神楽 ちづる|CHIZURU KAGURA

「護りし者の力、示しましょう」
CV:大原さやか


初心者おすすめ度(公式引用)★★☆☆☆
KOF98(UMFE)以来のプレイアブル参戦キャラクター。三種の神器のうち「八咫鏡」を司る「護りし者」の現当主。
京・庵よりも少し年長で、今作では三神器チームのリーダー格。個人的因縁で喧嘩ばかりする二人には今回も手を焼いている模様。

リーチや判定に優れた通常技で差し込みや殴り合いをこなすシンプルな強さと、分身のような幻影で相手を惑わすトリッキーな一面が同居したテクニカルなキャラクター。
幻影を使用する技の多くは、モーションの後半部分に入るまで幻影と本体とが非常に見分け難くなっており、使い方次第では独特の駆け引きを仕掛けることが可能。
遠立ち強Kを中心とした近~中距離打撃の強さで相手の動きを抑制し、中段・下段による崩しや必殺技での幻惑を絡めてダメージを積み重ねていく展開を持ち味とする。
超必殺技「零技の礎」は相手の必殺技をしばらく封印してしまうという特殊なもので、コンボの〆に使えれば無敵技を気にせずに更なる攻めを仕掛けられるという非常に個性的な強みがある。

弱点は機動力の低さ。動きは全体的にゆったりしており、特にジャンプはかなりふんわりした挙動。
そのため自分からスピーディに攻めたてる戦術に向かず、KOFらしいジャンプを多用した立ち回りや読み合いがやや苦手という大きな難点を抱えている。
また突進技兼飛び道具とも言える「弐百拾弐活・神速の祝詞」の突進部分は攻撃判定がないためダッシュなどで対応されるおそれがあり、
こちらの打撃の強さや幻惑に怯まない相手に対しては、動きをよく見て分身版と本体版、そして「停止」できっちり迎撃していく冷静さ・的確さが求められてくる。

必殺技の独特さに加え、こういった本作の基礎からはやや外れた特徴を持つこともあり、公式の初心者おすすめ度は低め。
とはいえまずは遠立ち強Kを振り回し、ゲージはEX頂門の一針での奇襲に回すという大味なプレイングでも、最初のうちは十分戦える。
まずはこれらを軸としながら、徐々に他の技を覚えていくと良いだろう。
ゲージ消費技の恩恵が大きめなため、どちらかといえば中堅以降向き。

+ ver1.32
ver1.32からダッシュ速度上昇、各種通常攻撃と必殺技が強化され攻守ともに立ち回り能力向上。

+ ver1.62
ver1.62から遠立ち強Kの攻撃発生前のやられ判定拡大、しゃがみ強Kのやられ判定拡大+押し合い判定を後ろに移動。ふっ飛ばし攻撃の攻撃判定縮小+攻撃前のやられ判定を拡大+前に移動しないように変更され主力近接攻撃が弱体化されたが
一部の必殺技が強化、超必殺技の各種裏面八拾伍活・零技の礎のヒット後の相手の必殺技封印時間をクライマックス必殺技ヒット中も経過しないように変更。

ver2.10から追撃可能必殺技のEX版弐百拾弐活・神速の祝詞のダメージ低下、超必殺技の各種裏面壱活・三籟の布陣の分身が・分身がステージ外に出ないように変更されたためコンボ中に分身消失による再度裏面壱活・三籟の布陣が行えなくなったものの
一部の通常攻撃とEX必殺技が強化


