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ボンバーマンシリーズ - (2020/12/16 (水) 17:16:03) の最新版との変更点

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*ボンバーマンシリーズリンク #contents ---- **爆弾男 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パソコン''| |>|MSX/X1/&br()PC-8801|爆弾男|シリーズの元祖。キャラクター性もなく武骨なつくりだが、ゲームの基礎はできている。|| |>|~|3次元ボンバーマン|システムはそのままに3D迷路ゲーム化した珍品。|| **ボンバーマンシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |>|AC|[[ボンバーマン>ボンバーマン (AC)]]|アーケード初のボンバーマン。即死バグとCPUが嫌らしい。|なし| |>|~|[[ボンバーマンワールド>ボンバーマンワールド (AC)]]|↑の続編。前作から改善された部分はあるが、ヒットには至らず。|なし| |>|~|[[ネオ・ボンバーマン]]|ベースは『スーパーボンバーマン4』。ある意味ゲーセン泣かせの低難易度。|なし| |>|AC/PCE/NG|ボンバーマン ぱにっくボンバー|『魔法大作戦』『バトルガレッガ』『ブラッディロア((発売元はハドソン))』のエイティング(ライジング)販売/イレブン((後に『サターンボンバーマンファイト!!』『ボンバーマンクエスト』を開発))開発。ボンバーマンをモチーフにした、落ち物パズル。|| ||SFC|[[スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW]]|AC版の移植だが、独自要素が強い。|なし| |~|VB|とびだせ!ぱにボン||| |~|PSP|[[ボンバーマン ぱにっくボンバー>ボンバーマン ぱにっくボンバー (PSP)]]|『とびたせ!』から10年振りに単体発売されたぱにっくボンバー。&br;携帯機でプレイできるのは評価できるが、対戦モードの不自由さが仇となる。|なし| |>|AC|[[ボンバーガール]]|久々のアーケード作。拠点の破壊・防衛を競う4vs4チーム戦。&br;タイトル通りプレイヤーキャラは全員女の子、脱衣もあるよ!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用据置機''| |>|FC|[[ボンバーマン>ボンバーマン (FC)]]|シリーズの原点。斬新なシステムで話題を呼んだ名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX|ボンバーマンスペシャル|FC版の移植。|| |~|PS|[[ボンバーマン>ボンバーマン (PS)]]|ノーマルモードは初代のリメイク、バトルモードはスパボンシリーズを彷彿とさせる構成。|なし| |>|FC|[[ボンバーマンII]]|3人対戦を可能にし、FC版としては健闘しているが……|なし| |>|PCE|[[ボンバーマン>ボンバーマン (PCE)]]|対戦の人数合わせに雑魚敵が出ていた時代。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン'93]]|ボムキック・ラインボム初登場。CPUとの対戦が可能に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン'94]]|ルーイ初登場。ノーマルモードは敵全滅ではなくコア破壊でクリアする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーボンバーマン]]|パワーグラブ(パンチ)初登場。ノーマルモードの2人協力プレイが可能に。&br()ステージによっては対戦でリモコンが使えたりした。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン2]]|パワーグローブ・ゴム爆弾・パワーボム初登場。ただしパワーグラブ削除。&br()ノーマルモードは1人専用に。新曲多し。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン3]]|ルーイ再登場。ようやく5人対戦可能に。以降のシリーズの礎となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン4]]|プッシュ初登場。マニアックモードも本作から。&br()3の使い回しが多いものの、新システムは大幅に増えた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン5]]|SFC作品の集大成。セーブ機能が付いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[サターンボンバーマン]]|サターンで進化したボンバーマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|サターンボンバーマン XBAND|↑に、電話通信サービス「XBAND」による対戦機能を追加した。|| |>|~|サターンボンバーマンファイト!!|3Dフィールド、斜め視点、HP制を採用したボンバーマンシリーズの意欲作。|| |>|PS|[[ボンバーマンワールド>ボンバーマンワールド (PS)]]|斬新な斜め視点。|なし| |>|~|ボンバーマン ファンタジーレース||| |>|PS/SS|ボンバーマンウォーズ||| |>|N64|[[爆ボンバーマン]]|高すぎる自由度と難易度で話題を呼んだ、''超スタイリッシュボムアクション''。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!]]|ゲームとしては普通だが、ボンバーマンとしては微妙か。