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ラングリッサーシリーズ - (2021/08/12 (木) 17:59:54) の1つ前との変更点

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*ラングリッサーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|MD|[[ラングリッサー]]|シリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PCE|[[ラングリッサー ~光輝の末裔~>ラングリッサー#id_cb57595b]]|ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Win|ラングリッサー|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|MD|ラングリッサーII|前作から400年後((『ラングリッサーV』では、『II』は『I』の200年後になった。))が舞台。|| ||Win|ラングリッサーII|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|SFC|[[デア ラングリッサー]]|『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FX|[[デア ラングリッサーFX>デア ラングリッサー#id_c6de7995]]|SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[ラングリッサーIII]]|ゲームシステムを一新。次回作以降に受け継がれたシステムも多いが、戦闘面など粗も目立つ。|なし| ||PS2|[[ラングリッサーIII>ラングリッサーIII#id_c0215c6c]]|上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|SS|ラングリッサーIV|『II』から200年後(『III』から1000年後)の別の大陸が舞台。&br()『III』では賛否両論だったシステムが昔に近い物に戻った。&br()ただし、判断力の値により別々のスパンで行動順が巡る個別ターン制を採用。|| |>|~|ラングリッサーV -The End of Legend-|『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。&br()問題点が多かった前作の判断力システムを改良した行動量ストックによる個別ターン制。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|[[ラングリッサーI&II]]|『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| ||Win|ラングリッサーI|PS版『I&II』から『I』のみを単品で移植。|| |~|~|ラングリッサーII|PS版『I&II』から『II』のみを単品で移植。|| |~|SS|[[ラングリッサー ドラマティックエディション>ラングリッサーI&II#id_8dd90290]]|新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。|なし| |~|Switch/&br;PS4/Win|[[ラングリッサーI&II>ラングリッサーI&II (Switch/PS4)]]|完全な別物となったフルリメイク版。『I』にもシナリオの分岐が実装された。&br;『II』のシナリオは『ドラマティックエディション』準拠。|なし| |>|PS|ラングリッサーIV&Vファイナルエディション|『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。|| |>|SS|ラングリッサー トリビュート|SS版の4作品を全て収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミレニアム''| |>|DC|ラングリッサーミレニアム|元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の外注作品。&br()世界観を一新、絵師がうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更、ゲームジャンル自体も変化。|| |>|WS|ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY|『ミレニアム』の100年前の物語。システムは『デア』ベース。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リインカーネーション''| |>|3DS|[[ラングリッサー リインカーネーション -転生-]]|COLOR(blue){''2015年KOTY携帯機部門次点。''}色々と悪い方向へと''「転生」''してしまった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|Win|ラングリッサーI・II・III デジタルコレクション|1~3のイラストやムービーなどを収録。&br;一応パズルのミニゲームあり。|| **執筆対象外 -ラングリッサー・トライソード --ブラウザゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。キャラデザは黒獅子氏。 -ラングリッサー モバイル --スマホアプリ。中国では2018年8月、日本では2019年4月にサービス開始。『V』から150年後が舞台。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''エルスリードシリーズ''| |>|PC|エルスリード|ボーゼルとジークハルトの出身作品。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。&br()なお、『V』以降に出た画集によると『III』の数代後の時代とされている。これに基づけば光の魔術師である本作のジークハルト王は『III』のジークハルト王の子孫。|| |>|PC/PCE|ガイアの紋章|『エルスリード』をエリアを取り合う戦略SLGではなく、28年に及ぶ正史上の「エルスリード侵攻戦年表」を設定して、ストーリー性のあるステージクリア型にしたリメイク。|| ||PC-98|エルスリード戦史|『ガイアの紋章』にステージを追加、さらに戦略SLGの『エルスリード』モードも搭載したカップリング移植。&br()エルスリードモードはガイアの紋章で追加された魔法も使用可能で、ラエスディック海峡の西部と東部の海エリアが追加された。|| |~|X68k|ヒストリー オブ エルスリード|『エルスリード戦史』のx68k移植版。|| |>|PC/PCE|ガイフレーム|『エルスリード』の4000年後の未来((当時は企画さえ存在しなかったので当然と言えば当然だが、本作付属の年表にラングリッサー関連の出来事はない。なお年表には空白期間がかなりある為、『1』~『5』を当てはめることは一応可能。))を舞台にロボで戦う。ただし、魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル。&br;『エルスリード』の先々代の王が行使した光の巨人、記録が失われた8代目の王、エルスリード王国最後の王である9代目など、前2作のマニュアルからの伏線回収要素が多い。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[超兄貴]]シリーズ''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[重装機兵シリーズ]]''| |>|MD/PS4|[[重装機兵レイノス]]|「重装機兵」と書いて「アサルトスーツ」と読む。『1』のランス・カルザスはレイノスのライバルキャラと同姓同名キャラであり、専用装備としてアサルトスーツも登場。&br;『2』以降も恒例の最高級装備となる。『3』ではアサルトスーツが「ゼアーアイン(レイノスのランスの乗機名)」であることも言及される。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PCE|[[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]]|うみにんの初出作品|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|SFC|パワー オブ ザ ハイアード|ラスボスの見た目がボーゼル。設定を繋げようと思えば繋げられるようにしたとの事。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[グローランサーシリーズ]]''|
*ラングリッサーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|MD|[[ラングリッサー]]|シリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PCE|[[ラングリッサー ~光輝の末裔~>ラングリッサー#id_cb57595b]]|ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|Win|ラングリッサー|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|MD|ラングリッサーII|前作から400年後((『ラングリッサーV』では、『II』は『I』の200年後になった。))が舞台。|| ||Win|ラングリッサーII|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|SFC|[[デア ラングリッサー]]|『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FX|[[デア ラングリッサーFX>デア ラングリッサー#id_c6de7995]]|SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[ラングリッサーIII]]|ゲームシステムを一新。次回作以降に受け継がれたシステムも多いが、戦闘面など粗も目立つ。|なし| ||PS2|[[ラングリッサーIII>ラングリッサーIII#id_c0215c6c]]|上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|SS|ラングリッサーIV|『II』から200年後(『III』から1000年後)の別の大陸が舞台。&br()『III』では賛否両論だったシステムが昔に近い物に戻った。&br()ただし、判断力の値により別々のスパンで行動順が巡る個別ターン制を採用。|| |>|~|ラングリッサーV -The End of Legend-|『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。&br()問題点が多かった前作の判断力システムを改良した行動量ストックによる個別ターン制。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|[[ラングリッサーI&II]]|『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| ||Win|ラングリッサーI|PS版『I&II』から『I』のみを単品で移植。|| |~|~|ラングリッサーII|PS版『I&II』から『II』のみを単品で移植。|| |~|SS|[[ラングリッサー ドラマティックエディション>ラングリッサーI&II#id_8dd90290]]|新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。|なし| |~|Switch/&br;PS4/Win|[[ラングリッサーI&II>ラングリッサーI&II (Switch/PS4)]]|完全な別物となったフルリメイク版。『I』にもシナリオの分岐が実装された。&br;『II』のシナリオは『ドラマティックエディション』準拠。|なし| |>|PS|ラングリッサーIV&Vファイナルエディション|『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。|| |>|SS|ラングリッサー トリビュート|SS版の4作品を全て収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミレニアム''| |>|DC|ラングリッサーミレニアム|元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の外注作品。&br()世界観を一新、絵師がうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更、ゲームジャンル自体も変化。|| |>|WS|ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY|『ミレニアム』の100年前の物語。システムは『デア』ベース。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リインカーネーション''| |>|3DS|[[ラングリッサー リインカーネーション -転生-]]|COLOR(blue){''2015年KOTY携帯機部門次点。''}色々と悪い方向へと''「転生」''してしまった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|Win|ラングリッサーI・II・III デジタルコレクション|1~3のイラストやムービーなどを収録。&br;一応パズルのミニゲームあり。|| **執筆対象外 -ラングリッサー・トライソード --ブラウザゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。キャラデザは黒獅子氏。 -ラングリッサー・シュヴァルツ --基本料金無料、有料アイテム課金制の、シリーズ初のMMORPG…になるはずだったのだが、大々的に開発が報じられてから全く情報が更新されないまま、2019年にHPが閉鎖。&font(b,red){サービス開始前にサービス終了してしまった。} -ラングリッサー モバイル --スマホアプリ。中国では2018年8月、日本では2019年4月にサービス開始。『V』から150年後が舞台。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''エルスリードシリーズ''| |>|PC|エルスリード|ボーゼルとジークハルトの出身作品。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。&br()なお、『V』以降に出た画集によると『III』の数代後の時代とされている。これに基づけば光の魔術師である本作のジークハルト王は『III』のジークハルト王の子孫。|| |>|PC/PCE|ガイアの紋章|『エルスリード』をエリアを取り合う戦略SLGではなく、28年に及ぶ正史上の「エルスリード侵攻戦年表」を設定して、ストーリー性のあるステージクリア型にしたリメイク。|| ||PC-98|エルスリード戦史|『ガイアの紋章』にステージを追加、さらに戦略SLGの『エルスリード』モードも搭載したカップリング移植。&br()エルスリードモードはガイアの紋章で追加された魔法も使用可能で、ラエスディック海峡の西部と東部の海エリアが追加された。|| |~|X68k|ヒストリー オブ エルスリード|『エルスリード戦史』のx68k移植版。|| |>|PC/PCE|ガイフレーム|『エルスリード』の4000年後の未来((当時は企画さえ存在しなかったので当然と言えば当然だが、本作付属の年表にラングリッサー関連の出来事はない。なお年表には空白期間がかなりある為、『1』~『5』を当てはめることは一応可能。))を舞台にロボで戦う。ただし、魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル。&br;『エルスリード』の先々代の王が行使した光の巨人、記録が失われた8代目の王、エルスリード王国最後の王である9代目など、前2作のマニュアルからの伏線回収要素が多い。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[超兄貴]]シリーズ''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[重装機兵シリーズ]]''| |>|MD/PS4|[[重装機兵レイノス]]|「重装機兵」と書いて「アサルトスーツ」と読む。『1』のランス・カルザスはレイノスのライバルキャラと同姓同名キャラであり、専用装備としてアサルトスーツも登場。&br;『2』以降も恒例の最高級装備となる。『3』ではアサルトスーツが「ゼアーアイン(レイノスのランスの乗機名)」であることも言及される。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PCE|[[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]]|うみにんの初出作品|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|SFC|パワー オブ ザ ハイアード|ラスボスの見た目がボーゼル。設定を繋げようと思えば繋げられるようにしたとの事。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[グローランサーシリーズ]]''|

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