コマンド表

コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転)
アイコンの意味は以下の通りです。
:EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技
種別 技名 コマンド 備考
通常投げ 令月 近距離で
回天 近距離で
特殊技 除活・錚錚(じょかつ・そうそう) 中段攻撃+強制ダウン
キャンセル版は上段判定+地上やられ+各種必殺技キャンセル可
除活・瑲瑲(じょかつ・そうそう) 単発版空中ヒット時追撃可
キャンセル版はヒット時スライド強制ダウン
除活・淙淙(じょかつ・そうそう) 下段攻撃
ver2.10から単発版も超必殺技以上でキャンセル可に変更
必殺技 弐百拾弐活・乙式 頂門の一針(ちょうもんのいっしん) 版と版は分身、版と版はちづる本体が突進
EX版はP同時押し版とK同時押し版あり+どちらも着地直前まで無敵あり
弐百拾弐活・神速の祝詞(しんそくののりと) 版と版のみ 版と版は分身、版と版はちづる本体が突進
版と版はヒット時浮かし、版と版はヒット時強制ダウン
EX版はP同時押し版とK同時押し版あり+派生攻撃もEX性能に変化
停止 版弐百拾弐活・神速の祝詞→版から 版弐百拾弐活・神速の祝詞中に) 弱版は分身、強版とEX版はちづる本体
弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞(てんずい) 版弐百拾弐活・神速の祝詞→から (弐百拾弐活・神速の祝詞中に) P版とK版それぞれ攻撃モーション変化
版弐百拾弐活・神速の祝詞→版と版はヒット時吹き飛びやられ
版弐百拾弐活・神速の祝詞→版と版はヒット時強制ダウン+ダウンしてる相手にもヒットする
EX(KK同時押し)版弐百拾弐活・神速の祝詞→版と版ヒット時地面バウンドやられ発生
百活・天神の理(てんじんのことわり) 強版1段目 ver1.32から強版1段目SC可に変更
ver2.41からEX版最終段ヒット時スライド強制ダウン発生に変更
百八活・玉響の瑟音(たまゆらのしつね) 打撃部分飛び道具反射効果あり
強版は中段判定+ver1.62からダウンしている相手にもヒットする
EX版ヒット時地面バウンドやられ→ver1.32から吹き飛びやられ+中段判定に変更
超必殺技 裏面八拾伍活・零技の礎(れいぎのいしずえ) ヒット時相手の各必殺技、一定時間封印効果付与
裏面壱活・三籟の布陣(さんらいのふじん) 分身発生時、こちらの各必殺技使用不可ver2.41から分身技以外の必殺技(百八活・玉響の瑟音、裏面八拾伍活・零技の礎、裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃)を出せるように変更
CLIMAX超必殺技 裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃(きゅうせんのじょうはり)

+ 連続技

連続技

アイコンの意味は以下の通りです。
(数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で
SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル
QM=クイックマックスキャンセル 

主力連続技

・弱攻撃始動

1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打)
備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。
注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。

2 しゃがみ弱K×2遠立ち弱K弱百八活・玉響の瑟音
備考 下段攻撃始動。
パワーゲージが1本以上ある場合、弱百八活・玉響の瑟音の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。

・強攻撃始動

1-1 近立ち強Pまたは近立ち強Kまたはしゃがみ強P外除活・錚錚弱百八活・玉響の瑟音
1-2 近立ち強Pまたは近立ち強Kまたはしゃがみ強P外除活・錚錚版弐百拾弐活・神速の祝詞各種弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞
備考 1:強攻撃+特殊技の除活・錚錚使用。1-1はパワーゲージが1本以上ある場合、弱百八活・玉響の瑟音の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。
1-2は強制ダウンが奪え攻め維持が取れる。必殺技追加入力がやや複雑だが落ち着いて入力しよう。

その他の連続技(自由記述欄)


■EXコンボ

  • パワーゲージ0.5~5本使用
2 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱P遠立ち弱K 共通 EX神速の祝詞(P同時押し版)除活・瑲瑲(空中ヒット)EX神速の祝詞(K同時押し版)〜弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞強百活・天神の理(1)または弱百八活・玉響の瑟音SCノーマル裏面八拾伍活・零技の礎AC裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃
-2 近立ち強Pまたはしゃがみ強Pまたは近立ち強K除活・錚錚
備考 1:下段始動、2:強攻撃始動。どの位置から可能。
共通のパワーゲージを節約する場合、ダメージは下がるが除活・瑲瑲からキャンセル強百活・天神の理(1)または弱百八活・玉響の瑟音繋げ可能。
また相手画面端背負い時、超必殺技の裏面八拾伍活・零技の礎ヒット後、版弐百拾弐活・神速の祝詞 ~版弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞でダウン追撃可能。


+ 基本戦術

基本戦術

ジャンプが緩やかで必殺技がやや複雑な操作なものが多いのものの分身必殺技は弱ボタンが分身、強ボタンがちづる本体と考えれば覚えやすく
各種分身必殺技での突進で遠距離戦、発生と判定が優秀な遠立ち強Kと下段スライディングの特殊技の除活・淙淙で中距離・近距離戦が可能で遠近どの距離にも対応しやすい。
また通常攻撃は判定が強くガードされても不利硬直は少ないものが多いので近距離での固めが行いやすく、相手をすり抜ける分身必殺技も活用することでガードに徹する相手を揺さぶることも可能なので崩しやすくなる。

ただし分身版・本体版必殺技はどちらもやられ判定部分が存在するためむやみに使用すると相手の攻撃にひっかかりやすくなるので通常攻撃による攻めも活用しつつ
距離によってこれらの攻撃を使い分けできるようにしよう。