|なし| |>|~|[[爆ボンバーマン2]]|音楽もストーリーも高評価。グッドエンドはプレイヤー(+涙腺)キラー。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン64]]|『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』の4作を収録。&br()しかしいずれも劣化移植。国内最後の64ソフトでもある。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|DC|Bomberman Online|日本未発売。|| |>|PS2|ネットでボンバーマン||| |>|GC|[[ボンバーマンジェネレーション]]|広がったバトルと良好なゲームバランス。マイナーだが、手に取る価値は十分。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|360|BOMBERMAN Act:Zero|お馴染みのコミカルなデザインではなく、リアル頭身のボンバーマン。&br()第一作目の「地上を夢見るサイボーグ」の設定をフィードバックしている。|| |>|~|Bomberman LIVE|&color(blue){DL専用。}|| |>|~|Bomberman LIVE:Battlefest|&color(blue){DL専用。}『Bomberman LIVE』の続編。|| |>|Wii|ボンバーマン||| |>|~|Wi-Fi8人バトル ボンバーマン|&color(blue){DL専用。}上記の『ボンバーマン(Wii)』の対戦モードのみの単体配信版。|| |>|PS3|Bomberman ULTRA|&color(blue){DL専用。}『Bomberman LIVE』の移植。|| |>|Switch/&br;PS4/One/Win|[[スーパーボンバーマン R]]|醍醐味はそのままに、色ごとのキャラ付けやCVなど近年の流行に合わせたスタイルが特徴。&br()Switch版はアップデート前は不便極まり無い内容だったが、後に改善された。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用携帯機''| |>|GB|[[ボンバーボーイ]]|シリーズで初めて対戦モードを実装。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンGB]]|全ステージがバトルモードという簡素な作り。|なし| |>|~|[[ボンバーマンGB2]]|同時期のSFC版と遜色ないゲーム性となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンGB3]]|前作をベースにさらに自由度が高まった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ポケットボンバーマン]]|横スクロールの異色作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンクエスト]]|カラー対応。シリーズ初のアクションRPG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[ボンバーマンMAX&br()光の勇者 / 闇の戦士>ボンバーマンMAX 光の勇者/闇の戦士]]|攻略できるステージが異なるが、両バージョンで通信しないと全面クリアは不可能。&br;リモコン・ハート等の引き継ぎが禁止になるなど、ゲームバランスに関わる変更点も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|ボンバーマンストーリー|アクションRPG。フィールド上の謎解きやキャラボンの育成要素も有り。|| |>|~|ボンバーマンMAX2&br()ボンバーマンバージョン / マックスバージョン|前作同様、両バージョンで通信しないと全面クリアは不可。キャラボンの性能差が激しい。|| |>|~|[[ファミコンミニ ボンバーマン>ファミコンミニシリーズ]]|FC版の移植。|なし| |>|DS|ボンバーマン|ノーマルモードでアイテムストック制が導入された。|| |>|~|ボンバーマンストーリーDS|『ボンバーマンストーリー』の続編。|| |>|~|カスタムバトラー ボンバーマン||| |>|DSi|いつでもボンバーマン|&color(blue){DL専用。}DS版ボンバーマンシリーズがベースの対戦モードのみの単体発売版。&br;本作を最後に『スーパーボンバーマンR』発売まで新作が途絶えていた。|| |>|PSP|ボンバーマン 爆風戦隊ボンバーメ~ン|発売はSCE。|| |>|~|ボンバーマンポータブル||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''PC''| //|>|PC((MSX/X1/PC88/MZ-2000/MZ-700/FM-7))|爆弾男|ボンバーマンシリーズにおける元祖ボンバーマン。|| //|>|MSX/X1|三次元ボンバーマン||| //||FM-7/PC6001/PC88|3Dボンバーマン||| |>|Win|ボンバーマンオンライン||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|GB|ボンバーマンコレクション|『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』『ボンバーマンGB2』の3作を収録。|| |>|GBA|ハドソンベストコレクションVol.1&br()ボンバーマンコレクション|『ボンバーマン』『ボンバーマンII』の2作を収録。|| |>|Win|ボンバーマンコレクション VOL.1|『ボンバーマン (PCE)』『ボンバーマン'93』『ボンバーマンワールド (PS)』の3作を収録。|| |>|~|ボンバーマンコレクション VOL.2|『スーパーボンバーマン1~3』と『ボンバーマン (PS)』の4作を収録。