃない」|
|霊基再臨|1|「やあ~底抜けの善人くん。久しぶり~。&br; わかっていてここまで来たんだろう?なら喜んで付き合うともー。&br; なにしろ善ってやつは気持ちが良い。&br; 極めれば極めるほど――悪趣味で悪辣な趣味になるからね」|
|~|2|「底なしの空、空っぽの命。&br; 喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。&br; ……美しいものはその前提が醜く。醜いものは、その前提が美しい。&br; ハッ、お笑い草だ。人生に中身があるだなんて、本当に信じているのかい。&br; なあ、聞かせてくれよブランカ。キミの物語は――満足の行くものだったのかい」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「下らないヤツらだよ、本当に」|
|~|2|「ああ、本音くらい言うさ。今はそういう気分なんだ」|
|~|3|「俺のやり方でいいの? 誰も幸せにはなれないよ」|
|スキル|1|「あっはははは! いいねぇ、最高だ」|
|~|2|「蛮勇だな。反吐が出る!」|
|~|3|「ハァアアアアアア゛」|
|~|4|「行こうか」|
|~|5|「さて」|
|~|6|「不思議だな」|
|コマンドカード|1|「目障りなんだろ?」|
|~|2|「隠すなよ」|
|~|3|「……いいとも」|
|宝具カード|1|「どこまでも、落ちていけ」|
|~|2|「良いだろう!今一度、黄昏の空を!」|
|~|3|「……その先には、一条の光も無い」|
|アタック|1|「テーセウス!」|
|~|2|「そォーらッ!」|
|~|3|「羽蟲ども!」|
|~|4|「動かないことさ」|
|~|5|「あ゛ァ~面倒くさいッ!」|
|~|6|「欲しい?ならあげるよ」|
|~|7|「ヘラクレス!」|
|~|8|「ご愁傷さま」|
|~|9|「ヒッポリュテ!」|
|~|10|「似合ってる似合ってる~」|
|~|11|「虫だからねぇ?」|
|~|12|「甘くみたかい?」|
|~|13|「死骸ども!」|
|~|14|「そ~れ、ご馳走だ!」|
|エクストラアタック|1|「ヴェスパー! このあたりかなあ~!」|
|~|2|「楽しいかい? 羨ましいなあッ!」|
|~|3|「フルコースだ! もらっていく」|
|宝具|1|「俺から言うべきことは――もう無い!&br; ……全ては夏の夜の夢だ」|
|~|2|「夜のとばり、朝のひばり。&br; ――腐るような、夢のおわり。&br; 黄昏を喰らえ!『&ruby(ライ・ライク・ヴォーティガーン){彼方とおちる夢の瞳}』!」|
|~|3|「俺に集るな。吐き気がする。&br; これ以上の終末を、お前たちに用意できるか!&br; 死ね。死ね。死ね――」|
|ダメージ|1|「見苦しいなあ……!」|
|~|2|「はッ」|
|戦闘不能|1|「いいとも。所詮、誰かの見た……一時の夢だ」|
|~|2|「別に悔しくはないけどね。&br; ――次に会ったら、殺してあげよう」|
|勝利|1|「勝っても負けても死骸は増えるんだ。虫どもが喜ぶだけじゃないか」|
|~|2|「酷い目にあった。せっかくの翅に傷がつく。……ま、偽物だけど」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「ごめ~ん、休んでいるところなんだ&br; ……話しかけないでくれる?」|
|~|2|「主従関係? この世で五本指に入る最悪の言葉だね」|
|~|3|「俺とキミは契約上の関係でしょ。それ以外ある?」|
|~|4|「結局行き着くところに行っちまったか……。&br; どこまでも愚かで、手のつけられない女の子だったな」&br; ([[アルトリア・キャスター]]所属)|
|~|5|「バーゲストには悪いことをしたと思っているよ?&br; うん。でも、ほらぁ、自業自得だしね。&br; どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない?」&br; ([[妖精騎士ガウェイン]]所属)|