難敵対策


雑記



+ 通常技性能解説

通常技性能解説

通常技

Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可
Ca 解説
弱P 〇/連 やや上方向に手で薙ぎ払うような攻撃。
判定は狭いが発生が早くガード時こちらがわずかに有利。
ボタン連打でラッシュに移行。
ver1.32から全体硬直を1F短く変更。
前方に突き攻撃。
発生が早く打点高めでリーチがややあるため小ジャンプ潰しに機能するがしゃがみ相手にはヒットしない。
ガード時こちらが大幅有利。
弱K 〇/連 上方向に軽い蹴り。判定が狭いが発生が早く攻撃持続が近立ち弱Pよりわずかにある。
ガード時こちらがわずかに有利。
ver2.10から攻撃発生を6F→5Fに、ヒット、ガード時ののけぞり距離を短く、全体硬直を短く変更。
前方に片足立ちしながらのつま先背面蹴り。
発生が早くリーチが長いのでけん制とコンボに機能するが硬直時間がややある点に注意。
ガード時の不利硬直がなく五分。
ver1.32から特殊技以上でキャンセル可能に変更。
強P 前方から上に向かって手で払いのけるような攻撃。
やや大振りではあるが発生が早く判定もそこそこあり攻撃の終わり際が上方向に判定があるので空中にもひっかけやすい。
ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。
一歩踏み込んで前方から上に向かって手で払いのけるような攻撃。
近立ち強Pの攻撃に似ているがこちらは発生がやや遅くなるが一歩前進するためリーチが長くけん制に機能するがやられ判定も前進するので注意。
ガード時の不利硬直はわずか程度。
ver1.32から攻撃判定を下方向に拡大。
強K 重い膝蹴り、ヒット時強制立ち食らい発生。
発生が早くダメージが高いのでコンボに機能するが判定は狭いので注意。
ガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けない。
ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。
少し踏み込んでから前蹴り。
発生はやや遅めだが攻撃発生前の移動時はやられ判定が胴体に引っ込みかつ攻撃発生中まで足元のやられ判定がないため一部の下段攻撃をかわすことが可能。
リーチが長いのでけん制と差し返しに非常に強いがやりすぎると読まれて無敵技やシャッターストライクで潰されやすい点に注意、ガードポイント技にはクイック発生などで隙消しすること。
当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~わずかに有利。
ver1.62から・攻撃発生前のやられ判定を拡大、全体硬直を長く変更。
屈弱P 〇/連 屈み払い攻撃、空振りキャンセル可。
判定は狭いが発生が早くver1.62から全体硬直を短く変更され、ガード時こちらがやや有利になるのでコンボと固めに機能する。
屈弱K 〇/連 摺り足下段蹴り。
屈弱Pより発生がわずかに遅いがリーチが長く低姿勢になるため打点高め攻撃をかわすことが可能。
ガード時の不利硬直がなく五分。
屈強P 屈みながら前方→立ち上がりながら上方向に手で払いのけるような攻撃、ヒット時強制立ち食らい発生。
大振りな攻撃だが発生が早く上方向に判定があるため対空に機能する。
ガード時の不利硬直が大きいので特殊技や必殺技で隙消しキャンセルすること。
ver1.32から出始めに前に移動するように、前方向のやられ判定を縮小。
屈強K 下段足払い、空振りキャンセル可。
発生が早く少し前進しリーチが長いのでけん制に機能する。
ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない。
ver1.32から動作の途中から下方向にやられ判定を縮小。
ver1.62からやられ判定を拡大、押し合い判定を後方向に移動。
J弱P 下方向へ突き攻撃。
判定はかなり狭く持続は短いが発生が早いので密着での空対空に機能する。
J弱K やや斜め下方向に軽い蹴り。
発生が早くリーチが長いので空対空と入り込みに機能する、またver1.32から攻撃判定を後ろ方向に拡大されめくり可能。
J強P 前方に掌底攻撃。
判定は狭いが発生が早く持続が長めでver1.32からやられ判定を縮小されたので空対空に機能する。
J強K やや斜め上方向へリーチの長い蹴り。
発生がそこそこの早さでリーチが長いので空対空と入り込みに機能する。
ver1.32からやられ判定を縮小、攻撃持続を2F増加。
ふっとばし 前方に片足蹴り、空振りキャンセル可。
発生は遅いがリーチが非常に長いのでけん制に機能する。
地上ヒット時壁叩きつけやられ発生で追撃可。
ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない
ver1.32から攻撃発生を18F→12Fに変更。
ver1.62から攻撃判定を縮小、攻撃発生前のやられ判定を拡大、前に移動しないように変更。
Jふっとばし 斜め下方向へ両手掌底攻撃。
発生は遅く全体判定は短いが出てしまえば判定が強く持続が長いので置き攻撃や空対空と入り込みに機能する。
ver1.32から攻撃発生を15F→12Fに、小中ジャンプ版の攻撃持続の後半がカウンターにならなかった不具合を修正。
通常投げ P版は相手を前方に救い上げるように投げる、受け身不可。
K版は後方に相手を救い上げるように投げる、受け身不可。