|| *シリーズ概要 正方形のフィールド内で、爆弾を使って障害物を破壊したり、敵を倒す2Dアクションゲーム。~ 網目状の通路が基本構造となっていて、爆弾の爆風は十字状に伸びていく。~ 基本的なアイテム群やフィールド構造は初期段階に完成していて、シリーズを追って新操作やアイテムが追加されていった。~ シナリオも存在するが、本シリーズの醍醐味は対人戦にあり、SFC時代は5人同時プレイもできた。~ インターネットも無い時代に、ほとんどの家庭用ゲームが1~2人用であることに対して独創性があった。「マルチタップ」と呼ばれる複数コントローラー接続機器に本シリーズのイラストが描かれているほど。~ 対戦ルールを設定するオプションが細かいことも特徴的。 元々はハドソンソフトによって生み出されたオリジナルゲームであり、日本のマイコン初期を代表する名作ゲームであった。~ その後、ファミコン、SFC、PCエンジン、携帯ゲーム機などに場を移しつつも、各プラットフォームで名作・ヒット作として君臨した。~ アーケード版でも多数の作品がリリースされている。~ ハドソンがコナミグループに完全吸収された現在となっては、そのIPはコナミアミューズメントおよびコナミデジタルエンタテインメントの管理下にあるが、~ コナミも過去作の詰め合わせソフトをリリースする一方で、現代風にリファインした新作のリリースも積極的に行っている。 &br() **ボンバーマンランドシリーズ ミニゲームに特化したシリーズ。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|ボンバーマンランド|ボンバーマンのアトラクション集。いつものバトルゲームも搭載。|| |PS2/GC|[[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]]|前作を大幅強化。「ゲーム史上最大」は伊達ではない。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|ボンバーマンカート|レースを中心にしたが、若干粗が目立つ。|| |~|ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX|レースとサバイバルボンバーマンに特化。2からの使い回しが多い。|| |~|ボンバーマンバトルズ|対戦に特化したボンバーマン。|| |~|ボンバーマンランド3|3Dになり、アトラクションも一新。カートDXのレースも搭載。|| |DS|Touch!ボンバーマンランド|ランドがDSにも登場。キャラデザが変更されている。|| |~|タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド||| |Wii|ボンバーマンランド Wii|これまでとは一風変わったボンバーマンランド。&br()謎解きや探索要素がなくなり、アトラクションがメインになった。|| |PSP|ボンバーマンランドポータブル||| &br() **スピンオフ・アニメ関連 ボンバーマンをモデルにした漫画・アニメを題材にしたゲーム作品。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ボンバーマンビーダマン・Bビーダマン爆外伝''| |SFC|ボンバーマンビーダマン|ビーダマン史上初めてのゲーム作品。ノーマルモード、デュエルモード、バトルモード等が搭載された。|| |GB/GBC|Bビーダマン爆外伝 ビクトリーへのみち|アニメ『Bビーダマン爆外伝』をゲーム化。|| |GBC|Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガ・チューン||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''爆球連発!!スーパービーダマン''| |GB|スーパービーダマン ファイティングフェニックス|ボンバーマン型のビーダマンが登場。&br;内容は『ボンバーマンビーダマン』とほぼ同様の物。|| |SFC|爆球連発!!スーパービーダマン|ボンバーマン型のビーダマンが本作で最後になった。|| |N64|スーパービーダマン バトルフェニックス64||| |GB/GBC|爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!!||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ボンバーマンジェッターズ''| |PS2/GC|ボンバーマンジェッターズ|アニメとは全く異なるストーリーで繰り広げられるゲーム版。アニメの評価に反してこちらは知名度薄。|| |GBA|ボンバーマンジェッターズ ~伝説のボンバーマン~|アニメの前日談が語られる。本編との相違点が多い。|| |~|ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション|対戦モード+ミニゲーム集。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |FC|[[ロードランナー]]|スピンオフ元。|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC/MSX2|[[ボンバーキング]]|ボンバーマンの''続編''として登場したが、世界観のつながりはない。&br;自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度。&br;実は外部持ち込み作品でありハドソン自社企画ではない。|BGCOLOR(khaki):不安定| |GB|[[ボンバーキング シナリオ2]]|サンソフトから発売。キャラデザインがコミカル路線に。&br;多数の難点を改善した良リメイク。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PCE|スターパロジャー|自機としてボンバーマンが登場。|| |~|銀河お嬢様伝説ユナ|チョイ役でボンバーマンが登場。|| |GBA|[[ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦]]|同じハドソン繋がりであるため、ミニゲームでボンバーマンをモチーフにした「ボボンバーマン」が遊べる。|BGCOLOR(lightsalmon):クソゲー| |PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|ボンバーマンが参戦。|なし| |Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|アシストフィギュア・格闘Miiコスチュームとしてボンバーマンが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br