|~|6|「あれ~? 汎人類史のほうじゃなくて、妖精国のほうのバーヴァンシーを呼んだんだ~?&br; ……もしかして、更生できると思ってる?&br; 悪の華はどこまでいっても、……悪の華だよ」&br; ([[妖精騎士トリスタン]]所属)|
|~|7|「あ、まっず。アルビオンが居る。退散、退散……。&br; でも惜しかったなぁ。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか。&br; ちょっと興味あったのにねぇ」&br; ([[妖精騎士ランスロット]]所属)|
|~|8|「アンタは俺の仇敵だった。&br; アンタが余計なことをしなければ俺が生まれることもなかった。&br; アンタを殺すために俺は全能力を費やした。&br; そのクセ、アンタの死に際に俺は立ち会えなかった。&br; なんで、ケジメとして言っておくよ。&br; アンタが書いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」&br; ([[モルガン]]所属)|
|~|9|「レッドラ・ビット!? ……ああいや、人違い、いや馬違いか。&br; 凄いな彼、こっちでもああいうキャラなんだ。……最後まで生き残るワケだ」&br; ([[赤兎馬]]所属)|
|~|10|「異聞帯の王たち?もちろん尊敬しているとも。&br; だって揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろ?人ができてる、さすが王様だァ。&br; ああでも一緒にしないでね?&br; 奴らは惨めな負け犬。一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ」|
|>|好きなこと|「好きなものを聞くやつって勇気あるよねぇ~俺には理解できない精神構造だよ&br; あ、それはそれとして、好きなものはもちろんマスターさ!これからもよろしくね~」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものねぇ……多すぎるからこそ一言で言える。&br; ――何もかも、……だよ」|
|>|聖杯について|「聖杯には泥が詰まっている。&br; 終わりを望む俺を生み出した泥にそっくりだ。&br; 人間の願いってのは、つまりそういうコトだろ?」|
|絆|Lv.1|「害虫は駆除するものだ。部屋の掃除はしっかりしたら?&br; なんでもありってことは、なんでもいいってことなんだから」|
|~|Lv.2|「俺を連れ回して楽しい?……もう底は見えただろう?&br; ああ、本当なんだぁ?それはそれで、人間としてどうかと思うよ?」|
|~|Lv.3|「退屈だなぁ。……と言って、自分から行動するのはもう面倒だしなぁ。&br; 嗚呼、世界を救うために邁進していた妖精王はどこにいったのやら。&br; 燃え尽きるってこういうことなのかな?&br; ま、いいや。食堂に行ってメロン食べよーっと」|
|~|Lv.4|「はぁああああ゛もうウンザリだ!&br; キミたち、眠っている時くらい静かにしてくれないか!&br; マスター、虫よけスプレー持ってないかなぁ!」|
|~|Lv.5|「何も俺が特別なわけじゃない。&br; 大切なものがあろうとなかろうと、誰だって終末を夢見ることはある。&br; 自分の責任ではない死、自分達では変えようのない終わり。&br; そういうものが救いに思える時が……人間には、必ずあるのさ」|
|>|イベント開催中|「イベントは面倒かい? でも頑張ってっ。&br; 日々の努力を重ねるマスターの姿を見るの、俺は好きだからね!」|
|>|誕生日|「」|
#endregion()
#region(closd, 霊基第一・第二段階時セリフ一覧)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「やあ、ここがカルデア? 話には聞いていたけど、実際に来ると本当に身震いするなぁ。&br; おおっと、自己紹介、自己紹介。僕はオベロン……妖精王、オベロン。&br; この通りお飾りの王様だけど、場を和ませるのだけは得意でね。&br; 微力ながら君の力になってみるよ。――よろしくね」|