特殊技

Ca 解説
除活・錚錚(単発版) 一歩踏み込んで振り下ろしチョップ。
単発版は発生がかなり遅いがリーチが長く中段判定+強制ダウンなので崩しに機能する。
ガード時の不利硬直は微不利程度。
除活・錚錚(キャンセル版) こちらは中段判定ではなくなるが発生が早くなり強攻撃から繋がり、地上やられになり必殺技でキャンセル可能になるので強攻撃コンボに機能する。
ガード時の不利硬直が大きいので必殺技で隙消しキャンセルすること。
ver1.32から移動距離を増加。
除活・瑲瑲(単発版) 少し前方にステップしてから片足蹴り、ヒットすると受け身可能吹き飛びやられになるが追撃可能でコンボパーツに機能する。
単発版は発生が遅いがキャンセル版よりわずかに早く、ver1.62から動作途中から足元~胴辺りまで下段無敵が追加されたので打点の低い一部の攻撃をかわすことが可能。
ガード時の不利硬直はわずか程度。
ver2.41からダメージを60→40に変更。
除活・瑲瑲(キャンセル版) こちらは単発版よりわずかに発生が遅くなるが強攻撃から繋がる。
ヒットするとスライド強制ダウンになるので追撃ができないが起き攻めが可能。
ガード時の不利硬直はややあるが離れるため反撃は受けない。
ver1.32から移動距離を増加。
除活・淙淙(単発版) スライディングキックで下段判定。
単発版はキャンセル版より発生がわずかに早く、下段攻撃としては早く低姿勢になるので打点の高い一部の攻撃をかわすことが可能。
当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~こちらが大幅有利。
ver2.10から超必殺技以上でキャンセル可能に変更。
除活・淙淙(キャンセル版) こちらは発生がわずかに遅くなるが強攻撃から繋がるなおかつ下段判定のままなので崩しとコンボパーツに機能する。
当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~こちらが大幅有利。