*ボンバーマンシリーズリンク #contents ---- **爆弾男 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パソコン''| |>|MSX/X1/&br;他多数|爆弾男|『ボンバーマン』の原型。作業服を着た人間が主人公となっている。|| |>|~|三次元ボンバーマン|3D迷路の中を一人称視点で進み敵を倒していく作品。|| **ボンバーマンシリーズ(ハドソン版) |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |>|AC|[[ネオ・ボンバーマン]]|『スーパーボンバーマン4』がベースの作品。ある意味ゲーセン泣かせの低難易度。|なし| |>|AC/NG|ボンバーマン ぱにっくボンバー|『ブラッディロア((発売元はハドソンとなっている。))』『マヴカプ3』のエイティング(ライジング)販売/イレブン((後に『サターンボンバーマンファイト!!』『ボンバーマンクエスト』を開発))開発。&br;ボンバーマンをモチーフにした、落ち物パズル。|| ||PCE|ボンバーマン ぱにっくボンバー|アーケード版の移植。いくらか追加、変更点がある。|| |~|SFC|[[スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW]]|AC版の移植だが、独自要素が強い。|なし| |~|VB|とびだせ!ぱにボン|『ぱにボン』シリーズのVB版。対戦モードは搭載していない。|| |~|PSP|[[ボンバーマン ぱにっくボンバー>ボンバーマン ぱにっくボンバー (PSP)]]|『とびだせ!』から10年振りに単体発売されたぱにっくボンバー。&br;携帯機でプレイできるのは評価できるが、対戦モードの不自由さが仇となる。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''据置機''| |>|FC|[[ボンバーマン>ボンバーマン (FC)]]|シリーズの原点。斬新なシステムで話題を呼んだ名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||MSX|ボンバーマンスペシャル|FC版の移植。|| |~|PS|[[ボンバーマン>ボンバーマン (PS)]]|ノーマルモードは初代のリメイク、バトルモードは『スパボン』シリーズを彷彿とさせる構成。|なし| |>|FC|[[ボンバーマンII]]|3人対戦を可能にし、FC版としては健闘しているが…。|なし| |>|PCE|[[ボンバーマン>ボンバーマン (PCE)]]|対戦の人数合わせに雑魚敵が出ていた時代。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン'93]]|ボムキック・ラインボム初登場。CPUとの対戦が可能に。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン'94]]|ルーイ初登場。ノーマルモードは敵全滅ではなくコア破壊でクリアする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SFC|[[スーパーボンバーマン]]|パワーグラブ(パンチ)初登場。ノーマルモードの2人協力プレイが可能に。&br()ステージによっては対戦でリモコンが使えたりした。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン2]]|パワーグローブ・ゴム爆弾・パワーボム初登場。ただしパワーグラブ削除。&br()ノーマルモードは1人専用に。新曲多し。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン3]]|ルーイ再登場。ようやく5人対戦可能に。以降のシリーズの礎となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン4]]|プッシュ初登場。マニアックモードも本作から。&br;『3』の使い回しが多いものの、新システムは大幅に増えた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[スーパーボンバーマン5]]|SFC作品の集大成。セーブ機能が付いた。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[サターンボンバーマン]]|サターンで進化したボンバーマン。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|サターンボンバーマン XBAND|上記に電話通信サービス「XBAND」による対戦機能を追加した。|| |>|~|サターンボンバーマンファイト!!|3Dフィールド、斜め視点、HP制を採用したボンバーマンシリーズの意欲作。|| |>|PS|[[ボンバーマンワールド>ボンバーマンワールド (PS)]]|斬新な斜め視点。|なし| |>|~|ボンバーマン ファンタジーレース|「ルーイ」「ティラ」に乗って行うレースゲーム。