|>|召喚(第2部6章クリア以降)|「なんだこれ……なんだってこんなことになっている!&br; はぁ……そう。人理が安定するまでは嘘も嘘のまま通るってコト。&br; ふぅ……はぁ~あ。いいよ。諦めた。&br; そういう人間だもんなあキミは。僕の名はオベロン、呼ばれたからには力を貸すとも。&br; ――心底、気持ち悪いけどね?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|1|「少し、強くなったかな? もちろん、お役に立つとも」|
|~|2|「成長は良いものだよねぇ……ちゃんと、限度を考えている内は」|
|~|3|「妖精王、レベルアップ! ああ、誠心誠意キミの苦労に報いるとも」|
|霊基再臨|1|「どう? お忍び用の外套さ&br; 飛ぶ時はとにかく寒いから首周りがもふもふしてるけど、これはこれで軽やかだろ?&br; 王子の格好も、あれはあれで重荷なのさ」|
|~|2|「霊基の成長、ねぇ?&br; レベルアップは霊基の成長、霊基再臨は存在そのものの変身なんだね。&br; あっはは――まるで蛹のようじゃないか」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「僕で良ければ喜んで。踊りのほうが、得意だけどね?」|
|~|2|「妖精王オベロン! 颯爽と登場!&br; いやぁ~ちょっと楽しいね、コレ」|
|~|3|「避けられない戦いなら仕方がない、やっちゃおうか」|
|スキル|1|「さて、ここからだ」|
|~|2|「うまい手を考えよう」|
|~|3|「なぁーに、僕の力じゃないさ」|
|~|4|「ありがと~。頑張るよ」|
|~|5|「どう思う? ブランカ」|
|~|6|「……ああ、わかってる」|
|コマンドカード|1|「いいとも!」|
|~|2|「気が引けるけどね」|
|~|3|「ちょっと、可愛そうかな」|
|宝具カード|1|「戦いも平和的に……ね?」|
|~|2|「温かな夢の話を」|
|~|3|「頼むよ、みんな」|
|アタック|1|「それでは!」|
|~|2|「行って行って!」|
|~|3|「命の輝き……!」|
|~|4|「夢の傷痕」|
|~|5|「テーセウスの鎧!」|
|~|6|「手作りで失礼!」|
|~|7|「ヒッポリュテの弓だ!」|
|~|8|「いやーほらー、森だし?」|
|~|9|「全力で行こう!」|
|~|10|「フェアリーダスト!」|
|~|11|「こっちこっち!」|
|~|12|「あっははははっ」|
|~|13|「ヘラクレスの腰布だよ!」|
|~|14|「悪いねー、進入禁止だ」|
|エクストラアタック|1|「ゴー!」|
|~|2|「思い出より速く、流星のように!」|
|~|3|「Foo! まさにスピードスターだ!」|
|宝具|1|「僕にできることなんて、この程度さ。&br; 童心の君、夏の夜の後。恋は触らず、懐かしむもの。&br; 『&ruby(ライ・ライム・グッドフェロー){彼方にかざす夢の噺}』」|
|~|2|「眠りは避けられないものだ。&br; 夜のとばり、朝のひばり。誰だって夢くらいは見る。&br; ……それが、どんなものでもね」|
|~|3|「わかっているとも。&br; 誰だって、今より少しだけ幸福になりたいんだろ?いいとも!&br; 『&ruby(ライ・ライム・グッドフェロー){彼方にかざす夢の噺}』!|
|ダメージ|1|「しまった、後が無い……!」|
|~|2|「いった!」|
|戦闘不能|1|「……愛と共に、命も消える。当たり前の話だろ?」|
|~|2|「ゴメン、ここまでみたいだ……他のみんな、マスターをよろしく……ッ」|
|勝利|1|「僕だってやればできるさ。椅子に座っているだけが王様じゃないとも」|
|~|2|「終わったかい? 敵対しているものとはいえ、倒してしまうのはちょっと忍びなかったね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「出撃だぁマスター! よーし、やるぞぉー!」|
|~|2|「妖精王だからねぇ。主従関係というものはちゃんとわかってるよ。&br; 要はアレ、責任をおっかぶせるってことだろう?」|