+ 必殺技性能解説

必殺技性能解説

Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否
技名 Bt Ca 解説
弐百拾弐活・乙式 頂門の一針 弱P - ちづるの分身が前方に低く飛んで短距離突進打撃攻撃を行う、ver1.32から地上ヒット時の挙動を強制ダウンに変更。
発生は遅く分身部分にやられ判定があるが、中距離からの攻撃に機能し発生後はちづる本体が発生した位置のままなので飛び道具のような使い方は一応可能。
当たり方によるがガード時のこちらがわずかに有利~大幅有利。
弱K 見た目と移動距離は弱P版と同じだがこちらはちづる本体が突進攻撃を行う、ver1.32から地上ヒット時の挙動を強制ダウンに変更。。
発生やヒット性質も同じでこちらは本体にやられ判定があるが飛ぶため一部の下段攻撃をかわすことが可能。
また発生後は突進した位置にちづる本体が移動するので距離調整や潜り込みに機能する。
当たり方によるがガード時の不利硬直がなく五分~大幅有利。
ver1.32から全体硬直を1F短く変更。
強P ちづるの分身が前方に低く飛んで長距離突進打撃攻撃を行う、ver1.32から地上ヒット時の挙動を強制ダウンに変更。。
発生は弱P版と同じく分身部分にやられ判定があるが長距離からの攻撃に機能し発生後はちづる本体が発生した位置のままなので飛び道具のような使い方は一応可能、ただし長距離な分硬直時間が長めな点に注意。
当たり方によるがガード時の不利硬直がわずか程度~微有利。
強K 見た目と移動距離は強P版と同じだがこちらはちづる本体が突進攻撃を行う、ver1.32から地上ヒット時の挙動を強制ダウンに変更。。
発生やヒット性質も同じでこちらは本体にやられ判定があるが飛ぶため一部の下段攻撃をかわすことが可能。
また発生後は突進した位置にちづる本体が移動するのでけん制と長距離からの潜り込みに機能する。
当たり方によるがガード時の不利硬直がなく五分~大幅有利。
ver1.32から全体硬直を1F短く変更。
EX(PP同時押し) - ダメージが増加し発生が非常に早い強P版になり弱攻撃から繋がり、なおかつ着地間際まで分身部分にやられ判定がなく無敵になる。
ヒット時受け身可能吹き飛びやられになるが当たり方次第では追撃が可能、分身部分にやられ判定がなくなり実質飛び道具性能になるので長距離からのけん制に機能する。
当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~微有利なので本体は奥に引っ込むとは言えできるだけ着地間際部分でガードさせるようにしよう。
EX(KK同時押し) ダメージが増加し発生が非常に早い強K版になり弱攻撃から繋がり、なおかつ着地間際までちづる本体部分にやられ判定がなく無敵になる。
ヒット時受け身可能吹き飛びやられになるが当たり方次第では追撃が可能、本体部分にやられ判定がなくなるので遠くからの割り込みやけん制に機能する。
当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~微有利なのでできるだけ着地間際部分でガードさせるようにしよう。
弐百拾弐活・神速の祝詞 弱P - ちづるの分身が前方へ走り出してから上方向に受け身可能浮きやられの打撃攻撃を行う、こちらは分身版で画面の3/4距離分まで走ると打撃攻撃が発生するが、後述の「停止」または「P版弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞」で派生すると任意のタイミングで打撃攻撃可能。
打撃の発生まで遅いが近くで「停止」を行えば強攻撃から繋がり、上方向に判定が強くちづる本体は後方へ引っ込むため中距離けん制に機能する。
ただし分身にもやられ判定があり足元ががら空きな点と、停止をしないと相手が近い場合すり抜けて打撃が当たらない点に注意。
ガード時の不利硬直は微不利程度。
ver1.32から分身のやられ判定が残る時間を5F短く変更。
弱K ちづるの分身が前方へ走り出してから両手で薙ぎ払うような強制ダウンの打撃攻撃を行う、こちらは分身版で画面の3/4距離分距離分まで走ると打撃攻撃が発生するが後述の「K版弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞」で派生すると任意のタイミングで打撃攻撃可能。
打撃の発生までやや遅いが近くであれば強攻撃から繋がり、前方のリーチがややありちづる本体は後方へ引っ込むため中距離けん制に機能する。
ただし分身にもやられ判定があることと、派生をしないと相手が近い場合すり抜けて打撃が当たらない点に注意。
ガード時の不利硬直は微不利程度。
ver1.32から分身のやられ判定が残る時間を5F短く変更。
強P ちづる本体が前方へ走り出してから上方向に打撃攻撃を行う、分身版と同じく3/4距離分まで走ると打撃攻撃が発生する。
打撃の発生まで遅いが近くで「停止」を行えば弱攻撃から繋がり、上方向に判定が強くちづる本体が突進するためヒット後は追撃可能になったり攻めやすくなるので中~長距離けん制とコンボに機能する。
ただし足元ががら空きな点と、本体が突進するので発生から打撃まではやられ判定がある点に注意。
ガード時の不利硬直はなく五分。
ver1.32からガード時ののけぞり距離を増加、全体硬直を1F短く変更。
強K ちづる本体が前方へ走り出してから両手で薙ぎ払うような強制ダウンの打撃攻撃を行う、こちらは分身版と同じく3/4距離分まで走ると打撃攻撃が発生する。
打撃の発生まで遅いが近くであれば弱攻撃から繋がり、前方のリーチがややありちづる本体が突進するためヒット後は強制ダウンが奪えるので中~長距離けん制と起き攻めコンボに機能する。
本体が突進するので発生から打撃まではやられ判定がある点に注意。
ガード時の不利硬直はなく五分。
ver1.32からガード時ののけぞり距離を増加、全体硬直を1F短く変更。
EX(PP同時押し) - ダメージが増加し発生がわずかに早い強P版になりヒットすると相手を大きく打ち上げ追撃可能になる。
前述の通りちづる本体が突進し、停止も同じくヒットすると大きく打ち上げて追撃性能になる。
停止を最速で行えば弱攻撃から繋がりコンボパーツに機能する。
ただし本体が突進するので発生からやられ判定も強P版と同じくある点に注意。
ガード時の不利硬直はわずか程度。
ver2.10からダメージを100→80に変更。
EX(KK同時押し) ダメージが増加し発生がわずかに早い強K版になりヒットすると受け身可能吹き飛びやられになる。
前述の通りちづる本体が突進し、派生の弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞がヒット時地面バウンドやられが発生し追撃性能になる。
