種
|
技名
|
Bt
|
Ca
|
解説
|
必 |
ЯТАНАГИ НО МУЧИ |
弱 |
 |
カッター状の電撃を前方に放つ飛び道具技。 弱版は発生が遅いが強攻撃から繋がり端同士の場合相手の目の前まで射程距離がある。 当たり方によるがヒット・ガード時不利硬直が大きい~大幅有利で密着ヒット・ガードの場合早い攻撃で反撃をもらう場合があるが離れた間合いでヒット・ガードであれば安全なので飛び道具けん制に機能する、ただし下部分は判定が薄いので低姿勢技でくぐられに注意。 ver2.41から攻撃持続を長く変更。 |
強 |
強版は2段技になり1段目でその場で電撃手刀→2段目で飛び道具を放つ。 1段目の発生が早く近くであれば弱攻撃から繋げ可能ではあるが2段目の飛び道具部分は2段モーションの関係で発生が遅め。 当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~大幅有利で密着ガードされても2段ガードになり離れるので反撃は受けにくいが早い突進技や1段目ガードキャンセル前転による反撃には注意。 ver1.62から全体硬直を短く変更。 ver2.41から攻撃持続を長く変更。 |
EX |
- |
見た目と発生力は強版と同じだが2段目が2ヒットに変化し、合計3ヒット性能になり飛び道具レベルが上昇する。 ヒット後追撃可能になるので飛び道具けん制とコンボに機能する。 当たり方によるがガード時の不利硬直が微不利程度~大幅有利だが1段目ガードキャンセル前転による反撃には注意。 ver2.41から初段の攻撃判定を拡大。 |
ЩАЖИЦУ НО ОДОРИ |
弱 |
 |
少し前進しカカト落としを行う。 弱版は発生がやや遅めだが強攻撃から繋がりヒット時追撃可能吹き飛びやられが発生するので固めとコンボに機能する。 ver2.10から全体硬直を短く変更されガード時の不利硬直がわずか程度、またコンボ中に複数回ヒットしないように変更。 |
強 |
こちらは発生がさらに遅くなり強攻撃から繋げ可能ではあるが大きく前進しダメージが増加する、またヒット時強制ダウンになり起き攻めが可能になる。 ver1.62から移動距離を長く、相手のガード硬直を長く変更されガード時の不利硬直がわずか程度だがガードのけぞりがやや短いので発生の早い攻撃や範囲の広い投げ技の反撃には注意。 |
EX |
- |
発生の早い弱→強の2段階攻撃になり弱攻撃から繋げ可能。 1~2段目ヒット時地面バウンドやられが発生するのでコンボパーツに機能する。 ガード時の不利硬直がやや大きい点に注意。 ver2.41から初段の攻撃判定を拡大(拡大した部分はやられ状態にのみ当たる判定となります。)。 |
МУГЭЦУ НО РАЙУН |
弱P |
- |
オロチシェルミーが息を吹いたあとに電撃の球を任意の位置に発生させる設置飛び道具技。 発生は遅く珠の停滞時間は短いが弱版はオロチシェルミーの目の前に発生させ、球が発生した後は攻撃を受けても消えないので相打ちも可能で空中相手にヒットした場合は位置や状況次第で追撃も可能。 主に設置によるけん制や起き攻め設置に機能するが飛び道具発生が遅いので相手の飛び道具無敵技で潰されないよう注意。 ガード時こちらが大幅有利。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
弱K |
こちらは画面の約1/2の位置に球を発生させる。相手と位置が近ければ背後に出現することも可能で設置によるけん制や起き攻め設置に機能するが相手の飛び道具無敵技には注意。 ver1.62から攻撃発生を全て弱P版と同じ28Fに統一。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
強P |
こちらは画面の約3/4の位置に球を発生させる。遠い相手に当てやすくなり設置による足止めに使いやすいが近すぎる位置で発生した場合は背後すぎて当たらず隙だらけになるので使用位置を間違えないようにしよう。 また相手の飛び道具無敵技には注意。 ver1.62から攻撃発生を全て弱P版と同じ28Fに統一。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
強K |
こちらは端同士での場合相手の目の前に球を発生させる。主に一番遠くまで離れた際に遠距離設置けん制で足止めするのに機能する、また弱P版が空中相手にヒットした際、タイミング次第では吹き飛んだ相手への追撃にも機能する。 こちらも相手が近すぎると背後すぎて当たらず隙だらけになる点と相手の飛び道具無敵技には注意。 ver1.62から攻撃発生を全て弱P版と同じ28Fに統一。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
EX(P同時押し) |
- |