|| |>|PS/SS|[[ボンバーマンウォーズ]]|ボンバーマンシリーズとしては異色のテーブルゲーム。|なし| |>|N64|[[爆ボンバーマン]]|高すぎる自由度と難易度で話題を呼んだ、''超スタイリッシュボムアクション。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!]]|ゲームとしては普通だが、ボンバーマンとしては微妙か。|なし| |>|~|[[爆ボンバーマン2]]|音楽もストーリーも高評価。グッドエンドはプレイヤー(+涙腺)キラー。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマン64]]|『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』の4作を収録。&br()しかしいずれも劣化移植。国内最後の64ソフトでもある。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|DC|Bomberman Online|''日本未発売。''|| |>|PS2|ネットでボンバーマン||| |>|GC|[[ボンバーマンジェネレーション]]|広がったバトルと良好なゲームバランス。マイナーだが、手に取る価値は十分。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|360|BOMBERMAN Act:Zero|お馴染みのコミカルなデザインではなく、リアル頭身のボンバーマン。&br;第1作の「地上を夢見るサイボーグ」の設定をフィードバックしている。|| |>|~|Bomberman LIVE|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|~|Bomberman LIVE:Battlefest|COLOR(blue){DL専売。}『Bomberman LIVE』の続編。|| |>|Wii|[[ボンバーマン>ボンバーマン (Wii)]]|Wiiに移ってバトルはさらに完成度アップ。Miiも使える。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|Wi-Fi8人バトル ボンバーマン|COLOR(blue){DL専売。}上記の『ボンバーマン(Wii)』の対戦モードのみの単体配信版。|| |>|PS3|Bomberman ULTRA|COLOR(blue){DL専売。}『Bomberman LIVE』の移植。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機''| |>|GB|[[ボンバーボーイ]]|シリーズで初めて対戦モードを実装。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンGB]]|全ステージがバトルモードという簡素な作り。|なし| |>|~|[[ボンバーマンGB2]]|同時期のSFC版と遜色ないゲーム性となった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンGB3]]|前作をベースにさらに自由度が高まった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ポケットボンバーマン]]|サイドビューの異色作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンクエスト]]|カラー対応。シリーズ初のアクションRPG。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBC|[[ボンバーマンMAX&br;光の勇者 / 闇の戦士>ボンバーマンMAX 光の勇者/闇の戦士]]|攻略できるステージが異なるが、両バージョンで通信しないと全面クリアは不可能。&br;リモコン・ハート等の引き継ぎが禁止になるなど、ゲームバランスに関わる変更点も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|GBA|[[ボンバーマンストーリー]]|アクションRPG。シリーズとしては初のキャラボンに特殊能力が付与された。&br;凶悪ボンバー5人衆が『スーパーボンバーマン3』以来6年ぶりの登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ボンバーマンMAX2&br;ボンバーマンバージョン / マックスバージョン>ボンバーマンMAX2 ボンバーマンバージョン/MAXバージョン]]|前作の欠点の大部分が修正され遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[ファミコンミニ ボンバーマン>ファミコンミニシリーズ]]|FC版の移植。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|DS|ボンバーマン|ノーマルモードでアイテムストック制が導入された。|| |>|~|[[ボンバーマンストーリーDS]]|『ボンバーマンストーリー』の続編。カラーボムを使いこなすのが攻略のカギ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|カスタムバトラー ボンバーマン||| |>|DSi|いつでもボンバーマン|COLOR(blue){DL専売。}DS版『ボンバーマン』シリーズがベースの対戦モードのみの単体発売版。&br;本作を最後に『スーパーボンバーマンR』発売まで新作が途絶えていた。|| |>|PSP|[[ボンバーマンポータブル]]|DS版『ボンバーマン』からアイテムストックのシステムが続投。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''PC''| //|>|PC((MSX/X1/PC88/MZ-2000/MZ-700/FM-7))|爆弾男|ボンバーマンシリーズにおける元祖ボンバーマン。