派生を最速で行えば弱攻撃から繋がりコンボパーツに機能する。
ただし本体が突進するので発生からやられ判定も強K版と同じくある点に注意。
ガード時の不利硬直はわずか程度。
ver2.10からダメージを100→80に変更。
┗停止 - P版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能で、停止という名だがP版と同じモーションの攻撃を任意のタイミングで可能な打撃攻撃。
弱版は分身性能かつ最速で停止すれば強攻撃から繋げ可能な発生力、主にけん制とコンボに機能するが攻撃発生まではやられ判定がある点に注意。
ガード時の不利硬直は微不利程度。
こちらはちづる本体版で弱版より最速停止してからの攻撃発生がわずかに早いので弱攻撃から繋げ可能。
ヒット・ガード時スーパーキャンセル可能なのでけん制とコンボに機能するが同じく攻撃発生まではやられ判定がある点に注意。
ガード時の不利硬直がなく五分。
EX - EX(P同時押し)版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能で強版のようにちづる本体が停止攻撃を行いヒットすると相手を大きく打ち上げ追撃可能かつダメージが増加。
最速停止してからの攻撃発生が強版よりやや早いので弱攻撃から繋げ可能でけん制とコンボに機能するが攻撃発生まではやられ判定がある点に注意。
ガード時の不利硬直はわずか程度。
┗弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞 弱P - P版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能な派生技、分身が前方に小ジャンプしながら薙ぎ払い攻撃を行う+ヒット時受け身可能吹き飛びやられ。
発生自体はそこそこの早さだがP版弐百拾弐活・神速の祝詞の始動を挟むため全体的に派生までが遅いことと神速の祝詞終了後でないと使うことができないが移動距離がそこそこあり、P版弐百拾弐活・神速の祝詞後に油断した相手に引っかけたり起き上がりや受け身後などに持続部分を分身で飛び道具重ねような使い方は可能。
ただししゃがんでいる相手には当たらず、ガード時の不利硬直が非常に大きく、先端ガードでも早い攻撃で反撃をもらう場合がある点に注意。
ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。
弱K K版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能な派生技、分身が打撃攻撃を振り下ろす。
発生はやや遅めだが真下まで判定があるのでしゃがみにも当たりヒット時強制ダウン+ダウン追撃判定があるのでK版弐百拾弐活・神速の祝詞ヒットで強制ダウン後または強制ダウンする他の技の後にダウン追撃が可能。
ガード時の不利硬直が大きいが離れるため反撃は受けにくい。
ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。
強P - P版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能な派生技、ちづる本体が前方に小ジャンプしながら薙ぎ払い攻撃を行う+ヒット時受け身可能吹き飛びやられ。
発生自体は弱版よりわずかに早くそこそこの早さだがP版弐百拾弐活・神速の祝詞の始動を挟むため全体的に派生までが遅いことと神速の祝詞終了後でないと使うことができないが移動距離がそこそこあり、P版弐百拾弐活・神速の祝詞後に油断した相手に引っかけたり起き上がりや受け身後にちづる本体を重ねて攻め維持は可能
ただししゃがんでいる相手には当たらず、ガード時の不利硬直が大きく、先端ガードであれば反撃は受けにくいくらいにはなるがややめり込みやすい点に注意。
ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。
強K K版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能な派生技、ちづる本体が打撃攻撃を振り下ろす。
発生は弱版よりわずかに早いくらいでやや遅めだが真下まで判定があるのでしゃがみにも当たりヒット時強制ダウン+ダウン追撃判定があるのでK版弐百拾弐活・神速の祝詞ヒットで強制ダウン後または強制ダウンする他の技の後にダウン追撃が可能。
ガード時の不利硬直が大きいが離れるため反撃は受けにくい。
ver1.32から攻撃判定を前方向に拡大。
EX(P同時押し版・神速の祝詞から) - EX(P同時押し版)弐百拾弐活・神速の祝詞から派生可能で自動的にEX性能になりちづる本体が前方に小ジャンプしながら薙ぎ払い攻撃を行う。
発生が強版と同じ早さで硬直時間が短くなるので相手が画面端背負い時追撃可能打ち上げやられなどになった場合、攻撃部分を高めに当てればその後も追撃が可能。
当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~硬直がなく五分。
ver2.41からダメージを40→80にし、ヒット時の相手の挙動を追撃可能吹き飛びやられに変更、コマンド入力受付時間を長く変更。
EX(K同時押し版・神速の祝詞から) - EX(K同時押し版)弐百拾弐活・神速の祝詞から派生可能で自動的にEX性能になりちづる本体が打撃攻撃を振り下ろす。
発生が強版と同じ早さでヒットすると地面バウンドやられになり追撃が可能なのでコンボパーツに機能する。
硬直時間が短くなりガード時の不利硬直がやや大きい程度になり発生の早い攻撃でなければ反撃は受けない。
ver2.41から受身不可に変更。
百活・天神の理 - ちづるが上空へ飛びながら打撃攻撃を行ういわゆる昇龍対空技。
弱版は分身が攻撃し分身が空中で消えるが、発生が早く弱攻撃から繋がり発生から攻撃中まで長い空中打撃無敵があるため対空に機能する。
ガード時の不利硬直が大きいが分身が消えれば反撃は受けないものの攻撃中の分身にもやられ判定がある点に注意。
ver1.32からダメージを40・40→50・50に、攻撃発生を9F→7Fに変更。
ver1.62から分身が消えるタイミングを速く変更。
1段目 こちらはちづる本体が攻撃を行いダメージが増加する。
発生はやや遅くなるが弱攻撃から繋がり全身無敵が発生から攻撃中までと長いので割り込みと対空に機能する。
弱版と違い本体が地面に着地するためガード時の不利硬直が大きいので外したりガードされないよう注意。