|~|3|「マスターとの関係って……それを僕に聞く?&br; 好きでも無ければわざわざ召喚には応じないさ」|
|~|4|「あのアルトリアは……驚いたなぁ。彼女までアリなんだ。&br; カルデアはホント……夢に溢れてるなぁ」&br; ([[アルトリア・キャスター]]所属)|
|~|5|「村正じゃないか!&br; 約束通り、僕にも刀を作って――あれ? 違う? 僕の知っている村正じゃあないのか。&br; じゃあ、約束はご破産だね。……残念だよ」&br; ([[千子村正]]所属)|
|~|6|「ガレス?&br; ……ハ、誰だっけそれ?」&br; ([[ガレス]]所属)|
|~|7|「モルガンとは組ませないでくれよ?&br; 彼女、絶対僕のこと嫌いだから……&br; 飛んで逃げても摘まれて……プチッ、さ。&br; あ、でも虫嫌いだから逆に見逃されるかな~?」&br; ([[モルガン]]所属)|
|~|8|「待って待って~? メイヴちゃんサイコー!&br; いや~恋に生きるとああなるんだねぇ彼女。&br; 僕はこっちのが好きだなー、自由に生きてるって感じがしてー」&br; ([[女王メイヴ]]、[[女王メイヴ/セイバー]]所属)|
|~|9|「『拝啓、ウィリアム・シェイクスピア&br; この度は素敵な脚本をありがとうございます&br; 私にとって一生の宝ものです&br; 墓まで持って行きたいと思います』&br; ……っと。この手紙、あのクソヤロウに届けてくれる?&br; あ~気をつけて~、押止の蝋にたっぷり毒を混ぜたから。&br; キミは触っちゃダメだよ」&br; ([[ウィリアム・シェイクスピア]]所属)|
|~|10|「こんにちは、素敵なお嬢さん&br; すべての読み手が居なくなった後……お茶会を開くから、その時は来てくれるかい?&br; ――ああ、そうか。……まあ、そうだろうと思ったよ」&br; ([[ナーサリー・ライム]]所属)|
|~|11|「花の魔術師、マーリン。&br; 嬉しいなあ、一度会ってみたかったんだ。&br; 花は虫が居ないと繁殖できない、虫は花がないと生きていけない。&br; どっちも必要不可欠だからね。&br; 嘘と真の関係みたいで、――ワクワクするだろ?」&br; ([[マーリン]]所属)|
|>|好きなこと|「ん? 好きなものかい?いやぁ~多すぎて一言では言えないな~」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは……取り立てかな?&br; いつか返すんだから、そこは僕の誠意を信じて欲しいよね」|
|>|聖杯について|「聖杯、もちろん欲しいとも。&br; 綺麗で値打ちがあって、なんでも望みが叶うんだろう?&br; オベロンは珍しいもの、キラキラしたものを欲しがるんだ。&br; それが他人の物なら……尚更さぁ」|
|絆|Lv.1|「少しは絆が深まった? ……それはよかった!&br; 悩み事があるならいつでも言って、相談に乗るよ」|
|~|Lv.2|「この翅かい? もちろん本物さ。&br; 鳥の羽も、竜の翼も、魚の背びれもいいけどねぇ。&br; 自然界で一番美しいのは、やっぱり蝶の紋様だよ」|
|~|Lv.3|「おや? なにか良いことでもあったのかい?&br; いやぁ、いつも一生懸命なキミが、今はのんびりしているものだから&br; 勿体ないね、そういう時に限ってお茶の用意が出来てないなんて」|
|~|Lv.4|「う~ん、こういう無駄話、良くないんじゃない?&br; キミ、忙しいんだろ?実は僕も忙しいんだ。&br; 話はまた……――今度ね」|
|~|Lv.5|「嘘も突き通せば本当になるっていうけど……その言葉こそが嘘だろって、わかってる。&br; 嘘はどこまで言っても嘘だ。&br; 僕のする話は、まあ……一夜の夢だと思ってくれよ」|
|>|イベント開催中|「騒がしいけど、なに、これ?&br; あぁ――イベント。じゃあ急いで支度しなくちゃだね!」|
|>|誕生日|「」|
#endregion()
#region(close, 霊基第三段階時セリフ一覧)