|| //|>|MSX/X1|三次元ボンバーマン||| //||FM-7/PC6001/PC88|3Dボンバーマン||| |>|Win|ボンバーマンオンライン||| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス''| |>|GB|ボンバーマンコレクション|『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』『ボンバーマンGB2』の3作を収録。|| |>|GBA|ハドソンベストコレクションVol.1&br()ボンバーマンコレクション|『ボンバーマン』『ボンバーマンII』の2作を収録。|| |>|Win|ボンバーマンコレクション VOL.1|『ボンバーマン (PCE)』『ボンバーマン'93』『ボンバーマンワールド (PS)』の3作を収録。|| |>|~|ボンバーマンコレクション VOL.2|『スーパーボンバーマン1~3』と『ボンバーマン (PS)』の4作を収録。|| **ボンバーマンシリーズ(コナミ版) |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |>|AC|[[ボンバーガール]]|久々のアーケード作。拠点の破壊・防衛を競う4vs4チーム戦。&br;タイトル通りプレイヤーキャラは全員女の子、脱衣もあるよ!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用ゲーム機''| |>|Switch/PS4/&br;One/Win|[[スーパーボンバーマン R]]|コナミより発売された初のシリーズタイトル。&br;ゲームシステムはそのままに、色ごとのキャラ付けやCVなど近年の流行に合わせたスタイルが特徴。&br;Switch版はアップデート前は不便極まり無い内容だったが、後に改善され過去作と遜色ない出来に。|なし| |>|~|スーパーボンバーマン R オンライン|COLOR(blue){DL専売。基本プレイ無料。}''2022年12月1日サービス終了。''&br;『R』をオンライン対戦に特化させた派生作。&br;64人のバトルロイヤル形式である「バトル64」が登場。|| |>|Switch/Win/&br;PS5/PS4/&br;XSX/One|スーパーボンバーマン R 2|『R』の続編。&br;新たなバトル形式として「キャッスル」が登場。|| **ボンバーマンシリーズ(その他の会社) |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アイレム版''| |>|AC|[[ボンバーマン>ボンバーマン (AC)]]|アーケード初のボンバーマン。即死バグとCPUが嫌らしい。|なし| |>|~|[[ボンバーマンワールド>ボンバーマンワールド (AC)]]|上記の続編。前作から改善された部分はあるが、ヒットには至らず。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''SCE版''| |>|PSP|ボンバーマン 爆風戦隊ボンバーメ~ン|ソニー・コンピュータエンタテインメントがハドソンの許諾を得て発売した作品。|| **シリーズ概要 正方形のフィールド内で、爆弾を使って障害物を破壊したり、敵を倒す2Dアクションゲーム。~ 網目状の通路が基本構造となっていて、爆弾の爆風は十字状に伸びていく。~ 基本的なアイテム群やフィールド構造は初期段階に完成していて、シリーズを追って新操作やアイテムが追加されていった。~ シナリオも存在するが、本シリーズの醍醐味は対人戦にあり、SFC時代は5人同時プレイもできた。~ インターネットも無い時代に、ほとんどの家庭用ゲームが1~2人用であることに対して独創性があった。「マルチタップ」と呼ばれる複数コントローラー接続機器に本シリーズのイラストが描かれているほど。~ 対戦ルールを設定するオプションが細かいことも特徴的。 元々はハドソンソフトによって生み出されたオリジナルゲームであり、日本のマイコン初期を代表する名作ゲームであった。~ その後、FC/SFC/PCEや携帯ゲーム機などに場を移しつつも、各プラットフォームで名作・ヒット作として君臨した。~ 1993年からは、ハドソンの夏休み一大イベント「[[全国キャラバン>キャラバンシューティングシリーズ]]」の対象ソフトとしてそれまでのシューティングゲームに代わって採用された((同時に大会の名称も「ハドソンスーパーキャラバン」にモデルチェンジしている。))。~ アーケード版でも多数の作品がリリースされている。~ ハドソンがコナミグループに完全吸収された現在となっては、そのIPはコナミアミューズメントおよびコナミデジタルエンタテインメントの管理下にあるが、~ コナミも過去作の詰め合わせソフトをリリースする一方で、現代風にリファインした新作のリリースも積極的に行っている。 &br() **ボンバーマンランドシリーズ ミニゲームに特化したシリーズ。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|ボンバーマンランド|ボンバーマンのアトラクション集。いつものバトルゲームも搭載。|| |PS2/GC|[[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]]|前作を大幅強化。「ゲーム史上最大」は伊達ではない。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS2|ボンバーマンカート|レースを中心にしたが、若干粗が目立つ。|| |~|ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX|レースとサバイバルボンバーマンに特化。『2』の使い回しが多い。|| |~|ボンバーマンバトルズ|対戦に特化したボンバーマン。|| |~|ボンバーマンランド3|3Dになり、アトラクションも一新。カートDXのレースも搭載。|| |DS|Touch!ボンバーマンランド|ランドがDSにも登場。