ver1.32から1段目を裏面壱活・三籟の布陣以外でスーパーキャンセル可能に、1段目の吹き飛びを変更、1段目のヒットストップを増加、ダメージを60・60→90・60に変更。
ver1.62から分身が消えるタイミングを速く、ガード時の相手のヒットストップを長く変更。
EX - ダメージが大幅に増加する強版になる。
スーパーキャンセルはできないが発生がver2.10から攻撃発生を9F→7Fと弱版と同じくらい早く変更され弱攻撃から繋がり全身無敵時間が強版と同じくらい長い。
ヒット数と攻撃持続時間も増加するため引っ掛けやすくなおかつver1.32からヒット時強制ダウンになるように変更され強制ダウンがとれ起き攻めが可能。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
ver1.62から分身が消えるタイミングを速く変更。
ver2.41から最終段ヒット時の相手の挙動をスライド強制ダウンに変更、相手のヒットストップを長く変更。
百八活・玉響の瑟音 K版弐百拾弐活・神速の祝詞から可能な派生技と同じ打撃攻撃を振り下ろす。
弱版はその場で攻撃を行いヒット時受け身可能吹き飛びやられ、発生が早めで弱攻撃から繋げ可能。
打撃部分が飛び道具反射効果があり反射に使用した場合は硬直時間が短くなるのでコンボと飛び道具反射に機能する。
ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくい。
ver1.32から飛び道具を反射した際の硬直時間を8F短く変更。
こちらは少し前進してから打撃攻撃を振り下ろす、発生が遅くが通常攻撃から繋がらないがダメージが若干増加し中段判定に変化する、またヒット時強制ダウンになり起き攻めが可能ver2.41から追撃可能吹き飛びやられに変更され相手画面端であれば追撃可。
ガード時こちらが大幅有利なので固めに機能する、打撃部分に飛び道具反射効果があるが発生が遅いため反射にはやや使いづらい。
ver1.32から攻撃発生を32F→28Fに変更。
ver1.62からダウン追撃可能に変更。
EX - こちらは弱版と同じモーションになり弱版と強版の中間くらいの発生力で強攻撃から繋げ可能。
ヒットすると地面バウンドやられver1.32から攻撃発生を22F→20Fに、上段→中段に、全体硬直を2F短く、ヒット時の吹き飛びを変更、ダメージを120→80に、移動距離を短く、前方向の攻撃判定を縮小され、吹き飛びやられ+中段判定なのでコンボと中段崩しに機能する、また打撃部分に飛び道具反射あり。
ガード時の不利硬直が微不利程度。
ver1.62からコンボ補正値を大きく変更。
裏面八拾伍活・零技の礎 ちづるが大ダメージ突進突き攻撃を行う。
ヒットすると相手の必殺技と超必殺技、ゲージを使用する一部のシステムを時間にして300F封印(使用不可状態に)する。
弱版は発生がそこそこ早く弱攻撃から繋がり、全身無敵が暗転時のみ発生する。
移動距離は短めだが発生が早いためコンボに機能し技を封印できるのでその後の立ち回りが優位になる。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
ver1.62から裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃ヒット時の演出中に相手の封印時間が経過しないように変更。
こちらは発生が遅くなるが、全身無敵時間が暗転発生から攻撃判定発生直後までと長い。
それ以外では弱版と同性能でダメージと突進距離と封印時間は同じ。
無敵が長いとはいえ発生が遅いので割り込みにはやや使いづらいものの相手の連携に割り込む使い方はできなくもない。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
ver1.62から裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃ヒット時の演出中に相手の封印時間が経過しないように変更。
MAX 発生が弱版と同じくらいの早さでダメージと全身無敵時間と封印時間が増加する弱版の上位互換版。
非常に高いダメージが取れる上に封印時間がver1.32からヒット時の相手の封印時間を350F→400Fに変更され更に延びるので立ち回りで優位が取れる、なおかつ無敵時間も攻撃判定発生直後までと長いので割り込みにも機能する。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
ver1.62から裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃ヒット時の演出中に相手の封印時間が経過しないように変更。
裏面壱活・三籟の布陣 - ちづるの分身が打撃攻撃を行いながら前方に移動する。
発生は遅めだが強攻撃から繋げは可能。
分身部分にやられ判定がなく発生直後からちづる本体も動けるため同時攻撃が可能、なお最終段ヒット時は吹き飛びやられ発生。
移動距離は端同士の場合半分程度移動し場合によっては相手を貫通することもあるが、ver2.10から分身がステージ外に出ないように変更されたので相手が画面端でも最終段までヒットする。
本体と同時攻撃が可能なため視覚的にも幻惑させやすく崩しやセットプレイに機能するが分身中は必殺技が使用不可、本体が攻撃を食らうと分身が消滅する点に注意。
ver2.41から分身技以外の必殺技(百八活・玉響の瑟音、裏面八拾伍活・零技の礎、裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃)を出せるように変更、最終段以外でKOしない不具合を修正。
MAX こちらは発生が早くなりダメージと分身時間(移動量)が増加。
基本的にはノーマル版と同じで同時攻撃可能だが必殺技の使用は不可で本体が攻撃を食らうと分身も消える。
分身が消えてからの必殺技の使用開始時間がノーマル版より早くなるためヒット後は状況次第で追撃が可能になる。
ver2.10から分身がステージ外に出ないように変更。
CLI 裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃 - - ちづるが前方に長距離突進攻撃を行いヒットすると大ダメージ演出に移行する。
発生はやや遅いが強攻撃から繋がり突進スピード自体は速い、なおかつ無敵時間が非常に長く攻撃判定部分が見た目より上にもあるのでコンボと割り込みに機能する。
ガード時の不利硬直が大きい点に注意。
ver1.32から攻撃判定を後ろ方向に拡大。
ver1.62からヒット時の演出中に相手の裏面八拾伍活・零技の礎の封印時間が経過しないように変更。