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|レベルアップ|1|「なんだそれぇ~? 笑う~笑うってぇ~。&br; ――俺に貢いで何か良いことあるワケ?」|
|~|2|「いいとも。戦力が欲しいんだろ?&br; 手加減とかしたくないしね、俺も賛成だよ」|
|~|3|「ああ、レベルアップ。ま、いいんじゃない」|
|霊基再臨|1|「やあ~底抜けの善人くん。久しぶり~。&br; わかっていてここまで来たんだろう?なら喜んで付き合うともー。&br; なにしろ善ってやつは気持ちが良い。&br; 極めれば極めるほど――悪趣味で悪辣な趣味になるからね」|
|~|2|「底なしの空、空っぽの命。&br; 喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。&br; ……美しいものはその前提が醜く。醜いものは、その前提が美しい。&br; ハッ、お笑い草だ。人生に中身があるだなんて、本当に信じているのかい。&br; なあ、聞かせてくれよブランカ。キミの物語は――満足の行くものだったのかい」|
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|開始|1|「下らないヤツらだよ、本当に」|
|~|2|「ああ、本音くらい言うさ。今はそういう気分なんだ」|
|~|3|「俺のやり方でいいの? 誰も幸せにはなれないよ」|
|スキル|1|「あっはははは! いいねぇ、最高だ」|
|~|2|「蛮勇だな。反吐が出る!」|
|~|3|「ハァアアアアアア゛」|
|~|4|「行こうか」|
|~|5|「さて」|
|~|6|「不思議だな」|
|コマンドカード|1|「目障りなんだろ?」|
|~|2|「隠すなよ」|
|~|3|「……いいとも」|
|宝具カード|1|「どこまでも、落ちていけ」|
|~|2|「良いだろう!今一度、黄昏の空を!」|
|~|3|「……その先には、一条の光も無い」|
|アタック|1|「テーセウス!」|
|~|2|「そォーらッ!」|
|~|3|「羽蟲ども!」|
|~|4|「動かないことさ」|
|~|5|「あ゛ァ~面倒くさいッ!」|
|~|6|「欲しい?ならあげるよ」|
|~|7|「ヘラクレス!」|
|~|8|「ご愁傷さま」|
|~|9|「ヒッポリュテ!」|
|~|10|「似合ってる似合ってる~」|
|~|11|「虫だからねぇ?」|
|~|12|「甘くみたかい?」|
|~|13|「死骸ども!」|
|~|14|「そ~れ、ご馳走だ!」|
|エクストラアタック|1|「ヴェスパー! このあたりかなあ~!」|
|~|2|「楽しいかい? 羨ましいなあッ!」|
|~|3|「フルコースだ! もらっていく」|
|宝具|1|「俺から言うべきことは――もう無い!&br; ……全ては夏の夜の夢だ」|
|~|2|「夜のとばり、朝のひばり。&br; ――腐るような、夢のおわり。&br; 黄昏を喰らえ!『&ruby(ライ・ライク・ヴォーティガーン){彼方とおちる夢の瞳}』!」|
|~|3|「俺に集るな。吐き気がする。&br; これ以上の終末を、お前たちに用意できるか!&br; 死ね。死ね。死ね――」|
|ダメージ|1|「見苦しいなあ……!」|
|~|2|「はッ」|
|戦闘不能|1|「いいとも。所詮、誰かの見た……一時の夢だ」|
|~|2|「別に悔しくはないけどね。&br; ――次に会ったら、殺してあげよう」|
|勝利|1|「勝っても負けても死骸は増えるんだ。虫どもが喜ぶだけじゃないか」|
|~|2|「酷い目にあった。せっかくの翅に傷がつく。……ま、偽物だけど」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「ごめ~ん、休んでいるところなんだ&br; ……話しかけないでくれる?」|
|~|2|「主従関係? この世で五本指に入る最悪の言葉だね」|
|~|3|「俺とキミは契約上の関係でしょ。それ以外ある?」|
|~|4|「結局行き着くところに行っちまったか……。&br; どこまでも愚かで、手のつけられない女の子だったな」&br; ([[アルトリア・キャスター]]所属)|
