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SDガンダム Gジェネレーションシリーズ - (2017/02/22 (水) 01:54:55) の1つ前との変更点

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*SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「Gジェネレーション」シリーズの一覧。~ プレイヤーはクロスオーバー的にMS・キャラクターを集めてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 #contents(fromhere) ---- **トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。~ 多数のキャラクターや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第一世代''| |PS|SDガンダム Gジェネレーション|すべての始まり。CGムービーのクオリティは現在でもレベルが高い。|| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション ZERO]]|現在のGジェネのシステムのほとんどが完成。&br;より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション F]]|圧倒的ボリュームの初期シリーズの到達点。&br;クロスボーンガンダムや閃光のハサウェイの知名度を上げた作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション F.IF>SDガンダム Gジェネレーション F#id_72c6558f]]|『F』の拡張ディスク。|~| |PSP|[[SDガンダム Gジェネレーション PORTABLE]]|収録機体数は歴代トップ。悪名高いハロスコアや、シリーズ最悪のUIなどシステム面に粗が目立つ。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第二世代''| |PS2|[[SDガンダム Gジェネレーション NEO]]|グラフィックの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。&br;据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。|なし| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション SEED]]|「機動戦士ガンダムSEED」を中心とした作品。&br;チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品を再現した「GENERATIONモード」が特徴。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第三世代''| |PS2|[[SDガンダム Gジェネレーション SPIRITS]]|参戦作品を宇宙世紀ガンダムに限定。シナリオが復活した作品も多数。&br;一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。|なし| |PS2/Wii|[[SDガンダム Gジェネレーション WARS]]|シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。&br;ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP/Wii|[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]]|オリジナルパイロットも作れる、さらに発展したシステムが特徴。&br;ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[SDガンダム Gジェネレーション 3D]]|[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]から精神コマンドが導入された。&br;しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。|なし| |PSP|[[SDガンダム Gジェネレーション OVERWORLD]]|システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。「G-UNIT」が久々に復活。&br;ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第四世代''| |PS4/PSV|SDガンダム Gジェネレーション GENESIS|COLOR(red){※2017年2月22日以降記事作成可能。}|| &br **ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定スーパーロボット大戦」の色合いが強い。&br;システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|WS|[[SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート]]|『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。&br;クロスオーバーシナリオの評価は高く、後の携帯機シリーズの方向を決定付けた。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE]]|『ギャザービート』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WSC|[[SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2]]||BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ|シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。|| ||DS|[[SDガンダム Gジェネレーション DS]]|『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。&br;ギャザービートシリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE]]|&color(blue){''2007年KOTY携帯機部門次点。''}&br;オリジナルキャラデザインの酷さやタッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。&br;結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Win|SDガンダム Gジェネレーション-DA(打)|タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.]]|『NEO』『SEED』のシステムを流用したSRPG。|なし| |PS3/PSV|[[スーパーヒーロージェネレーション]]|[[コンパチヒーローシリーズ]]とのコラボレーション作品で、&br;『WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。|なし| &br **関連リンク -''[[SDガンダムシリーズ]]'' -''[[ガンダムシリーズ]]'' &br
*SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「Gジェネレーション」シリーズの一覧。~ プレイヤーはクロスオーバー的にMS・キャラクターを集めてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 #contents(fromhere) ---- **トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。~ 多数のキャラクターや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第一世代''| |PS|SDガンダム Gジェネレーション|すべての始まり。CGムービーのクオリティは現在でもレベルが高い。|| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション ZERO]]|現在のGジェネのシステムのほとんどが完成。&br;より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション F]]|圧倒的ボリュームの初期シリーズの到達点。&br;クロスボーンガンダムや閃光のハサウェイの知名度を上げた作品でもある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション F.IF>SDガンダム Gジェネレーション F#id_72c6558f]]|『F』の拡張ディスク。|~| |PSP|[[SDガンダム Gジェネレーション PORTABLE]]|収録機体数は歴代トップ。悪名高いハロスコアや、シリーズ最悪のUIなどシステム面に粗が目立つ。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第二世代''| |PS2|[[SDガンダム Gジェネレーション NEO]]|グラフィックの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。&br;据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。|なし| |~|[[SDガンダム Gジェネレーション SEED]]|「機動戦士ガンダムSEED」を中心とした作品。&br;チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品を再現した「GENERATIONモード」が特徴。|なし| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第三世代''| |PS2|[[SDガンダム Gジェネレーション SPIRITS]]|参戦作品を宇宙世紀ガンダムに限定。シナリオが復活した作品も多数。&br;一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。|なし| |PS2/Wii|[[SDガンダム Gジェネレーション WARS]]|シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。&br;ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP/Wii|[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]]|オリジナルパイロットも作れる、さらに発展したシステムが特徴。&br;ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |3DS|[[SDガンダム Gジェネレーション 3D]]|[[スパロボシリーズ>スーパーロボット大戦シリーズ]]から精神コマンドが導入された。&br;しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。|なし| |PSP|[[SDガンダム Gジェネレーション OVERWORLD]]|システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。「G-UNIT」が久々に復活。&br;ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''第四世代''| |PS4/PSV|SDガンダム Gジェネレーション GENESIS||| &br **ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定スーパーロボット大戦」の色合いが強い。&br;システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|WS|[[SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート]]|『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。&br;クロスオーバーシナリオの評価は高く、後の携帯機シリーズの方向を決定付けた。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||GBA|[[SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE]]|『ギャザービート』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|WSC|[[SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2]]||BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ|シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。|| ||DS|[[SDガンダム Gジェネレーション DS]]|『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。&br;ギャザービートシリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|[[SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE]]|&color(blue){''2007年KOTY携帯機部門次点。''}&br;オリジナルキャラデザインの酷さやタッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。&br;結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| &br **その他 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |Win|SDガンダム Gジェネレーション-DA(打)|タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.]]|『NEO』『SEED』のシステムを流用したSRPG。|なし| |PS3/PSV|[[スーパーヒーロージェネレーション]]|[[コンパチヒーローシリーズ]]とのコラボレーション作品で、&br;『WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。|なし| &br **関連リンク -''[[SDガンダムシリーズ]]'' -''[[ガンダムシリーズ]]'' &br

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