+ 技解析

技解析

Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値
G段:ガード段 全体:全体フレーム 発生:発生フレーム 持続:持続フレーム
Ca:キャンセルの可否  連:連打キャンセル可 空:空キャンセル可 〇:特殊技以上でキャンセル可
必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセル可

通常技

Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考
全体 発生 持続 Hit Guard
近弱P 1 25 30 5 +4 +2
遠弱P 1 25 30 6 +3 +1
近弱K 1 30 30 6 0 -2
遠弱K 1 30 30 5 +2 0
近強P 1 70 70 5 -3 -5
遠強P 1 70 70 9 +1 -1
近強K 1 80 70 5 -4 -6
遠強K 1 80 70 10 -1 -3
屈弱P 1 25 30 4 +3 +1 〇/連/空
屈弱K 1 30 30 5 +2 0 超/連
屈強P 1 70 70 6 -12 -14
屈強K 1 80 70 7 Dwn -5 〇/空
J弱P 1 45(40) 30 4 ×
J弱K 1 45(40) 30 6 ×
J強P 1 70 70 6 ×
J強K 1 70 70 8 ×
ふっとばし 1 75 100 18 Dwn -7 必/空
Jふっとばし 1 90(80) 80 15 Dwn ×
強P投げ 1 100 0 1 Dwn - -
強K投げ 1 100 0 1 Dwn - -

特殊技

Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考
全体 発生 持続 Hit Guard
除活・錚錚 1 70 40 24 Dwn -2
除活・錚錚(キャンセル版) 1 45 40 16 -9 -11
除活・瑲瑲 1 60 40 18 +1 -1
除活・淙淙 1 60 40 12 -6~+6 -8~+4 ×

必殺技

Hit Dmg Stn G段 フレーム 硬直差 Ca 備考
全体 発生 持続 Hit Guard
弐百拾弐活・乙式 頂門の一針 弱P 1 80 50 25 Dwn +1~+4
強P 1 80 50 31 Dwn -3~0
弱K 1 80 50 25 Dwn -1~+2
強K 1 80 50 31 Dwn -1~+2
EX P 1 100 0 11 Dwn -12~+2
EX K 1 100 0 11 Dwn -12~+2
弐百拾弐活・神速の祝詞 弱P 1 70 50 30 Dwn -3 停止時の最速発生15F
強P 1 70 50 30 Dwn -1 停止時の最速発生14F
弱K 1 70 50 31 Dwn -3 停止時の最速発生16F
強K 1 70 50 31 Dwn -1 停止時の最速発生14F
┗弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞 P 1 40 50 8 Dwn -16
K 1 40 50 10 Dwn -10
弐百拾弐活・神速の祝詞 EX P 1 100 0 29 Dwn -1 停止時の最速発生12F
EX K 1 100 0 29 Dwn -1 停止時の最速発生12F
┗弐百拾弐活・神速の祝詞・天瑞 EX P 1 40 0 8 Dwn -8
EX K 1 40 0 10 Dwn -6
百活・天神の理 2 40+40 30+30 9 Dwn -30
2 60+60 30+30 11 Dwn -40
EX 6 50+30+30+30+30+30 0 9 Dwn -37
百八活・玉響の瑟音 1 65 40 12 Dwn -9
1 80 70 32 Dwn +4
EX 1 120 0 22 Dwn +2
裏面八拾伍活・零技の礎 1 150 0 11 Dwn -24~-21
1 300 0 21 Dwn -24~-17
EX 1 300 0 13 Dwn -25~-18
裏面壱活・三籟の布陣 弱&強 共通 9 150((10+15)×4+50) 0 18 Dwn 飛び道具
EX 11 210((10+20)×4+20+20+50) 0 17 Dwn 飛び道具
CLI 裏面参拾壱活・九泉の浄玻璃 9 458(50+(38×7)+142) 0 18 Dwn -19~-3

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  • 岡部千鶴の全部が糞 - 名無しさん (2024-06-30 03:16:08)

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最終更新:2024年12月29日 20:57