|~|5|「バーゲストには悪いことをしたと思っているよ?&br; うん。でも、ほらぁ、自業自得だしね。&br; どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない?」&br; ([[妖精騎士ガウェイン]]所属)|
|~|6|「あれ~? 汎人類史のほうじゃなくて、妖精国のほうのバーヴァンシーを呼んだんだ~?&br; ……もしかして、更生できると思ってる?&br; 悪の華はどこまでいっても、……悪の華だよ」&br; ([[妖精騎士トリスタン]]所属)|
|~|7|「あ、まっず。アルビオンが居る。退散、退散……。&br; でも惜しかったなぁ。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか。&br; ちょっと興味あったのにねぇ」&br; ([[妖精騎士ランスロット]]所属)|
|~|8|「アンタは俺の仇敵だった。&br; アンタが余計なことをしなければ俺が生まれることもなかった。&br; アンタを殺すために俺は全能力を費やした。&br; そのクセ、アンタの死に際に俺は立ち会えなかった。&br; なんで、ケジメとして言っておくよ。&br; アンタが書いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」&br; ([[モルガン]]所属)|
|~|9|「レッドラ・ビット!? ……ああいや、人違い、いや馬違いか。&br; 凄いな彼、こっちでもああいうキャラなんだ。……最後まで生き残るワケだ」&br; ([[赤兎馬]]所属)|
|~|10|「異聞帯の王たち?もちろん尊敬しているとも。&br; だって揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろ?人ができてる、さすが王様だァ。&br; ああでも一緒にしないでね?&br; 奴らは惨めな負け犬。一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ」|
|>|好きなこと|「好きなものを聞くやつって勇気あるよねぇ~俺には理解できない精神構造だよ&br; あ、それはそれとして、好きなものはもちろんマスターさ!これからもよろしくね~」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものねぇ……多すぎるからこそ一言で言える。&br; ――何もかも、……だよ」|
|>|聖杯について|「聖杯には泥が詰まっている。&br; 終わりを望む俺を生み出した泥にそっくりだ。&br; 人間の願いってのは、つまりそういうコトだろ?」|
|絆|Lv.1|「害虫は駆除するものだ。部屋の掃除はしっかりしたら?&br; なんでもありってことは、なんでもいいってことなんだから」|
|~|Lv.2|「俺を連れ回して楽しい?……もう底は見えただろう?&br; ああ、本当なんだぁ?それはそれで、人間としてどうかと思うよ?」|
|~|Lv.3|「退屈だなぁ。……と言って、自分から行動するのはもう面倒だしなぁ。&br; 嗚呼、世界を救うために邁進していた妖精王はどこにいったのやら。&br; 燃え尽きるってこういうことなのかな?&br; ま、いいや。食堂に行ってメロン食べよーっと」|
|~|Lv.4|「はぁああああ゛もうウンザリだ!&br; キミたち、眠っている時くらい静かにしてくれないか!&br; マスター、虫よけスプレー持ってないかなぁ!」|
|~|Lv.5|「何も俺が特別なわけじゃない。&br; 大切なものがあろうとなかろうと、誰だって終末を夢見ることはある。&br; 自分の責任ではない死、自分達では変えようのない終わり。&br; そういうものが救いに思える時が……人間には、必ずあるのさ」|
|>|イベント開催中|「イベントは面倒かい? でも頑張ってっ。&br; 日々の努力を重ねるマスターの姿を見るの、俺は好きだからね!」|
|>|誕生日|「」|
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