発生がノーマル版よりやや早くなり飛び道具レベルが1段上昇、こちらはオロチシェルミーの目の前で球が発生した後ゆっくりと前方に向かって移動する飛び道具性能に変化する。 球は途中で消えるが発生している時間が長く、球が発生してしまえばオロチシェルミーが攻撃を受けても球が残り硬直が解けた後に追っかけながら同時攻撃を仕掛けることが可能なので飛び道具けん制と切り込みに機能する。 当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~大幅有利なので近い間合いでガードされないよう注意。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
EX(K同時押し) |
- |
こちらはノーマル(強K版)と同じくらいの位置に球が出現しオロチシェルミーの方向に向かって球が移動する。 強P同時押し版とは真逆の性能で遠くから球が出現するため相手の背後を取って意表を突くことも可能、また遠く離れた相手のほぼ目の前に出現しながらこちらに向かうため相手が動きにくくなり足止めと切り込みに機能する。 当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~大幅有利。 ver2.10から攻撃判定を拡大。 |
РАИЖИН НО ЦУЭ |
弱 |
 |
空中で前転した後にカカト落としを行う空中版しゃじつのおどり、相手飛び越し時振り向き効果なし。 発生は遅いが弱版は比較的早く前進移動距離が短め、ヒット時追撃可能吹き飛びやられ発生。 わずかに一旦停止してから空前進するためタイミングずらしや後ろジャンプからの奇襲、特殊技のじんらいからのコンボに機能する。 ver1.62から全体硬直を短く変更され当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~ややあるが低めガードであれば離れるため反撃は受けにくい。 |
強 |
こちらは発生が遅くなるがダメージと前進移動がやや増えヒット時強制ダウン発生、起き攻めが可能になる。 当たり方によるがガード時の不利硬直がややある~大幅有利なので打点低めガードであれば攻め継続が行いやすい。 ver2.10から攻撃発生を32F→28Fに、移動速度を速く変更。 ver2.41から攻撃発生前に着地しないように変更。 |
EX |
- |
発生力は弱版と同じくらいだが移動距離とダメージが強版と同じくらいでヒット時地面バウンドやられが発生し追撃可能になる、特殊技のじんらいからのコンボに機能する。 ガード時の不利硬直が非常に大きいので固めには使用せずコンボまたはタイミングを見計らってのヒットに使用するのがメイン。 |
超 |
АНКОКУ РАИКОКЭН |
弱 |
 |
目の前に巨大な電撃を纏ったパンチを放つ、紅丸の弱雷光拳。 発生がかなり早く弱攻撃から繋げ可能でダメージが高め、全身無敵が発生直前まであるので暴れとコンボに機能する。 ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 |
強 |
見た目は弱版と同じだが発生がわずかに遅くなる、その代わり全身無敵時間が攻撃発生直後までと長くなるので割り込みに機能する。 ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 |
MAX |
見た目と発生力は弱版と同じだが全身無敵時間が攻撃中までと非常に長くかつダメージが大幅に増加する、割り込みとコンボに機能する。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 |
ЩУКУМЭЙ・ГЭНЭЙ・СИНСИ |
共 |
 |
電撃を纏った飛び蹴りで一直線に前方に飛び出す突進技、空中可。 発生はやや遅めだが弱攻撃から繋げ可能、浮いた部分は一部の低姿勢攻撃をかわすことが可能。 突進距離が長く、地上版・空中版共に全身無敵時間は暗転直後までと短いが飛び道具無敵時間が暗転直後から攻撃が終わって着地し始めまでと非常に長いため飛び道具対策と突進奇襲、コンボに機能する。 空振りとガード時の不利硬直が非常に大きい点に注意。 ver1.62から空中版もヒット時着地硬直をAC、CC可に変更。 |
MAX |
発生がわずかに早くなりダメージと突進距離が大幅に増加する。 地上版・空中版共に全身無敵時間はノーマル版よりわずかに増加し飛び道具無敵時間は着地寸前までとさらに長くなるため飛び道具対策と突進奇襲、コンボに機能する。 ガード時の不利硬直が非常に大きい点に注意。 ver1.62から空中版もヒット時着地硬直をCC可に変更。 |
CLI |
РАИЖИН НО САБАКИ |
- |
- |
斜め上方向に向かってカッター状の電撃を蹴り放つ飛び道具技でヒット時大ダメージの演出に移行する。 発生が早く弱攻撃から繋げ可能で飛び道具部分が離れた相手にも当てやすい、また全身無敵時間が非常に長く、飛び道具部分の弾レベルが高く斜め上に放つため飛び道具相殺と一応の対空狙いは可能。 ただししゃがみや低姿勢にかわされやすく、位置や状況によっては飛び道具部分が外れやすく飛び道具部分がヒットする前にオロチシェルミーが攻撃を食らうと大ダメージの演出に移行しないこともある。 また空振り時とガード時の不利硬直が非常に大きい点に注意。 ver1.62から攻撃判定を拡大。 |