キャラデザが変更されている。|| |~|タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド||| |Wii|ボンバーマンランド Wii|これまでとは一風変わったボンバーマンランド。&br()謎解きや探索要素がなくなり、アトラクションがメインになった。|| |PSP|ボンバーマンランドポータブル||| &br() **スピンオフ・アニメ関連 ボンバーマンをモデルにした漫画・アニメを題材にしたゲーム作品。 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ボンバーマンビーダマン・Bビーダマン爆外伝''| |SFC|ボンバーマンビーダマン|ビーダマン史上初めてのゲーム作品。&br;ノーマルモード、デュエルモード、バトルモード等が搭載された。|| |GB/GBC|Bビーダマン爆外伝 ビクトリーへのみち|アニメ『Bビーダマン爆外伝』をゲーム化。|| |GBC|Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガ・チューン||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''爆球連発!!スーパービーダマン''| |GB|スーパービーダマン ファイティングフェニックス|ボンバーマン型のビーダマンが登場。&br;内容は『ボンバーマンビーダマン』とほぼ同様の物。|| |SFC|爆球連発!!スーパービーダマン|ボンバーマン型のビーダマンが本作で最後になった。|| |N64|スーパービーダマン バトルフェニックス64||| |GB/GBC|爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!!||| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ボンバーマンジェッターズ''| |PS2/GC|[[ボンバーマンジェッターズ]]|アニメとは全く異なるストーリーで繰り広げられるゲーム版。&br;アニメの評価に反してこちらは知名度薄。|なし| |GBA|[[ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~]]|アニメの前日談が語られる。本編との相違点はあるものの、ゲームとしての完成度は高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション|対戦モード+ミニゲーム集。|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |FC|[[ロードランナー]]|FC版のみハドソン独自設定でFC版ボンバーマンと繋がりが付けられた。&br;なお、''オリジナル版の原作同士は全く繋がりはない。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |FC/MSX2|[[ボンバーキング]]|ボンバーマンの''続編''として登場したが、世界観のつながりはない。&br;自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度。&br;実は外部持ち込み作品でありハドソン自社企画ではない。|BGCOLOR(khaki):不安定| |GB|[[ボンバーキング シナリオ2]]|サンソフトから発売。キャラデザインがコミカル路線に。&br;多数の難点を改善した良リメイク。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PCE|ポピュラス ザ・プロミストランド|パスワード「LOWUSDON」で遊べるステージにボンバーマンが登場。|| |~|スターパロジャー|自機としてボンバーマンが使用可能。|| |~|銀河お嬢様伝説ユナ|チョイ役でボンバーマンが登場。|| |~|クイズキャラバン カルトQ|ボンバーマン等様々なハドソンキャラが登場。|| |SFC|ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険|ボンバーマンが登場。音楽やキャラクターデザインでボンバーマンスタッフが参加している。|| |SS|VIRUS|ゲーム内の電話で「8080」を入力するとボンバーマンが現れ、『サターンボンバーマン』を宣伝する。|| |N64|ラストレジオン UX|頭部の形状がボンバーマンに類似する「メタルボンバー」とボンバーマン自身が操縦する「ボンバロン」が登場。|| |GBA|[[ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦]]|同じハドソン繋がりである為、ミニゲームでボンバーマンをモチーフにした「ボボンバーマン」が遊べる。|BGCOLOR(lightsalmon):クソゲー| |PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|ボンバーマンが参戦。|なし| |DS|パズルシリーズVol.1 ジグソーパズル|『スーパーボンバーマン』シリーズのアートワークを使用したパズルが登場。|| |~|[[ガチャピンチャレンジDS]]|ミニゲームとして「ガチャピンボンバーマン」が遊べる。|なし| |3DS|数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~|背景にボンバーマンが登場。|| |~|テトリス|ハドソン開発。CPUとの対戦時にボンバーマンが登場。|| |Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|アシストフィギュア・格闘Miiコスチュームとしてボンバーマンが登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br

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